【ホテルオークラ東京】『第15回 大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura』
[15/04/13]
提供元:PRTIMES
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ケネディ大使(米国)、バリントン大使(アイルランド)をはじめ世界10ヵ国の大使、大使夫人の想いをかたちに
ホテルオークラ東京(代表取締役社長:池田正己)はゴールデンウィーク期間の5日間、チャリティーイベント「第15回 大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura」を開催いたします。このほか期間中は参加国の料理をお召し上がりいただけるブッフェや「第15回記念特別対談」、花にまつわるワークショップの開催など、ガーデニング展会場に隣接した宴会場にて“見て、味わえる”世界の文化に触れていただける様々なイベントをご用意しております。※併催イベントは添付資料をご覧ください。
開催日:2015年5月2日(土)〜5月6日(水・休) 会場:ホテルオークラ東京 宴会場「平安の間」(本館1階)
現在、2015年9月からの本館建替えに伴い、オークラの魅力を再認識していただく記念事業「This is Okura」300 Days Project を4つのステージに分けて開催しております。Third Stage「オークラの宝物を。」(2015年4月1日〜8月20日、142日間)では、「大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング」などのオークラを象徴するイベントを、建替えまで半年を切った本館にて実施いたします。
本年は本館で開催する最後の集大成として、ガーデニングの本場として注目度が高いヨーロッパを中心とした10ヵ国の庭園を通して各国の文化、伝統、歴史などを大使、大使夫人の想いと共に紹介いたします。
本年の見どころ 文化や歴史を表す庭園から大使、大使夫人が望む理想の庭園が勢ぞろい!
【伝統】トルコと日本を結ぶ友情の架け橋
【文化】 ポルトガルの典型的な庭園スタイルと世界各国から集められた花々の出会い
[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/456/resize/d5118-456-825876-0.jpg ]
【トルコ共和国のみどころ】
平和をテーマにヨーロッパとアジアを結ぶだけではなく、歴史・人類・文化を融合させる架け橋としての役割を担ってきたトルコの想いを表現。原産であるチューリップがトルコを、桜が日本を表し、融合の架け橋に見立てました。花が敷き詰められたアーチが花の海を渡ります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/456/resize/d5118-456-499676-1.jpg ]
【ポルトガル共和国のみどころ】
大航海時代にその名を世界に轟かせたポルトガル。地中海の植物に加え、かつて日本・中国を含むアジアやラテンアメリカなどから持ち込まれた多様な各国の植物と、池を取り入れた典型的なポルトガル様式の庭園との融合をご覧いただけます。
メモリアルローズ「バロン オークラ」
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/456/resize/d5118-456-945534-2.jpg ]
15回目の開催を記念して、深紅のバラ「フラム」に「バロン オークラ」というセカンドネームを命名しました。通常、香りが少ないと言われる赤いバラですが、「バロン オークラ」はフルーツのような芳醇な香りが特徴です。会場では10ヵ国の庭園とは別に白砂伸夫氏がデザインする「バロン オークラ」を使用した庭園をご覧いただけるほか、本数限定で苗木の販売も行います。
◆ランドスケープデザイナー 神戸国際大学教授 白砂 伸夫氏より
「大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング」も今年で15周年を迎え、各国大使、大使夫人の方々のデザインされた伝統、文化、自然、感性の融合した夢のようなガーデンをみなさまにご紹介できたことに感謝いたします。今年は平安の間最後の開催にふさわしく、華やかな会場になりました。15周年を記念してホテルオークラの創業者、大倉男爵の名前を冠した新しい深紅のバラ「バロン オークラ」も同時に展示いたします。
◆「バロン オークラ」育ての親 「オラール社」ピエール・オラール氏より
バロンオークラは、パワフルで高揚感を与えるフルーツ香と、みずみずしい生気のある香り、そして優美さを兼ねそろえた赤いバラと多くの方々から高い評価を得ています。全世界で800人程の香りのプロフェッショナルが会員となっているフランス調香師協会で選び抜かれたバラは、深紅から深いピンクへと移りゆく花色とともに香りも変化します。日本の皆様に、このバラをバロンオークラとしてご紹介できることは私どもにとって大きな喜びです。私が生み出したバラ、バロンオークラを育てて下さっている皆様に感謝致します。どうもありがとうございます。
世界10ヵ国の大使、大使夫人がガーデニングのあゆみ
ミレニアムイベントとして2000年に発案され、15回目となる本イベントはホテル最大の宴会場「平安の間」約1,500m2 の空間を最大限に生かした独自のチャリティーイベントです。オークラが長年取り組むメセナ活動の国際交流部門として、駐日大使、そして自国の文化や伝統を広める「親善大使」としての側面を担う大使夫人に活動の趣旨にご賛同いただき実現しております。これまでに世界80ヵ国の大使、大使夫人に参加いただき、140種類のインナーガーデンをランドスケープデザイナーの白砂 伸夫氏がデザイン。各国を代表する草花や樹木を使い、個性豊かに紹介することにより、参加国の文化や伝統、歴史を表現しております。
◆ホテルオークラ東京のメセナ活動
ホテルオークラ東京では、日本と世界を結ぶ文化の懸け橋となることを願い、多くの文化・芸術支援、国際交流活動を行っております。将来有望な音楽家を支援する「オークラ音楽賞」(本年3月)、企業や団体が所有し普段目にする機会のない絵画をご覧いただく「秘蔵の名品 アートコレクション展」(8月)など、ホテルの公共性を生かした文化活動を通して豊かな社会創造を目指しております。なお本イベントは2008年より収益金の一部を寄付しており、過去6回の累計額は5,571,717円にのぼります。本年も収益金の一部を日米の次世代リーダーの育成を目指す官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」に寄付します。
【昨年】 【過去累計】
●2014年度来場者数 16,561 人 ●総来場者数 256,254 人
●2014年度寄付金額 368,673 円 ●総寄付金額 5,571,717 円
「第15回 大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura」開催概要
【開催日程】 5月2日(土)〜5月6日(水・休) 5日間
【開催時間】 10:00〜18:00(入場は17:30まで) 最終日のみ10:00〜17:00(入場は16:30まで)
【開催会場】 ホテルオークラ東京 本館1階 「平安の間」
【参加国】 アメリカ合衆国(大使)、アイルランド(大使)、ベルギー王国、ポーランド共和国、
イタリア共和国、英国、スロバキア共和国、トルコ共和国、スウェーデン王国、ポルトガル共和国
【チケット販売】
◆一般券 大人¥1,500 (前売¥1,000)/高校生以上(中学生以下は無料)
※前売券販売期間 2月18日(水)〜5月1日(金)
◆ランチ付入場券
¥5,000(前売¥4,500)チャイニーズテーブル スターライト/テラスレストラン/ダイニングカフェ カメリア
¥7,000(前売¥6,500): ラ・ベル・エポック/山里/桃花林/オーキッドルーム/さざんか
※オーキッドルームは期間中ブッフェのみのご案内となります
※各種チケットはホテルオークラ東京(公式ウェブサイト、本館・別館フロント
本館コンシェルジュデスク、別館ギフトサロン、各レストラン・バー)にて販売
◆外部販売
チケットぴあ(Pコード:989-379)、ローソンチケット(Lコード:38098)、e+(イープラス)
JTB・JTB総合提携店各店舗、JTBエンタメチケット、Yahoo!電子チケット(Pass Market)
※一般券のみの取り扱いとなります
【主催】 (株)ホテルオークラ東京
【後援】 外務省/港区/(公社)園芸文化協会/TOMODACHIイニシアチブ
【協力】 (一社)英国王立園芸協会日本支部/(株)日比谷花壇/(株)川崎植物卸売センター/ジーク(株)
(株)MGS照明設計事務所/ジャービス商事(株)
【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現した本館ロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。 本館につきましては、2015年8月末に営業を休止し2019年春新装オープン予定となります。別館においては2015年9月以降もご宿泊、宴会場などの施設は営業を継続、さらに3つのレストラン・バーを本館より移設し飲食施設の充実を図ってまいります。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ銀座線・虎ノ門駅、日比谷線・神谷町駅、南北線・六本木一丁目駅
※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:www.hotelokura.co.jp/tokyo
ホテルオークラ東京(代表取締役社長:池田正己)はゴールデンウィーク期間の5日間、チャリティーイベント「第15回 大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura」を開催いたします。このほか期間中は参加国の料理をお召し上がりいただけるブッフェや「第15回記念特別対談」、花にまつわるワークショップの開催など、ガーデニング展会場に隣接した宴会場にて“見て、味わえる”世界の文化に触れていただける様々なイベントをご用意しております。※併催イベントは添付資料をご覧ください。
開催日:2015年5月2日(土)〜5月6日(水・休) 会場:ホテルオークラ東京 宴会場「平安の間」(本館1階)
現在、2015年9月からの本館建替えに伴い、オークラの魅力を再認識していただく記念事業「This is Okura」300 Days Project を4つのステージに分けて開催しております。Third Stage「オークラの宝物を。」(2015年4月1日〜8月20日、142日間)では、「大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング」などのオークラを象徴するイベントを、建替えまで半年を切った本館にて実施いたします。
本年は本館で開催する最後の集大成として、ガーデニングの本場として注目度が高いヨーロッパを中心とした10ヵ国の庭園を通して各国の文化、伝統、歴史などを大使、大使夫人の想いと共に紹介いたします。
本年の見どころ 文化や歴史を表す庭園から大使、大使夫人が望む理想の庭園が勢ぞろい!
【伝統】トルコと日本を結ぶ友情の架け橋
【文化】 ポルトガルの典型的な庭園スタイルと世界各国から集められた花々の出会い
[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/456/resize/d5118-456-825876-0.jpg ]
【トルコ共和国のみどころ】
平和をテーマにヨーロッパとアジアを結ぶだけではなく、歴史・人類・文化を融合させる架け橋としての役割を担ってきたトルコの想いを表現。原産であるチューリップがトルコを、桜が日本を表し、融合の架け橋に見立てました。花が敷き詰められたアーチが花の海を渡ります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/456/resize/d5118-456-499676-1.jpg ]
【ポルトガル共和国のみどころ】
大航海時代にその名を世界に轟かせたポルトガル。地中海の植物に加え、かつて日本・中国を含むアジアやラテンアメリカなどから持ち込まれた多様な各国の植物と、池を取り入れた典型的なポルトガル様式の庭園との融合をご覧いただけます。
メモリアルローズ「バロン オークラ」
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/456/resize/d5118-456-945534-2.jpg ]
15回目の開催を記念して、深紅のバラ「フラム」に「バロン オークラ」というセカンドネームを命名しました。通常、香りが少ないと言われる赤いバラですが、「バロン オークラ」はフルーツのような芳醇な香りが特徴です。会場では10ヵ国の庭園とは別に白砂伸夫氏がデザインする「バロン オークラ」を使用した庭園をご覧いただけるほか、本数限定で苗木の販売も行います。
◆ランドスケープデザイナー 神戸国際大学教授 白砂 伸夫氏より
「大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング」も今年で15周年を迎え、各国大使、大使夫人の方々のデザインされた伝統、文化、自然、感性の融合した夢のようなガーデンをみなさまにご紹介できたことに感謝いたします。今年は平安の間最後の開催にふさわしく、華やかな会場になりました。15周年を記念してホテルオークラの創業者、大倉男爵の名前を冠した新しい深紅のバラ「バロン オークラ」も同時に展示いたします。
◆「バロン オークラ」育ての親 「オラール社」ピエール・オラール氏より
バロンオークラは、パワフルで高揚感を与えるフルーツ香と、みずみずしい生気のある香り、そして優美さを兼ねそろえた赤いバラと多くの方々から高い評価を得ています。全世界で800人程の香りのプロフェッショナルが会員となっているフランス調香師協会で選び抜かれたバラは、深紅から深いピンクへと移りゆく花色とともに香りも変化します。日本の皆様に、このバラをバロンオークラとしてご紹介できることは私どもにとって大きな喜びです。私が生み出したバラ、バロンオークラを育てて下さっている皆様に感謝致します。どうもありがとうございます。
世界10ヵ国の大使、大使夫人がガーデニングのあゆみ
ミレニアムイベントとして2000年に発案され、15回目となる本イベントはホテル最大の宴会場「平安の間」約1,500m2 の空間を最大限に生かした独自のチャリティーイベントです。オークラが長年取り組むメセナ活動の国際交流部門として、駐日大使、そして自国の文化や伝統を広める「親善大使」としての側面を担う大使夫人に活動の趣旨にご賛同いただき実現しております。これまでに世界80ヵ国の大使、大使夫人に参加いただき、140種類のインナーガーデンをランドスケープデザイナーの白砂 伸夫氏がデザイン。各国を代表する草花や樹木を使い、個性豊かに紹介することにより、参加国の文化や伝統、歴史を表現しております。
◆ホテルオークラ東京のメセナ活動
ホテルオークラ東京では、日本と世界を結ぶ文化の懸け橋となることを願い、多くの文化・芸術支援、国際交流活動を行っております。将来有望な音楽家を支援する「オークラ音楽賞」(本年3月)、企業や団体が所有し普段目にする機会のない絵画をご覧いただく「秘蔵の名品 アートコレクション展」(8月)など、ホテルの公共性を生かした文化活動を通して豊かな社会創造を目指しております。なお本イベントは2008年より収益金の一部を寄付しており、過去6回の累計額は5,571,717円にのぼります。本年も収益金の一部を日米の次世代リーダーの育成を目指す官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」に寄付します。
【昨年】 【過去累計】
●2014年度来場者数 16,561 人 ●総来場者数 256,254 人
●2014年度寄付金額 368,673 円 ●総寄付金額 5,571,717 円
「第15回 大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura」開催概要
【開催日程】 5月2日(土)〜5月6日(水・休) 5日間
【開催時間】 10:00〜18:00(入場は17:30まで) 最終日のみ10:00〜17:00(入場は16:30まで)
【開催会場】 ホテルオークラ東京 本館1階 「平安の間」
【参加国】 アメリカ合衆国(大使)、アイルランド(大使)、ベルギー王国、ポーランド共和国、
イタリア共和国、英国、スロバキア共和国、トルコ共和国、スウェーデン王国、ポルトガル共和国
【チケット販売】
◆一般券 大人¥1,500 (前売¥1,000)/高校生以上(中学生以下は無料)
※前売券販売期間 2月18日(水)〜5月1日(金)
◆ランチ付入場券
¥5,000(前売¥4,500)チャイニーズテーブル スターライト/テラスレストラン/ダイニングカフェ カメリア
¥7,000(前売¥6,500): ラ・ベル・エポック/山里/桃花林/オーキッドルーム/さざんか
※オーキッドルームは期間中ブッフェのみのご案内となります
※各種チケットはホテルオークラ東京(公式ウェブサイト、本館・別館フロント
本館コンシェルジュデスク、別館ギフトサロン、各レストラン・バー)にて販売
◆外部販売
チケットぴあ(Pコード:989-379)、ローソンチケット(Lコード:38098)、e+(イープラス)
JTB・JTB総合提携店各店舗、JTBエンタメチケット、Yahoo!電子チケット(Pass Market)
※一般券のみの取り扱いとなります
【主催】 (株)ホテルオークラ東京
【後援】 外務省/港区/(公社)園芸文化協会/TOMODACHIイニシアチブ
【協力】 (一社)英国王立園芸協会日本支部/(株)日比谷花壇/(株)川崎植物卸売センター/ジーク(株)
(株)MGS照明設計事務所/ジャービス商事(株)
【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現した本館ロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。 本館につきましては、2015年8月末に営業を休止し2019年春新装オープン予定となります。別館においては2015年9月以降もご宿泊、宴会場などの施設は営業を継続、さらに3つのレストラン・バーを本館より移設し飲食施設の充実を図ってまいります。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ銀座線・虎ノ門駅、日比谷線・神谷町駅、南北線・六本木一丁目駅
※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:www.hotelokura.co.jp/tokyo