ノバセル、アタラ株式会社と業務提携 「デジタルマーケティングの民主化」に向けて、サードパーティークッキー問題への解決策を提供
[24/11/21]
提供元:PRTIMES
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ソフトウェアとプロフェッショナル人材の力でマーケティングの民主化を目指すノバセル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田部正樹、以下ノバセル)は、デジタルマーケティング領域での企業支援・サービス提供の強化に向けて、アタラ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:杉原 剛、以下アタラ)と業務提携しました。
また併せて、アタラ 代表取締役CEO 杉原剛氏およびマネージングディレクター/シニアコンサルタント 石永孝士氏が、ノバセルのエグゼクティブディレクターに就任しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/429/resize/d10550-429-f52ee8f51a93b2fd2beb-0.jpg ]
業務提携の背景
ノバセルは、「マーケティングの民主化」をビジョンに掲げ、誰しもがマーケティングを使いこなせることで、世の中の素晴らしいサービスが正しく成長できる世界を目指してきました。運用型テレビCMサービスから始まった当社は現在、企業のマーケティングに対するさまざまなニーズに応えるため、オンオフ横断で多様なサービスを展開しています。
中でも昨今、重要性が高まるデジタルマーケティングのご相談が急増しています。その背景には、多くの企業で人手不足やビジネスモデルの変化が起きている状況下、サードパーティークッキー問題をはじめとしたデジタルマーケティングを取り巻く環境の急速な変化があります。デジタル媒体の増加やAIの進化によって複雑性が増す中で、企業のマーケティング担当者は最新のデジタル技術に対応するため、常に知識のアップデートが求められています。
当社は、「デジタルマーケティングの民主化」を目指して、クッキーレス時代におけるこれらの課題に対峙し、企業の事業成果と生産性向上に包括的に向き合えるよう、データサイエンスやAIを含めたデータエンジニアリングの活用を通じて新たな計測・分析・プランニング手法のソリューションを提供していきます。その推進に向けて、当社はアタラと業務提携するとともに、代表取締役CEO 杉原剛氏とマネージングディレクター/シニアコンサルタント 石永孝士氏をエグゼクティブディレクターとして招聘する運びとなりました。
代表取締役CEOの杉原氏は、グローバル企業を含む複数企業でマーケティング戦略に従事後、自身でマーケティングコンサルティングやツールを提供する企業を創業されるなど、デジタルマーケティングにおける豊富な経験と知見をお持ちです。杉原氏・石永氏の専門性やノウハウを当社の持つエンジニアリングの力と掛け合わせて一気通貫でのご支援に活かしていくことで、より多くの企業のマーケティング支援と、サードパーティークッキー規制による課題を解消してまいります。
代表取締役CEO杉原剛氏 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/429/resize/d10550-429-95cd204c423676248724-0.jpg ]
アタラ株式会社 代表取締役CEO
慶應義塾大学を卒業後、KDDI、インテルを経て、オーバーチュア(現Yahoo!検索広告)、Google日本法人で広告営業戦略を担当。2009年にマーケティングのコンサルティングサービスやツールを提供するアタラを創業。プラットフォーム広告、リテールメディアなどの最新情報を発信する、日本では数少ないプラットフォームビジネスアナリストでもある。「プラットフォームの思考回路」チャンネルをX、LinkedIn、Voicyで運営。
杉原剛氏 コメント
このたび、ノバセル株式会社のエグゼクティブディレクターに就任することとなり、大変光栄に存じます。
私はかねてより支援先の事業会社をエンパワーするマーケティングサービスやデジタルソリューションを世に出してきました。マーケティングの民主化を目指すノバセルとはこの点で共通しており、これまでの経験を生かし、ノバセルのさらなる事業拡大とイノベーションの推進に貢献できるよう努めてまいります。業界が直面する課題に共に取り組み、新たな価値を創出する一助となれれば幸いです。
一緒に未来を築いていけることを心より楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ノバセルについて
「ノバセル」は、誰しもが正しい効果を把握し、マーケティングを使いこなせることで、世の中のサービスが成長できる世界を創ることを目指し、企業が成長するために必要なソリューションを多数展開する「マーケティングプラットフォーム」です。その基盤は、ラクスルが6年で30倍の売上を向上させた事業会社としてのノウハウにあります。
ノバセルは、「指名検索数」というレスポンスを重要な指標に掲げ、デジタルマーケティングの手法をテレビCMと融合し、広告効果を可視化することで、運用型テレビCM市場を開拓してきました。属人的な判断とアナログ業務をなくし、効率化することで余分なコストを抑え、投資対効果を最大化するためのさまざまなサービスをご用意しております。
・ノバセル 会社概要:
社名:ノバセル株式会社
所在地:東京都品川区上大崎二丁目 24 番9号
代表取締役社長: 田部 正樹
事業内容:マーティングプラットフォーム 「ノバセル」の運営
設立年月日:2022年2月1日
株主および持ち株比率:ラクスル株式会社100%
サイト: https://novasell.com/
■「ノバセル」サービスに関するお問い合わせ:https://novasell.com/contact
ラクスル株式会社 会社概要
当社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、デジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造の変革に挑戦しています。「EC/Marketplaceによる取引の効率化」、「ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化」、「それらに基づく付加価値サービス」の3つを統合したバーティカルプラットフォームの構築・提供を通し、中小企業の事業運営を支援することで、日本経済の発展を目指します。
名称:ラクスル株式会社
所在地:東京都品川区上大崎二丁目 24 番9号
代表取締役社長 グループCEO:永見 世央
設立年月日:2009年9月1日
コーポレートサイト:https://corp.raksul.com/
運営サービス一覧:https://corp.raksul.com/services/
お問い合わせ:https://corp.raksul.com/contact/
また併せて、アタラ 代表取締役CEO 杉原剛氏およびマネージングディレクター/シニアコンサルタント 石永孝士氏が、ノバセルのエグゼクティブディレクターに就任しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/429/resize/d10550-429-f52ee8f51a93b2fd2beb-0.jpg ]
業務提携の背景
ノバセルは、「マーケティングの民主化」をビジョンに掲げ、誰しもがマーケティングを使いこなせることで、世の中の素晴らしいサービスが正しく成長できる世界を目指してきました。運用型テレビCMサービスから始まった当社は現在、企業のマーケティングに対するさまざまなニーズに応えるため、オンオフ横断で多様なサービスを展開しています。
中でも昨今、重要性が高まるデジタルマーケティングのご相談が急増しています。その背景には、多くの企業で人手不足やビジネスモデルの変化が起きている状況下、サードパーティークッキー問題をはじめとしたデジタルマーケティングを取り巻く環境の急速な変化があります。デジタル媒体の増加やAIの進化によって複雑性が増す中で、企業のマーケティング担当者は最新のデジタル技術に対応するため、常に知識のアップデートが求められています。
当社は、「デジタルマーケティングの民主化」を目指して、クッキーレス時代におけるこれらの課題に対峙し、企業の事業成果と生産性向上に包括的に向き合えるよう、データサイエンスやAIを含めたデータエンジニアリングの活用を通じて新たな計測・分析・プランニング手法のソリューションを提供していきます。その推進に向けて、当社はアタラと業務提携するとともに、代表取締役CEO 杉原剛氏とマネージングディレクター/シニアコンサルタント 石永孝士氏をエグゼクティブディレクターとして招聘する運びとなりました。
代表取締役CEOの杉原氏は、グローバル企業を含む複数企業でマーケティング戦略に従事後、自身でマーケティングコンサルティングやツールを提供する企業を創業されるなど、デジタルマーケティングにおける豊富な経験と知見をお持ちです。杉原氏・石永氏の専門性やノウハウを当社の持つエンジニアリングの力と掛け合わせて一気通貫でのご支援に活かしていくことで、より多くの企業のマーケティング支援と、サードパーティークッキー規制による課題を解消してまいります。
代表取締役CEO杉原剛氏 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/429/resize/d10550-429-95cd204c423676248724-0.jpg ]
アタラ株式会社 代表取締役CEO
慶應義塾大学を卒業後、KDDI、インテルを経て、オーバーチュア(現Yahoo!検索広告)、Google日本法人で広告営業戦略を担当。2009年にマーケティングのコンサルティングサービスやツールを提供するアタラを創業。プラットフォーム広告、リテールメディアなどの最新情報を発信する、日本では数少ないプラットフォームビジネスアナリストでもある。「プラットフォームの思考回路」チャンネルをX、LinkedIn、Voicyで運営。
杉原剛氏 コメント
このたび、ノバセル株式会社のエグゼクティブディレクターに就任することとなり、大変光栄に存じます。
私はかねてより支援先の事業会社をエンパワーするマーケティングサービスやデジタルソリューションを世に出してきました。マーケティングの民主化を目指すノバセルとはこの点で共通しており、これまでの経験を生かし、ノバセルのさらなる事業拡大とイノベーションの推進に貢献できるよう努めてまいります。業界が直面する課題に共に取り組み、新たな価値を創出する一助となれれば幸いです。
一緒に未来を築いていけることを心より楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ノバセルについて
「ノバセル」は、誰しもが正しい効果を把握し、マーケティングを使いこなせることで、世の中のサービスが成長できる世界を創ることを目指し、企業が成長するために必要なソリューションを多数展開する「マーケティングプラットフォーム」です。その基盤は、ラクスルが6年で30倍の売上を向上させた事業会社としてのノウハウにあります。
ノバセルは、「指名検索数」というレスポンスを重要な指標に掲げ、デジタルマーケティングの手法をテレビCMと融合し、広告効果を可視化することで、運用型テレビCM市場を開拓してきました。属人的な判断とアナログ業務をなくし、効率化することで余分なコストを抑え、投資対効果を最大化するためのさまざまなサービスをご用意しております。
・ノバセル 会社概要:
社名:ノバセル株式会社
所在地:東京都品川区上大崎二丁目 24 番9号
代表取締役社長: 田部 正樹
事業内容:マーティングプラットフォーム 「ノバセル」の運営
設立年月日:2022年2月1日
株主および持ち株比率:ラクスル株式会社100%
サイト: https://novasell.com/
■「ノバセル」サービスに関するお問い合わせ:https://novasell.com/contact
ラクスル株式会社 会社概要
当社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、デジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造の変革に挑戦しています。「EC/Marketplaceによる取引の効率化」、「ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化」、「それらに基づく付加価値サービス」の3つを統合したバーティカルプラットフォームの構築・提供を通し、中小企業の事業運営を支援することで、日本経済の発展を目指します。
名称:ラクスル株式会社
所在地:東京都品川区上大崎二丁目 24 番9号
代表取締役社長 グループCEO:永見 世央
設立年月日:2009年9月1日
コーポレートサイト:https://corp.raksul.com/
運営サービス一覧:https://corp.raksul.com/services/
お問い合わせ:https://corp.raksul.com/contact/