MUJI to GO世界旗艦店がKITTE丸の内にオープン
[13/03/04]
提供元:PRTIMES
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良い旅を、良い品と、旅と移動をテーマに商品を集積
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、旅と移動をテーマにした商品カテゴリーである「MUJI to GO」の世界旗艦店を3月21日、日本郵便株式会社(東京と千代田区/代表取締役社長 鍋倉 眞一)が取り組む初の商業施設「KITTE」に出店いたします。
■ MUJI to GO とは
無印良品が提案する「感じ良いくらし」は、ものを増やすのではなく、生活の基本となる本当に必要なものを整えることこそ、生活の豊かさや楽しさを感じられると考えています。国や性別、シーンを問わず使えるモノであることが、無印良品の目指す姿です。
その特長が最も生かされるのが「移動」や「旅」といった生活シーン。「MUJI to GO」は7,000以上の商品から、「移動」や「旅」で活用されるモノを編集した商品群です。2008年より旗艦店にてコーナー展開されると共に、単独店舗をグローバルで出店しています。
MUJI to GO単独店舗は、2008年3月に香港国際空港に出店した「MUJI to GO Hong Kong International Airport」以来、国内では国際空港を中心に6店舗、海外では5カ国の国際空港および国際鉄道ターミナル周辺に5店舗を展開するに至りました。12店舗目にあたる「MUJI to GO KITTE丸の内」は、MUJI to GOの世界旗艦店として、単なる物販ではなく、旅にまつわる情報発信の場を目指しています。
■ あなたの旅を教えてもらうプロジェクト「WHERE to GO」
MUJI to GO KITTE丸の内では、旗艦店として単独のプロジェクトを行います。『旅』は行く場所や自分のライフスタイル、目的に応じて100人100様。職業、国籍、行く場所や目的によって異なる「持ち物」に象徴的に現れます。「持ち物」から透けて見えるその先の旅と文脈。毎月各国、各分野から人選し、持ち物を軸に「その人の、その旅」を表現するプロジェクトを「WHERE to GO」と銘打ち、店内に設置したTable上で表現します。
■ 店舗概要
開 店 日: 3月21日
所 在 地: 東京都千代田区丸の内二丁目7 番2 号 「KITTE」 3F
売場面積: 45坪
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、旅と移動をテーマにした商品カテゴリーである「MUJI to GO」の世界旗艦店を3月21日、日本郵便株式会社(東京と千代田区/代表取締役社長 鍋倉 眞一)が取り組む初の商業施設「KITTE」に出店いたします。
■ MUJI to GO とは
無印良品が提案する「感じ良いくらし」は、ものを増やすのではなく、生活の基本となる本当に必要なものを整えることこそ、生活の豊かさや楽しさを感じられると考えています。国や性別、シーンを問わず使えるモノであることが、無印良品の目指す姿です。
その特長が最も生かされるのが「移動」や「旅」といった生活シーン。「MUJI to GO」は7,000以上の商品から、「移動」や「旅」で活用されるモノを編集した商品群です。2008年より旗艦店にてコーナー展開されると共に、単独店舗をグローバルで出店しています。
MUJI to GO単独店舗は、2008年3月に香港国際空港に出店した「MUJI to GO Hong Kong International Airport」以来、国内では国際空港を中心に6店舗、海外では5カ国の国際空港および国際鉄道ターミナル周辺に5店舗を展開するに至りました。12店舗目にあたる「MUJI to GO KITTE丸の内」は、MUJI to GOの世界旗艦店として、単なる物販ではなく、旅にまつわる情報発信の場を目指しています。
■ あなたの旅を教えてもらうプロジェクト「WHERE to GO」
MUJI to GO KITTE丸の内では、旗艦店として単独のプロジェクトを行います。『旅』は行く場所や自分のライフスタイル、目的に応じて100人100様。職業、国籍、行く場所や目的によって異なる「持ち物」に象徴的に現れます。「持ち物」から透けて見えるその先の旅と文脈。毎月各国、各分野から人選し、持ち物を軸に「その人の、その旅」を表現するプロジェクトを「WHERE to GO」と銘打ち、店内に設置したTable上で表現します。
■ 店舗概要
開 店 日: 3月21日
所 在 地: 東京都千代田区丸の内二丁目7 番2 号 「KITTE」 3F
売場面積: 45坪