中経の文庫『おもてなしの東京手みやげ散歩』が発売されます!
[13/12/25]
提供元:PRTIMES
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中経出版ブランドカンパニー
株式会社KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、2013年12月27日に『おもてなしの東京手みやげ散歩』を刊行します
【東京で出会える和菓子の逸品、40品!】
ちょっとした気遣いで相手が感動するように、
気を遣って選んだ手みやげは、その場を和ま
せる効果があります。
本書では、東京で買える和菓子の手みやげを
収録。マップも付いているので、足を運んで
もよし。また、デパ地下販売の有無や、発送
の有無も掲載しているので、状況に応じてご
使用下さい。
【相手の心に響く手みやげ】〜「はじめに」より一部抜粋〜
人と人が対面する瞬間、緊張が一気に高まる時。
それを和らげるの手みやげです。
なかでも本書では、和菓子に着目しました。
「これ、よかったら、みなさんで」というひと言で、
お互いの距離がぐっと縮まります。人の心の奥の、
やわらかいところを突く。手みやげの効用は、
そんなところにあるのかもしれません。
「いいものをいただいたから、ちゃんと食べよう」と
思ってくれたらしめたもの。そのお菓子をひと口
味わうたびに、あなたの顔を思い出してくれるでしょう。
だからこそ、効果的な手みやげは、相手を喜ばせるのです。
本書の構成
1章 Part1 港区で購入できる手みやげ
Part2 中央区・千代田区で購入できる手みやげ
Part3 新宿区で購入できる手みやげ
Part4 台東区・文京区・墨田区で購入できる手みやげ
Part5 その他の地域で購入できる手みやげ
2章 手みやげのビジネスマナー実践編
著者紹介
宮澤やすみ (写真)岡山寛司
宮澤やすみ
コラムニスト、三味線奏者。
酒、食、和菓子のライターを経て、現在は、幼少時から好きだった仏像、神社仏閣を主なテーマに、その魅力を各種メディアで伝えている。
音楽では三味線と唄で、江戸の古典小唄からロックまでジャンルを問わず演奏活動中。小唄師範。オリジナル楽曲制作や、無声映画の伴奏なども国内外で行っている。
主な著書:『東京社用の手みやげ』(東洋経済新報社)、『お寺にいこう』、『はじめての仏像』(ともに河出書房新社)、『東京仏像さんぽ』(明治書院)『仏像にインタビュー』(実業之日本社)など。
公式WEBサイト
http://yasumimiyazawa.com
カメラマン:岡山寛司
1965年生まれ。主に料理・お菓子・旅の撮影を生業とするフォトグラファー。
幼少のころより甘いものをこよなく愛し、大学卒業後は写真修行に入る。師匠は菊地和男氏。
『7人のパティシエ』『シェフのフランス地方菓子』『永井紀之 ノリエッ
トのお菓子』『高木康政 四季の菓子』『エスプリ・ド・ビゴの12ヶ月』(以上、
パルコ出版)は、いずれも自身で企画・撮影した本。
「dancyu」などの食雑誌を中心に撮影、菓子職人と菓子との出会いを通じ幸せを味わっている。
【商品情報】
著 者:宮澤やすみ (写真)岡山寛司
定 価:690円
ページ数:192ページ
判 型:文庫
初版発行:2013年 12月27日
株式会社KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、2013年12月27日に『おもてなしの東京手みやげ散歩』を刊行します
【東京で出会える和菓子の逸品、40品!】
ちょっとした気遣いで相手が感動するように、
気を遣って選んだ手みやげは、その場を和ま
せる効果があります。
本書では、東京で買える和菓子の手みやげを
収録。マップも付いているので、足を運んで
もよし。また、デパ地下販売の有無や、発送
の有無も掲載しているので、状況に応じてご
使用下さい。
【相手の心に響く手みやげ】〜「はじめに」より一部抜粋〜
人と人が対面する瞬間、緊張が一気に高まる時。
それを和らげるの手みやげです。
なかでも本書では、和菓子に着目しました。
「これ、よかったら、みなさんで」というひと言で、
お互いの距離がぐっと縮まります。人の心の奥の、
やわらかいところを突く。手みやげの効用は、
そんなところにあるのかもしれません。
「いいものをいただいたから、ちゃんと食べよう」と
思ってくれたらしめたもの。そのお菓子をひと口
味わうたびに、あなたの顔を思い出してくれるでしょう。
だからこそ、効果的な手みやげは、相手を喜ばせるのです。
本書の構成
1章 Part1 港区で購入できる手みやげ
Part2 中央区・千代田区で購入できる手みやげ
Part3 新宿区で購入できる手みやげ
Part4 台東区・文京区・墨田区で購入できる手みやげ
Part5 その他の地域で購入できる手みやげ
2章 手みやげのビジネスマナー実践編
著者紹介
宮澤やすみ (写真)岡山寛司
宮澤やすみ
コラムニスト、三味線奏者。
酒、食、和菓子のライターを経て、現在は、幼少時から好きだった仏像、神社仏閣を主なテーマに、その魅力を各種メディアで伝えている。
音楽では三味線と唄で、江戸の古典小唄からロックまでジャンルを問わず演奏活動中。小唄師範。オリジナル楽曲制作や、無声映画の伴奏なども国内外で行っている。
主な著書:『東京社用の手みやげ』(東洋経済新報社)、『お寺にいこう』、『はじめての仏像』(ともに河出書房新社)、『東京仏像さんぽ』(明治書院)『仏像にインタビュー』(実業之日本社)など。
公式WEBサイト
http://yasumimiyazawa.com
カメラマン:岡山寛司
1965年生まれ。主に料理・お菓子・旅の撮影を生業とするフォトグラファー。
幼少のころより甘いものをこよなく愛し、大学卒業後は写真修行に入る。師匠は菊地和男氏。
『7人のパティシエ』『シェフのフランス地方菓子』『永井紀之 ノリエッ
トのお菓子』『高木康政 四季の菓子』『エスプリ・ド・ビゴの12ヶ月』(以上、
パルコ出版)は、いずれも自身で企画・撮影した本。
「dancyu」などの食雑誌を中心に撮影、菓子職人と菓子との出会いを通じ幸せを味わっている。
【商品情報】
著 者:宮澤やすみ (写真)岡山寛司
定 価:690円
ページ数:192ページ
判 型:文庫
初版発行:2013年 12月27日