IoT市場からも注目されるクルマとITの新世代サービス 『自動車ビッグデータでビジネスが変わる! プローブカー最前線』
[14/09/17]
提供元:PRTIMES
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村井純氏推薦! NextPublishing最新刊
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『自動車ビッグデータでビジネスが変わる! プローブカー最前線』(著者:杉浦孝明、佐藤雅明)を発刊いたしました。
『自動車ビッグデータでビジネスが変わる! プローブカー最前線』
著者:杉浦孝明、佐藤雅明
小売希望価格:電子書籍版 1,200円(税別)/印刷書籍版 1,500円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文132ページ
ISBN:978-4-8443-9641-3
発行:インプレスR&D
<<発行主旨>>
近年、クルマにITが採用され、インターネットにつながることで、さまざまな車両内データをリアルタイムで収集・交換できるようになってきました。こうしたクルマで扱われるデータを収集する仕組みは「プローブ情報システム」、データを送信するクルマは「ブローブカー」と呼ばれており、クルマ版のビッグデータとして注目されています。本書はプローブカーを実現する仕組みやサービス事例、これから可能性のある新しいマーケットについて解説します。慶應義塾大学環境情報学部長・教授の村井純氏推薦の書です。
<<内容紹介>>
本書ではまず、現在の自動車関連産業の市場規模を概観し、クルマの周辺にまだIT化されていない多くのビジネスが存在することを紹介しています。第2章では、インターネットとクルマとの関係を整理し、続く第3章ではクルマを通してどんな分野の情報が集約可能かを解説、クルマが走るセンサーとして多くの可能性を秘めていることを紹介します。
第4章と第5章では、プローブ情報システムの概念を詳しく見ていき、これまで国内・海外で提供されてきたブローブカーの歩みや先進的なサービス事例を紹介します。
最終章の第6章では、自動車の周辺ビジネスとの関わりを分析しながら、クルマから発信されるデータの活用により花開くと考えられるマーケット分野を具体的に解説します。行動予測からの観光・物品販売、車内エンターテイメント環境やコンテンツサービス、物流への活用、ヒヤリ・ハット予知によって危険を減らす工夫など、新市場の可能性は多岐にわたり、これまで自動車産業と関わりのなかったITサーヒスに携わる方々にも、多くのビジネスヒントを提供する内容となっています。
<<目次>>
第1章 転換期を迎えた自動車産業
第2章 インターネットにつながるクルマ
第3章 クルマは走るセンサー
第4章 プローブの情報システム
第5章 世界のプローブカー最前線
第6章 プローブカーが切り拓く新市場
<<著者紹介>>
杉浦 孝明(すぎうら たかあき)
慶應義塾大学大学院理工学研究科管理工学専攻修士課程修了。1995年、株式会社三菱総合研究所に入社、現在、同社ITS・モビリティグループ主席研究員。ITSの国際展開など多数の調査業務に携わる。2002年より、ISO/TC204(ITS国際標準化)/WG16(広域通信)テクニカルエキスパート。著書・監修書『道路交通政策とITS』(大成出版社)、『頭のいい人が変えた10の世界』(講談社)ほか。應義塾大学、東京理科大学などで特別講義を行うほか、各メディアへの寄稿・出演多数。
佐藤 雅明(さとう まさあき)
博士(政策・メディア)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士後期課程修了。株式会社三菱総合研究所勤務を経て、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の特任講師を務める。WIDEプロジェクトにてプローブ情報システムの各種実証実験や、インターネットITSの立ち上げ、プローブ情報システムの国際標準規格の策定に携わる。2012年よりシンガポール国立大学に着任し、インターネット自動車に関する研究、デジタルサイネージの研究、および国際標準化活動に従事。ISO/TC204(ITS国際標準化)/WG16(広域通信)テクニカルエキスパート。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00NHH85YG/
楽天koboイーブックストア: http://rakuten.kobobooks.com/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ): https://libura-pro.com/
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844396412/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※一般書店では販売しておりません。
【NextPublishingとは】 http://nextpublishing.jp/
NextPublishingメソッドは株式会社インプレスR&Dが開発した、電子書籍と印刷書籍を同時発行できるデジタルファースト型の新出版方式です。
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、NextPublishingメソッドを活用した次世代型出版事業を推進する企業です。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL 03-5275-1087
電子メール: np-info@impress.co.jp
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『自動車ビッグデータでビジネスが変わる! プローブカー最前線』(著者:杉浦孝明、佐藤雅明)を発刊いたしました。
『自動車ビッグデータでビジネスが変わる! プローブカー最前線』
著者:杉浦孝明、佐藤雅明
小売希望価格:電子書籍版 1,200円(税別)/印刷書籍版 1,500円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文132ページ
ISBN:978-4-8443-9641-3
発行:インプレスR&D
<<発行主旨>>
近年、クルマにITが採用され、インターネットにつながることで、さまざまな車両内データをリアルタイムで収集・交換できるようになってきました。こうしたクルマで扱われるデータを収集する仕組みは「プローブ情報システム」、データを送信するクルマは「ブローブカー」と呼ばれており、クルマ版のビッグデータとして注目されています。本書はプローブカーを実現する仕組みやサービス事例、これから可能性のある新しいマーケットについて解説します。慶應義塾大学環境情報学部長・教授の村井純氏推薦の書です。
<<内容紹介>>
本書ではまず、現在の自動車関連産業の市場規模を概観し、クルマの周辺にまだIT化されていない多くのビジネスが存在することを紹介しています。第2章では、インターネットとクルマとの関係を整理し、続く第3章ではクルマを通してどんな分野の情報が集約可能かを解説、クルマが走るセンサーとして多くの可能性を秘めていることを紹介します。
第4章と第5章では、プローブ情報システムの概念を詳しく見ていき、これまで国内・海外で提供されてきたブローブカーの歩みや先進的なサービス事例を紹介します。
最終章の第6章では、自動車の周辺ビジネスとの関わりを分析しながら、クルマから発信されるデータの活用により花開くと考えられるマーケット分野を具体的に解説します。行動予測からの観光・物品販売、車内エンターテイメント環境やコンテンツサービス、物流への活用、ヒヤリ・ハット予知によって危険を減らす工夫など、新市場の可能性は多岐にわたり、これまで自動車産業と関わりのなかったITサーヒスに携わる方々にも、多くのビジネスヒントを提供する内容となっています。
<<目次>>
第1章 転換期を迎えた自動車産業
第2章 インターネットにつながるクルマ
第3章 クルマは走るセンサー
第4章 プローブの情報システム
第5章 世界のプローブカー最前線
第6章 プローブカーが切り拓く新市場
<<著者紹介>>
杉浦 孝明(すぎうら たかあき)
慶應義塾大学大学院理工学研究科管理工学専攻修士課程修了。1995年、株式会社三菱総合研究所に入社、現在、同社ITS・モビリティグループ主席研究員。ITSの国際展開など多数の調査業務に携わる。2002年より、ISO/TC204(ITS国際標準化)/WG16(広域通信)テクニカルエキスパート。著書・監修書『道路交通政策とITS』(大成出版社)、『頭のいい人が変えた10の世界』(講談社)ほか。應義塾大学、東京理科大学などで特別講義を行うほか、各メディアへの寄稿・出演多数。
佐藤 雅明(さとう まさあき)
博士(政策・メディア)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士後期課程修了。株式会社三菱総合研究所勤務を経て、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の特任講師を務める。WIDEプロジェクトにてプローブ情報システムの各種実証実験や、インターネットITSの立ち上げ、プローブ情報システムの国際標準規格の策定に携わる。2012年よりシンガポール国立大学に着任し、インターネット自動車に関する研究、デジタルサイネージの研究、および国際標準化活動に従事。ISO/TC204(ITS国際標準化)/WG16(広域通信)テクニカルエキスパート。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00NHH85YG/
楽天koboイーブックストア: http://rakuten.kobobooks.com/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ): https://libura-pro.com/
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844396412/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※一般書店では販売しておりません。
【NextPublishingとは】 http://nextpublishing.jp/
NextPublishingメソッドは株式会社インプレスR&Dが開発した、電子書籍と印刷書籍を同時発行できるデジタルファースト型の新出版方式です。
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、NextPublishingメソッドを活用した次世代型出版事業を推進する企業です。
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株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL 03-5275-1087
電子メール: np-info@impress.co.jp