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ハースト婦人画報社が2022年11月18日(金)に京都でリアル&オンライン同時セミナーを開催 メディアブランドを活用したデジタル戦略について語る

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2022年11月18日(金)19:00より京都市四条のサテライトオフィス「engawa KYOTO」にて、「婦人画報117年目のDXチャレンジ」をテーマにトークセミナーを開催いたします。また、本セミナーはZoomウェビナーで同時配信します。




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本セミナーでは、『婦人画報』『婦人画報 デジタル』編集長の西原 史と、ハースト婦人画報社が擁するメディアブランドのデジタル展開を主軸となって率いてきたデジタル本部 副本部長の平瀬 良が、メディアブランドを活用したデジタル戦略、各々のキャリア、ハースト婦人画報社の歴史やカルチャーについて語ります。また、今年11月末にローンチ予定の有料会員コンテンツ「婦人画報 プレミアム」についてもいち早く紹介します。

1905年に国木田独歩を編集長として創刊した『婦人画報』は「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきた日本で最も歴史あるライフスタイル メディアのひとつです。2011年にはアメリカに本社を置き、世界40か国で情報、データサービス、メディア事業を展開するグローバル企業「Hearst(ハースト)」グループの一員となり、デジタルを活用したメディアブランド展開を推進してきました。

■「婦人画報117年目のDXチャレンジ」トークセミナー概要
●日時:2022年11月18日(金)19:00〜20:00(18:30〜受付開始)
●場所:ハースト婦人画報社サテライトオフィス「engawa KYOTO」(京都府京都市下京区)およびZoomオンライン配信
※「engawa KYOTO」会場の定員は40名、先着順でご案内いたします。
※セミナーは事前登録制です。ご予約なしで「engawa KYOTO」へ直接お越しいただいても入場できません。
※Zoomオンラインでご参加の方には登録いただいたメールアドレス宛に前日までにURLをお送りいたします。
●参加費:無料/事前登録制
●対象者:どなたでもご参加可能。当社の事業全般、メディア業界をはじめデジタルマーケティング、コンテンツ制作領域に興味のある方にもおすすめです。
●申込方法:https://cs.hearst.co.jp/form/pub/hearst/heartdx2022
●申込〆切:2022年11月17日(木)正午まで
●お問合わせ先:corporatepr@hearst.co.jp(ハースト婦人画報社 社長室 コーポレート・コミュニケーション)

■登壇者プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/464/resize/d8128-464-9c8d366128051ce0eff0-1.jpg ]

西原 史(にしはら・ふみ)
『婦人画報』『婦人画報 デジタル』編集長1976年生まれ。京都大学卒業。株式会社ベネッセコーポレーションにて「たまひよ」ブランドのマーケティング・新規事業開発を担当後、2003年にアシェット婦人画報社(当時)入社。『婦人画報』編集部にてカルチャーおよびビューティ・ウェルネスを担当。『婦人画報』『Richesse』2誌兼任のラグジュアリー メディア グループ シニアエディターを経て、2018年に『婦人画報』副編集長。2020年より『婦人画報』副編集長と兼任で『美しいキモノ』『婦人画報デジタル』の編集長を務め、2021年7月より現職。

[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/464/resize/d8128-464-64073c73e665d2359e24-2.jpg ]

平瀬 良(ひらせ・りょう)
ハースト・デジタル・ジャパン デジタル本部 副本部長
一橋大学卒業。ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社(当時)に入社し、音楽メディア、ソーシャル ネットワーキング サービス、電子書籍事業に従事。国内及び海外マーケット開拓を行う。2015年よりハースト婦人画報社へ入社。『Cosmopolitan(コスモポリタン)』日本版の立ち上げをはじめ、当社全メディアブランドのデジタルシフトを推進。オーディエンス及びテクノロジー領域を担当。2022年より現職。

[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/464/resize/d8128-464-f3a8e8a9d98078a79fa7-3.jpg ]

ファシリテーター:戸丸 彰子(とまる・あきこ)
フリーアナウンサー/朗読家
群馬県前橋市出身。フェリス女学院大学卒業。テレビ金沢アナウンサーやJ-waveニュースルームアナウンサーを経て、フリーアナウンサーとして活動。文化学術社会経済問題など幅広い分野でのシンポジウム司会・モデレーター、クラシックや邦楽などの舞台司会から、記者会見、番組やイベントでは歌手、俳優、作家、タレント、スポーツ選手など各界著名人とのトークショーやインタビューなど経験多数。

■「engawa KYOTO」会場に来場のお客様へお願い
本セミナー開催に際し、ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンは新型コロナウイルス感染拡大予防に万全を期しております。皆さまが安心してご参加いただけるよう、以下の感染症対策にご理解、ご協力をお願いいたします。
1. 会場内ではマスクの着用が必須です。
2. 咳、くしゃみ、発熱などの症状がある方は参加をお控えください。受付にて37.5度以上の発熱が確認できる場合には来場されてもご参加いただけません。
3. セミナー中に気分がすぐれなくなった方はスタッフまでお知らせください。
4. 会場までの移動、解散後の感染予防対策にもご協力ください。

■『婦人画報』について
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。

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■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。

https://www.hearst.co.jp
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LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
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