大竹のり子氏登壇「HOME'S不動産投資セミナー」を6月17日(日)に開催
[12/05/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
掲載物件数No.1の不動産・住宅情報ポータルサイト『HOME'S』
「HOME'S不動産投資セミナー」を6月17日(日)に開催
〜TV、雑誌などでも人気のFP大竹のり子氏が、マンション投資の基礎と物件選びを伝授〜
………………………………………………………………………………………………
掲載物件数No.1の不動産・住宅情報ポータルサイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、『HOME'S』の不動産投資・収益物件専門サイト「HOME'S不動産投資」による200名様限定無料イベント「HOME'S不動産投資セミナー」を2012年6月17日(日)に開催いたします。
HOME'S不動産投資セミナー
URL: http://toushi.homes.co.jp/event/
■「HOME'S不動産投資セミナー」の概要
日時 :2012年6月17日(日)
13:00(開場12:00)〜15:30(予定)
会場 :株式会社ネクスト本社
住所 :東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル3階
交通 :JR・京急本線「品川」駅 港南口より徒歩3分
人数 :先着200名様限定
参加費:無料(事前のご登録が必要になります)
詳細及び参加申し込み:http://toushi.homes.co.jp/event/
■プログラムのご紹介
《第一部》
「マンション経営の基礎およびメリットとリスク」 (13:00〜14:00)
株式会社エフピーウーマン代表取締役 大竹のり子氏
大学卒業後、出版社での編集者を経てファイナンシャルプランナーとして独立。2005年4月に独立系FP会社、株式会社エフピーウーマンを設立。現在、講演、執筆、テレビ・ラジオへの出演など多方面で活躍している。『パートナー に左右されない一生のマネー計画』(梧桐書院)、『年収300万円時代、子どもの教育費はこうしなさい!』(ダイヤモンド社)など著書は40冊以上に及ぶ。
《第二部》
「購入者アンケートに基づく投資アドバイス」 (14:10〜15:00)
株式会社クレアスライフ代表取締役社長 尾池雄二氏
クレアスライフ社は、昭和59年より山手線沿線の内側などの都心に特化してワンルームマンションの企画・開発から販売を手掛け、これまでに270棟・13,000戸以上を分譲。同社が主催する「マンション投資セミナー」、「マンション経営相談会」等では、代表取締役社長の尾池氏自ら、講演を行う。
《第三部》
「ワンルームマンション投資 運用実例(個別相談会)」 (15:00〜15:30)
東京都心のワンルームマンションを中心に販売する株式会社クレアスライフによる物件選び相談をはじめ、住宅ローン相談、税務相談等、8つのブースをご用意。それぞれの専門家に、実例に沿ったご相談を個別で行っていただけます。
■『HOME'S』の不動産投資イベントについて
『HOME'S』は、これまでに10回の不動産投資イベントを開催しております。
前回2012年2月に開催した、一般投資家向けの不動産投資イベントとして国内最大規模の「第6回 HOME'S不動産投資フェア」は、来場者数800名以上となり大盛況のうちに終了しました。今後も『HOME'S』は、一般投資家のみなさまに資産活用のための確かな知識と情報をご提供する場として、セミナー、フェアを定期的に開催してまいります。今後のイベントにもぜひご期待ください。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約351万件(2012年4月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報ポータルサイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は「人と住まいのベストマッチング」をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※2011年12月6日時点 週刊住宅調べ
----------------------------------------------------------------------
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネクスト 管理本部 経営企画部
コーポレートコミュニケーショングループ 広報担当
TEL:03-5783-3604 FAX:03-5783-3737 E-MAIL:press@next-group.jp
----------------------------------------------------------------------