祝意の受け取りを寄付に代える「こころの花束」を導入
[25/01/30]
提供元:PRTIMES
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〜皆さまからの祝意を社会貢献に繋げる〜
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 健二、以下 auじぶん銀行)は、2025年1月30日からサステナビリティ推進の一環として、祝意の受け取りを寄付に代える「こころの花束」を導入します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26860/459/26860-459-f9f567873582b754526d0f71e76b1cd9-560x150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「こころの花束」とは、日本発祥の国際医療NGO 特定非営利活動法人ジャパンハート(本社: 東京都台東区、理事長: 吉岡 春菜、以下 ジャパンハート)が提供する寄付スキームで、人事異動や周年事業、オフィスの移転などの際に、当社がお取引先の皆さまから頂戴する祝意(祝電や祝花など)を、ジャパンハートへの寄付に代えていただくものです。寄付をいただいたお取引先さま情報は、ジャパンハートから当社に共有されます。
これにより、ジャパンハートが行う国内外の医療支援活動をサポートするとともに、祝花の輸送・管理・廃棄に伴うCO2排出や資源消費削減など環境負荷低減を通じて、当社サステナビリティ経営方針のマテリアリティ「地球環境保全への貢献」を推進していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26860/459/26860-459-4c71cb3e3bcf6d1f06acf7af13349242-1200x247.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
auじぶん銀行は、auフィナンシャルグループの一員として、「デジタルを駆使する。お客さま視点で考える。そして、期待を超える金融へ。」をパーパスに掲げ、スマートフォンアプリをメインチャネルとして預金、送金、決済、融資などの各種金融サービスを提供しています。今後もすべてのステークホルダーの持続的発展を目指すとともに、お客さまの期待を超える新しい体験価値を創造することで、「未来まで明るく。」する銀行へとさらなる発展を遂げてまいります。
以上
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 健二、以下 auじぶん銀行)は、2025年1月30日からサステナビリティ推進の一環として、祝意の受け取りを寄付に代える「こころの花束」を導入します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26860/459/26860-459-f9f567873582b754526d0f71e76b1cd9-560x150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「こころの花束」とは、日本発祥の国際医療NGO 特定非営利活動法人ジャパンハート(本社: 東京都台東区、理事長: 吉岡 春菜、以下 ジャパンハート)が提供する寄付スキームで、人事異動や周年事業、オフィスの移転などの際に、当社がお取引先の皆さまから頂戴する祝意(祝電や祝花など)を、ジャパンハートへの寄付に代えていただくものです。寄付をいただいたお取引先さま情報は、ジャパンハートから当社に共有されます。
これにより、ジャパンハートが行う国内外の医療支援活動をサポートするとともに、祝花の輸送・管理・廃棄に伴うCO2排出や資源消費削減など環境負荷低減を通じて、当社サステナビリティ経営方針のマテリアリティ「地球環境保全への貢献」を推進していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26860/459/26860-459-4c71cb3e3bcf6d1f06acf7af13349242-1200x247.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
auじぶん銀行は、auフィナンシャルグループの一員として、「デジタルを駆使する。お客さま視点で考える。そして、期待を超える金融へ。」をパーパスに掲げ、スマートフォンアプリをメインチャネルとして預金、送金、決済、融資などの各種金融サービスを提供しています。今後もすべてのステークホルダーの持続的発展を目指すとともに、お客さまの期待を超える新しい体験価値を創造することで、「未来まで明るく。」する銀行へとさらなる発展を遂げてまいります。
以上