「自動運転、MaaSの最前線」と題して、【内閣官房/内閣府/警察庁/総務省/国交省/経産省/大阪府/トヨタ/モネ/日産】によるセミナーを2019年8月30日(金)アイビーホール青学会館にて開催!!
[19/08/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は、2019年8月30日(金)に下記セミナーの開催運営事務局を行います。
新社会システム総合研究所は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。
【内閣官房/内閣府/警察庁/総務省/国交省/経産省/大阪府/トヨタ/モネ/日産】
自動運転、MaaSの最前線
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19289.html
[講 師]
内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室 参事官補佐 垣立 浩 氏
内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 自動運転担当
上席政策調査員 畑崎 由季子 氏
警察庁 交通局 交通企画課 課長補佐 泉本 央 氏
総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課
新世代移動通信システム推進室 室長 五十嵐 大和 氏
国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課 課長補佐
小川 洋輔 氏
経済産業省 製造産業局 自動車課 課長補佐(戦略総括担当)
眞柳 秀人 氏
大阪府 スマートシティ戦略準備室 副理事 川口 祐司 氏
トヨタ自動車(株) オリンピック・パラリンピック部 副部長
沼田 泰 氏
ソフトバンク(株) 先端技術開発本部 本部長/MONET
Technologies(株) 取締役 湧川 隆次 氏
日産自動車(株) 日本戦略企画本部 副本部長 三元 誠 氏
[日 時]
2019年8月30日(金) 午前9時30分〜午後6時
[会 場]
アイビーホール青学会館 東京都渋谷区渋谷4-4-25
[重点講義内容]
<1>官民ITS構想・ロードマップ2019
垣立 浩 氏【9:30〜10:10】
「官民ITS構想・ロードマップ」は、我が国のITS・自動運転
に係る戦略を記載したものとして平成26年6月に策定し、以降
毎年改定を行っている。最新版となる2019年版は、本年6月に
IT総合戦略本部にて決定されたところである。本講演では、この
「官民ITS構想・ロードマップ2019」に関する経緯と主な
ポイントについて説明する。
1.はじめに
2.これまでの経緯
3.官民ITS構想・ロードマップ2019の主なポイント
4.質疑応答/名刺交換
<2>自動運転実現に向けた内閣府SIPの取組み
畑崎 由季子 氏【10:20〜11:00】
「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」では、自動
運転システムの実現と普及に向けて、協調領域に係る研究開発を
府省庁の枠を超えて推進している。SIP第1期自動走行システムの
成果と、自動運転技術の社会実装に向け新たにスタートしたSIP
第2期自動運転(システムとサービスの拡張)の取組みについて紹介する。
1.科学技術・イノベーションについて
2.SIP第1期自動走行システムの成果
3.SIP第2期自動運転(システムとサービスの拡張)の展望
4.質疑応答/名刺交換
<3>自動運転の実現に向けた警察庁の技術開発に係る取組について
泉本 央 氏【11:10〜11:50】
警察庁は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期
「自動運転(システムとサービスの拡張)」に参画し、自動運転の
実現に向けた技術開発を実施している。具体的には、信号情報の
提供、自動運転車両が一般交通流に与える影響評価、自動運転の
実証環境整備等を推進しているところである。本講演では、自動
運転の実現に向け、警察庁が進めている技術開発に係る内容を
中心に、現在取り組んでいる各種施策について紹介する。
1.我が国における交通事故の発生状況
2.信号情報の提供等の研究開発に係る取組
3.その他、自動運転の実現に向けた警察庁における取組
4.質疑応答/名刺交換
<昼食 (11:50〜12:35)>
<4>自動運転実現に向けた総務省の取組
五十嵐 大和 氏【12:35〜13:15】
2018年度から総務省が実施しているコネクテッドカー社会実現に
向けた技術試験の状況を紹介する。また、日本では2020年から
サービスが開始される第5世代移動通信システム(5G)の導入に
向けた取組を紹介するとともに、5G時代のコネクテッドカー、
自動運転の姿を展望する。
1.コネクテッドカー社会実現に向けた取組
2.第5世代移動通信システム(5G)実現に向けた取組
3.5G時代のコネクテッドカー、自動運転の展望
4.質疑応答/名刺交換
<5>日本版MaaSの実現に向けた今後の取組について
小川 洋輔 氏【13:25〜14:05】
MaaS等の新たなモビリティサービスは、都市の交通混雑や地方の
移動手段確保といった様々な交通課題解決に寄与することが期待
されている。このため、国土交通省では「都市と地方の新たな
モビリティサービス懇談会」を立ち上げ、本年3月に「日本版
MaaS」を掲げた中間とりまとめを行った。本懇談会の議論を
踏まえ、本年6月には地域の交通課題解決に向けたモデル構築を
推進するため、MaaSの実証事業として、先行モデル事業を19
事業選定したところである。本講演では、日本版MaaSの実現に
向けた今後の取組などを本懇談会の中間とりまとめを交えて紹介する。
1.地域公共交通の現状と課題
2.MaaS(Mobility as a Service)について
3.国土交通省としての取組
4.質疑応答/名刺交換
<6>IoTやAIが可能とする新モビリティサービスの社会実装に向けて
眞柳 秀人 氏【14:15〜14:55】
自動車産業を巡るCASE(コネクト化、自動化、サービス化、
電動化)の潮流により産業構造の大きな変革が見込まれる。さらに、
世界的に第四次産業革命の波が到来し、IoTやAIの技術進展が、
ヒトやモノの移動を最適化していくことも期待されるところである。
本講演では、グローバルな動向を踏まえつつ、IoTやAIを活用
した新たなモビリティサービスの社会実装に向けた日本の取組を紹介する。
1.CASEの潮流
2.グローバル動向と日本の課題
3.新しいモビリティサービス活性化に向けた今後の取組の方向性
4.質疑応答/名刺交換
<7>大阪におけるMaaS・自動運転の実現に向けた取組について
川口 祐司 氏【15:05〜15:30】
大阪では、2025年の大阪・関西万博を見据え、世界における
スマートシティの先進的地位に至ることをめざすため、大阪府と
大阪市が協働して検討を進めており、今年度末に「スマートシティ
戦略」を取りまとめる予定。スマートシティの実現において、
MaaS・自動運転を重点検討項目と位置付けており、本講演では、
大阪の現状や現段階での検討状況、今後の方向性についてご紹介する。
1.大阪のスマートシティ戦略について
2.戦略におけるMaaS・自動運転について
3.今後の方向性について
4.質疑応答/名刺交換
<8>自動車業界の目指す2020自動運転レガシー創生
沼田 泰 氏【15:40〜16:20】
オリパラはスポーツの祭典であると同時に多くのレガシーを創生し、
社会を変革してきた。今回の東京2020に向けて、我々自動車業界
が掲げた統一テーマは、自動運転分野でのレガシー創生である。
業界が協調領域でどのようなレガシー創生を目指すのか、自工会と
して2020年7月に実施予定の自動運転デモの内容等を紹介したい。
1.自動車業界が目指すオリパラレガシー
2.自動運転における協調領域
3.2020年7月予定の自動運転デモの概要
4.質疑応答/名刺交換
<9>Mobility Innovation
湧川 隆次 氏【16:30〜17:10】
Mobilityに関する地方交通の社会課題をMONET
Technologiesのサービスで解決。自動運転社会を
見据えて、車両を利用したサービスの提供可能なプラットフォームの
構築を目指す。MONETコンコーシアムを立ち上げ、具体的な
車両を利用したサービスを検討。現在約300社が加入。
1.MONET Technologiesの紹介
2.自治体の取り組み状況、事例
3.MONETコンソーシアムの活動と目的
4.質疑応答/名刺交換
<10>無人運転車両を活用した交通サービスの取組
三元 誠 氏【17:20〜18:00】
「Easy Ride(イージーライド)」は、日産自動車とDeNA
が共同で開発している、無人運転車両を活用した新しい交通サービス
である。2020年代前半の本格サービスの提供に向け、地域の
魅力にも出会えるような交通サービスを目指しており、2018年
3月と2019年2、3月の2回、神奈川県横浜市のみなとみらい
及び関内地区周辺で実証実験を実施した。その実証実験の内容や
結果等を紹介したい。
1.Easy Rideの取組紹介
2.実証実験の内容
3.実証実験の結果
4.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/469/resize/d32407-469-216973-0.jpg ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。
新社会システム総合研究所は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。
【内閣官房/内閣府/警察庁/総務省/国交省/経産省/大阪府/トヨタ/モネ/日産】
自動運転、MaaSの最前線
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19289.html
[講 師]
内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室 参事官補佐 垣立 浩 氏
内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 自動運転担当
上席政策調査員 畑崎 由季子 氏
警察庁 交通局 交通企画課 課長補佐 泉本 央 氏
総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課
新世代移動通信システム推進室 室長 五十嵐 大和 氏
国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課 課長補佐
小川 洋輔 氏
経済産業省 製造産業局 自動車課 課長補佐(戦略総括担当)
眞柳 秀人 氏
大阪府 スマートシティ戦略準備室 副理事 川口 祐司 氏
トヨタ自動車(株) オリンピック・パラリンピック部 副部長
沼田 泰 氏
ソフトバンク(株) 先端技術開発本部 本部長/MONET
Technologies(株) 取締役 湧川 隆次 氏
日産自動車(株) 日本戦略企画本部 副本部長 三元 誠 氏
[日 時]
2019年8月30日(金) 午前9時30分〜午後6時
[会 場]
アイビーホール青学会館 東京都渋谷区渋谷4-4-25
[重点講義内容]
<1>官民ITS構想・ロードマップ2019
垣立 浩 氏【9:30〜10:10】
「官民ITS構想・ロードマップ」は、我が国のITS・自動運転
に係る戦略を記載したものとして平成26年6月に策定し、以降
毎年改定を行っている。最新版となる2019年版は、本年6月に
IT総合戦略本部にて決定されたところである。本講演では、この
「官民ITS構想・ロードマップ2019」に関する経緯と主な
ポイントについて説明する。
1.はじめに
2.これまでの経緯
3.官民ITS構想・ロードマップ2019の主なポイント
4.質疑応答/名刺交換
<2>自動運転実現に向けた内閣府SIPの取組み
畑崎 由季子 氏【10:20〜11:00】
「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」では、自動
運転システムの実現と普及に向けて、協調領域に係る研究開発を
府省庁の枠を超えて推進している。SIP第1期自動走行システムの
成果と、自動運転技術の社会実装に向け新たにスタートしたSIP
第2期自動運転(システムとサービスの拡張)の取組みについて紹介する。
1.科学技術・イノベーションについて
2.SIP第1期自動走行システムの成果
3.SIP第2期自動運転(システムとサービスの拡張)の展望
4.質疑応答/名刺交換
<3>自動運転の実現に向けた警察庁の技術開発に係る取組について
泉本 央 氏【11:10〜11:50】
警察庁は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期
「自動運転(システムとサービスの拡張)」に参画し、自動運転の
実現に向けた技術開発を実施している。具体的には、信号情報の
提供、自動運転車両が一般交通流に与える影響評価、自動運転の
実証環境整備等を推進しているところである。本講演では、自動
運転の実現に向け、警察庁が進めている技術開発に係る内容を
中心に、現在取り組んでいる各種施策について紹介する。
1.我が国における交通事故の発生状況
2.信号情報の提供等の研究開発に係る取組
3.その他、自動運転の実現に向けた警察庁における取組
4.質疑応答/名刺交換
<昼食 (11:50〜12:35)>
<4>自動運転実現に向けた総務省の取組
五十嵐 大和 氏【12:35〜13:15】
2018年度から総務省が実施しているコネクテッドカー社会実現に
向けた技術試験の状況を紹介する。また、日本では2020年から
サービスが開始される第5世代移動通信システム(5G)の導入に
向けた取組を紹介するとともに、5G時代のコネクテッドカー、
自動運転の姿を展望する。
1.コネクテッドカー社会実現に向けた取組
2.第5世代移動通信システム(5G)実現に向けた取組
3.5G時代のコネクテッドカー、自動運転の展望
4.質疑応答/名刺交換
<5>日本版MaaSの実現に向けた今後の取組について
小川 洋輔 氏【13:25〜14:05】
MaaS等の新たなモビリティサービスは、都市の交通混雑や地方の
移動手段確保といった様々な交通課題解決に寄与することが期待
されている。このため、国土交通省では「都市と地方の新たな
モビリティサービス懇談会」を立ち上げ、本年3月に「日本版
MaaS」を掲げた中間とりまとめを行った。本懇談会の議論を
踏まえ、本年6月には地域の交通課題解決に向けたモデル構築を
推進するため、MaaSの実証事業として、先行モデル事業を19
事業選定したところである。本講演では、日本版MaaSの実現に
向けた今後の取組などを本懇談会の中間とりまとめを交えて紹介する。
1.地域公共交通の現状と課題
2.MaaS(Mobility as a Service)について
3.国土交通省としての取組
4.質疑応答/名刺交換
<6>IoTやAIが可能とする新モビリティサービスの社会実装に向けて
眞柳 秀人 氏【14:15〜14:55】
自動車産業を巡るCASE(コネクト化、自動化、サービス化、
電動化)の潮流により産業構造の大きな変革が見込まれる。さらに、
世界的に第四次産業革命の波が到来し、IoTやAIの技術進展が、
ヒトやモノの移動を最適化していくことも期待されるところである。
本講演では、グローバルな動向を踏まえつつ、IoTやAIを活用
した新たなモビリティサービスの社会実装に向けた日本の取組を紹介する。
1.CASEの潮流
2.グローバル動向と日本の課題
3.新しいモビリティサービス活性化に向けた今後の取組の方向性
4.質疑応答/名刺交換
<7>大阪におけるMaaS・自動運転の実現に向けた取組について
川口 祐司 氏【15:05〜15:30】
大阪では、2025年の大阪・関西万博を見据え、世界における
スマートシティの先進的地位に至ることをめざすため、大阪府と
大阪市が協働して検討を進めており、今年度末に「スマートシティ
戦略」を取りまとめる予定。スマートシティの実現において、
MaaS・自動運転を重点検討項目と位置付けており、本講演では、
大阪の現状や現段階での検討状況、今後の方向性についてご紹介する。
1.大阪のスマートシティ戦略について
2.戦略におけるMaaS・自動運転について
3.今後の方向性について
4.質疑応答/名刺交換
<8>自動車業界の目指す2020自動運転レガシー創生
沼田 泰 氏【15:40〜16:20】
オリパラはスポーツの祭典であると同時に多くのレガシーを創生し、
社会を変革してきた。今回の東京2020に向けて、我々自動車業界
が掲げた統一テーマは、自動運転分野でのレガシー創生である。
業界が協調領域でどのようなレガシー創生を目指すのか、自工会と
して2020年7月に実施予定の自動運転デモの内容等を紹介したい。
1.自動車業界が目指すオリパラレガシー
2.自動運転における協調領域
3.2020年7月予定の自動運転デモの概要
4.質疑応答/名刺交換
<9>Mobility Innovation
湧川 隆次 氏【16:30〜17:10】
Mobilityに関する地方交通の社会課題をMONET
Technologiesのサービスで解決。自動運転社会を
見据えて、車両を利用したサービスの提供可能なプラットフォームの
構築を目指す。MONETコンコーシアムを立ち上げ、具体的な
車両を利用したサービスを検討。現在約300社が加入。
1.MONET Technologiesの紹介
2.自治体の取り組み状況、事例
3.MONETコンソーシアムの活動と目的
4.質疑応答/名刺交換
<10>無人運転車両を活用した交通サービスの取組
三元 誠 氏【17:20〜18:00】
「Easy Ride(イージーライド)」は、日産自動車とDeNA
が共同で開発している、無人運転車両を活用した新しい交通サービス
である。2020年代前半の本格サービスの提供に向け、地域の
魅力にも出会えるような交通サービスを目指しており、2018年
3月と2019年2、3月の2回、神奈川県横浜市のみなとみらい
及び関内地区周辺で実証実験を実施した。その実証実験の内容や
結果等を紹介したい。
1.Easy Rideの取組紹介
2.実証実験の内容
3.実証実験の結果
4.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/469/resize/d32407-469-216973-0.jpg ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。