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オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R)」が連携を開始
[24/09/18]
提供元：PRTIMES
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ProTech ID Checkerとの連携を通じ、金融機関のお申込・身元確認におけるあらゆる課題をワンストップ解決！
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-e803199aa2e2b03d351fc4aca8fac1b9-1120x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース（東京都港区、代表取締役社長：平野井順一、証券コード：3909、以下ショーケース）と、スパイラル株式会社（東京都港区、代表取締役CEO：佐谷宣昭、以下スパイラル）は、オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R)」の連携を開始いたします。
■サービス連携に至る背景
スパイラルは、業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R) ver.1」をはじめとして、国内のべ200以上の金融機関の口座開設やローンの申込等の業務を改善してきました。
ショーケースでは、オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」を通じて、金融機関をはじめとする様々な企業における犯罪収益移転防止法に準拠した本人確認手続きのDXを進めてまいりました。また、ショーケースでは入力フォーム最適化サービス「フォームアシスト」において、売上金額シェアで10年連続（2014〜2023年度予測）No.1（※）を獲得し、金融機関をはじめとする累計8,000以上のフォームを改善したノウハウを持っています。
両社の持つ金融機関の業務改善ノウハウを活用した金融機関の申込・身元確認におけるあらゆる課題をワンストップで解決することを目的として、今般のサービス連携に至りました。
※出典：ITR「ITR Market View：メール／Web／SNSマーケティング市場2024」入力フォーム最適化市場規模推移および予測（2014年〜2023年度予測・売上金額）
■「ProTech ID Checker」と「SPIRAL(R) ver.1」の連携について
「ProTech ID Checker」は以下を提供します。これにより、「SPIRAL(R) ver.1」のユーザーが本人確認をオンライン上で行うことが可能となり、顧客接点におけるDX推進が可能となります。
- 撮影方式（ホ方式）
- マイナンバーカードによる公的個人認証サービス（ワ方式）
＜Webローン申請＞
信用金庫等でのローン申請時に、申込みフォームに記載されたデータと本人情報の一致を確認するため、オンライン本人確認を行います。この時に当社の「ProTech ID Checker」が起動します。当社のデータベースから個人情報を取得し、ローン申請は書類の提出や確認作業が多くなる傾向にありますが、本人確認をオンライン上で完結することで、ユーザーの申請における心理的ハードルを低下させる効果があります。
＜オンラインでの口座開設・住所変更＞
口座開設や住所変更時に本人確認・住所確認が必要なタイミングで、当社の「ProTech ID Checker」が起動します。これによりオンライン上で手続きが完結します。口座開設においては、最短で翌営業日の口座開設が可能となります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-64f63040d3dca1bf77efee76289c50b7-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■スパイラル「SPIRAL(R) ver.1 」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-f73ddcf4cce5b73bd2608c0b68e066de-700x440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「SPIRAL(R) ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ13,000社以上（2024年4月末時点）の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
【オンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」】
マネー・ローンダリングやテロ資金供与防止を目的とした「犯罪収益移転防止法」に準拠したオンライン本人確認/eKYCツールです。
セキュリティ対策は万全であり、厳しい検証プロセスに基づいたネットワーク・セキュリティを有する金融機関にもご採用いただいております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-7f5a5f146628bd07a410e23e4a6bceec-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://ekyc.showcase-tv.com/
また、導入からサービス開始までが早いことも「ProTech ID Checker」の特徴のひとつです。対象のページにタグを設置するだけのシンプルな設計となっており、特別な開発やプログラミングの知識は必要ありません。サービス開始まで最短1週間のスピード実装で、どなたでもすぐにオンライン本人確認(eKYC)を開始することができます。
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
第６条第１項第1号ホ（顧客などの本人特定事項の確認方法）
・特許取得済
特許第7100334号
発明名称：認証装置、認証方法、及びプログラム
特許第7329204号
発明名称：本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
特許第7475692号
発明名称：認証装置、認証方法、及びプログラム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020：支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス（特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定）
認定番号：特個 0002-2011
【スパイラル株式会社 会社概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3483/table/470_1_5a088bb864c42b437307679f7f594754.jpg ]
【株式会社ショーケース 会社概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3483/table/470_2_db432659c9e361cbb8b90e79b1cd1547.jpg ]
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ＝おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-e803199aa2e2b03d351fc4aca8fac1b9-1120x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース（東京都港区、代表取締役社長：平野井順一、証券コード：3909、以下ショーケース）と、スパイラル株式会社（東京都港区、代表取締役CEO：佐谷宣昭、以下スパイラル）は、オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R)」の連携を開始いたします。
■サービス連携に至る背景
スパイラルは、業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R) ver.1」をはじめとして、国内のべ200以上の金融機関の口座開設やローンの申込等の業務を改善してきました。
ショーケースでは、オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」を通じて、金融機関をはじめとする様々な企業における犯罪収益移転防止法に準拠した本人確認手続きのDXを進めてまいりました。また、ショーケースでは入力フォーム最適化サービス「フォームアシスト」において、売上金額シェアで10年連続（2014〜2023年度予測）No.1（※）を獲得し、金融機関をはじめとする累計8,000以上のフォームを改善したノウハウを持っています。
両社の持つ金融機関の業務改善ノウハウを活用した金融機関の申込・身元確認におけるあらゆる課題をワンストップで解決することを目的として、今般のサービス連携に至りました。
※出典：ITR「ITR Market View：メール／Web／SNSマーケティング市場2024」入力フォーム最適化市場規模推移および予測（2014年〜2023年度予測・売上金額）
■「ProTech ID Checker」と「SPIRAL(R) ver.1」の連携について
「ProTech ID Checker」は以下を提供します。これにより、「SPIRAL(R) ver.1」のユーザーが本人確認をオンライン上で行うことが可能となり、顧客接点におけるDX推進が可能となります。
- 撮影方式（ホ方式）
- マイナンバーカードによる公的個人認証サービス（ワ方式）
＜Webローン申請＞
信用金庫等でのローン申請時に、申込みフォームに記載されたデータと本人情報の一致を確認するため、オンライン本人確認を行います。この時に当社の「ProTech ID Checker」が起動します。当社のデータベースから個人情報を取得し、ローン申請は書類の提出や確認作業が多くなる傾向にありますが、本人確認をオンライン上で完結することで、ユーザーの申請における心理的ハードルを低下させる効果があります。
＜オンラインでの口座開設・住所変更＞
口座開設や住所変更時に本人確認・住所確認が必要なタイミングで、当社の「ProTech ID Checker」が起動します。これによりオンライン上で手続きが完結します。口座開設においては、最短で翌営業日の口座開設が可能となります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-64f63040d3dca1bf77efee76289c50b7-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■スパイラル「SPIRAL(R) ver.1 」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-f73ddcf4cce5b73bd2608c0b68e066de-700x440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「SPIRAL(R) ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ13,000社以上（2024年4月末時点）の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
【オンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」】
マネー・ローンダリングやテロ資金供与防止を目的とした「犯罪収益移転防止法」に準拠したオンライン本人確認/eKYCツールです。
セキュリティ対策は万全であり、厳しい検証プロセスに基づいたネットワーク・セキュリティを有する金融機関にもご採用いただいております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/470/3483-470-7f5a5f146628bd07a410e23e4a6bceec-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://ekyc.showcase-tv.com/
また、導入からサービス開始までが早いことも「ProTech ID Checker」の特徴のひとつです。対象のページにタグを設置するだけのシンプルな設計となっており、特別な開発やプログラミングの知識は必要ありません。サービス開始まで最短1週間のスピード実装で、どなたでもすぐにオンライン本人確認(eKYC)を開始することができます。
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
第６条第１項第1号ホ（顧客などの本人特定事項の確認方法）
・特許取得済
特許第7100334号
発明名称：認証装置、認証方法、及びプログラム
特許第7329204号
発明名称：本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
特許第7475692号
発明名称：認証装置、認証方法、及びプログラム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020：支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス（特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定）
認定番号：特個 0002-2011
【スパイラル株式会社 会社概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3483/table/470_1_5a088bb864c42b437307679f7f594754.jpg ]
【株式会社ショーケース 会社概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3483/table/470_2_db432659c9e361cbb8b90e79b1cd1547.jpg ]
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ＝おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
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