冬です、雪です、白銀の世界があなたを待っています!「スキー場(ゲレンデ)で聴きたい楽曲に関するアンケート」を発表多くの支持を集めたのは?冬の女王”のあの名曲!
[22/01/30]
提供元:PRTIMES
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「第24回冬季オリンピック北京2022」も目前に迫り、いよいよ本格的なウインタースポーツのシーズン到来です。そこで映像配信サービスdTVでは「スキー場(ゲレンデ)で聴きたい楽曲に関するアンケート」を実施。その結果を発表しました。
「スキー場(ゲレンデ)で聴きたい楽曲」の断トツ人気はやはりこの2人。“冬の女王”こと広瀬香美と“ユーミン”こと松任谷由実です。2人の楽曲が支持数の大部分を占めていました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22141/423/resize/d22141-423-d617b0fa177282690563-0.jpg ]
広瀬香美の人気曲トップは“ロマンスの神様”。90年代、スキー用品店のCMソングとして大ヒットし、以降、ウインターソングの定番となりました。
この曲にまつわる思い出としては、「スキーと言えば!の曲。この曲を聴くと冬だなぁとしみじみ思う」(40代女性)、「修学旅行先の志賀高原で流れていた思い出の曲です」(50代以上女性)、「スキーといえばこの1択」(50代以上男性)、「スキーに行く車でよく聴いていた」(50代以上男性)など。
続いて、“ゲレンデがとけるほど恋したい”。同名映画の主題歌と、CMソングのダブルタイアップであり、スキー場で絶え間なく流れていました。まさにゲレンデで恋する人たちの背中を押してくれるような青春ソングです。この曲にまつわる思い出としては、「好きだった人を含む会社の同僚数人と車でスキーに出掛けました。リフトに乗っているとこの曲が流れ、とてもドキドキしたことを思い出します」(50代以上女性)、「この歌で恋が始まり恋が終わった」(30代男性)、「妻と毎シーズン杉ノ原でスキーを、懐かしい」(50代以上男性)、「毎回ゲレンデに行くとかかっていた」(40代女性)など。
さらに、“promise”。 前の2曲同様、スキー用品店のCMソングとしてスマッシュヒット。この曲が流れると、瞬時に冬とスキー場がイメージできますね。この曲にまつわる思い出としては、「スキー場でよくかかっており、リフトでは聴き入っていました」(40代女性)、「広瀬香美なら…なんでもって感じですね」(30代男性)、「冬のイメージ」(40代女性)、「スキー場で必ず流れていた曲」(50代以上女性)など。
dTVでは、2001年12月から2002年2月にかけて行われた、広瀬香美のコンサートツアー「KOHMI HIROSE WINTER COLLECTION 2001-2002」の模様を配信中ですので、是非チェックしてみてください!
<視聴はコチラ>
https://bit.ly/3KhMaV4
一方、松任谷由実の人気曲トップ3を占めたのは、映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌、主題歌。多くの人たちの青春の思い出を彩った懐かしの名曲です。
まず、“恋人はサンタクロース”。挿入歌として映画とともに大ヒットしただけでなく、クリスマスソングの定番としてもよく知られています。この曲にまつわる思い出としては、「スキーができるようになった頃に流れていた曲です」(50代以上女性)、「彼女と泊まりで苗場に行った」(40代男性)、「若い頃ゲレンデでよく聴いていたから」(50代以上女性)、「スキーに行った時かかっていて心が踊ったので」(40代女性)など。
次が“BLIZZARD”。 こちらも挿入歌でありますが、CMソングとしても有名で、馴染みのある冬の定番曲のひとつです。この曲にまつわる思い出としては、「当時リアルタイムでゲレンデで聴いていたから」(50代以上男性)、「休みの度に、スキー場へ行っていた頃に聴いていた」(50代以上女性)、「『私をスキーに連れてって』世代なので」(50代以上男性)、「スキー場に行くときは必ず松任谷由実と決めていたから」(40代男性)など。
そして、主題歌の“サーフ天国、スキー天国”。この曲にまつわる思い出としては、「学生時代に交際していた彼女とのスキー旅行」(50代以上男性)、「『私をスキーに連れてって』が好きで…」(40代女性)、「昔は週一くらいでスキーに行っていました」(50代以上女性)、「スキー場で滑っている時、楽しい気分になる」(50代以上男性)など。
その他の曲は以下の通り。
・ZOO“choo choo TRAIN”「スキー場でよくかかってたから」(50代以上男性)
・レミオロメン“粉雪”「大好きな嫁と粉雪舞うなか滑った」(50代以上男性)
・back number“クリスマスソング”「スキー場で2度目のプロポーズをされた」(40代女性)
・globe“DEPARTURES”「中2の時のスキー教室で好きな人と一緒に過ごした」(30代女性)
・KICK THE CAN CREW“クリスマスイヴ RAP”「冬になると聴きたくなる」(30代男性)
・イルカ“なごり雪”「青春の思い出」(50代以上男性)
・久保田早紀“異邦人”「子供の頃スキー場でよく聴いていた曲」(50代以上男性)
・Heartsdales“冬 gonna love”「初めての彼氏とスノボに行く車の中で聴いてた」(30代女性)
・GO-BANGS“あいにきて I・NEED・YOU!”「スキーバスで流れてた」(40代男性)
・徳永英明“輝きながら・・・”「昔よくスキー場で流れていた」(40代男性)
・BTS“Dynamite”「以外と夏の曲ではないから!」(40代女性)
・GLAY“Winter,again”「まだまだバリバリに動けた時代の曲」(40代女性)
・B'z“いつかのメリークリスマス”「好きなアーティストだから」(40代女性)
・稲垣潤一“クリスマスキャロルの頃には”「よく聴いていたなぁ」(40代男性)
・Kis-My-Ft2“SNOW DOMEの約束”「冬の雪の日に、おすすめの曲です」(40代女性)
・中島美嘉“雪の華”「最後に行ったスキー場で流れてたから」(40代女性)
・The Chainsmokers & Coldplay “Something Just Like This”「歌詞が恋愛なのにメロディーはアップテンポでいい」(30代女性)
青春時代、様々な楽曲が皆さんの体温を上昇させたようです。そんな胸アツな思い出は、永久に溶けてなくなることはないでしょう。dTVで青春時代がよみがえるような楽曲を選び、ゲレンデを滑走するような気持ちで視聴してみてはいかがでしょうか?
<調査方法>
調査期間:2022年1月1日〜1月25日
調査対象:dTV有料会員
調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可)
<dTVに関する情報まとめサイト>
https://info.dtv.jp
<dTVサービス概要>
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誰でもWEBやアプリからカンタンに登録&解約ができて、初めて登録される方は、初月無料でお試しいただけます。※3
※1 App Store、Google Playでの購入は650円(税込)
※2 一部個別課金コンテンツあり
※3 キャンペーン期間中(2014年11月1日〜)に初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長して適用します。その他の適用条件は、初回7日間無料と同様となります。ただし、31日間の初回無料期間が適用されている間は、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがあります。
過去に7日間の初回無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。App Store、Google Playでの購入、dTVプリペイドカードの利用は除きます。本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。
◆ご利用方法
dTV WEBサイト(https://video.dmkt-sp.jp )から会員登録
◆視聴デバイス
テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴可能
※別途パケット通信料がかかります。
※デバイスによっては一部ご視聴いただけないコンテンツがあります。
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※「dTV」「dアカウント」「spモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
「スキー場(ゲレンデ)で聴きたい楽曲」の断トツ人気はやはりこの2人。“冬の女王”こと広瀬香美と“ユーミン”こと松任谷由実です。2人の楽曲が支持数の大部分を占めていました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22141/423/resize/d22141-423-d617b0fa177282690563-0.jpg ]
広瀬香美の人気曲トップは“ロマンスの神様”。90年代、スキー用品店のCMソングとして大ヒットし、以降、ウインターソングの定番となりました。
この曲にまつわる思い出としては、「スキーと言えば!の曲。この曲を聴くと冬だなぁとしみじみ思う」(40代女性)、「修学旅行先の志賀高原で流れていた思い出の曲です」(50代以上女性)、「スキーといえばこの1択」(50代以上男性)、「スキーに行く車でよく聴いていた」(50代以上男性)など。
続いて、“ゲレンデがとけるほど恋したい”。同名映画の主題歌と、CMソングのダブルタイアップであり、スキー場で絶え間なく流れていました。まさにゲレンデで恋する人たちの背中を押してくれるような青春ソングです。この曲にまつわる思い出としては、「好きだった人を含む会社の同僚数人と車でスキーに出掛けました。リフトに乗っているとこの曲が流れ、とてもドキドキしたことを思い出します」(50代以上女性)、「この歌で恋が始まり恋が終わった」(30代男性)、「妻と毎シーズン杉ノ原でスキーを、懐かしい」(50代以上男性)、「毎回ゲレンデに行くとかかっていた」(40代女性)など。
さらに、“promise”。 前の2曲同様、スキー用品店のCMソングとしてスマッシュヒット。この曲が流れると、瞬時に冬とスキー場がイメージできますね。この曲にまつわる思い出としては、「スキー場でよくかかっており、リフトでは聴き入っていました」(40代女性)、「広瀬香美なら…なんでもって感じですね」(30代男性)、「冬のイメージ」(40代女性)、「スキー場で必ず流れていた曲」(50代以上女性)など。
dTVでは、2001年12月から2002年2月にかけて行われた、広瀬香美のコンサートツアー「KOHMI HIROSE WINTER COLLECTION 2001-2002」の模様を配信中ですので、是非チェックしてみてください!
<視聴はコチラ>
https://bit.ly/3KhMaV4
一方、松任谷由実の人気曲トップ3を占めたのは、映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌、主題歌。多くの人たちの青春の思い出を彩った懐かしの名曲です。
まず、“恋人はサンタクロース”。挿入歌として映画とともに大ヒットしただけでなく、クリスマスソングの定番としてもよく知られています。この曲にまつわる思い出としては、「スキーができるようになった頃に流れていた曲です」(50代以上女性)、「彼女と泊まりで苗場に行った」(40代男性)、「若い頃ゲレンデでよく聴いていたから」(50代以上女性)、「スキーに行った時かかっていて心が踊ったので」(40代女性)など。
次が“BLIZZARD”。 こちらも挿入歌でありますが、CMソングとしても有名で、馴染みのある冬の定番曲のひとつです。この曲にまつわる思い出としては、「当時リアルタイムでゲレンデで聴いていたから」(50代以上男性)、「休みの度に、スキー場へ行っていた頃に聴いていた」(50代以上女性)、「『私をスキーに連れてって』世代なので」(50代以上男性)、「スキー場に行くときは必ず松任谷由実と決めていたから」(40代男性)など。
そして、主題歌の“サーフ天国、スキー天国”。この曲にまつわる思い出としては、「学生時代に交際していた彼女とのスキー旅行」(50代以上男性)、「『私をスキーに連れてって』が好きで…」(40代女性)、「昔は週一くらいでスキーに行っていました」(50代以上女性)、「スキー場で滑っている時、楽しい気分になる」(50代以上男性)など。
その他の曲は以下の通り。
・ZOO“choo choo TRAIN”「スキー場でよくかかってたから」(50代以上男性)
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・globe“DEPARTURES”「中2の時のスキー教室で好きな人と一緒に過ごした」(30代女性)
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・久保田早紀“異邦人”「子供の頃スキー場でよく聴いていた曲」(50代以上男性)
・Heartsdales“冬 gonna love”「初めての彼氏とスノボに行く車の中で聴いてた」(30代女性)
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・徳永英明“輝きながら・・・”「昔よくスキー場で流れていた」(40代男性)
・BTS“Dynamite”「以外と夏の曲ではないから!」(40代女性)
・GLAY“Winter,again”「まだまだバリバリに動けた時代の曲」(40代女性)
・B'z“いつかのメリークリスマス”「好きなアーティストだから」(40代女性)
・稲垣潤一“クリスマスキャロルの頃には”「よく聴いていたなぁ」(40代男性)
・Kis-My-Ft2“SNOW DOMEの約束”「冬の雪の日に、おすすめの曲です」(40代女性)
・中島美嘉“雪の華”「最後に行ったスキー場で流れてたから」(40代女性)
・The Chainsmokers & Coldplay “Something Just Like This”「歌詞が恋愛なのにメロディーはアップテンポでいい」(30代女性)
青春時代、様々な楽曲が皆さんの体温を上昇させたようです。そんな胸アツな思い出は、永久に溶けてなくなることはないでしょう。dTVで青春時代がよみがえるような楽曲を選び、ゲレンデを滑走するような気持ちで視聴してみてはいかがでしょうか?
<調査方法>
調査期間:2022年1月1日〜1月25日
調査対象:dTV有料会員
調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可)
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