カドカワ・ミニッツブック9月の新刊 ジャズピアニスト・大江千里の人気シリーズ
[13/09/12]
提供元:PRTIMES
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「9th Note」に加え「僕の家」シリーズもW電子配信!
角川グループのデジタル戦略会社である株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)は、30分前後で読み切れる手頃な分量と100〜350円を中心とした価格帯の電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】を創刊。現在、角川グループの多彩なジャンルから42タイトルを発売中です。ミニッツブックというレーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められ、表紙の右上には「○○min」と想定読了時間の目安を明記。通勤・通学の「スキマ時間」にさくっと読めて、満足感のある内容をお届けします。角川グループの直営ストアBOOK☆WALKERをはじめとするスマートフォンや電子書籍端末に対応している各電子書籍ストアで絶賛発売中。Enjoy compact reading! カドカワ・ミニッツブック: http://minutesbook.jp?adpcnt=7qM_N3f
ジャズピアニスト・大江千里の9月の新シリーズW配信!!
「格好悪い振られ方」「十人十色」で知られるポップミュージシャン大江千里。ジャズピアニストを目指し、50歳を目前に単身(愛犬を含む)ニューヨークへ渡ります。20歳の若者たちと切磋琢磨したニューヨークの音楽大学(ニュー・スクール)の4年間の武者修行全記録を、現在【カドカワ・ミニッツブック】で連載中。新刊が出るたびに、BOOK☆WALKERほか、電子書籍ストアで必ずランクインし、既刊も動くという現象が続いています。ニューヨークに音大のカリキュラムから、旬のジャズミュージシャンの講義、ジャズの真髄、ニューヨークの留学生の悩み、第二の人生に飛び込んだ理由等が克明につづられ、かつてのファンのみならず、ジャズファン、同世代の男性にも読者層がひろがり人気シリーズとして定着。7巻目は2学期がスタートから。今後も続々と事件が起こります。
■毎月第2,第4木曜配信予定。■各150円(希望小売価格)
■大江千里【9 th Note】 シリーズ
「9 th Note I 憂鬱のはじまり。」 留学を決意、入学試験、NYに愛犬ぴと辿り着くまでの不安な日々。
「9 th Note II 痛み分けはジャズの味 」 新学期2日目のレベルテストに寝坊する! いきなりの大試練が。
「9 th Note III ジャズ学校の異邦人」 ジャズができていない人がいる。自分のことだ。完全に異邦人だった。
「9 th Note IV ジャズに焦りは禁じ手か?」 春学期の中間試験に発表会。ところが指の感覚がなくなる事態が!
「9 th Note V ジャズをひと休み。陽はまた昇る」 格闘ばかりでジャズを楽しんでいなかった。聖地セドナへ。
「9 th Note VI 秋学期よ、こんにちは!」 秋学期が始まる。ドラムのテップとのルームシェアで世界が広がる。
「9 th Note VII 双子のフェニックス」 秋学期が始まると程なく、リーは来なくなった。よくあることなのだか・・・。
※現在、大江千里さんは来日ツアー中。新しいジャズオリジナルアルバム『Spooky Hotel』は絶賛発売中!
人気の高かった「家」に関する大江千里のエッセイがミニッツブックになりました。
2000年から約2年強【築50年の日本家屋に住んだ経験】が、【家】好きから【家】フェチへと発展。【家】好きの人にはたまらないエッセイです。9月12日から10月17日まで隔週で全4冊配信予定。各190円(希望小売価格)
角川グループのデジタル戦略会社である株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)は、30分前後で読み切れる手頃な分量と100〜350円を中心とした価格帯の電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】を創刊。現在、角川グループの多彩なジャンルから42タイトルを発売中です。ミニッツブックというレーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められ、表紙の右上には「○○min」と想定読了時間の目安を明記。通勤・通学の「スキマ時間」にさくっと読めて、満足感のある内容をお届けします。角川グループの直営ストアBOOK☆WALKERをはじめとするスマートフォンや電子書籍端末に対応している各電子書籍ストアで絶賛発売中。Enjoy compact reading! カドカワ・ミニッツブック: http://minutesbook.jp?adpcnt=7qM_N3f
ジャズピアニスト・大江千里の9月の新シリーズW配信!!
「格好悪い振られ方」「十人十色」で知られるポップミュージシャン大江千里。ジャズピアニストを目指し、50歳を目前に単身(愛犬を含む)ニューヨークへ渡ります。20歳の若者たちと切磋琢磨したニューヨークの音楽大学(ニュー・スクール)の4年間の武者修行全記録を、現在【カドカワ・ミニッツブック】で連載中。新刊が出るたびに、BOOK☆WALKERほか、電子書籍ストアで必ずランクインし、既刊も動くという現象が続いています。ニューヨークに音大のカリキュラムから、旬のジャズミュージシャンの講義、ジャズの真髄、ニューヨークの留学生の悩み、第二の人生に飛び込んだ理由等が克明につづられ、かつてのファンのみならず、ジャズファン、同世代の男性にも読者層がひろがり人気シリーズとして定着。7巻目は2学期がスタートから。今後も続々と事件が起こります。
■毎月第2,第4木曜配信予定。■各150円(希望小売価格)
■大江千里【9 th Note】 シリーズ
「9 th Note I 憂鬱のはじまり。」 留学を決意、入学試験、NYに愛犬ぴと辿り着くまでの不安な日々。
「9 th Note II 痛み分けはジャズの味 」 新学期2日目のレベルテストに寝坊する! いきなりの大試練が。
「9 th Note III ジャズ学校の異邦人」 ジャズができていない人がいる。自分のことだ。完全に異邦人だった。
「9 th Note IV ジャズに焦りは禁じ手か?」 春学期の中間試験に発表会。ところが指の感覚がなくなる事態が!
「9 th Note V ジャズをひと休み。陽はまた昇る」 格闘ばかりでジャズを楽しんでいなかった。聖地セドナへ。
「9 th Note VI 秋学期よ、こんにちは!」 秋学期が始まる。ドラムのテップとのルームシェアで世界が広がる。
「9 th Note VII 双子のフェニックス」 秋学期が始まると程なく、リーは来なくなった。よくあることなのだか・・・。
※現在、大江千里さんは来日ツアー中。新しいジャズオリジナルアルバム『Spooky Hotel』は絶賛発売中!
人気の高かった「家」に関する大江千里のエッセイがミニッツブックになりました。
2000年から約2年強【築50年の日本家屋に住んだ経験】が、【家】好きから【家】フェチへと発展。【家】好きの人にはたまらないエッセイです。9月12日から10月17日まで隔週で全4冊配信予定。各190円(希望小売価格)