環境省の「食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業」にクラダシが採択されました
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:関藤竜也、以下「クラダシ」)は、環境省が実施する「令和5年度 食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業」に採択されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14485/432/resize/d14485-432-bb9e3f1f47737a7b5ee9-0.png ]
「食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業」とは
環境省が、食品ロス削減対策と食品循環資源のリサイクルにより食品廃棄ゼロを目指すエリアの創出を支援することを目的に実施しており、地域の関係主体と連携し食品廃棄ゼロエリア創出を目指す先導的な取り組みを支援しています。
採択されたクラダシの提案
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
このたびクラダシは、【「Kuradashi」常設店舗でのフードドライブの実施によるショッピングセンターを起点とした食品廃棄ゼロエリアの創出】事業の「継続性、発展性・波及性」において評価され、本モデル事業に採択されました。
本事業では、食品ロス削減月間である10月に、「Kuradashi」初の常設店舗がオープンした神奈川県横浜市の「たまプラーザ テラス」において、同施設全体での食品ロスおよび廃棄の削減、施設周辺の消費者の食品ロス削減に向けた意識啓発と行動喚起、商業施設で発生する余剰食品の地域内での利活用・資源循環を目指し、同施設に出店する店舗および施設利用者の近隣住民に呼びかけ、フードドライブを開催いたします。
また、全国的なフードドライブの推進に向けて、フードドライブを開催することにより得られる集客効果の検証も目指します。
※「Kuradashi」たまプラーザ テラス店について詳しくはこちら
フードロス削減とサステナブルなまちづくりを目指して、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」初の常設店舗が「たまプラーザ テラス」に5月26日グランドオープン!
https://corp.kuradashi.jp/news/23-05-10/
環境省のプレスリリースはこちら
https://www.env.go.jp/press/press_01666.html
楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:https://www.kuradashi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/14485/432/resize/d14485-432-9bb774c9bfb584f32883-1.png ]
株式会社クラダシについて
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【受賞歴】(一部抜粋)
2018年
・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞
2020年
・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞
・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」
・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞
・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞
2021年
・「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2021 ジャパン」関東地区代表選出
・「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」消費者庁長官表彰(特別枠)
2022年
・「第6回食育活動表彰」消費・安全局長賞
・「令和4年度食品ロス削減推進表彰」環境大臣賞
【2023年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:16,077トン ・経済効果:78億3,654万円
・CO2削減量 :42,620t-CO2 ・支援総額:106,000,752円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14485/432/resize/d14485-432-bb9e3f1f47737a7b5ee9-0.png ]
「食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業」とは
環境省が、食品ロス削減対策と食品循環資源のリサイクルにより食品廃棄ゼロを目指すエリアの創出を支援することを目的に実施しており、地域の関係主体と連携し食品廃棄ゼロエリア創出を目指す先導的な取り組みを支援しています。
採択されたクラダシの提案
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
このたびクラダシは、【「Kuradashi」常設店舗でのフードドライブの実施によるショッピングセンターを起点とした食品廃棄ゼロエリアの創出】事業の「継続性、発展性・波及性」において評価され、本モデル事業に採択されました。
本事業では、食品ロス削減月間である10月に、「Kuradashi」初の常設店舗がオープンした神奈川県横浜市の「たまプラーザ テラス」において、同施設全体での食品ロスおよび廃棄の削減、施設周辺の消費者の食品ロス削減に向けた意識啓発と行動喚起、商業施設で発生する余剰食品の地域内での利活用・資源循環を目指し、同施設に出店する店舗および施設利用者の近隣住民に呼びかけ、フードドライブを開催いたします。
また、全国的なフードドライブの推進に向けて、フードドライブを開催することにより得られる集客効果の検証も目指します。
※「Kuradashi」たまプラーザ テラス店について詳しくはこちら
フードロス削減とサステナブルなまちづくりを目指して、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」初の常設店舗が「たまプラーザ テラス」に5月26日グランドオープン!
https://corp.kuradashi.jp/news/23-05-10/
環境省のプレスリリースはこちら
https://www.env.go.jp/press/press_01666.html
楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:https://www.kuradashi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/14485/432/resize/d14485-432-9bb774c9bfb584f32883-1.png ]
株式会社クラダシについて
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【受賞歴】(一部抜粋)
2018年
・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞
2020年
・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞
・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」
・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞
・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞
2021年
・「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2021 ジャパン」関東地区代表選出
・「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」消費者庁長官表彰(特別枠)
2022年
・「第6回食育活動表彰」消費・安全局長賞
・「令和4年度食品ロス削減推進表彰」環境大臣賞
【2023年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:16,077トン ・経済効果:78億3,654万円
・CO2削減量 :42,620t-CO2 ・支援総額:106,000,752円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。