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電通総研のCDP構築支援サービス「DendroBium(デンドロビウム)」をバルクオムが採用し、顧客データ基盤を構築

- データ活用のPDCAサイクルを高速化し、AI活用で解約抑止とLTV最大化を実現 -




テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)は、メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開する株式会社バルクオム(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:野口 卓也、以下「バルクオム」)がデータレイクハウスネイティブCDP(カスタマーデータプラットフォーム)構築支援サービス「DendroBium(デンドロビウム)」を採用し、顧客データ基盤を構築したことをお知らせします。

今般構築した顧客データ基盤は、2026年1月に本格稼働を開始し、データ活用のPDCAサイクルの高速化ならびにKPIに基づく迅速な意思決定を推進し、解約抑止とLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)最大化を実現します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43138/426/43138-426-f0ee2dd36debcebbb59d4fb02b075f67-615x434.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BULK HOMME


■ 背景
メンズスキンケアブランドとして急成長を遂げるバルクオムでは、顧客体験の質を一層高めるため、多様な顧客接点の構築と顧客データの統合・活用を推進しています。その取り組みの一環として、従来の分散したデータ管理から脱却し、LTV向上と継続率アップの実現、およびAIを活用した施策の精度向上とパーソナライズを確立するため、次世代型の顧客データ基盤の構築を検討し、電通総研が提供する「DendroBium」を採用しました。

■ 採用のポイント
今回バルクオムに採用された「DendroBium」は、データインテリジェンスプラットフォーム「Databricks(データブリックス)」のレイクハウスアーキテクチャを基盤としたサービスです。「Databricks」の高性能な基盤の上に、電通総研が長年培ったデータ活用やCXに関する知見と技術を融合させることで、バルクオムの複雑な業務要件やLTV戦略に完全に適合させたコンポーザブルCDPとして構築しました。
バルクオムが本サービスを採用した主なポイントは以下の通りです。

1.データ活用のPDCAサイクル高速化を実現する統合基盤
「DendroBium」は、企業独自のニーズに適合するコンポーザブルCDPを構築し、「Databricks」上で顧客IDを基点としたあらゆるデータの統合を可能にします。バルクオムでは、手動でのデータ加工や集計作業から脱却し、売上や顧客基盤の純増減といった主要KPIを週次で可視化できるダッシュボードを整備しました。本ダッシュボードを活用することで、全社的な現状を正確に把握できるだけでなく、分析の属人化を防ぎ、データ活用の生産性を飛躍的に向上させる点が評価されました。

2.AI活用による解約抑止とLTV最大化施策の加速
「DendroBium」が提供するAI/BI統合ダッシュボードは、単なる現状把握だけでなく、AIエージェントが定量・定性データ(VoCなど)から要因分析を行い、深い洞察を提供できる点が高く評価されました。RFMスコア※や属性情報を活用した解約予測モデルや予測LTVモデルを構築し、その分析結果から特定されたセグメント情報や予測スコアを、実行チャネルへタイムリーに展開でき、同社が目標に掲げるLTV向上や継続率アップを実現できる点が採用の決め手となりました。


今後もバルクオムは、「DendroBium」を活用した顧客データ基盤を生かし、分析結果を施策にシームレスに繋げるPDCAサイクルを高速化し、LTV向上に向けたデータ駆動型CRM戦略の実行を加速させます。電通総研は、この戦略的なシフトを継続的に支援してまいります。

※ 顧客を「Recency(最終購入日)」「Frequency(購入頻度)」「Monetary(購入金額)」の3つの指標でスコアリングし、顧客ロイヤルティや離脱リスクを可視化してセグメンテーション(分類)するための指標。


<ご参考資料>
・「DendroBium」について https://www.dentsusoken.com/solution/dendrobium.html
「DendroBium」は、電通総研が長年培ってきたマーケティング基盤構築の知見と、最新のWebアプリやマイクロサービス技術を組み合わせた次世代型のCDP構築サービスです。基盤にはレイクハウスアーキテクチャを採用し、データレイクの柔軟性と拡張性、データウェアハウスの信頼性を両立しています。構造化・非構造化を問わず、さまざまなデータを一元管理し、幅広い分析を単一のプラットフォームで実現します。

2025年11月27日
電通総研、効果的なデータ・AI活用を実現するデータレイクハウスネイティブCDP構築支援サービス「DendroBium(デンドロビウム)」の提供を開始

■バルクオムについて https://bulk.co.jp
バルクオムは、「世界のメンズビューティをアップデートし、グローバルシェアNo.1になる」というメッセージを掲げ、現代を生きる男性たちに"なりたい自分"に進化できる自信を与えるブランドです。「男性の肌にとってどうあるべきか」を研究し、厳選した成分と処方で高い効果実感を追求。天然由来成分を中心に、自然の力と科学の力を融合することで生まれる確かな効果実感と感覚的な豊かさが織りなす、機能と品質を提供しています。

■電通総研について https://www.dentsusoken.com
電通総研は、「HUMANOLOGY for the future〜人とテクノロジーで、その先をつくる。〜」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。
テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。

* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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