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LiSA×Uruがソニーの業界最高クラスノイキャン『1000Xシリーズ』の新CMで初共演!YOASOBIのコンポーザーとしても活躍するAyaseが手がける新曲を披露。本日10/27よりWebで放映開始

LiSAとUru、Ayaseのインタビューも公開 特設サイトURL: https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/

ソニーマーケティング株式会社は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレス型ヘッドホン『WF-1000XM3』などを含める『1000Xシリーズ』のプロモーションとして、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とのコラボレーションプロジェクト第3弾CMを公開します。今回パフォーマンスするのは、『紅蓮華』の『THE FIRST TAKE』動画が7,700万回再生を突破した(2020年10月22日時点)LiSAと、注目のシンガーソングライターUru。ソロアーティストとして活動する2人の初コラボレーションです。また今回CM楽曲を手がけるのは大人気音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase。彼が制作した新曲『再会 (produced by Ayase) 』をLiSAとUruが楽曲の世界観を表現したCMで披露しています。CM撮影の様子や楽曲への想いをLiSAとUru、Ayaseがそれぞれの視点で語る特別インタビューを特設サイトにて順次公開します。




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【『再会 (produced by Ayase)』をLiSA&Uruふたりの歌声が奏でる ソニー『1000Xシリーズ』新CM】
CMは、冬の街の雑踏の中、LiSAとUruがそれぞれ別の場所で完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』を着用しているシーンから始まります。2人が同時に『WF-1000XM3』のノイズキャンセリング機能をオンにすると、周囲の雑音が消え、『THE FIRST TAKE』のスタジオのシーンに切り換わります。2人が歌う楽曲は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseがプロデュースした、新曲『再会 (produced by Ayase)』。異なる声質を持つ二人の歌声が重なり合い、圧巻のハーモニーに包まれます。『WF-1000XM3』のハイレゾ級高音質*2と業界最高クラスのノイズキャンセリングにより、まるでアーティストが目の前で歌っているように感じられることを表現しています。
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*1:各形状のノイズキャンセリングヘッドホン市場において。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。
完全ワイヤレス型(2020年6月1日時点)、ネックバンド型(2019年9月5日時点)、ヘッドバンド型(2020年4月21日時点)。形状によって、ノイズキャンセリングの効果に差があります。
*2:DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張

【LiSAとUruそしてAyaseが、アーティストと創り手の両方の目線から『WF-1000XM3』の魅力を語る。】
特設サイトでは、LiSA・Uru・Ayaseに『WF-1000XM3』について聞いたインタビューも公開中です。
特設サイトURL: https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/
[画像5: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-521267-4.png ]

■『WF-1000XM3』だからこそ、かなえてくれる音へのこだわりを教えてください。
LiSA:「私の楽曲では、人が演奏する生音が多く登場するので、演奏する人の温度を楽曲に閉じ込めることにすごく気を使います。『WF-1000XM3』なら細かな部分までしっかり聞こえるので、そんな“人の温度”まで感じてもらえると思います。」

Uru :「私は音の立体感を意識して、どこから音が聞こえてくるのかにこだわっています。『WF-1000XM3』は様々な音が重なっても、ひとつひとつの音がしっかり聞こえるので、意図というかこだわりを感じてもらえると思います。」

Ayase:「僕の楽曲制作で一番突き詰めているところは、気持ちの良い音をつくることです。聴いていて耳ざわりがいいとか。気持ちが良いな、と直感的に感じられる音を創りたい。そういう音も『WF-1000XM3』で聴くとすごく綺麗に聴こえます。」

■『WF-1000XM3』のノイキャン機能のどのようなところがいいと思いますか?
LiSA:「『WF-1000XM3』のノイキャンは、車内のような騒音の多い環境でも静かな環境で音を楽しめるようにしてくれる。」

Uru :「これまで使っていたイヤホンだと、ほかの音が耳に入ってきてしまって何度も聞き直すことがあったのですが、『WF-1000XM3』なら細かい歌詞までしっかりと伝えてくれるので『再会』の歌詞を覚えるのにとても重宝しました。」

Ayase:「飛行機や電車の長い距離移動中の映画鑑賞にすごくいいだろうなって思います。今はなかなか外出したり、遠くに出かけたりできませんが、いつか『WF-1000XM3』と一緒に色々なところに行ってみたいなと思います。」

■歌詞の中に『WF-1000XM3』を意識したワードが入っているということですが...
LiSA:「『あなたが残した静寂(しじま)』ですよね?あそこの歌詞、私はすごく好きなんです。

曲の成り立ちとも深く関係していて、いいなって感じました 」Uru :「LiSAさんも言っている『静寂(しじま)』の部分がすごく印象的で、『またね』って優しい声が響いたのに静寂になるんだ、と。寂しく感じたのを覚えています。」

インタビューでは他にもLiSAとUruが今回初コラボとなるお互いの歌の印象や『WF-1000XM3』で聞いてほしい自身の楽曲など、今回のコラボレーションについて様々なエピソードが語られています。
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『THE FIRST TAKE』×ソニー 『1000Xシリーズ』コラボCMと撮影秘話を語るインタビューを公開中
CM
■公開日:2020年10月27日(火)
CM: https://youtu.be/DFK-Z7DaEic
特設サイト: https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/


[画像8: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-281857-15.png ]

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LiSA&Uru・Ayase インタビューコメント抜粋
■お会いになる前のお互いの印象について教えて下さい。
LiSA:「立ち振舞いやアーティスト写真も含めてですけど、クールな印象でした。すごく切なく歌うのに、声に寄り添ってくる温かさがある不思議な声だな、と感じてて。カバーされた曲や、ご自身の曲もそうですけど、全部Uruさんの世界なんですよね。だから今回こうやってコラボさせてもらうことを楽しみにしていました。」

Uru :「パワフルで明るくて、太陽みたいなイメージでした。だからイメージカラーが『赤』というのが、すごく納得できました。初めてご挨拶させていただいたときも、私は何も話すことができなくて、緊張で『何を話したらいいのだろう』と感じていましたが、LiSAさんからたくさん話しかけていただいて、その人柄に魅了されました。」

Ayase:「お二人とも以前から曲は聴かせていただいていました。ボーカリストとしては、逆の所にいるお二人 だと思っています。LiSAさんは鋭く力強いイメージで、Uruさんは優しく包み込むようなイメージがありました。」

■全く異なる声質を持つお二人ですが、今回コラボが決定したときどんな心境でしたか?
LiSA:「全然違う二人の声が混ざったり、ソロが入れ替わったり。メインが変わることで楽曲が広がり、2人で 歌う意味もすごくあると思いました。面白い曲ができるだろうなとワクワクしていました。」

Uru :「私にとっては初めてのコラボ曲、しかも『LiSAさんと!』と素直に驚きました。とてもうれしかったです。『私のこと知ってくださっているの?』『私でいいのかな』と。『もしかして間違えているんじゃないか?』と考えたくらいです。(笑)」

Ayase:「正直難しそうだなと思いました。ただ、二人の声の質が正反対だからこそ、絡んだ時にどうなるのかを僕自身が聴いてみたいと思いました。何よりも光栄なお話だったので、素直に嬉しかったですね。こういう機会を頂いたことで、『あまりバラードって作ったことないけどやってみよう』と新しいチャレンジができました。もちろん難しい所は多かったのですが、成長できるきっかけにもなると思いましたし、自分自身について新たな発見もあったので楽しかったです。」

[画像11: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-544675-12.jpg ]

渋谷モディの大型ビジョンでも期間限定で放映
CMのWeb公開に伴い、渋谷モディ壁面の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」でも10月27日(火)〜11月27日(金)の期間でCMを放映いたします。大型ビジョンならではの迫力ある映像をご覧ください。
■放映期間 :10月27日(火)〜11月27日(金)予定
■放映時間 :期間中毎日 9:00〜24:00
[画像12: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-999607-17.jpg ]


-『THE FIRST TAKE』とは-
『THE FIRST TAKE』は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。昨年11/15(金)にローンチし、ローンチから一年足らずでチャンネル登録者が230万人を突破、さらに動画総再生回数が4億3,000万回を超え(2020年10月19日時点)、公開する動画がSNSでも話題になっている。
■YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』チャンネルトップページURL
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

-アーティストプロフィール-
■LiSA
[画像13: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-711376-18.jpg ]

岐阜県出身。2011年ソロデビュー。「Fate/Zero」や「ソードアート・オンライン」、「鬼滅の刃」など数々の人気テレビアニメ作品の主題歌を担当し、国内のみならず世界中にてヒットを記録。2018年5月には初のベストアルバム「LiSA BEST -Day-」「LiSA BEST -Way-」を2タイトル同時リリース、オリコン週間アルバムランキング(5/21付)にて1位・2位を独占した。2019年末には、テレビアニメ「鬼滅の刃」OP主題歌「紅蓮華」にて「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場。圧倒的な熱量を持つパフォーマンスと歌唱力、ポジティブなメッセージを軸としたライブが人気を集め、日本武道館やさいたまスーパーアリーナ、幕張メッセでのワンマンライブは即時完売。国内外問わず、アニソンシーンにとらわれず、数多くのロックフェスなどでも活躍するライブアーティストとして、その存在感を示している。

■Uru
[画像14: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-897524-19.jpg ]

聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。2013年 YouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲カバー動画を更新。メジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開し、2020年5月時点でYouTubeチャンネルの総再生回数は2億回を突破。2016年6月映画『夏美のホタル』主題歌に抜擢され「星の中の君」でメジャーデビュー。2018年12月にドラマ『中学聖日記』主題歌として書き下ろした7thシングル「プロローグ」をリリース。先行配信時には自身最多となる11冠のデイリーランキング1位を獲得。オリコンデジタルランキングでも1位を獲得する。2020年2月日曜劇場『テセウスの船』主題歌としてデジタルシングル「あなたがいることで」をリリースし、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング1位を獲得。3月には2枚目となるフルアルバム「オリオンブルー」をリリース。発売開始とともにiTunesアルバム総合ランキング1位を、オリコン週間アルバムランキングでは自身最高位となる5位を獲得。さらに、オリコン週間デジタルアルバム1位を獲得。オリコン週間音楽ランキング史上、ソロアーティストとしては史上初のデジタルシングル(単曲)&デジタルアルバム同時1位を記録する快挙を達成するなど、デビュー以来リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。10月28日にはTVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマ「Break」、映画『罪の声』主題歌「振り子」を収録した初の両A面シングルをリリースする。年に限られた本数しか 行われないコンサートでは、ドレープ状の幕が幾重にも重ねられた幻想的なステージ演出と共に話題を呼び、これまでに行った単独公演はチケット発売とともにすべて即日完売している。

■Ayase
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1994年4月4日生まれ、山口県出身。2018年12月にVOCALOID楽曲を投稿開始。切なさと哀愁を帯びたメロディ、考察意欲を掻き立てる歌詞で人気を博し、2019年4月に発表した「ラストリゾート」はYouTube700万再生突破。2019年11月リリースの初EP「幽霊東京」は即売、通販共に即完。ボカロ楽曲を自身が歌唱するセルフカバーにも定評があり、「幽霊東京」は700万、「夜撫でるメノウ」も400万再生を突破。ボカロP、YOASOBIのコンポーザーとしての活動に加えさまざまなアーティストへの楽曲提供も手掛ける2020年最注目のアーティストである。

商品概要
■ソニー 1000Xシリーズ
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ソニーの技術を集約してそれぞれのスタイルごとに業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能と優れた音質、デザイン性とすべての要素を妥協なく追求したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセットシリーズ。
2020年9月には最新モデルの『WH-1000XM4』を発売。

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000X M3
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/
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『WF-1000XM3』は、ソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。また、ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。これらにより、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を達成しています。また、ソニーの完全ワイヤレス型に初搭載のDSEE HXで、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスを含む、さまざまな音源をハイレゾ級高音質*2にアップスケーリングします。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」も音質向上に効果を発揮し、よりクリアに音楽を楽しめます。

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000X M4
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
[画像18: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-151747-22.png ]

『WH-1000XM4』は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾ音質*3のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現するBluetooth(R)技術対応ワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリング性能を進化させたことで、周囲の騒音を低減して高音質に浸れるだけでなく、スマートな使い勝手で音楽を楽しめます。効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」とソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を引き続き搭載。これらに加えて、高性能に進化したBluetoothオーディオSoCと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」との新たな連係により、ノイズキャンセリング性能のアルゴリズムが進化しました。また、AI技術が楽曲のタイプを解析することでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme™ *4を搭載。あらゆる音源をハイレゾ級高音質*5で堪能できます。

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000X M2
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000XM2/
[画像19: https://prtimes.jp/i/401/437/resize/d401-437-423548-23.png ]

『WI-1000XM2』は、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載し、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を実現しています。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで、幅広い帯域のノイズを大きく低減し、さまざまな環境においてもノイズを気にせず、高音質に浸ることができます。また、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質*3を楽しむことができます。また、DSEE HX搭載によりCD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級高音質*6にアップスケーリングします。さらに、付属のケーブルを使えばハイレゾ鑑賞も可能です。
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