「Sony Park Mini 夏の三部作」第1弾 - リアルとバーチャルが融合した200mのキャッチボールにチャレンジ! パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を越えるのか?
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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7月11日(火)〜25日(火)Sony Park Miniにて開催 #SonyParkMini #パークラボ
10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)では、夏休み期間に子どもから大人まで楽しめる「Sony Park Mini 夏の三部作」として、「キャッチボール」「アイスクリーム」「お化け屋敷」をテーマとした3つのプログラムを順次開催します。
第1弾として、銀座にある「Sony Park Mini」と「ソニーストア 銀座」の200m以上離れた2拠点間でバーチャルなキャッチボールを楽しむプログラム「パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を越えるのか?」を2023年7月11日(火)〜25日(火)にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-bb8d80a933305a525eb9-0.jpg ]
パークラボは、何気ない日常の隙間にソニーが見つけた未来への手がかりを紹介するプログラムです。昨日見ていた景色が、今日は少し違って見える。そんなキッカケに出会える “ジッケン” の場です。
パークラボ EXPT.07では、銀座数寄屋橋交差点地下にある「Sony Park Mini」と、銀座四丁目交差点にある「ソニーストア 銀座」の200m以上離れた2拠点をつないで、「XRキャッチボール」という、リアルとバーチャルを融合させた新たな遊びのジッケンを行います。ソニーの映像/音響/センシング技術や、MUSVI(ムスビ)株式会社のテレプレゼンスシステム「窓」を活用し、音を頼りにしながら仮想のボールをやりとりするバーチャルなキャッチボールの体験です。
XRキャッチボールは、ソニーグループのデザイン部門であるクリエイティブセンターが実施したインクルーシブデザインプロジェクトのワークショップで、高校生の頃から徐々に目が見えづらくなった中川テルヒロ氏が、かつて自分がキャッチボールできた時のことを思い出し「息子とキャッチボールをしてみたい」と言ったことがきっかけとなり開発されました。
この新たなテクノロジーを使ったキャッチボールの体験を通して、誰もが参加できる、より自由な遊びがある社会のあり方を考えていきます。
『パークラボ EXPT.07』開催概要
プログラム名称:パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を越えるのか?
期間:2023年7月11日(火)〜25日(火)
時間:11:00〜19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
https://www.sonypark.com/mini/
ソニーストア 銀座 4階フロア(東京都中央区銀座5丁目8番1号 GINZA PLACE 4F)
https://www.sony.jp/store/retail/ginza/
WEBページ:https://www.sonypark.com/mini-program/list/035/
協力:
一般社団法人 PLAYERS (https://www.players.or.jp/)
視覚障がいリードユーザー 中川 テルヒロ
PLAYWORKS株式会社(https://playworks-inclusivedesign.com/)
インクルーシブデザイナー タキザワ ケイタ
BASSDRUM (https://bassdrum.org)
[画像2: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-5785188203d0cb2e4a41-1.jpg ]
MUSVI株式会社について
「いのちをちかくする」というフィロソフィーを基に、テレプレゼンスシステム「窓」の販売・リース及びコンサルティング、「窓」を使った実空間接続プラットフォーム「MUSVI」の開発・販売及びコンサルティング、テレプレゼンス技術の研究開発及び関連ソリューションを提供している企業です。
https://musvi.jp/
「Sony Park Mini 夏の三部作」とは
2023年の夏、Sony Park Mini では「Sony Park Mini夏の三部作」と題し、「キャッチボール」「アイスクリーム」「お化け屋敷」という、子どもから大人まで楽しめる、夏休み期間にピッタリな3つのテーマの企画を順次展開します。
「アイスクリーム」(7月27日(木)〜8月7日(月)予定)、「お化け屋敷」(8月10日(木)〜9月3日(日)予定)の詳細は後日お知らせします。
Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、年間30回ものバラエティに富んだプログラムを開催。Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-1ff23d82e7c1b61031ef-2.png ]
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00〜19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0平方メートル (約10坪)
公式WEBページ:https://www.sonypark.com/mini/
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee
Ginza Sony Parkについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-1d6694134494023a33c0-3.jpg ]
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントや、音楽との偶発的な出会いを演出する「Park Live」などのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #sonyparkmini
10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)では、夏休み期間に子どもから大人まで楽しめる「Sony Park Mini 夏の三部作」として、「キャッチボール」「アイスクリーム」「お化け屋敷」をテーマとした3つのプログラムを順次開催します。
第1弾として、銀座にある「Sony Park Mini」と「ソニーストア 銀座」の200m以上離れた2拠点間でバーチャルなキャッチボールを楽しむプログラム「パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を越えるのか?」を2023年7月11日(火)〜25日(火)にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-bb8d80a933305a525eb9-0.jpg ]
パークラボは、何気ない日常の隙間にソニーが見つけた未来への手がかりを紹介するプログラムです。昨日見ていた景色が、今日は少し違って見える。そんなキッカケに出会える “ジッケン” の場です。
パークラボ EXPT.07では、銀座数寄屋橋交差点地下にある「Sony Park Mini」と、銀座四丁目交差点にある「ソニーストア 銀座」の200m以上離れた2拠点をつないで、「XRキャッチボール」という、リアルとバーチャルを融合させた新たな遊びのジッケンを行います。ソニーの映像/音響/センシング技術や、MUSVI(ムスビ)株式会社のテレプレゼンスシステム「窓」を活用し、音を頼りにしながら仮想のボールをやりとりするバーチャルなキャッチボールの体験です。
XRキャッチボールは、ソニーグループのデザイン部門であるクリエイティブセンターが実施したインクルーシブデザインプロジェクトのワークショップで、高校生の頃から徐々に目が見えづらくなった中川テルヒロ氏が、かつて自分がキャッチボールできた時のことを思い出し「息子とキャッチボールをしてみたい」と言ったことがきっかけとなり開発されました。
この新たなテクノロジーを使ったキャッチボールの体験を通して、誰もが参加できる、より自由な遊びがある社会のあり方を考えていきます。
『パークラボ EXPT.07』開催概要
プログラム名称:パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を越えるのか?
期間:2023年7月11日(火)〜25日(火)
時間:11:00〜19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
https://www.sonypark.com/mini/
ソニーストア 銀座 4階フロア(東京都中央区銀座5丁目8番1号 GINZA PLACE 4F)
https://www.sony.jp/store/retail/ginza/
WEBページ:https://www.sonypark.com/mini-program/list/035/
協力:
一般社団法人 PLAYERS (https://www.players.or.jp/)
視覚障がいリードユーザー 中川 テルヒロ
PLAYWORKS株式会社(https://playworks-inclusivedesign.com/)
インクルーシブデザイナー タキザワ ケイタ
BASSDRUM (https://bassdrum.org)
[画像2: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-5785188203d0cb2e4a41-1.jpg ]
MUSVI株式会社について
「いのちをちかくする」というフィロソフィーを基に、テレプレゼンスシステム「窓」の販売・リース及びコンサルティング、「窓」を使った実空間接続プラットフォーム「MUSVI」の開発・販売及びコンサルティング、テレプレゼンス技術の研究開発及び関連ソリューションを提供している企業です。
https://musvi.jp/
「Sony Park Mini 夏の三部作」とは
2023年の夏、Sony Park Mini では「Sony Park Mini夏の三部作」と題し、「キャッチボール」「アイスクリーム」「お化け屋敷」という、子どもから大人まで楽しめる、夏休み期間にピッタリな3つのテーマの企画を順次展開します。
「アイスクリーム」(7月27日(木)〜8月7日(月)予定)、「お化け屋敷」(8月10日(木)〜9月3日(日)予定)の詳細は後日お知らせします。
Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、年間30回ものバラエティに富んだプログラムを開催。Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-1ff23d82e7c1b61031ef-2.png ]
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00〜19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0平方メートル (約10坪)
公式WEBページ:https://www.sonypark.com/mini/
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee
Ginza Sony Parkについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/353/429/resize/d353-429-1d6694134494023a33c0-3.jpg ]
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントや、音楽との偶発的な出会いを演出する「Park Live」などのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
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@ginzasonypark #ginzasonypark #sonyparkmini