ラグビーワールドカップ2023への試金石 オーストラリアA、オールブラックスが来日!10月ラグビー日本代表関連試合 独占2試合を含む全4試合生中継・LIVE配信!
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、10月1日(土)8日(土)14日(金)に開催される「JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン) vs. オーストラリアA」の3連戦と、10月29日(土)に開催される「日本 vs. ニュージーランド」の日本代表関連試合4試合を生中継いたします。 また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2 でもLIVE配信いたします。10月8日(土)14(金)の2試合は、J SPORTS独占での放送・配信となります。
2015年に南アフリカ代表を、2019年にはアイルランド代表、スコットランド代表を破るなど快進撃を見せてきた日本代表は、今年6月のウルグアイ戦では攻守で相手を圧倒し連勝を飾り、7月のフランス戦では連敗したものの、2戦目では世界ランキング2位を相手に5点差に迫る熱戦を繰り広げました。多くの選手を起用して新戦力が躍動するなど着実に強化を進めるジェイミージャパンは、10月に更なる高みを目指して南半球のラグビー王国に挑みます。
最初に対戦するオーストラリアAは、オーストラリア代表“ワラビーズ”の予備軍にあたるチームです。一方の“JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)”も日本代表候補メンバーで編成されるセカンドシニア代表チームで、来年のラグビーワールドカップ2023出場を目指す有望な選手たちが多数選出されています。日本がオーストラリアAと対戦するのは2008年以来で、過去4戦全敗の相手に初白星を目指し真剣勝負に挑みます。10月1日(土)秩父宮ラグビー場、8日(土)ベスト電器スタジアム、14日(金)ヨドコウ桜スタジアムで3連戦が行われます。
そして、10月29日(土)は、国立競技場にニュージーランド代表“オールブラックス”を迎えてのビッグマッチです。日本代表がオールブラックスと対戦するのは31-69で敗れた2018年以来7度目で、過去6試合は全敗を喫しています。日本代表は夏に不在となった姫野和樹選手(トヨタヴェルブリッツ)、中村亮土選手(東京サンゴリアス)、松島幸太朗選手(東京サンゴリアス)ら主力が復帰する予定で、新たに台頭した選手とのポジション争いが注目されます。新スローガンとして“Our Team”を掲げる日本代表は、個々の力を集結させて一人一人が責任を果たすことで、ラグビーワールドカップで3度の優勝を誇る黒衣軍団撃破を目指します。
ラグビーワールドカップ2023フランス大会開幕まで1年を切る中、日本代表の真価が問われる4試合をぜひJ SPORTSでお楽しみください。
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※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください
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※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります
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※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります
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2015年に南アフリカ代表を、2019年にはアイルランド代表、スコットランド代表を破るなど快進撃を見せてきた日本代表は、今年6月のウルグアイ戦では攻守で相手を圧倒し連勝を飾り、7月のフランス戦では連敗したものの、2戦目では世界ランキング2位を相手に5点差に迫る熱戦を繰り広げました。多くの選手を起用して新戦力が躍動するなど着実に強化を進めるジェイミージャパンは、10月に更なる高みを目指して南半球のラグビー王国に挑みます。
最初に対戦するオーストラリアAは、オーストラリア代表“ワラビーズ”の予備軍にあたるチームです。一方の“JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)”も日本代表候補メンバーで編成されるセカンドシニア代表チームで、来年のラグビーワールドカップ2023出場を目指す有望な選手たちが多数選出されています。日本がオーストラリアAと対戦するのは2008年以来で、過去4戦全敗の相手に初白星を目指し真剣勝負に挑みます。10月1日(土)秩父宮ラグビー場、8日(土)ベスト電器スタジアム、14日(金)ヨドコウ桜スタジアムで3連戦が行われます。
そして、10月29日(土)は、国立競技場にニュージーランド代表“オールブラックス”を迎えてのビッグマッチです。日本代表がオールブラックスと対戦するのは31-69で敗れた2018年以来7度目で、過去6試合は全敗を喫しています。日本代表は夏に不在となった姫野和樹選手(トヨタヴェルブリッツ)、中村亮土選手(東京サンゴリアス)、松島幸太朗選手(東京サンゴリアス)ら主力が復帰する予定で、新たに台頭した選手とのポジション争いが注目されます。新スローガンとして“Our Team”を掲げる日本代表は、個々の力を集結させて一人一人が責任を果たすことで、ラグビーワールドカップで3度の優勝を誇る黒衣軍団撃破を目指します。
ラグビーワールドカップ2023フランス大会開幕まで1年を切る中、日本代表の真価が問われる4試合をぜひJ SPORTSでお楽しみください。
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※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください
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