【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』9月15日号の表紙・巻頭特集は「オードリー」&「SV.LEAGUE」
[24/09/15]
提供元:PRTIMES
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株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2024.09.15号を、9月15日(日)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙は、世界最高峰を目指す新たなバレーボールリーグ!「SV.LEAGUE」。
そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、Blu-ray/DVD『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を10月9日(水)に発売する「オードリー」がインタビューで登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
【今月のおすすめコンテンツ】
●大同生命 SV.LEAGUE
世界最高峰のバレーボールリーグを目指す「大同生命 SV.LEAGUE」が、今年10月にいよいよ開幕する。日本が世界に誇るバレーボールの集大成である「大同生命 SV.LEAGUE」の魅力を紹介します。
●オードリー【インタビュー】
ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』の15周年を記念するライブが、今年2月に東京ドームで開催された。前代未聞のビッグイベントとなった当日の模様や、舞台裏などが収録されたBlu-ray/DVDが10月9日(水)に発売。イベントの様子やBlu-ray/DVDの内容についてなど、オードリーのお二人にインタビューしました!
●本誌独占インタビュー
・JO1
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者11人で結成され、2020年に「PR
OTOSTAR」でデビューしたグローバルボーイズグループ JO1。2022年から2年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場するなど国民的グループへ成長している彼らが、10月2日(水)に9TH SINGLE「WHERE DO WE GO」をリリースする。今作のキャッチコピーは”僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ”。この言葉に込めた11人の想いや制作秘話を伺いました。
・INI
昨年は全国ツアーで延べ20万人を動員したグローバルボーイズグループ INI。9月21日(土)からスタートするファンコンサートツアー『2024 INI FAN-CON TOUR[FLIP THE CIRCLE]』への意気込みなどインタビューをしました。
・CHEMISTRY
今年1月から4月にかけて全国14カ所15公演を巡るホールツアーを行ったCHEMISTRY。ツアー中にミニアルバムをリリースし、初夏には”パフィストリー”として、PUFFYとのコラボライブを開催。精力的な活動を続ける彼らの2024年第2弾となるツアーが決定!どんなライブになるかなどお二人に語っていただきました。
・MONKEY MAJIK
10月12日(土)の札幌から12月1日(日)の仙台まで、15公演がおこなわれる『MONKEY MAJIK LIVE
TOUR 2024 〜CIRCLES〜』。タイトルの通り、7月24日(水)にリリースされた14thアルバム『CIRCL
ES』がメインのツアーとなる。アルバムのお話からツアーの話まで色々と取材しました!
・8TURN
韓国アーティストが続々と日本デビューを飾っている今年。注目株のルーキーとして話題を集めている8人組ボーイズグループ 8TURN。グループを構成しているのは、8人8様のオールラウンダーな魅力を持ち合わせたメンバーだが、それぞれの担当や、8TURNの特徴など語っていただきました。
・龍宮城
女王蜂のアヴちゃん(Vo)をプロデューサーに迎えたオーディション番組『0年0組-アヴちゃんの教室-』から生まれた”オルタナティブ歌謡舞踊集団” 竜宮城。ダンス&ボーカルグループとして異色にして非凡な表現力を武器に、昨年春のデビューから着実に厚いファンダムを築き上げている。そんな彼らが2025年2月22日(土)に日本武道館公演を開催する。初の武道館ワンマンが決定した時の気持ちなど、メンバーにお話を伺いました。
・NIKO NIKO TAN TAN
フジロックフェスティバル?23で評判を呼び、「Jurassic」が広瀬アリスの出演する戸田建設のCM曲に起用され、2020年には『VANS MUSICIANS WANTED』で2万人の応募の中からアジアのトップ5のアーティストに選出され、アンダーソン・パークが大絶賛するなど、海外からも注目されている3人組のクリエイティブミクスチャーユニット NIKO NIKO TAN TAN。今秋全国6カ所で開催するツアーについて、OCHANにお話を伺いました。
・真っ白なキャンバス
2017年11月の結成から7年間、葛藤と前向きな感情を歌とダンスで伝え、多くのファンの共感を生んできた7人組アイドルグループ 真っ白なキャンバスが、11月4日(月)のライブをもって解散することが発表された。白キャンの活動を通じて、アイドルとして人間として成長を遂げた彼女たち。11月4日(月)に幕張メッセ 幕張イベントホールでおこなわれるラストライブ『明日も変わらない1日を』に込めるそれぞれの思いをインタビューしました。
・小林愛香
歌手、声優、スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』内のユニット・Aqoursのメンバーなどで活躍する小林愛香さんが、約3年ぶりにフルアルバムをリリース。同作を引っ提げて開催される東名阪ツアー『小林愛香 LIVE TOUR 2024 "Illumination Collection"』やアルバムについてお話を伺いました。
・加藤和樹(ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』)
ミュージカル界の”生ける伝説”アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身最大のヒット作『オペラ座の怪人』の後日譚として生み出した『ラブ・ネバー・ダイ』。待望の三回目の公演が、2025年1月に日生劇場で幕を開ける。今回、新キャストとして加わるクリスティーヌの夫・ラウル・シャニュイ子爵役の加藤和樹さんに、ご自身が演じる役についてや本作についてお話を伺いました。
・松本幸四郎&尾上松也(歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼)【撮り下ろし写真】
伝説の舞台が歌舞伎化され、17年ぶりに蘇る!
歌舞伎NEXT第2弾となる今回は、嘘と欲望に支配されあらゆる手段を用いて王の座を狙う男・ライを初演に引き続き松本幸四郎さんと、いのうえ演出作品には『メタルマクベス』disc2(2018年)以来となる尾上松也さんがWキャストで上演することになった。準備は着々と進行中だが、稽古にはまだ間がある7月半ばに幸四郎さんと松也さんに独占取材!作品や役柄への想いを語っていただきました。
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・大槻裕一(「能狂言『鬼滅の刃』-継-」)【撮り下ろし写真】
大阪SkyシアターMBSでの劇場公演を終えたばかりの能狂言『鬼滅の刃』だが、好評に応え、続編「能狂言『鬼滅の刃』-継-」の上演が決定!今作も前作に引き続き、演出・野村萬斎、監修・大槻文藏という能・狂言を知り尽くしたふたりが作品の細部にまで携わり、再び『鬼滅の刃』の世界観を能狂言に作り上げる。今作の演目は、原作における無限列車編と遊郭編。人気キャラクターも登場するだけに、いったいどんな内容になるのか?炭治郎役を務める大槻裕一さんに話を伺いました。
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・森田剛&間宮祥太朗(Bunkamura Production 2024『台風23号』)【撮り下ろし写真】
人間の卑俗さを赤裸々に暴きつつも独特のユーモアを散りばめて描き出す赤堀雅秋の最新作『台風23号』。台風が迫るとある町を舞台に、そこに生きる市井の人々を描く本作で、初出演の森田剛さんと間宮祥太朗さん。お互いの印象や本作についてインタビューしました。
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・宮藤官九郎(ウーマンリブvol.16『主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本』)【撮り下ろし写真】
宮藤官九郎がやりたいことを自由に表現する公演、ウーマンリブ。その最新作となるウーマンリブvol.16『主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本』が東京と大阪で上演される。東京は座席数200席に満たないザ・スズナリでの上演だが、この会場に決めた経緯など伺いました。
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・今牧輝琉(ミュージカル「NO.6」)
あさのあつこによるディストピア小説「NO.6」がミュージカル化される。ベストセラー小説「バッテリー」をはじめとして十代の少年少女たちの繊細な感情を描き人気を集める、あさのあつこの挑戦作だ。コミカライズに続きテレビアニメ化もされており、熱狂的なファンに支持され続けている。主人公のひとり、紫苑を演じる今牧輝琉さんに意気込みをお聞きしました。
・加藤里保菜(舞台『トンデモ?ピーター・パン!〜Peter Pan Goes Wrong〜』)
とある劇団が『ピーター・パン』を上演しようとする。ところが、本番中に次々とトラブルが発生し、舞台上は大混乱。そんなドタバタを描いたロンドン発のコメディ舞台『トンデモ?ピーター・パン!』がついに日本で初上演となる。劇団員の一人、サンドラ・ウィルキンソン役を演じる加藤里保菜さんに今作について取材しました!
・岸本勇太(舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」)【撮り下ろし写真】
ある事件をきっかけに「推理」することを禁じられた名探偵・鴨乃橋ロンは、若手刑事・一色都々丸との出会いにより、特別な方法で探偵業を復活させる。原作は天野明による人気マンガ。舞台版でロン役を演じる岸本勇太さんは、天野明の『家庭教師ヒットマンREBORN!』舞台版にも出演経験があり、本作に縁を感じるという。
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・福澤侑&高橋怜也(“一番星”結成LIVE「FIRST LAST SHINING RAY」/“一番星”解散LIVE「LAST LAST SHINING RAY」)
荒牧慶彦プロデュースによる演劇の祭典として2022年と2023年に開催された『演劇ドラフトグランプリ』。ドラフト会議によって結成された複数のチームが、オリジナル演劇を制作し、日本武道館で一万人の観客を前に完成した作品を披露してグランプリを決定するという演劇バトルだ。その2023年大会で人気を博した荒牧が座長を務める劇団「一番星」の5人が再び結集し、スピンオフ企画としてライブツアーを開催。メンバーの福澤さんと高橋さんのお二人に武道館での公演を振り返っていただきました。
・阿佐ヶ谷姉妹【撮り下ろし写真】
阿佐ヶ谷姉妹の単独ライブ『おもひでは秋桜のように』が東京のほか、仙台、大阪、福岡で開催される。お笑いと歌を融合させた独自の単独ライブについて、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりに伺いました。
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・スペシャルインタビュー!VEGA&kipi&KUREHA【撮り下ろし写真】
世界中で高い人気を誇るゲーム「Apex Legends」。キャラクターに扮するコスプレイヤーたちも注目を集めている。どんなこだわりがあるのか、なぜApexにたどり着いたのか。人気コスプレイヤーのVEGAさん、kipiさん、KUREHAさんにお話を聞きました!
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