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「あの夏を取り戻せ」聖地・甲子園でプレイボール!オープンハウスグループの全面支援で開催中

「あの夏世代」の元高校球児約700人が聖地・甲子園のグラウンドに

株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)がスペシャルナビゲーターとして支援させていただきましたプロジェクト「あの夏を取り戻せ〜全国 元高校球児 野球大会2020-2023〜」(運営 あの夏を取り戻せ実行委員会、以下「あの夏を取り戻せ」)が、11月29日、無事45校の参加の下、開会いたしました。このプロジェクトは、コロナ禍で「夏の甲子園」出場の夢を断たれた元高校球児が「甲子園に立ち、失った夢の機会を取り戻し、未来に向かいたい」という思いで立ち上げ、約1年の間クラウドファウンディング等で支援を呼びかけていたものです。当社は、これを成立させることが、若い元球児たちの未来に不可欠であると考え、企業として、また代表取締役社長 荒井正昭が個人として、試合の実施のみならず学生の本プロジェクトの実現及び、運営のため関連する費用について全面バックアップいたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/24241/463/resize/d24241-463-1046da49f63e567b91bc-0.jpg ]

11月29日、あの夏世代の元高校球児が、甲子園のグラウンドに!
心の中に残る過去の終止符を打ち、未来の扉をオープン!
11月29日、ついに全国から、45校 42チーム、約700名の「あの夏世代」の元高校球児が集結しあの夏に終止符を打つべく、聖地・甲子園のグラウンドに立つことができました。全チームのシートノックや有志で集まったブラスバンドの演奏する夏の甲子園の行進曲に合わせた入場行進、開会式、特別試合などがおこなわれました。選手たちはグラウンド上で弾けんばかりの笑顔をみせ、時折感無量な様子の涙を流しながら、元気な声が甲子園のグラウンドに響き渡りました。また特別試合ではあの夏になる予定だったプレイボールのサイレンが鳴り、甲子園には元高校球児たちの声と観戦者たちの声援が響き渡りました。
当社代表取締役社長の荒井も球場に駆けつけ観戦し、元高校球児たちに声援を送り、当日夜の交流会にて、「あの夏世代」の選手たちに、「甲子園が終わっても、あの夢を追いかけた練習を思い出して、人生でも挑戦し続けて、未来に向かって欲しい」と、メッセージを直接届けました。

プロジェクト支援決定の背景 ー 甲子園への”ホーム”インを支援し未来の扉をオープン
当社の企業理念に、「やる気のある人をひろく受け入れ、結果に報いる組織をつくります」を掲げています。2020年の夏、「夏の甲子園」がコロナ禍で中止になり、グラウンドに立つ夢が断たれた高校球児にとって甲子園は夢の”ホーム”グラウンドとも言えます。当時の高校球児が「甲子園に立ちたい」という夢をあきらめず立ち上げた「あの夏を取り戻せ」プロジェクトの全面支援を通じ、できる限り多くの元高校球児が甲子園球場へ”ホーム”インするチャンスを提供するとともに、出場できなかった無念を晴らすことで未来への扉を”オープン”し、全力で進んでほしいという思いから、全面支援を決定いたしました。
当社は今後も、社会貢献活動やスポーツ振興を通し、社会課題の解決・地域の活性化に取り組むとともに、「やる気のある人」が、チャレンジを続けられる環境を支援してまいります。

支援決定の舞台裏 ー 学生の情熱に「足りないなら全部出すよ!」の社長のひとこと
あの夏を取り戻せ実行委員会の大武氏からの打診があり、学生が当社を訪問したのは10月下旬。その翌週には、チームに社長と面会していただきました。学生の熱意が社長の心を動かし、この当社の企業理念(※1)・企業憲章(※2)にも合致しているプロジェクトの資金状況を知った社長から「頑張って!それでも足りない時は全部出すよ!」とひとこと。これにより、ハードルが高かった学生の交通や宿泊にかかる負担が全員分なくなることも決定し、参加を資金面から不安視していた遠方のチームからも参加表明が相次ぎました。

クラウドファンディングや企業スポンサーさまたち、地域住民のみなさまから、多くの支援を受けて、現在開催中の「あの夏を取り戻せ」による野球大会は、明日、12月1日まで、5カ所の球場で開催されています。ぜひ、球場に足をお運びください。
また、弊社SNSアカウントでは、「#好支援ぞくぞく」をつけた投稿により、HPに連動し、選手に声援が見つかりやすくなる企画も開催中です。
こちらにも、どうぞ、応援投稿をお願いいたします。
特設ページURL: https://openhouse-group.co.jp/pr/lp/remember2020/

「あの夏を取り戻せ〜全国 元高校球児 野球大会2020-2023〜」について
3年前(2020年)の夏、新型コロナウイルスの拡大に伴い、全国高等学校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」が、戦後初めて、突如、中止となりました。甲子園を目標としていた当時の高校球児にとって、3年経った今も、消化しきれず断ち切れない思いがあります。そんな無念を晴らし未来に進むべく、大武優斗氏が発起人となって、「甲子園という大舞台で活躍する機会を失った野球仲間を甲子園に連れて行こう!」と、当時の全国元高校野球チーム計49校、総勢1,000名へ声をかけ開始したプロジェクトが「あの夏を取り戻せ〜全国 元高校球児 野球大会2020-2023〜」です。
あの夏を取り戻せ 公式Webサイト https://www.re2020.website/


<脚注>
※1:オープンハウス 企業理念
当社は下記3つを企業理念として掲げています。
・「お客さまが求める住まい」を愚直に追求し続けます。
・やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。
・業績をあげ規模を拡大し、社会に必要とされる不動産会社となります。

※2:オープンハウスグループ 企業憲章05「志の高い社員に可能性の場を提供します」
表面的に平等に見えても、自分の責めによらない境遇や環境と格差には強い相関があるのが社会の本質。オープンハウスグループはそうした社会に捉われることなく、シンプルに努力しつづけた人間がいつでも何度でもチャレンジできる機会の平等を保証し、誰もが秘めている人間の可能性を引き出せる環境づくりに努めます。
https://openhouse-group.co.jp/company/philosophy.html

株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、オープンハウスグループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/

< 企業概要 >
 商号 株式会社オープンハウスグループ
 本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
 創業 1997年 9月
 代表者 代表取締役社長  荒井 正昭
 資本金 201億1,017万円
 従業員数(連結)4,904名(2023年9月末時点)
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