【西武池袋本店】みちのく いいもん うまいもん
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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東北3県の郷土愛グルメが集合
会期:2019年11月6日(水)〜12日(火)7階 催事場 ※最終日は、当会場のみ午後4時にて閉場。
「みちのく いいもん うまいもん」は、東日本大震災で被災された中小企業・小規模事業者の方々の販路開拓を支援することを目的とした販路開拓支援事業で、池袋本店では4回目となります。「岩手県」「宮城県」「福島県」から38社が集結し、各地域ならではの自慢の逸品およそ200品を展開。誰もが知るご当地の味や隠れた名産品、話題の食材、工芸品などを会場で紹介することで復興支援へつなげていきます。
出会えてよかった、“うんめぇ”のグルメ
宮城県
仙台と言えば牛たんと呼ばれるくらい名物として全国に知れ渡っています。イートインでは焼きたての牛たんを一枚から提供。また苺の生産も盛んで、当催事初登場のムッシュ・マスノ アルパジョンは地元では知らない人がいないという有名店。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-518272-0.jpg ]
●ムッシュ・マスノ アルパジョン/みやぎいちごのパフェ(1杯)1,650円 [初登場・イートイン]
たっぷりの生クリームに県内の契約農家から仕入れる新鮮ないちごを約10粒使った華やかなパフェ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-741390-2.jpg ]
●炭焼牛たん東山/牛たん定食(1人前)1,996円 [イートイン]
じゅわっと広がる旨みと歯ごたえの牛たん。焼きたてを一枚から楽しめる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-504458-3.jpg ]
●かまぼこの鐘崎/大漁旗(1枚)314円 魚の風味豊かな大判笹かまぼこは魚本来の旨みがひろがる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-245493-1.jpg ]
●牧場カフェ醍醐/蔵王もりもりジェラート(ダブル、ブルーベリー×ミルク)481円 [実演]
自家牧場のしぼりたての生乳からつくるジェラートは濃厚な味わい。ミルクやヨーグルトのほか地元産のフルーツを使ったフレーバーが並ぶ。
福島県
古くからの銘菓が多い福島県。三万石の人気商品バター生地にミルク餡を包み込んだ「ままどおる」は福島土産の
定番として長年愛される逸品です。そのほか日本三大饅頭で有名な柏屋の「檸檬(れも)」などを展開します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-779682-4.jpg ]
●三万石:ままどおる(1袋、5個入り)540円、エキソンパイ(1袋、5個入り)810円、塩まん(1袋、5個入)432円 バターやくるみ、栗をつかった優しい甘さ。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-895016-5.jpg ]
●柏屋/檸檬〈れも〉(1箱、3個入り)594円 老舗和菓子店がつくるクリーミーなレモン風味のチーズタルト。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-688842-6.jpg ]
●笹屋皆川/天ぷらまんじゅう(1個)181円 ほのかに塩気のある餡をカラッと揚げた名物。
岩手県
豊かな大地が広がる岩手県は牛・豚・鶏の飼育が盛んな「畜産王国」。「からあげグランプリ」金賞受賞品や、名物の南武せんべいは実演で焼きたてを提供します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-738494-7.jpg ]
●からあげ家奥州いわい/岩手県産奥州いわいどり室根唐揚げ (もも、100g)432円
「奥州いわいどり」を本醸造濃口醤油、しょうが、玉ねぎを使用した秘伝のタレはにんにくを使わないさっぱりタレ。柔らかくジューシーなからあげは「からあげグランプリ」で2017年、2018年連続最高金賞受賞。
[画像9: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-255903-8.jpg ]
●盛岡せんべい店/手焼き粒ピーナッツせんべい(1枚)121円 [実演]
名物の南部せんべいを会場で焼き上げます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-518191-10.jpg ]
●なかほら牧場/なかほら牧場 グラスフェッド・バター(100g)2,160円
自社農場で育てた牛のミルクで風味豊かな注目のバターです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-277889-11.jpg ]
●お菓子の沢菊/山ぶどうWチーズケーキ(直径約12cm)1,620円 [初登場]
甘みと酸味が心地よい山ぶどうソースで。
[画像12: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-211228-9.jpg ]
●山田の牡蠣くん/山田の牡蠣くん(小)(1瓶、100g)1,301円
岩手県産の牡蠣を、燻製にしてオイル漬け。おつまみにも料理にも活躍。
みちのくの銘酒と粋な出会い
風土が醸した知る人ぞ知る日本酒が勢ぞろいします。
[画像13: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-242396-12.jpg ]
〈写真左から〉
【福島県】末廣酒造/純米大吟醸 亀の尾(1本、720ml)2,750円
【福島県】大和川酒造/純米大吟醸 弥右衛門(1本、720ml)2,750円
【宮城県】大和蔵酒造/雪の松島 大吟醸(1本、720ml)3,277円
みちのくの伝統工芸品や特産品
日常使いしたい、ぬくもりある会津塗漆器をはじめ南部鉄器などの伝統工芸品。八幡平の松川温泉の地熱蒸気を利用し染め上げた微妙なグラデーションのファッション雑貨などが登場します。
【福島県】大沼漆器店/会津塗漆器
【宮城県】蚕糸工房 三喜/シルクタオル・化粧品
【岩手県】クラフトショップ彩/南部鉄器
【岩手県】八幡平蒸気染色/スカーフ・ポンチョ・コート
「せんだい・杜の都親善大使」来店
日時:11月9日(土)午後1時〜、3時〜、5時〜 *各回約60分
仙台の魅力の紹介や写真撮影など実施します。
「みちのく いいもん うまいもん」
会期:11月6日(水)〜12日(火) ※最終日は当会場のみ午後4時にて閉場
会場:西武池袋本店 本館7階 催事場
主催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
共催:岩手県・(公財)いわて産業振興センター・宮城県・福島県
後援:中小企業庁・東北経済産業局・近畿経済産業局
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00〜21:00 *日・祝休日は〜20:00(不定休)
ホームぺージ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/
会期:2019年11月6日(水)〜12日(火)7階 催事場 ※最終日は、当会場のみ午後4時にて閉場。
「みちのく いいもん うまいもん」は、東日本大震災で被災された中小企業・小規模事業者の方々の販路開拓を支援することを目的とした販路開拓支援事業で、池袋本店では4回目となります。「岩手県」「宮城県」「福島県」から38社が集結し、各地域ならではの自慢の逸品およそ200品を展開。誰もが知るご当地の味や隠れた名産品、話題の食材、工芸品などを会場で紹介することで復興支援へつなげていきます。
出会えてよかった、“うんめぇ”のグルメ
宮城県
仙台と言えば牛たんと呼ばれるくらい名物として全国に知れ渡っています。イートインでは焼きたての牛たんを一枚から提供。また苺の生産も盛んで、当催事初登場のムッシュ・マスノ アルパジョンは地元では知らない人がいないという有名店。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-518272-0.jpg ]
●ムッシュ・マスノ アルパジョン/みやぎいちごのパフェ(1杯)1,650円 [初登場・イートイン]
たっぷりの生クリームに県内の契約農家から仕入れる新鮮ないちごを約10粒使った華やかなパフェ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-741390-2.jpg ]
●炭焼牛たん東山/牛たん定食(1人前)1,996円 [イートイン]
じゅわっと広がる旨みと歯ごたえの牛たん。焼きたてを一枚から楽しめる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-504458-3.jpg ]
●かまぼこの鐘崎/大漁旗(1枚)314円 魚の風味豊かな大判笹かまぼこは魚本来の旨みがひろがる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-245493-1.jpg ]
●牧場カフェ醍醐/蔵王もりもりジェラート(ダブル、ブルーベリー×ミルク)481円 [実演]
自家牧場のしぼりたての生乳からつくるジェラートは濃厚な味わい。ミルクやヨーグルトのほか地元産のフルーツを使ったフレーバーが並ぶ。
福島県
古くからの銘菓が多い福島県。三万石の人気商品バター生地にミルク餡を包み込んだ「ままどおる」は福島土産の
定番として長年愛される逸品です。そのほか日本三大饅頭で有名な柏屋の「檸檬(れも)」などを展開します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-779682-4.jpg ]
●三万石:ままどおる(1袋、5個入り)540円、エキソンパイ(1袋、5個入り)810円、塩まん(1袋、5個入)432円 バターやくるみ、栗をつかった優しい甘さ。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-895016-5.jpg ]
●柏屋/檸檬〈れも〉(1箱、3個入り)594円 老舗和菓子店がつくるクリーミーなレモン風味のチーズタルト。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-688842-6.jpg ]
●笹屋皆川/天ぷらまんじゅう(1個)181円 ほのかに塩気のある餡をカラッと揚げた名物。
岩手県
豊かな大地が広がる岩手県は牛・豚・鶏の飼育が盛んな「畜産王国」。「からあげグランプリ」金賞受賞品や、名物の南武せんべいは実演で焼きたてを提供します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-738494-7.jpg ]
●からあげ家奥州いわい/岩手県産奥州いわいどり室根唐揚げ (もも、100g)432円
「奥州いわいどり」を本醸造濃口醤油、しょうが、玉ねぎを使用した秘伝のタレはにんにくを使わないさっぱりタレ。柔らかくジューシーなからあげは「からあげグランプリ」で2017年、2018年連続最高金賞受賞。
[画像9: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-255903-8.jpg ]
●盛岡せんべい店/手焼き粒ピーナッツせんべい(1枚)121円 [実演]
名物の南部せんべいを会場で焼き上げます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-518191-10.jpg ]
●なかほら牧場/なかほら牧場 グラスフェッド・バター(100g)2,160円
自社農場で育てた牛のミルクで風味豊かな注目のバターです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-277889-11.jpg ]
●お菓子の沢菊/山ぶどうWチーズケーキ(直径約12cm)1,620円 [初登場]
甘みと酸味が心地よい山ぶどうソースで。
[画像12: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-211228-9.jpg ]
●山田の牡蠣くん/山田の牡蠣くん(小)(1瓶、100g)1,301円
岩手県産の牡蠣を、燻製にしてオイル漬け。おつまみにも料理にも活躍。
みちのくの銘酒と粋な出会い
風土が醸した知る人ぞ知る日本酒が勢ぞろいします。
[画像13: https://prtimes.jp/i/31382/455/resize/d31382-455-242396-12.jpg ]
〈写真左から〉
【福島県】末廣酒造/純米大吟醸 亀の尾(1本、720ml)2,750円
【福島県】大和川酒造/純米大吟醸 弥右衛門(1本、720ml)2,750円
【宮城県】大和蔵酒造/雪の松島 大吟醸(1本、720ml)3,277円
みちのくの伝統工芸品や特産品
日常使いしたい、ぬくもりある会津塗漆器をはじめ南部鉄器などの伝統工芸品。八幡平の松川温泉の地熱蒸気を利用し染め上げた微妙なグラデーションのファッション雑貨などが登場します。
【福島県】大沼漆器店/会津塗漆器
【宮城県】蚕糸工房 三喜/シルクタオル・化粧品
【岩手県】クラフトショップ彩/南部鉄器
【岩手県】八幡平蒸気染色/スカーフ・ポンチョ・コート
「せんだい・杜の都親善大使」来店
日時:11月9日(土)午後1時〜、3時〜、5時〜 *各回約60分
仙台の魅力の紹介や写真撮影など実施します。
「みちのく いいもん うまいもん」
会期:11月6日(水)〜12日(火) ※最終日は当会場のみ午後4時にて閉場
会場:西武池袋本店 本館7階 催事場
主催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
共催:岩手県・(公財)いわて産業振興センター・宮城県・福島県
後援:中小企業庁・東北経済産業局・近畿経済産業局
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00〜21:00 *日・祝休日は〜20:00(不定休)
ホームぺージ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/