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【業界・目的別に考察】リサーチの失敗例から見直す「ヘビーユーザー」の再定義

売り手の考える「ペルソナ・ユーザー像」と実際の消費者実態について、リサーチャーが商材別に解説!従来のフレームワークが変わる正しい調査設計を無料でお届けします。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/459/18991-459-19127ff4fc9b577cd2cc875cbb0bdec3-1280x722.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オンラインセミナー:業界によって異なる「ヘビーユーザー」の正しい理解と解釈
株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2024年4月19日(金)12:00に、定量/定性調査の「サンプル・対象者設計」における「ヘビーユーザーの定義」について、セミナーにてご案内いたします。
無料お申し込みはこちら
このような方へお勧め
- 自社製品の「ヘビーユーザー像」の定義を知りたい
- ブランドのロイヤリティを高めたい
- リピートされるプロダクト開発のヒントを得たい


背景
調査会社として定量/定性多くの調査を担当させて頂く中で、「ユーザー定義」が普遍的、かつ商材に応じていないのではないか、と感じる場面が実は往々にしてあります。「週に5-6回以上飲用」している方を「ヘビーユーザー」として定義する。例えば、このような対象者条件設定は、多くのマーケターの方にとって一般的で、定石的な認識かもしれません。 一方でモニターをリクルートする段階において、対象者が出現せず、インタビュー設計や定量設計を見直す場面もしばしばあるのが実態でも。これはなぜでしょうか?恐らく、実際にお客様と共に蓋を開けてみると、業界や商材、また調査目的に応じた「ユーザー定義や実態」が「売り手のユーザー像と異なる」点が大きいかもしれません。そこで今回は「ヘビーユーザー」をテーマに取り、業界や商材に応じたユーザー定義の最適解について、アスマークとプロのリサーチャーがタッグを組んで見解をお届けします。 この機会に、リサーチ目的を確実に達成できる、調査設計やモニター条件の示唆を得て頂ければ幸いです。

セミナー概要
タイトル:
業界によって異なる「ヘビーユーザー」の正しい理解と解釈
開催日時:2024年4月19日(金)12:00-12:45
定員  :500 名
参加費用:無料
登壇者 :株式会社エスアールエー
     角 泰範(すみ やすのり)
     株式会社アスマーク
     マーケティングG マーケティング戦略 畠 紀恵

プログラム
- セグメンテーションする目的
- セグメンテーションの「失敗事例」
- 「条件:週に●回使用」を見直そう
- 商材と目的に応じた「ヘビーユーザー像」 




[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/459/18991-459-ef25b7474ba5bf02ea8337a7ac6c0113-580x534.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アスマーク
代表取締役:町田 正一
所在地  :〒150-0011 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 :03-5468-5101
FAX番号 :03-5468-5102
設立   :2001年12月21日
資本金  :5,000万円
加盟団体 :一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
取得認証 :プライバシーマーク(登録番号:12390094)
      マーケットリサーチ製品認証規格(ISO 20252)
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