『映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界』を開催します
[17/09/27]
提供元:PRTIMES
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10年ぶりの劇場上映、初の爆音上映とゲストによるトークを合わせたイベント
朝日新聞社メディアビジネス局は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社、早川書房と、伝説的SF映画「ブレードランナー」の35年ぶりの新作「ブレードランナー2049」の公開に合わせ、「ブレードランナー ファイナル・カット」上映とゲストによるトークをあわせたイベント『映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界』を、2017年10月13日(金)、丸の内ピカデリー3にて開催いたします。
「ブレードランナー」は、1982年に公開され、その先鋭的なビジュアルや、哲学的要素を含んだストーリーなどで後世に多大な影響を与えた伝説的SF映画。今回上映する「ブレードランナー ファイナル・カット」は、製作25年となる2007年に監督リドリー・スコットが未公開シーンの追加や再編集を手掛けたもので、10年ぶりの劇場上映で、初の爆音上映となります。
本篇の上映前に行われるトークイベントには、作家・冲方丁氏、シナリオライター・小説家の虚淵玄氏(ニトロプラス)、塩澤快浩SFマガジン編集長が登場。「ブレードランナー」の原作である『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をはじめ、「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」など、数多くの作品が映画化されている鬼才フィリップ・K・ディックの世界をクリエイターの目線から深く掘り下げます。
また、イベント参加者に配布される「SFマガジン ブレードランナー特別版」(16ページ・フルカラー/限定500部)には、押井守監督インタビューほか、「ブレードランナー」の世界をより深く知るためのコンテンツを収録します。
全世界待望の新作「ブレードランナー2049」の公開を目前に、「ブレードランナー」の映像世界と原作者フィリップ・K・ディックの小説世界を同時に堪能できる本イベントにどうぞご期待ください!
●2017年10月13日(金) 丸の内ピカデリー3にて開催!
9月29日(金)18:00よりチケット販売開始!
購入は以下サイトより
http://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/
『映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界』開催概要
■タイトル
映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界
■会場
丸の内ピカデリー3
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン新館5F TEL:03-3201-2881)
■日程
2017年10月13日(金)18:30〜21:30(予定)
■料金
3500円
映画鑑賞代+トークイベント+「SFマガジン ブレードランナー特別版」(限定500部/16ページ・フルカラー)
■プログラム
第一部 18:30〜19:20 トークイベント
冲方丁氏(作家/『天地明察』『マルドゥック・スクランブル』)×虚淵玄氏(ニトロプラス)(シナリオライター・小説家/『PSYCHO-PASS』シリーズ、『楽園追放 -Expelled from Paradise-』)×司会・塩澤快浩(SFマガジン編集長)
第二部 19:30〜21:30 爆音上映「ブレードランナー ファイナル・カット」
※爆音上映とは、映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティングし、作品の持つ“音”の世界や可能性を極限まで探求し、高品質な“音”を大音量で表現する上映方式です。
■主催
早川書房、朝日新聞社メディアビジネス局、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
朝日新聞社メディアビジネス局は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社、早川書房と、伝説的SF映画「ブレードランナー」の35年ぶりの新作「ブレードランナー2049」の公開に合わせ、「ブレードランナー ファイナル・カット」上映とゲストによるトークをあわせたイベント『映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界』を、2017年10月13日(金)、丸の内ピカデリー3にて開催いたします。
「ブレードランナー」は、1982年に公開され、その先鋭的なビジュアルや、哲学的要素を含んだストーリーなどで後世に多大な影響を与えた伝説的SF映画。今回上映する「ブレードランナー ファイナル・カット」は、製作25年となる2007年に監督リドリー・スコットが未公開シーンの追加や再編集を手掛けたもので、10年ぶりの劇場上映で、初の爆音上映となります。
本篇の上映前に行われるトークイベントには、作家・冲方丁氏、シナリオライター・小説家の虚淵玄氏(ニトロプラス)、塩澤快浩SFマガジン編集長が登場。「ブレードランナー」の原作である『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をはじめ、「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」など、数多くの作品が映画化されている鬼才フィリップ・K・ディックの世界をクリエイターの目線から深く掘り下げます。
また、イベント参加者に配布される「SFマガジン ブレードランナー特別版」(16ページ・フルカラー/限定500部)には、押井守監督インタビューほか、「ブレードランナー」の世界をより深く知るためのコンテンツを収録します。
全世界待望の新作「ブレードランナー2049」の公開を目前に、「ブレードランナー」の映像世界と原作者フィリップ・K・ディックの小説世界を同時に堪能できる本イベントにどうぞご期待ください!
●2017年10月13日(金) 丸の内ピカデリー3にて開催!
9月29日(金)18:00よりチケット販売開始!
購入は以下サイトより
http://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/
『映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界』開催概要
■タイトル
映画ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界
■会場
丸の内ピカデリー3
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン新館5F TEL:03-3201-2881)
■日程
2017年10月13日(金)18:30〜21:30(予定)
■料金
3500円
映画鑑賞代+トークイベント+「SFマガジン ブレードランナー特別版」(限定500部/16ページ・フルカラー)
■プログラム
第一部 18:30〜19:20 トークイベント
冲方丁氏(作家/『天地明察』『マルドゥック・スクランブル』)×虚淵玄氏(ニトロプラス)(シナリオライター・小説家/『PSYCHO-PASS』シリーズ、『楽園追放 -Expelled from Paradise-』)×司会・塩澤快浩(SFマガジン編集長)
第二部 19:30〜21:30 爆音上映「ブレードランナー ファイナル・カット」
※爆音上映とは、映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティングし、作品の持つ“音”の世界や可能性を極限まで探求し、高品質な“音”を大音量で表現する上映方式です。
■主催
早川書房、朝日新聞社メディアビジネス局、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社