「仕事が速い人のメール術〜メール対応時間の削減で働き方が変わる〜」と題して、ビジネスメール教育の第一人者 株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役 平野 友朗氏によるセミナーを開催!!
[19/06/25]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2019年 7月23日(火)にSSKセミナールーム(東京都港区)にて下記セミナーを開催します。
【ビジネスメール教育の第一人者がノウハウを大公開】
仕事が速い人のメール術
〜メール対応時間の削減で働き方が変わる〜
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19258.html
【開催日時】
2019年 7月23日(火) 午後2時〜午後5時
【会場】
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
【講師】
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
ビジネス実践塾 主宰
平野 友朗氏
【重点講義内容】
メールを書くのに時間がかかる。メールの意図を読み解くのに時間がかかる。不要なメールが組織内を飛び交っている。そのような状態を改善するためのセミナーです。
メールの時間は「読む時間」と「書く時間」の総和で求められます。
【メールを書く時間】=【通数×1通を書くのにかかる時間】
【メールを読む時間】=【通数×1通を読むのにかかる時間】
つまり、それぞれの通数と1通あたりにかける時間を減らすこと。これしか解決策はありません。ビジネス メール実態調査2019によると…仕事で送受信しているメールの1日平均は、送信11.59、受信数38.07。1日のメール時間が、90〜120分程度であると分かります。この時間を20%削減できるとしたら、それだけで20分程度の時間が日々削減できる計算となります。これだけの削減ができたら、組織としてどれほどの恩恵があるでしょうか。
1.不要なCCを撲滅し、メールの件数をコントロール
2.型を徹底的に覚え、考える場面を減らす
3.電話、メールの使い分けにより、効率化を図る
4.メールの入力時間を30%削減する辞書活用
5.ボキャブラリーを増やし、場面にあった言葉を選ぶ
6.メールの時短思考を組織に導入する
[詳細項目]
・メールの業務効率はまだまだあがる
・正しい現状把握と目標設定
・メールに時間がかかる10の理由
・メールが速い人の特徴
・メールの送信数を減らす方法
・メールの受信数を減らす方法
・メールの着信に振り回されない
・優先順位を付けた処理
・メール管理の極意
・メールを送るべき時間帯
・メールを送る目的をほとんどの人が間違っている
・メールに書くべき7つのポイント
・メールボックス内で優先順位を上げてもらう件名の付け方
・宛先(TO,CC,BCC)の使い方
・読みやすい文章の書き方
・尊敬語、謙譲語で迷わない
・「思います」を適切に使う
・営業メールの極意
・無駄な前置き、前提をカット
・伝わるメールは、予測させない
・シチュエーション別の文例
・クッション言葉や気を付けたい言い回し
・伝わると伝えるは違う
・シナリオを作るから返事がもらえる
・読みやすい返信メールの書き方
・返信にかかる時間を半減する方法
・キータッチの回数にこだわる
・単語登録の活用法
・テンプレートの活用法
・メールの処理方法
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/430/resize/d32407-430-846473-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
【ビジネスメール教育の第一人者がノウハウを大公開】
仕事が速い人のメール術
〜メール対応時間の削減で働き方が変わる〜
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19258.html
【開催日時】
2019年 7月23日(火) 午後2時〜午後5時
【会場】
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
【講師】
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
ビジネス実践塾 主宰
平野 友朗氏
【重点講義内容】
メールを書くのに時間がかかる。メールの意図を読み解くのに時間がかかる。不要なメールが組織内を飛び交っている。そのような状態を改善するためのセミナーです。
メールの時間は「読む時間」と「書く時間」の総和で求められます。
【メールを書く時間】=【通数×1通を書くのにかかる時間】
【メールを読む時間】=【通数×1通を読むのにかかる時間】
つまり、それぞれの通数と1通あたりにかける時間を減らすこと。これしか解決策はありません。ビジネス メール実態調査2019によると…仕事で送受信しているメールの1日平均は、送信11.59、受信数38.07。1日のメール時間が、90〜120分程度であると分かります。この時間を20%削減できるとしたら、それだけで20分程度の時間が日々削減できる計算となります。これだけの削減ができたら、組織としてどれほどの恩恵があるでしょうか。
1.不要なCCを撲滅し、メールの件数をコントロール
2.型を徹底的に覚え、考える場面を減らす
3.電話、メールの使い分けにより、効率化を図る
4.メールの入力時間を30%削減する辞書活用
5.ボキャブラリーを増やし、場面にあった言葉を選ぶ
6.メールの時短思考を組織に導入する
[詳細項目]
・メールの業務効率はまだまだあがる
・正しい現状把握と目標設定
・メールに時間がかかる10の理由
・メールが速い人の特徴
・メールの送信数を減らす方法
・メールの受信数を減らす方法
・メールの着信に振り回されない
・優先順位を付けた処理
・メール管理の極意
・メールを送るべき時間帯
・メールを送る目的をほとんどの人が間違っている
・メールに書くべき7つのポイント
・メールボックス内で優先順位を上げてもらう件名の付け方
・宛先(TO,CC,BCC)の使い方
・読みやすい文章の書き方
・尊敬語、謙譲語で迷わない
・「思います」を適切に使う
・営業メールの極意
・無駄な前置き、前提をカット
・伝わるメールは、予測させない
・シチュエーション別の文例
・クッション言葉や気を付けたい言い回し
・伝わると伝えるは違う
・シナリオを作るから返事がもらえる
・読みやすい返信メールの書き方
・返信にかかる時間を半減する方法
・キータッチの回数にこだわる
・単語登録の活用法
・テンプレートの活用法
・メールの処理方法
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/430/resize/d32407-430-846473-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。