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中小企業庁主催「Japan Challenge Gate 2022 〜全国ビジネスプランコンテスト〜」8組の"未来の起業家"がファイナリストに決定！
[22/02/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
全国の高等学校等から寄せられた121件のビジネスプランから選出。ファイナルイベントは2月18日にオンラインで生配信！
株式会社ゼロワンブースター（本社：東京都千代田区、代表取締役：鈴木 規文、以下「01Booster」）が受託し運営する、経済産業省中小企業庁主催の「Japan Challenge Gate 2022 〜全国ビジネスプランコンテスト〜」において、8組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストたちは、2月18日（金）13:00からオンラインで開催される「ファイナルイベント」でビジネスプランについてプレゼンテーションします。また、優秀チームには、経済産業大臣賞（最優秀賞・1件）、中小企業庁長官賞（優秀賞・1件）が授与されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/16550/443/resize/d16550-443-ee5df1733e12b075fd74-0.png ]
Japan Challenge Gate 2022について
Japan Challenge Gateは、中小企業庁主催のビジネスプランコンテストです。2022年は全国の高校生等を対象に、自由な発想や、地域課題解決の視点から生まれたビジネスプランを募集。全国の高等学校、高等専門学校（1〜3年生）、中等教育学校（後期中等教育段階）、特別支援学校（高等部）等に在席する高校生から、121件のビジネスプランが寄せられました。
Japan Challenge Gate 2022オフィシャルサイト：https://entre-japan.go.jp/
ファイナルイベントについて
全121件のビジネスプランの中から、書類審査、面接審査を通過した8組のファイナリストが登壇予定のオンラインイベントです。5名の最終審査員による審査を経て、優秀チームに経済産業大臣賞（1件）・中小企業庁長官賞（1件）が授与されます。
ファイナルイベントの模様は、視聴申込をした方限定で、ライブ配信します。高校生の自由な発想や地域課題解決の視点から生まれたビジネスプランの発表をご覧いただくことが可能です。
日本の明日を担う、可能性あふれる"未来の起業家"のチャレンジをぜひ、ご覧ください。
【最終審査員】
・平井由紀子氏（株式会社セルフウイング 代表取締役／SELFWING VIETNAM CO.,LTD 会長／早期起業家教育研究家 博士（学術・早期起業家教育））
・大浦学氏（株式会社FUNDINNO 代表取締役COO）
・田中沙弥果氏（一般社団法人Waffle Co-Founder）
・中山亮太郎氏（株式会社マクアケ 代表取締役社長）
・吉澤美弥子氏（Coral Capitalシニアアソシエイト）
【ファイナリスト一覧（都道府県順）】
※ 登壇順は決まり次第、Japan Challenge Gate 2022のサイトにて公表いたします
・チーム名：ブレイリーず
ビジネスプランタイトル：点字塾Braillie（ブレイリー）
学校名：広尾学園高等学校（東京都）
・チーム名：K-mi(ケーミィ)
ビジネスプランタイトル：ORIGAMIBOX
学校名：横浜市立南高等学校（神奈川県）
・チーム名：ソーシャルビジネス研究班
ビジネスプランタイトル：quality inquiry education 〜言語や障害の壁を越えて誰もが学べる教育を目指して〜
学校名：京都先端科学大学附属高等学校（京都府）
・チーム名：Radiant
ビジネスプランタイトル：Radiance stick 〜一人一人が輝ける社会を目指して！〜
学校名：立命館宇治高等学校（京都府）
・チーム名：地域の魅力発掘委員会
ビジネスプランタイトル：日食が勝敗を分けた！？プラネタリウムで体感する源平探訪ツアー
学校名：岡山県立倉敷古城池高等学校（岡山県）
・チーム名：情報数理科12期生
ビジネスプランタイトル：混雑を可視化するビジネス
学校名：香川県立高松商業高等学校（香川県）
・チーム名：土居高校情報科学部
ビジネスプランタイトル：高校生地域創生商社 『Bonsai Company』
学校名：愛媛県立土居高等学校（愛媛県）
・チーム名：中山 大貴
ビジネスプランタイトル：『もったいないスープ』が故郷を救う〜規格外野菜スープ全国ネットワーク〜
学校名：八洲学園大学国際高等学校（沖縄県）
開催概要
名称：Japan Challenge Gate 2022 〜全国ビジネスプランコンテスト〜 ファイナルイベント
開催日：2022年2月18日（金）
時間：13:00〜16:30（予定）
開催形式：オンライン（YouTubeライブ配信）
視聴料：無料
視聴申込：https://form.run/@jcg2022-finalevent
表彰：経済産業大臣賞（1件）、中小企業庁長官賞（1件）
主催：中小企業庁
運営：「令和3年度起業家教育事業」事務局（株式会社ゼロワンブースター）
株式会社ゼロワンブースターについて
「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開しています。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っています。
商号：株式会社ゼロワンブースター
代表者：代表取締役 鈴木規文
所在地：〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階
設立：2012年3月
事業内容：起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポート等
URL：https://01booster.co.jp
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。
株式会社ゼロワンブースター（本社：東京都千代田区、代表取締役：鈴木 規文、以下「01Booster」）が受託し運営する、経済産業省中小企業庁主催の「Japan Challenge Gate 2022 〜全国ビジネスプランコンテスト〜」において、8組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストたちは、2月18日（金）13:00からオンラインで開催される「ファイナルイベント」でビジネスプランについてプレゼンテーションします。また、優秀チームには、経済産業大臣賞（最優秀賞・1件）、中小企業庁長官賞（優秀賞・1件）が授与されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/16550/443/resize/d16550-443-ee5df1733e12b075fd74-0.png ]
Japan Challenge Gate 2022について
Japan Challenge Gateは、中小企業庁主催のビジネスプランコンテストです。2022年は全国の高校生等を対象に、自由な発想や、地域課題解決の視点から生まれたビジネスプランを募集。全国の高等学校、高等専門学校（1〜3年生）、中等教育学校（後期中等教育段階）、特別支援学校（高等部）等に在席する高校生から、121件のビジネスプランが寄せられました。
Japan Challenge Gate 2022オフィシャルサイト：https://entre-japan.go.jp/
ファイナルイベントについて
全121件のビジネスプランの中から、書類審査、面接審査を通過した8組のファイナリストが登壇予定のオンラインイベントです。5名の最終審査員による審査を経て、優秀チームに経済産業大臣賞（1件）・中小企業庁長官賞（1件）が授与されます。
ファイナルイベントの模様は、視聴申込をした方限定で、ライブ配信します。高校生の自由な発想や地域課題解決の視点から生まれたビジネスプランの発表をご覧いただくことが可能です。
日本の明日を担う、可能性あふれる"未来の起業家"のチャレンジをぜひ、ご覧ください。
【最終審査員】
・平井由紀子氏（株式会社セルフウイング 代表取締役／SELFWING VIETNAM CO.,LTD 会長／早期起業家教育研究家 博士（学術・早期起業家教育））
・大浦学氏（株式会社FUNDINNO 代表取締役COO）
・田中沙弥果氏（一般社団法人Waffle Co-Founder）
・中山亮太郎氏（株式会社マクアケ 代表取締役社長）
・吉澤美弥子氏（Coral Capitalシニアアソシエイト）
【ファイナリスト一覧（都道府県順）】
※ 登壇順は決まり次第、Japan Challenge Gate 2022のサイトにて公表いたします
・チーム名：ブレイリーず
ビジネスプランタイトル：点字塾Braillie（ブレイリー）
学校名：広尾学園高等学校（東京都）
・チーム名：K-mi(ケーミィ)
ビジネスプランタイトル：ORIGAMIBOX
学校名：横浜市立南高等学校（神奈川県）
・チーム名：ソーシャルビジネス研究班
ビジネスプランタイトル：quality inquiry education 〜言語や障害の壁を越えて誰もが学べる教育を目指して〜
学校名：京都先端科学大学附属高等学校（京都府）
・チーム名：Radiant
ビジネスプランタイトル：Radiance stick 〜一人一人が輝ける社会を目指して！〜
学校名：立命館宇治高等学校（京都府）
・チーム名：地域の魅力発掘委員会
ビジネスプランタイトル：日食が勝敗を分けた！？プラネタリウムで体感する源平探訪ツアー
学校名：岡山県立倉敷古城池高等学校（岡山県）
・チーム名：情報数理科12期生
ビジネスプランタイトル：混雑を可視化するビジネス
学校名：香川県立高松商業高等学校（香川県）
・チーム名：土居高校情報科学部
ビジネスプランタイトル：高校生地域創生商社 『Bonsai Company』
学校名：愛媛県立土居高等学校（愛媛県）
・チーム名：中山 大貴
ビジネスプランタイトル：『もったいないスープ』が故郷を救う〜規格外野菜スープ全国ネットワーク〜
学校名：八洲学園大学国際高等学校（沖縄県）
開催概要
名称：Japan Challenge Gate 2022 〜全国ビジネスプランコンテスト〜 ファイナルイベント
開催日：2022年2月18日（金）
時間：13:00〜16:30（予定）
開催形式：オンライン（YouTubeライブ配信）
視聴料：無料
視聴申込：https://form.run/@jcg2022-finalevent
表彰：経済産業大臣賞（1件）、中小企業庁長官賞（1件）
主催：中小企業庁
運営：「令和3年度起業家教育事業」事務局（株式会社ゼロワンブースター）
株式会社ゼロワンブースターについて
「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開しています。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っています。
商号：株式会社ゼロワンブースター
代表者：代表取締役 鈴木規文
所在地：〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階
設立：2012年3月
事業内容：起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポート等
URL：https://01booster.co.jp
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。
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