【エプソン】ドットインパクトプリンター3機種5モデルを新発売
[22/07/28]
提供元:PRTIMES
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- 用紙の種類や運用に合わせて選択できるよう、ラインアップを強化しました -
エプソンは、水平型ドットインパクトプリンターの新商品として、106桁の『VP-F2400』『VP-F2400N』『VP-F2100』『VP-F2100N』を、2022年9月5日より発売します。また、94桁の『PLQ-50S』を、今冬予定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/458/resize/d33845-458-7df9b78b365cef4f1526-0.jpg ]
ドットインパクトプリンターは、販売管理・会計関連伝票、送り状、産廃マニフェスト伝票、各種点検記録表の発行など、さまざまなビジネスシーンにおける複写伝票印刷業務に欠かせないプリンターです。
エプソンは、用途に応じた豊富なラインアップを揃えることで、20年連続国内シェアNO.1※1の実績を持ち、多くのお客様から選ばれ続けています。
●VP-F2400:VP-2300(現行機/2001年1月発売)をご利用のお客様向けのモデル
VP-F2400Nはネットワークインターフェイス付モデル
●VP-F2100:VP-F2000(現行機/2010年10月発売)をご利用のお客様向けのモデル
VP-F2100Nはネットワークインターフェイス付モデル
●PLQ-50S :PLQ-30S(現行機/2016年10月発売)をご利用のお客様向けのモデル
※1:2002-2021年度国内ドットインパクトプリンター市場(カンパニー別出荷台数)において。
出典:IDC Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker,2021Q1, share by company.
■価格と発売時期について
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/458/resize/d33845-458-e0d45268c653cf83f76a-1.jpg ]
■販売目標台数について
新商品の今後1年間の販売台数は、合計で約3,000台を予定しています。
【新商品の主な特長】
<VP-F2400/VP-F2400N><VP-F2100/VP-F2100N>
■106桁プリンターで小型・省スペース化を実現
106桁プリンターは連続紙12インチ幅、単票紙A4横置き幅まで給紙ができるプリンターです。
ドットインパクトプリンターの主要用途である納品書や請求書の出力では、チェーンストア統一伝票をはじめ
として多くの帳票がこのサイズ内に収まります。国内ドットインパクトプリンター市場では136桁(連続紙16イ
ンチ幅)プリンターの出荷台数が多い中、106桁プリンターは用紙サイズに合ったコンパクトさで省スペース化
を実現します。
■お客様の運用に合わせたラインアップ
VP-F2400/VP-F2400Nは、自動紙厚検知機能があるため、使用する用紙の厚さに応じて自動的に紙厚を
調整しますので、1台で複数の帳票を使う場合におすすめです。
VP-F2100/VP-F2100Nは、紙厚調整は手動のため、用紙によって都度調整をしない単一の帳票を使う場
合におすすめです。
VP-F2100は現行機VP-F2000の機能を継承し、ネットワークインターフェイス付モデルVP-F2100Nを追
加。さらに、お客様の運用(複数帳票用途)を踏まえ、自動紙厚検知機能の付いたVP-F2400とネットワー
クインターフェイス付モデルVP-F2400Nをラインアップしました。
<PLQ-50S>
■コンパクトで給紙のしやすさを追求した単票紙専用モデル
単票紙専用モデルで、A4などの定型帳票の他、通帳などの冊子印刷にも対応したプリンターです。単票紙
に特化し、用紙を斜めにセットしても給紙位置を自動で補正する「カンタンセット機能」をつけ、給紙のしや
すさを追求しました。
■印字速度と操作性を向上
現行機PLQ-30Sと比較し、印字の高速化と、1.44インチカラーLCDパネル装備によりエラー時の対処方法
を分かりやすく表示するなど操作性を向上させました。
<3機種共通>
■環境への配慮
3機種とも国際エネルギースタープログラムに適合し(現行機VP-F2000、VP-2300は非適合、PLQ-30Sは
適合)、スリープモード時の消費電力を低く抑えています。また従来から、本体個装箱は再生材(古紙)80%
使用し、環境に配慮したものづくりに取り組んでいます。
商品の詳細については、商品ページをご覧ください。https://www.epson.jp/products/dotprinter/
以上
エプソンは、水平型ドットインパクトプリンターの新商品として、106桁の『VP-F2400』『VP-F2400N』『VP-F2100』『VP-F2100N』を、2022年9月5日より発売します。また、94桁の『PLQ-50S』を、今冬予定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/458/resize/d33845-458-7df9b78b365cef4f1526-0.jpg ]
ドットインパクトプリンターは、販売管理・会計関連伝票、送り状、産廃マニフェスト伝票、各種点検記録表の発行など、さまざまなビジネスシーンにおける複写伝票印刷業務に欠かせないプリンターです。
エプソンは、用途に応じた豊富なラインアップを揃えることで、20年連続国内シェアNO.1※1の実績を持ち、多くのお客様から選ばれ続けています。
●VP-F2400:VP-2300(現行機/2001年1月発売)をご利用のお客様向けのモデル
VP-F2400Nはネットワークインターフェイス付モデル
●VP-F2100:VP-F2000(現行機/2010年10月発売)をご利用のお客様向けのモデル
VP-F2100Nはネットワークインターフェイス付モデル
●PLQ-50S :PLQ-30S(現行機/2016年10月発売)をご利用のお客様向けのモデル
※1:2002-2021年度国内ドットインパクトプリンター市場(カンパニー別出荷台数)において。
出典:IDC Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker,2021Q1, share by company.
■価格と発売時期について
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/458/resize/d33845-458-e0d45268c653cf83f76a-1.jpg ]
■販売目標台数について
新商品の今後1年間の販売台数は、合計で約3,000台を予定しています。
【新商品の主な特長】
<VP-F2400/VP-F2400N><VP-F2100/VP-F2100N>
■106桁プリンターで小型・省スペース化を実現
106桁プリンターは連続紙12インチ幅、単票紙A4横置き幅まで給紙ができるプリンターです。
ドットインパクトプリンターの主要用途である納品書や請求書の出力では、チェーンストア統一伝票をはじめ
として多くの帳票がこのサイズ内に収まります。国内ドットインパクトプリンター市場では136桁(連続紙16イ
ンチ幅)プリンターの出荷台数が多い中、106桁プリンターは用紙サイズに合ったコンパクトさで省スペース化
を実現します。
■お客様の運用に合わせたラインアップ
VP-F2400/VP-F2400Nは、自動紙厚検知機能があるため、使用する用紙の厚さに応じて自動的に紙厚を
調整しますので、1台で複数の帳票を使う場合におすすめです。
VP-F2100/VP-F2100Nは、紙厚調整は手動のため、用紙によって都度調整をしない単一の帳票を使う場
合におすすめです。
VP-F2100は現行機VP-F2000の機能を継承し、ネットワークインターフェイス付モデルVP-F2100Nを追
加。さらに、お客様の運用(複数帳票用途)を踏まえ、自動紙厚検知機能の付いたVP-F2400とネットワー
クインターフェイス付モデルVP-F2400Nをラインアップしました。
<PLQ-50S>
■コンパクトで給紙のしやすさを追求した単票紙専用モデル
単票紙専用モデルで、A4などの定型帳票の他、通帳などの冊子印刷にも対応したプリンターです。単票紙
に特化し、用紙を斜めにセットしても給紙位置を自動で補正する「カンタンセット機能」をつけ、給紙のしや
すさを追求しました。
■印字速度と操作性を向上
現行機PLQ-30Sと比較し、印字の高速化と、1.44インチカラーLCDパネル装備によりエラー時の対処方法
を分かりやすく表示するなど操作性を向上させました。
<3機種共通>
■環境への配慮
3機種とも国際エネルギースタープログラムに適合し(現行機VP-F2000、VP-2300は非適合、PLQ-30Sは
適合)、スリープモード時の消費電力を低く抑えています。また従来から、本体個装箱は再生材(古紙)80%
使用し、環境に配慮したものづくりに取り組んでいます。
商品の詳細については、商品ページをご覧ください。https://www.epson.jp/products/dotprinter/
以上