1万円から始める不動産投資クラウドファンディング!株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの CREAL(クリアル)が、日本マーケティングリサーチ機構の調査で2年連続No.1を達成しました。
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
CREAL(クリアル) https://creal.jp/
日本マーケティングリサーチ機構が、2020年6月にインターネット調査を実施した結果、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの CREAL(クリアル)が『2年連続 不動産投資クラウドファンディング 運用資産残高No. 1(第1位)』に選ばれました。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:https://jmro.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-975544-3.png ]
2年連続 不動産投資クラウドファンディング 運用資産残高No. 1(第1位)
CREAL(クリアル)は「不動産特定共同事業法」に基づき、1万円から不動産投資ができる「新しい時代の不動産投資」を目指した不動産投資クラウドファンディングサービスです。実際に不動産投資を行っている感覚そのままに、煩わしい契約実務や不動産管理をインターネットで簡略化します。
不動産投資における必要な情報を明確(クリア)にすることで、投資家の皆様に安心してご利用いただけるサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-328635-0.png ]
景気に左右されにくい、安定投資
賃料収入をもとに配当を行いますので、マーケットの影響を受けにくい安定的な配当が可能です。
損失が出た場合も、運営会社から優先的に負担します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-446416-1.png ]
信頼の実績
ブリッジ・シー・キャピタルは、* 運用資産残高約300億円の不動産アセットマネジメント会社です。
CREALは、不動産投資業界で実績のあるブリッジ・シー・キャピタルが厳選した資産価値の高い物件のみを掲載しており現時点での配当遅延や元本割れはございません。
*2020年3月末現在
[画像4: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-706313-2.png ]
透明性の高い情報で適正判断
投資判断に不可欠な、物件やマーケットの情報を詳細に開示しているため、 納得した上で投資判断をすることができます。
【 投資家の皆さまの安心への取り組み 】
●優先劣後出資
[画像5: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-727502-4.png ]
全ての案件にブリッジ・シー・キャピタルも劣後出資として10~20%程度出資しております。
売却する際に損失が生じた場合は、まずブリッジ・シー・キャピタルから負担します。
●マスターリース契約
[画像6: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-334564-5.png ]
運用物件の空室リスクに対する対策としてマスターリース契約を行います。
これによって賃料収入が保証されます。*2
*2案件により適用されない場合があります。
●信託銀行を活用した分別管理
[画像7: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-299250-6.png ]
投資家の皆さまの未投資資金をより安全に管理するために、信託銀行への分別管理を実施しています。
●不正送金の防止
[画像8: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-194135-7.png ]
運用出金先の口座は、投資家様ご本人名義の口座のみ設定可能です。
その他の口座が設定できないことで不正送金を防止します。
■会社概要
社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
代表取締役:横田 大造
TEL:03-6264-2590
URL:https://bridge-c.com/
■調査概要
2020年6月期_不動産特定共同事業許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査
調査会社:日本マーケティングリサーチ機構
所在地 :東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟28階
事業内容 :マーケティングリサーチ事業
MAIL :info@jmro.co.jp
URL :http://jmro.co.jp/
日本マーケティングリサーチ機構が、2020年6月にインターネット調査を実施した結果、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの CREAL(クリアル)が『2年連続 不動産投資クラウドファンディング 運用資産残高No. 1(第1位)』に選ばれました。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:https://jmro.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-975544-3.png ]
2年連続 不動産投資クラウドファンディング 運用資産残高No. 1(第1位)
CREAL(クリアル)は「不動産特定共同事業法」に基づき、1万円から不動産投資ができる「新しい時代の不動産投資」を目指した不動産投資クラウドファンディングサービスです。実際に不動産投資を行っている感覚そのままに、煩わしい契約実務や不動産管理をインターネットで簡略化します。
不動産投資における必要な情報を明確(クリア)にすることで、投資家の皆様に安心してご利用いただけるサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-328635-0.png ]
景気に左右されにくい、安定投資
賃料収入をもとに配当を行いますので、マーケットの影響を受けにくい安定的な配当が可能です。
損失が出た場合も、運営会社から優先的に負担します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-446416-1.png ]
信頼の実績
ブリッジ・シー・キャピタルは、* 運用資産残高約300億円の不動産アセットマネジメント会社です。
CREALは、不動産投資業界で実績のあるブリッジ・シー・キャピタルが厳選した資産価値の高い物件のみを掲載しており現時点での配当遅延や元本割れはございません。
*2020年3月末現在
[画像4: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-706313-2.png ]
透明性の高い情報で適正判断
投資判断に不可欠な、物件やマーケットの情報を詳細に開示しているため、 納得した上で投資判断をすることができます。
【 投資家の皆さまの安心への取り組み 】
●優先劣後出資
[画像5: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-727502-4.png ]
全ての案件にブリッジ・シー・キャピタルも劣後出資として10~20%程度出資しております。
売却する際に損失が生じた場合は、まずブリッジ・シー・キャピタルから負担します。
●マスターリース契約
[画像6: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-334564-5.png ]
運用物件の空室リスクに対する対策としてマスターリース契約を行います。
これによって賃料収入が保証されます。*2
*2案件により適用されない場合があります。
●信託銀行を活用した分別管理
[画像7: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-299250-6.png ]
投資家の皆さまの未投資資金をより安全に管理するために、信託銀行への分別管理を実施しています。
●不正送金の防止
[画像8: https://prtimes.jp/i/33417/450/resize/d33417-450-194135-7.png ]
運用出金先の口座は、投資家様ご本人名義の口座のみ設定可能です。
その他の口座が設定できないことで不正送金を防止します。
■会社概要
社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
代表取締役:横田 大造
TEL:03-6264-2590
URL:https://bridge-c.com/
■調査概要
2020年6月期_不動産特定共同事業許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査
調査会社:日本マーケティングリサーチ機構
所在地 :東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟28階
事業内容 :マーケティングリサーチ事業
MAIL :info@jmro.co.jp
URL :http://jmro.co.jp/