暗闇の中でも撮影できる高感度ドライブレコーダー2機種を新発売
[18/04/18]
提供元:PRTIMES
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〜駐停車中の車を長時間監視する「駐車監視機能」を搭載〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/5670/433/resize/d5670-433-888350-4.jpg ]
■商品名
ドライブレコーダーユニット
■型番 (希望小売価格)
VREC-DZ500-C(オープン価格)
VREC-DZ500(オープン価格)
■発売時期
6月
近年、交通事故や交通トラブルの際の映像を録画する用途で、ドライブレコーダーの需要が急激に高まっています。その中で、昼間や走行中の記録だけではなく、夜間・暗所での撮影や駐停車中の監視機能など、使用シーンに対するニーズも多様化しています。
このたび、パイオニアは、夜間や暗所でも高画質に撮影でき、長時間監視可能な「駐車監視機能」を搭載したドライブレコーダー「VREC-DZ500-C」と「VREC-DZ500」を発売し、ドライブレコーダーに対する幅広いニーズに応えます。
【主な特長】
1) 暗闇の中でも撮影できる高感度撮影「ナイトサイト」を搭載
HD画質の車載用高感度CMOSセンサーを用いて、従来のドライブレコーダー※1に比べ100分の1以下の光量でも撮影できる「ナイトサイト」を搭載。昼間の走行映像のほか、夜間の走行風景や駐車監視中の暗闇でも周囲の映像をはっきりと映し出して撮影することができます。
※1 当社ドライブレコーダー「ND-DVR40」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5670/433/resize/d5670-433-462703-3.jpg ]
2) 走行中の映像を鮮明に撮影可能
・「HDR」機能と「WDR」機能を搭載
「HDR(ハイダイナミックレンジ)」と「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」の両機能を同時に使用することで、従来モデル※1では補正しきれなかった明暗差の激しい状況でも、白潰れや黒潰れをしっかり補正し、鮮明に撮影することができます。
・LED信号に対応
LED信号機の点滅周期に影響されにくいフレームレート 27.5fpsに対応しているので、西日本に代表される電源周波数60Hzのエリアでも安心して使用することができます。
3)駐停車中の車を見守る「駐車監視機能」を搭載※2
・「駐車監視機能(セキュリティモード)」:(VREC-DZ500-C)
駐停車中の車を24時間365日監視できる「駐車監視機能(セキュリティモード)」を搭載※3。衝撃を検知した時だけ起動して撮影するので、クルマのバッテリーの負荷を軽減し、長時間監視することができます。
※2 車のバッテリー電圧が11.2Vを下回った場合は、セキュリティモードの待機および録画を停止します。
※3 365日の監視は、車を通常頻度で使用し、車載バッテリーへの充電が行われることを前提としています。セキュリティモードの待機時の電流量は1mA以下(振動検知時の記録状態では通常起動時と同等の電流量を消費)であり、一般的な車両駐車時の待機電流量の30分の1から50分の1であることから算出しています。(パイオニア調べ)
・「駐車監視機能」:(VREC-DZ500)
本体内蔵の750mAhの大容量バッテリーにより、最大90分駐車時の車を監視できる「駐車監視機能」を搭載。衝撃検知した前後各30秒間の映像を録画することができます。
4)多彩な録画機能
・車のエンジンをかけた時から自動で録画を開始する「連続録画」
・衝撃を検知すると、その前後各30秒の映像を録画する「イベント録画」
・撮影したいタイミングにボタンを押して、その前後各30秒の映像を録画する「手動イベント録画」
・録画中にボタンを押して、最大400枚まで静止画として保存できる「静止画撮影」
・本体の内蔵マイクで音声を記録する「音声録画」
5) iPhone/スマートフォン(AndroidTM)と連携した新インターフェースに対応
内蔵のWi-Fiモジュールを使って、ドライブレコーダーとiPhone/スマートフォン※4を連携させる新インターフェースに対応。撮影しているリアルタイムな映像や、ドライブレコーダーに録画されている映像を手元のiPhone/スマートフォンで確認、ファイルの転送や、ドライブレコーダー本体の設定を行うことができます。
※4 専用アプリケーション「ドライブレコーダーインターフェース」(ダウンロード無料)をインストールしたiPhone/スマートフォン(iOS 8.0以上、AndroidOS 4.0以上)が必要です。
6)車外・車内の切り替え機構を搭載
カメラの横の角度調整ジョグを回して簡単にレンズの方向を変更できるので、運転中は前方の車外を、駐車中は車内の映像を撮影するなど、用途に応じた撮影が可能です。
7)その他の特長
・薄型デザインのドライブレコーダー本体をフロントガラスに直接固定するため、ドライバーの視界に入りにくい位置に取り付けることが可能。
・「VREC-DZ500-C」には、ドライブレコーダーの映像や音声をカーナビゲーションなどのモニターにミニピンジャックもしくはRCA形状のアナログ端子で出力できる電源・AVケーブル、「VREC-DZ500」には手軽に取り付けられるシガーライター用電源ケーブルを同梱。
・長時間記録できるmicroSDXCメモリーカードに対応。
* Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
* Mac、Mac OSは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* その他に記載されている会社および商品名などは、各社の商標、または登録商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5670/433/resize/d5670-433-888350-4.jpg ]
■商品名
ドライブレコーダーユニット
■型番 (希望小売価格)
VREC-DZ500-C(オープン価格)
VREC-DZ500(オープン価格)
■発売時期
6月
近年、交通事故や交通トラブルの際の映像を録画する用途で、ドライブレコーダーの需要が急激に高まっています。その中で、昼間や走行中の記録だけではなく、夜間・暗所での撮影や駐停車中の監視機能など、使用シーンに対するニーズも多様化しています。
このたび、パイオニアは、夜間や暗所でも高画質に撮影でき、長時間監視可能な「駐車監視機能」を搭載したドライブレコーダー「VREC-DZ500-C」と「VREC-DZ500」を発売し、ドライブレコーダーに対する幅広いニーズに応えます。
【主な特長】
1) 暗闇の中でも撮影できる高感度撮影「ナイトサイト」を搭載
HD画質の車載用高感度CMOSセンサーを用いて、従来のドライブレコーダー※1に比べ100分の1以下の光量でも撮影できる「ナイトサイト」を搭載。昼間の走行映像のほか、夜間の走行風景や駐車監視中の暗闇でも周囲の映像をはっきりと映し出して撮影することができます。
※1 当社ドライブレコーダー「ND-DVR40」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5670/433/resize/d5670-433-462703-3.jpg ]
2) 走行中の映像を鮮明に撮影可能
・「HDR」機能と「WDR」機能を搭載
「HDR(ハイダイナミックレンジ)」と「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」の両機能を同時に使用することで、従来モデル※1では補正しきれなかった明暗差の激しい状況でも、白潰れや黒潰れをしっかり補正し、鮮明に撮影することができます。
・LED信号に対応
LED信号機の点滅周期に影響されにくいフレームレート 27.5fpsに対応しているので、西日本に代表される電源周波数60Hzのエリアでも安心して使用することができます。
3)駐停車中の車を見守る「駐車監視機能」を搭載※2
・「駐車監視機能(セキュリティモード)」:(VREC-DZ500-C)
駐停車中の車を24時間365日監視できる「駐車監視機能(セキュリティモード)」を搭載※3。衝撃を検知した時だけ起動して撮影するので、クルマのバッテリーの負荷を軽減し、長時間監視することができます。
※2 車のバッテリー電圧が11.2Vを下回った場合は、セキュリティモードの待機および録画を停止します。
※3 365日の監視は、車を通常頻度で使用し、車載バッテリーへの充電が行われることを前提としています。セキュリティモードの待機時の電流量は1mA以下(振動検知時の記録状態では通常起動時と同等の電流量を消費)であり、一般的な車両駐車時の待機電流量の30分の1から50分の1であることから算出しています。(パイオニア調べ)
・「駐車監視機能」:(VREC-DZ500)
本体内蔵の750mAhの大容量バッテリーにより、最大90分駐車時の車を監視できる「駐車監視機能」を搭載。衝撃検知した前後各30秒間の映像を録画することができます。
4)多彩な録画機能
・車のエンジンをかけた時から自動で録画を開始する「連続録画」
・衝撃を検知すると、その前後各30秒の映像を録画する「イベント録画」
・撮影したいタイミングにボタンを押して、その前後各30秒の映像を録画する「手動イベント録画」
・録画中にボタンを押して、最大400枚まで静止画として保存できる「静止画撮影」
・本体の内蔵マイクで音声を記録する「音声録画」
5) iPhone/スマートフォン(AndroidTM)と連携した新インターフェースに対応
内蔵のWi-Fiモジュールを使って、ドライブレコーダーとiPhone/スマートフォン※4を連携させる新インターフェースに対応。撮影しているリアルタイムな映像や、ドライブレコーダーに録画されている映像を手元のiPhone/スマートフォンで確認、ファイルの転送や、ドライブレコーダー本体の設定を行うことができます。
※4 専用アプリケーション「ドライブレコーダーインターフェース」(ダウンロード無料)をインストールしたiPhone/スマートフォン(iOS 8.0以上、AndroidOS 4.0以上)が必要です。
6)車外・車内の切り替え機構を搭載
カメラの横の角度調整ジョグを回して簡単にレンズの方向を変更できるので、運転中は前方の車外を、駐車中は車内の映像を撮影するなど、用途に応じた撮影が可能です。
7)その他の特長
・薄型デザインのドライブレコーダー本体をフロントガラスに直接固定するため、ドライバーの視界に入りにくい位置に取り付けることが可能。
・「VREC-DZ500-C」には、ドライブレコーダーの映像や音声をカーナビゲーションなどのモニターにミニピンジャックもしくはRCA形状のアナログ端子で出力できる電源・AVケーブル、「VREC-DZ500」には手軽に取り付けられるシガーライター用電源ケーブルを同梱。
・長時間記録できるmicroSDXCメモリーカードに対応。
* Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
* Mac、Mac OSは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* その他に記載されている会社および商品名などは、各社の商標、または登録商標です。