生成AIを活用し、英文契約書の要約や条文作成ができる「LegalOn Assistant」を米国子会社が提供開始
[24/03/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役 執行役員・CEO:角田望、以下LegalOn Technologies)の米国子会社が生成AIを活用した英文契約書の要約や条文作成が可能になる「LegalOn Assistant」の提供を開始しました。本機能は米国子会社がグローバルで提供しているAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」で使用ができます。ユーザーが質問をすると契約内容に関して瞬時に回答します。また、英文契約書のドラフトの作成や要約や修正文の提案などされ、英文契約書作成業務の高速化を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/436/resize/d36601-436-4a0f47b2d207b98435b6-2.png ]
LegalOn Assistant:https://www.legalontech.com/product/assistant
「LegalOn Assistant」について
「LegalOn Assistant」は、生成AIを活用した英文契約書の作成業務の高速化を支援する機能です。
・英文契約書に関する質問に数秒で回答
契約内容に関する質問をすると、法律用語やビジネス用語に関する回答を即座に得ることができ、英文契約書や法律用語の検索時間の節約につながります。
・素早くドラフトを作成
他のアプリケーションに遷移することなく、「LegalOn Assistant」上で契約書のドラフトの作成が可能です。また、ユーザーの立場や事業背景に合わせて、契約内容に即した条項や用語を提案します。
・契約や条項を瞬時に要約
契約内容を踏まえて、簡潔でわかりやすい要約が生成されます。リスクをすばやく把握できるため、事業部とのコミュニケーションが取りやすくなるだけでなく、レビューも高速化します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/436/resize/d36601-436-dad93672c6721404db45-0.png ]
「LegalOn Review」の全てのプランに「LegalOn Assistant」が含まれており、2023年5月に提供を開始した英文契約書の修正文案表示機能「AI Revise」*と合わせて、生成AIの活用による英文の契約書作成・審査業務の効率化と品質向上を支援します。
*OpenAIの最新GPT技術を活用した、契約書の修正文案表示機能を搭載!
グローバルプロダクトであるAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」正式リリース
https://legalontech.jp/6194/
「LegalOn Assistant」を使用したユーザーの声
Golden Hippo(R) Associate General Counsel Kristen Jacobsen様
契約書を読む時に、定義された用語の意味を「LegalOn Assistant」を使用して確認しています。「LegalOn Assistant」はユーザーにとって非常に使いやすく、時間の節約になっています。
Industrial Service Solutions Corporate Associate Attorney Anthony Tommarello様
契約内容の見落としやトラブルの元を排除するために「LegalOn Assistant」を使用しています。「LegalOn Assistant」はリスクを特定し、ゼロから新しい条項を作成するのに役立っています。これまでの業務時間のうち、50%以上を節約できています。
VP of AI Gabor Melliのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/36601/436/resize/d36601-436-e5eedc51908ea1d30f44-1.jpg ]
「LegalOn Assistant」は、企業の契約書業務を支援するために多くのエンジニアと弁護士が、専門技術と法的知見の力でしっかりとテストしています。また、私たちは企業の機密情報を安全に取り扱えるよう、SOC2 Type2を取得して高度なセキュリティとプライバシー保護を証明しました。「LegalOn Assistant」によって、法務担当者におけるAIの可能性を広め、契約業務を進歩させることにおいて業界をリードし続けていきます。
LegalOn Technologiesは、日本のみならず、アメリカをはじめグローバルで契約や法務の知見と最新のテクノロジーを組み合わせ、契約業務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。
■ LegalOn Technologies US( URL:https://www.legalontech.com/ )
LegalOn Technologies is the leading AI contract review software for legal teams, serving innovative lawyers and legal professionals at over 4,500 companies and firms globally. The company is backed by leading investors and has raised over $130M. Companies and firms interested in our technology can find more information and sign up for a demo at LegalOnTech.com. LegalOn’s US headquarters are in San Francisco, and its global headquarters are in Tokyo. Follow LegalOn on LinkedIn to stay up to date on the latest news and developments.
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月より米国でAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役執行役員・CEO 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/436/resize/d36601-436-4a0f47b2d207b98435b6-2.png ]
LegalOn Assistant:https://www.legalontech.com/product/assistant
「LegalOn Assistant」について
「LegalOn Assistant」は、生成AIを活用した英文契約書の作成業務の高速化を支援する機能です。
・英文契約書に関する質問に数秒で回答
契約内容に関する質問をすると、法律用語やビジネス用語に関する回答を即座に得ることができ、英文契約書や法律用語の検索時間の節約につながります。
・素早くドラフトを作成
他のアプリケーションに遷移することなく、「LegalOn Assistant」上で契約書のドラフトの作成が可能です。また、ユーザーの立場や事業背景に合わせて、契約内容に即した条項や用語を提案します。
・契約や条項を瞬時に要約
契約内容を踏まえて、簡潔でわかりやすい要約が生成されます。リスクをすばやく把握できるため、事業部とのコミュニケーションが取りやすくなるだけでなく、レビューも高速化します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/436/resize/d36601-436-dad93672c6721404db45-0.png ]
「LegalOn Review」の全てのプランに「LegalOn Assistant」が含まれており、2023年5月に提供を開始した英文契約書の修正文案表示機能「AI Revise」*と合わせて、生成AIの活用による英文の契約書作成・審査業務の効率化と品質向上を支援します。
*OpenAIの最新GPT技術を活用した、契約書の修正文案表示機能を搭載!
グローバルプロダクトであるAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」正式リリース
https://legalontech.jp/6194/
「LegalOn Assistant」を使用したユーザーの声
Golden Hippo(R) Associate General Counsel Kristen Jacobsen様
契約書を読む時に、定義された用語の意味を「LegalOn Assistant」を使用して確認しています。「LegalOn Assistant」はユーザーにとって非常に使いやすく、時間の節約になっています。
Industrial Service Solutions Corporate Associate Attorney Anthony Tommarello様
契約内容の見落としやトラブルの元を排除するために「LegalOn Assistant」を使用しています。「LegalOn Assistant」はリスクを特定し、ゼロから新しい条項を作成するのに役立っています。これまでの業務時間のうち、50%以上を節約できています。
VP of AI Gabor Melliのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/36601/436/resize/d36601-436-e5eedc51908ea1d30f44-1.jpg ]
「LegalOn Assistant」は、企業の契約書業務を支援するために多くのエンジニアと弁護士が、専門技術と法的知見の力でしっかりとテストしています。また、私たちは企業の機密情報を安全に取り扱えるよう、SOC2 Type2を取得して高度なセキュリティとプライバシー保護を証明しました。「LegalOn Assistant」によって、法務担当者におけるAIの可能性を広め、契約業務を進歩させることにおいて業界をリードし続けていきます。
LegalOn Technologiesは、日本のみならず、アメリカをはじめグローバルで契約や法務の知見と最新のテクノロジーを組み合わせ、契約業務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。
■ LegalOn Technologies US( URL:https://www.legalontech.com/ )
LegalOn Technologies is the leading AI contract review software for legal teams, serving innovative lawyers and legal professionals at over 4,500 companies and firms globally. The company is backed by leading investors and has raised over $130M. Companies and firms interested in our technology can find more information and sign up for a demo at LegalOnTech.com. LegalOn’s US headquarters are in San Francisco, and its global headquarters are in Tokyo. Follow LegalOn on LinkedIn to stay up to date on the latest news and developments.
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月より米国でAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役執行役員・CEO 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)