ウェブで大反響となった、涙と感動の実話が書籍化!『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』12月27日(金)発売のお知らせ
[13/12/26]
提供元:PRTIMES
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アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー
株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーでは、投稿サイト「STORYS.JP」(http://storys.jp/)で60万読者を感動させ大反響となった笑いと涙の実話を、全面書き下ろし・書籍化した『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を、12月27日(金)、全国書店にて発売いたします。
本書は、学校では「人間のクズ」と呼ばれ、高校2年生にして学力は小学4年生レベル、聖徳太子を「せいとくたこ」と読んでしまう偏差値30のギャル・さやかちゃんが、塾講師である著者・坪田信貴氏から心理学を駆使した指導を受け、私立大学の雄・慶應義塾大学に合格するまでを追った実話です。
「ダメな人間などいない。ただ、ダメな指導者がいるだけ」という信念を持つ坪田氏は、金髪に厚化粧、派手なアクセサリーをつけたさやかちゃんが持つ「素直さ」を感じ、“この子なら行ける”と確信、中学学習の復習から勉強をスタートさせます。さやかちゃんのおバカ回答(ボケ)にもきちんと反応(ツッコミ)し、「この先生は自分の話を何でも面白がってくれる」と、着実にさやかちゃんの信頼も獲得していきます。何気ないながらも心理学ベースのテクニックが満載な坪田氏の指導法と、子どもを絶対的に信頼し、子どもがワクワクすることだけをやらせる、という子育て観を持つ母親の存在に支えられ、さやかちゃんの学力は徐々にアップ、遂には慶應義塾大学を始め、複数の難関大学合格を手にします。
本書巻末には、子どもだけでなく職場で部下に対する場合にも使える「坪田式人材育成のためのテクニック」が収められているほか、目標・計画の立て方、モチベーションの上げ方、英語・小論文・日本史の具体的な学習法も説明されています。
さやかちゃんの勝利ストーリーを楽しみながら、教育・受験の実用エッセンスも得られる一冊です。
あなたには 「自分にはゼッタイ無理」って いつしかあきらめてしまった夢がありませんか?
この物語はそんな、ゼッタイ無理に挑んでみた ある女の子のお話です。
彼女は最初、周囲に言われました。
「お前にできるわけがない」 「恥ずかしいヤツだ」 「身のほどを知れ」
でも、僕は人間にとって一番大事なのは この、ゼッタイ無理を克服した体験だと思っています。
大丈夫。 ちょっとしたコツを知るだけで あなたにもそれができます。
この奇跡は あなたにもきっと起こります。
そのコツを知って欲しくて僕はこの物語を書きました。
子どもや部下だって同じこと。
ダメな人間なんていないんです。 ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。
―――まえがきより
■本書概要
【書名】 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
【著者】 坪田信貴
【判型】 四六判
【ページ数】320ページ
【定価】 本体1,500円+税
【ISBN】 978-4-04-891983-8
【発行】 株式会社KADOKAWA
【プロデュース】アスキー・メディアワークス
【書店発売日】2013年12月27日(金)
■目次
第一章 金髪ギャルさやかちゃんとの出会い
第二章 どん底の家庭事情、批判にさらされた母の信念
第三章 始まった受験勉強、続出する珍回答
第四章 さやかちゃんを導いた心理学テクニックと教育メソッド
第五章 見えてきた高い壁――「やっぱり慶應は無理なんじゃないかな」
第六章 偏差値30だったギャル、いよいよ慶應受験へ
第七章 合格発表と、つながった家族
あとがき
さやかちゃんからの手紙
巻末付録 坪田式人材育成のためのテクニック
■著者プロフィール
坪田 信貴(つぼた・のぶたか)
株式会社青藍義塾(せいらん・ぎじゅく)代表取締役 塾長、学校法人大浦学園 理事長。自ら生徒を指導する教育者でありながら、同時に、IT企業など複数社を創業した起業家であり、それらの経営者でもある。その活動の場は日米にまたがり、ネイティブ並みの英会話力を誇る。TOEICは990点(満点)。これまでに1000人以上の子ども達を個別指導し、心理学を駆使した学習指導法により、生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。教え子には、「高3の夏まで文系クラスだったが、その後、理系に転向して国立大学医学部に合格した女の子」、「高3時に学年で100番以下だったが、東京大学に合格した男の子」など、異例のエピソードを持つ者多数。愛知県名古屋市在住。
■関連URL
・STORYS.JP:http://storys.jp/
・KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー公式サイト:http://asciimw.jp/
株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーでは、投稿サイト「STORYS.JP」(http://storys.jp/)で60万読者を感動させ大反響となった笑いと涙の実話を、全面書き下ろし・書籍化した『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を、12月27日(金)、全国書店にて発売いたします。
本書は、学校では「人間のクズ」と呼ばれ、高校2年生にして学力は小学4年生レベル、聖徳太子を「せいとくたこ」と読んでしまう偏差値30のギャル・さやかちゃんが、塾講師である著者・坪田信貴氏から心理学を駆使した指導を受け、私立大学の雄・慶應義塾大学に合格するまでを追った実話です。
「ダメな人間などいない。ただ、ダメな指導者がいるだけ」という信念を持つ坪田氏は、金髪に厚化粧、派手なアクセサリーをつけたさやかちゃんが持つ「素直さ」を感じ、“この子なら行ける”と確信、中学学習の復習から勉強をスタートさせます。さやかちゃんのおバカ回答(ボケ)にもきちんと反応(ツッコミ)し、「この先生は自分の話を何でも面白がってくれる」と、着実にさやかちゃんの信頼も獲得していきます。何気ないながらも心理学ベースのテクニックが満載な坪田氏の指導法と、子どもを絶対的に信頼し、子どもがワクワクすることだけをやらせる、という子育て観を持つ母親の存在に支えられ、さやかちゃんの学力は徐々にアップ、遂には慶應義塾大学を始め、複数の難関大学合格を手にします。
本書巻末には、子どもだけでなく職場で部下に対する場合にも使える「坪田式人材育成のためのテクニック」が収められているほか、目標・計画の立て方、モチベーションの上げ方、英語・小論文・日本史の具体的な学習法も説明されています。
さやかちゃんの勝利ストーリーを楽しみながら、教育・受験の実用エッセンスも得られる一冊です。
あなたには 「自分にはゼッタイ無理」って いつしかあきらめてしまった夢がありませんか?
この物語はそんな、ゼッタイ無理に挑んでみた ある女の子のお話です。
彼女は最初、周囲に言われました。
「お前にできるわけがない」 「恥ずかしいヤツだ」 「身のほどを知れ」
でも、僕は人間にとって一番大事なのは この、ゼッタイ無理を克服した体験だと思っています。
大丈夫。 ちょっとしたコツを知るだけで あなたにもそれができます。
この奇跡は あなたにもきっと起こります。
そのコツを知って欲しくて僕はこの物語を書きました。
子どもや部下だって同じこと。
ダメな人間なんていないんです。 ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。
―――まえがきより
■本書概要
【書名】 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
【著者】 坪田信貴
【判型】 四六判
【ページ数】320ページ
【定価】 本体1,500円+税
【ISBN】 978-4-04-891983-8
【発行】 株式会社KADOKAWA
【プロデュース】アスキー・メディアワークス
【書店発売日】2013年12月27日(金)
■目次
第一章 金髪ギャルさやかちゃんとの出会い
第二章 どん底の家庭事情、批判にさらされた母の信念
第三章 始まった受験勉強、続出する珍回答
第四章 さやかちゃんを導いた心理学テクニックと教育メソッド
第五章 見えてきた高い壁――「やっぱり慶應は無理なんじゃないかな」
第六章 偏差値30だったギャル、いよいよ慶應受験へ
第七章 合格発表と、つながった家族
あとがき
さやかちゃんからの手紙
巻末付録 坪田式人材育成のためのテクニック
■著者プロフィール
坪田 信貴(つぼた・のぶたか)
株式会社青藍義塾(せいらん・ぎじゅく)代表取締役 塾長、学校法人大浦学園 理事長。自ら生徒を指導する教育者でありながら、同時に、IT企業など複数社を創業した起業家であり、それらの経営者でもある。その活動の場は日米にまたがり、ネイティブ並みの英会話力を誇る。TOEICは990点(満点)。これまでに1000人以上の子ども達を個別指導し、心理学を駆使した学習指導法により、生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。教え子には、「高3の夏まで文系クラスだったが、その後、理系に転向して国立大学医学部に合格した女の子」、「高3時に学年で100番以下だったが、東京大学に合格した男の子」など、異例のエピソードを持つ者多数。愛知県名古屋市在住。
■関連URL
・STORYS.JP:http://storys.jp/
・KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー公式サイト:http://asciimw.jp/