【セミナーご案内】5G/Beyond 5Gで求められる高周波対応材料の技術動向 8月23日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[19/07/23]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「5G/Beyond 5Gで求められる高周波対応材料の技術動向」と題するセミナーを、 講師に村田 博司 氏(三重大学大学院 工学研究科 教授)をお迎えし、2019年8月23日(金)12:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』B1F会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:43,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/47161/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
次世代5G無線では、無線搬送波の高周波(ミリ波)への移行と新しい無線技術の導入が検討されています。特に、5G無線のポイントである「高速度性」と「多数同時接続性」を実現するためには、無線技術と光技術とを巧みに融合させることが求められます。日本でも5G無線の周波数割当が発表され、サービス開始へ向けた準備が進んでいます。講演では、5G無線システムの最新動向とそこに用いられるアンテナ技術、無線・光融合技術と高周波材料について述べます。また、日欧国際共同研究プロジェクトで実施したサッカースタジアムでの5G無線実験についても紹介いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:5G/Beyond 5Gで求められる高周波対応材料の技術動向
開催日時:2019年8月23日(金)12:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師: 村田 博司 氏 三重大学大学院 工学研究科 教授
【セミナーで得られる知識】
5G移動体無線通信の基礎技術、最新動向、IoTシステムとセンサネットワークの考え方、光ファイバー無線(RoF)技術とその利点、無線・光融合デバイス
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/47161/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/473/resize/d12580-473-265494-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
<第1部 5Gとアンテナ電極光変調器>
1.はじめに
1.1 5G移動体無線通信・IoTの動向 〜マイクロ波からミリ波へ〜
1.2 ミリ波無線の特長
1.3 光・無線融合技術の重要性
2.光・無線融合技術の動向
2.1 Radio-over-Fiber (RoF) 技術
2.2 E/O変換・O/E変換技術
2.3 光を使った空間多重ミリ波無線
3.ミリ波アンテナ電極光変調器
3.1 平面アンテナと光変調器の融合
3.2 アレイ化による高機能化
3.3 3次元電磁界シミュレーション
3.4 試作実験とギガビットデータ伝送
4.第1部のまとめ
<第2部 サッカースタジアムでの5G無線実験>
1.高密度ユーザー環境と5G無線
2.RoFを用いた5G通信システム
2.1 ヘテロジーニアス無線システムの設計
2.2 基礎評価実験
3.無線通信環境の評価
3.1 Wi-Fi評価実験
3.2 ミリ波光線解析と60GHzビーム伝搬実験
4.大規模サッカースタジアムでの実験
4.1 スタジアムでの5Gの重要性
4.2 スタジアムでのRadio-over-Fiber伝送
4.3 4K ムービーのダウンロードとMobile IP
4.4 非対称ミリ波無線リンク
5. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1988年 大阪大学基礎工学部電気工学科卒
1991年 大阪大学基礎工学部助手に任官。その後、同講師、助教授、准教授を歴任
2013年 ドイツ デュイスブルグ・エッセン大学 客員教授
2018年 三重大学大学院工学研究科 教授
【活動内容】
国際会議OFC2019プログラム委員、国際会議IPC2012〜2017プログラム委員、国際会議 LDC2019/LDC2018 Co-chair、国際ワークショップ PEM2017 Co-organizer、国際会議MWP2014プログラム委員長、電子情報通信学会 光応用電磁界計測研究会 委員長、応用物理学会 代議員、講演会企画運営委員、IEEE、OSA、 EuMA、 レーザー学会、日本光学会各会員、国際電気標準化会議 IEC エキスパート
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
5G/IoT について学びたい方、企業の若手技術者、大学院生
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/47161/
6)関連セミナーのご案内
(1)米中ハイテク戦争とIoT時代に必要な技術開発テーマ
開催日時:2019年8月27日(火)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/48180/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/47161/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
次世代5G無線では、無線搬送波の高周波(ミリ波)への移行と新しい無線技術の導入が検討されています。特に、5G無線のポイントである「高速度性」と「多数同時接続性」を実現するためには、無線技術と光技術とを巧みに融合させることが求められます。日本でも5G無線の周波数割当が発表され、サービス開始へ向けた準備が進んでいます。講演では、5G無線システムの最新動向とそこに用いられるアンテナ技術、無線・光融合技術と高周波材料について述べます。また、日欧国際共同研究プロジェクトで実施したサッカースタジアムでの5G無線実験についても紹介いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:5G/Beyond 5Gで求められる高周波対応材料の技術動向
開催日時:2019年8月23日(金)12:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師: 村田 博司 氏 三重大学大学院 工学研究科 教授
【セミナーで得られる知識】
5G移動体無線通信の基礎技術、最新動向、IoTシステムとセンサネットワークの考え方、光ファイバー無線(RoF)技術とその利点、無線・光融合デバイス
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/47161/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/473/resize/d12580-473-265494-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
<第1部 5Gとアンテナ電極光変調器>
1.はじめに
1.1 5G移動体無線通信・IoTの動向 〜マイクロ波からミリ波へ〜
1.2 ミリ波無線の特長
1.3 光・無線融合技術の重要性
2.光・無線融合技術の動向
2.1 Radio-over-Fiber (RoF) 技術
2.2 E/O変換・O/E変換技術
2.3 光を使った空間多重ミリ波無線
3.ミリ波アンテナ電極光変調器
3.1 平面アンテナと光変調器の融合
3.2 アレイ化による高機能化
3.3 3次元電磁界シミュレーション
3.4 試作実験とギガビットデータ伝送
4.第1部のまとめ
<第2部 サッカースタジアムでの5G無線実験>
1.高密度ユーザー環境と5G無線
2.RoFを用いた5G通信システム
2.1 ヘテロジーニアス無線システムの設計
2.2 基礎評価実験
3.無線通信環境の評価
3.1 Wi-Fi評価実験
3.2 ミリ波光線解析と60GHzビーム伝搬実験
4.大規模サッカースタジアムでの実験
4.1 スタジアムでの5Gの重要性
4.2 スタジアムでのRadio-over-Fiber伝送
4.3 4K ムービーのダウンロードとMobile IP
4.4 非対称ミリ波無線リンク
5. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1988年 大阪大学基礎工学部電気工学科卒
1991年 大阪大学基礎工学部助手に任官。その後、同講師、助教授、准教授を歴任
2013年 ドイツ デュイスブルグ・エッセン大学 客員教授
2018年 三重大学大学院工学研究科 教授
【活動内容】
国際会議OFC2019プログラム委員、国際会議IPC2012〜2017プログラム委員、国際会議 LDC2019/LDC2018 Co-chair、国際ワークショップ PEM2017 Co-organizer、国際会議MWP2014プログラム委員長、電子情報通信学会 光応用電磁界計測研究会 委員長、応用物理学会 代議員、講演会企画運営委員、IEEE、OSA、 EuMA、 レーザー学会、日本光学会各会員、国際電気標準化会議 IEC エキスパート
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
5G/IoT について学びたい方、企業の若手技術者、大学院生
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/47161/
6)関連セミナーのご案内
(1)米中ハイテク戦争とIoT時代に必要な技術開発テーマ
開催日時:2019年8月27日(火)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/48180/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上