「&EARTH教室 『みらいをつくる授業』」第3回目を6/3に開催 みらいを担う子供たちと「サステナブルな建材の活用」を考える。
[23/05/30]
提供元:PRTIMES
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“竹”をテーマに、楽しく記憶に残るワークショップを実施
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)は第3回目となる「&EARTH教室※1『みらいをつくる授業』」(以下、本イベント)を2023年6月3日(土)にCROSS DOCK HARUMIにて開催いたしますのでお知らせいたします。
当社は全住宅事業のブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、お客様の多様なニーズに応え続け、時の深まりとともに潤うすまいとくらしづくりを通じて「人と地球がともに豊かになる社会」を目指しており、2010年より「&EARTH教室」を開催しています。また、「&EARTH教室」をさらに発展させ、様々な環境問題を取り扱い、環境教育が楽しく記憶に残ることを目的にした「&EARTH教室『みらいをつくる授業』」を2022年より開催しています。なお、「みらいをつくる授業」はテーマに沿った研究者や専門家を講師として招き、つくし会幼児教室の教育メソッドをもつ株式会社LOCOK(本社:東京都品川区、代表取締役:石井 大貴)による企画運営のもと、環境問題を学ぶだけでなく、チームワークやコラボレーションも学べる当社オリジナルの体験型イベントです。当社は、こうした活動を通じて豊かなすまいとくらしのみらいにむけて、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
※1 2010年より、三井不動産グループの掲げる「&EARTH 〜人と地球が共に豊かになる社会を目指して〜」の理念のもと、「すまい」や「まちづくり」の視点から『身近にできるECO』や『地域コミュニティの大切さ』そして『自然の力を利用した快適な生活の工夫』などを伝え、地球と仲良く暮らすライフスタイルの提案と、サステイナブルパーソンの育成を目的とした環境教育プログラムです。
【本イベントの特長】
サステナブルな素材として注目されている「竹」をテーマに、すまいの中での活用アイディアを考え、
ゲストの森 泉氏のリードのもと子供たちがアイディアを自らの手で楽しみながら形にする。
第一線で活躍するデザイナーの知見や技術に触れる体験を通じ、デザイン表現の技術を学ぶ。
竹は、木材と比べ成長が早いため伐採しても環境への負荷が小さく、柔軟性と堅牢性を兼ね備えた利活用の幅が広い素材です。脱炭素社会の実現を目指している現在、くらしの中で日用品として親しまれてきた竹が、改めてサステナブルな素材として注目を集めています。本イベントは株式会社日建ハウジングシステム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:宇佐見 博之)(以下、日建ハウジングシステム)の監修のもと、宇佐見 博之社長を講師に招き、環境にやさしい素材として注目されている竹の特徴や活用事例、最先端の研究成果を実物に触れながら学びます。また、宇佐見社長からアイディアを形にするプロセスやデザイン表現に関する着眼点について話を聞き、プロの技を体験する機会を提供します。
ゲストにはDIYを得意とされているタレントの森 泉氏を迎え、子供たちがすまいの中での竹の活用アイディアを自由な発想で考え、そのアイディアを自らの手で形にし、表現するワークショップも実施します。意見をまとめてチームごとに発表することで、より楽しく記憶に残り、環境意識醸成のきっかけとなる体験型イベントを目指します。
■講師
宇佐見 博之氏
株式会社日建ハウジングシステム 代表取締役社長
[画像1: https://prtimes.jp/i/51782/473/resize/d51782-473-9c8005b84de380942bd4-0.png ]
1987年、芝浦工業大学建築学科卒業後、日建ハウジングシステムに入社。専門は建築意匠設計。入社以来、様々な規模や種類の都市住宅プロジェクトを担当し、数多くの賞を受賞。設計監理部門統括を担うほか、住まいのみならず『暮らしの仕組みをデザインする』地域や個の生活そのもの等のユーザーを豊かにし、空間や社会にイノベーションをもたらすlife innovative Design 研究所を設立。様々な企画や商品開発研究を通じ、地域創造プロジェクトからコミュニティ創造企画や商品開発を統括した。省エネ建材として早くから竹に着目し、竹耐火集成材の開発実証実験や環境省竹セルロースナノファイバー委託事業などにも携わる。一級建築士、日本建築家協会会員、日本建築学会会員、日本造園学会会員。
■ゲスト
森 泉氏
タレント、ファッションモデル
[画像2: https://prtimes.jp/i/51782/473/resize/d51782-473-eec3bac7fd3ebbb45621-1.png ]
1982年10月18日生まれ、東京都港区出身。2002年、19歳でモデルデビュー。2004年、世界の名家の令嬢23名のひとりとしてパリ社交界デビューを果たす。トップモデルとして活躍するほか、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)のMCや、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)等のバラエティ番組ではDIYの腕前を披露するなど多岐にわたり活躍。大の動物好きでも知られ、18種30匹以上の動物と暮らす。祖母はファッションデザイナーの森 英恵氏。
■イベント概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/473_1_68fa9ee6549cbe4869960b8006ece82d.jpg ]
■三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。
目標: 4 質の高い教育をみんなに
目標: 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
目標:11 住み続けられるまちづくりを
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)は第3回目となる「&EARTH教室※1『みらいをつくる授業』」(以下、本イベント)を2023年6月3日(土)にCROSS DOCK HARUMIにて開催いたしますのでお知らせいたします。
当社は全住宅事業のブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、お客様の多様なニーズに応え続け、時の深まりとともに潤うすまいとくらしづくりを通じて「人と地球がともに豊かになる社会」を目指しており、2010年より「&EARTH教室」を開催しています。また、「&EARTH教室」をさらに発展させ、様々な環境問題を取り扱い、環境教育が楽しく記憶に残ることを目的にした「&EARTH教室『みらいをつくる授業』」を2022年より開催しています。なお、「みらいをつくる授業」はテーマに沿った研究者や専門家を講師として招き、つくし会幼児教室の教育メソッドをもつ株式会社LOCOK(本社:東京都品川区、代表取締役:石井 大貴)による企画運営のもと、環境問題を学ぶだけでなく、チームワークやコラボレーションも学べる当社オリジナルの体験型イベントです。当社は、こうした活動を通じて豊かなすまいとくらしのみらいにむけて、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
※1 2010年より、三井不動産グループの掲げる「&EARTH 〜人と地球が共に豊かになる社会を目指して〜」の理念のもと、「すまい」や「まちづくり」の視点から『身近にできるECO』や『地域コミュニティの大切さ』そして『自然の力を利用した快適な生活の工夫』などを伝え、地球と仲良く暮らすライフスタイルの提案と、サステイナブルパーソンの育成を目的とした環境教育プログラムです。
【本イベントの特長】
サステナブルな素材として注目されている「竹」をテーマに、すまいの中での活用アイディアを考え、
ゲストの森 泉氏のリードのもと子供たちがアイディアを自らの手で楽しみながら形にする。
第一線で活躍するデザイナーの知見や技術に触れる体験を通じ、デザイン表現の技術を学ぶ。
竹は、木材と比べ成長が早いため伐採しても環境への負荷が小さく、柔軟性と堅牢性を兼ね備えた利活用の幅が広い素材です。脱炭素社会の実現を目指している現在、くらしの中で日用品として親しまれてきた竹が、改めてサステナブルな素材として注目を集めています。本イベントは株式会社日建ハウジングシステム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:宇佐見 博之)(以下、日建ハウジングシステム)の監修のもと、宇佐見 博之社長を講師に招き、環境にやさしい素材として注目されている竹の特徴や活用事例、最先端の研究成果を実物に触れながら学びます。また、宇佐見社長からアイディアを形にするプロセスやデザイン表現に関する着眼点について話を聞き、プロの技を体験する機会を提供します。
ゲストにはDIYを得意とされているタレントの森 泉氏を迎え、子供たちがすまいの中での竹の活用アイディアを自由な発想で考え、そのアイディアを自らの手で形にし、表現するワークショップも実施します。意見をまとめてチームごとに発表することで、より楽しく記憶に残り、環境意識醸成のきっかけとなる体験型イベントを目指します。
■講師
宇佐見 博之氏
株式会社日建ハウジングシステム 代表取締役社長
[画像1: https://prtimes.jp/i/51782/473/resize/d51782-473-9c8005b84de380942bd4-0.png ]
1987年、芝浦工業大学建築学科卒業後、日建ハウジングシステムに入社。専門は建築意匠設計。入社以来、様々な規模や種類の都市住宅プロジェクトを担当し、数多くの賞を受賞。設計監理部門統括を担うほか、住まいのみならず『暮らしの仕組みをデザインする』地域や個の生活そのもの等のユーザーを豊かにし、空間や社会にイノベーションをもたらすlife innovative Design 研究所を設立。様々な企画や商品開発研究を通じ、地域創造プロジェクトからコミュニティ創造企画や商品開発を統括した。省エネ建材として早くから竹に着目し、竹耐火集成材の開発実証実験や環境省竹セルロースナノファイバー委託事業などにも携わる。一級建築士、日本建築家協会会員、日本建築学会会員、日本造園学会会員。
■ゲスト
森 泉氏
タレント、ファッションモデル
[画像2: https://prtimes.jp/i/51782/473/resize/d51782-473-eec3bac7fd3ebbb45621-1.png ]
1982年10月18日生まれ、東京都港区出身。2002年、19歳でモデルデビュー。2004年、世界の名家の令嬢23名のひとりとしてパリ社交界デビューを果たす。トップモデルとして活躍するほか、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)のMCや、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)等のバラエティ番組ではDIYの腕前を披露するなど多岐にわたり活躍。大の動物好きでも知られ、18種30匹以上の動物と暮らす。祖母はファッションデザイナーの森 英恵氏。
■イベント概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/473_1_68fa9ee6549cbe4869960b8006ece82d.jpg ]
■三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。
目標: 4 質の高い教育をみんなに
目標: 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
目標:11 住み続けられるまちづくりを