京都で愛される餡かけご飯で料亭の繊細な味わいを楽しむ。〈衹園 末友〉監修 十二ヵ月頒布会が1/27(金)より発売開始!
[23/01/27]
提供元:PRTIMES
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ライトアップショッピングクラブ
日本料理の名店として知られる「衹園 末友」の店主が監修を務め、特別な餡かけ京ご飯を創り出しました。出汁や旨味をきかせた風味豊かな「餡」と、季節感のある食材を盛り込んだ「ご飯」の組み合わせ。ご飯に餡をかけてもよし、別々に楽しむもよし、繊細な味わいで京の四季をご堪能ください。ライトアップショッピングクラブ限定で1/27(金)より発売開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-c6146290dfe218509da5-0.jpg ]
〈京都・衹園 末友〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-6188fbb067e40f8f7f0e-1.jpg ]
監修は、有名料亭「衹園 丸山」で修業を積み、その後「衹園 花霞」の初代料理長に抜擢された若き名料理人、末友 久史氏。 2009年に「衹園 末友」を開店し、京都の雅な四季を表現した料理で人々を魅了しています。氏は「おもてなしの心を大切に、今できる最上のものを提供する」ことを理念にしており、「落ち着いた空間でお客様が食事を堪能できるように」という考えから、数寄屋造りの風雅な店を自ら設計。毎日打ち水をして玄関先を清め、床の間の飾りで季節を表すなど、料理以外の部分でも京文化を大切にしながら、自身の世界観を徹底して貫いています。
京都で愛される餡かけご飯をご自宅で
[画像3: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-0f35629bcd454c60ed53-2.jpg ]
今回ご紹介するのは、末友氏が当社のお客様のために監修した、15種類の餡かけ京ご飯。餡かけは、古くから京都の地で親しまれてきた料理で、町中華から料亭まで幅広く提供されています。そんな京都らしい料理を、長きにわたって衹園の料亭で研鑽を積んできた末友氏が、より優雅で魅力的に仕上げました。それぞれのご飯に相応しい餡で、毎月季節ごとの味わいと定番の味わいを組み合わせた計4食セットを12ヵ月間お届けします。
一緒でも別々でも楽しめる美味な餡と奥深いご飯
[画像4: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-d207122b6ac1e2a224aa-3.jpg ]
まずは、風味豊かな食材を盛り込んだご飯を、そのままお楽しみください。半分程度まで食したら、餡をかけて。ご飯と餡が混ざり合って生まれる、新たな美味しさに瞠目いただけることでしょう。餡は、肉や魚、野菜など、別でご用意いただいた料理にかけて召し上がるのもお薦めです。それぞれの餡と相性のよいメニューでお試しください。
餡は湯せんで、ご飯は電子レンジで温めるだけと調理が簡単なのも嬉しいところ。衹園の雅な料亭の味わいを、お好きな時にご自宅で、存分にご堪能いただけます。
▼お届け内容はこちら
「季節のご飯と餡」
鱧、鮎といった京の四季を感じさせる食材や、鰻や蟹、鯛など様々な食材で作りました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-4f9fe724c9d60281e8b3-4.jpg ]
【第1回】3月
白魚ご飯(桜香餡)
醤油漬けの高菜と白ごまを混ぜ合わせた塩と昆布で炊いたご飯は、シンプルながらも奥深い味わい。和風出汁で味付けした白魚と、春の山菜・わらびを添えました。餡には桜の塩漬けを加え、春の訪れを感じさせる見た目で、かつ、品のよい味わいに仕立てています。爽やかな香りの桜香餡は、鶏の唐揚げにもよく合います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-173c4e9e9d56c3e465e6-5.jpg ]
【第2回】4月
筍ご飯(生姜餡)
薄口醤油、清酒、鰹、昆布出汁で炊いた優しい味わいのご飯に、筍と油揚げを合わせました。筍は一口大に切り、シャキッとした食感を残しています。人参と三つ葉で彩りも豊かに。さっぱりとした味の生姜餡は、豆腐ステーキ、豚の生姜焼きとも好相性です。京都の名物・引き上げ湯葉に合わせるのもお薦め。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-5d9f73a99f4199a5fccf-6.jpg ]
【第3回】5月
浅利ご飯(海老そぼろ餡)
浅利の豊かな味わいが染み渡るご飯は、薄口醤油、みりん、清酒、鰹、昆布出汁で味付けし、さらに旨味を引き立てています。海老そぼろ餡にはプリッとした食感が魅力のブラックタイガーをそぼろ状にして混ぜ込み、豪華な味わいに。餡は、アジのフライや茹でたえんどう豆にかけると、美味しさが高まります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-ee1fb30e6fec2fe2bdc0-7.jpg ]
【第4回】6月
とうもろこしご飯(黒胡椒餡)
バターで味付けしたご飯に、甘みが豊かなじゃがいもと北海道産とうもろこしを盛り付けました。まずはそのままご飯をお楽しみください。ピリッとした黒胡椒餡を途中でかけると、味わいの印象が変わります。餡はポテトフライや炒めた牛肉や鶏肉、山菜、もやしなどにもピッタリです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-8850954a01a501015aad-8.jpg ]
【第5回】7月
鰻ご飯(山椒餡)
蒲焼のたれの味わいが広がるご飯に色鮮やかな錦糸卵をたっぷりしき、国産の鰻を載せました。鰻はふわっとした柔らかい身の食感を大切にしつつ、香ばしく焼き上げました。合わせたのは、風味豊かな実山椒を使用したピリ辛の餡。穴子の天ぷらや天丼、揚げなすとも好相性です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-846db1adf0358799e450-9.jpg ]
【第6回】8月
鮎ご飯(もずく餡)
鮎を丁寧に下処理してふっくらと焼いた後、昆布出汁と一緒に炊き上げたご飯です。三つ葉で彩りを添えました。生姜の爽やかな香りと相まって食欲をそそります。和風出汁をきかせたさっぱりとしたもずく餡と一緒にどうぞ。餡はそば、うどん、そうめんなどにかけても楽しめます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-0220f82f5b47a249b81a-10.jpg ]
【第7回】9月
松茸鱧ご飯(すっぽん餡)
香り豊かな松茸を和風出汁とともに炊き上げたご飯に、甘辛いたれで煮含めた肉厚の鱧を盛り付けました。昆布仕立てのすっぽんの煮凝りをベースにした餡は、おろし生姜で上品な味わいに整えています。ししとう、れんこん、きの このホイル焼きや焼き鮭、ホタテの上に餡をかけるのもお薦めです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-1ad4aababfd0874c976d-11.jpg ]
【第8回】10月
鮭栗ご飯(きのこ餡)
昆布出汁で炊いた栗ご飯に、焼いた鮭のほぐし身を載せました。ほっこり甘い栗と鮭の旨味が重なり合い、優しい味わいに。白ごまと三つ葉がアクセントになっています。ぶなしめじ、舞茸、えのき茸で仕立てた滋味あふれるきのこ餡をかけて、素朴ながら上品な美味しさをご堪能ください。餡はグラタンやドリア、ドライカレーにも合います。
[画像13: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-a39740f92c00651270ac-12.jpg ]
【第9回】11月
牡蠣ご飯(一重草餡)
醤油で炊き上げたご飯に、たまり醤油と2種類の酒で味付けした風味豊かな広島県産牡蠣を載せ、贅沢な味わいに仕上げました。香りのよい青葱と針生姜が、味にメリハリを生んでいます。柔らかく舌触りよい海藻・一重草を使った餡は、ぜひサンマや貝柱、白身魚、イカなどの魚介類や、鴨、鶏、豚肉の塩焼きにかけてお召し上がりください。
[画像14: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-cebc5afaf09f9829dea0-13.jpg ]
【第10回】12月
蟹ご飯(蟹味噌餡)
昆布出汁で炊き上げたご飯に、国産の紅ずわいがにのほぐし身をたっぷりと盛り付け、なんとも贅沢な味わいに仕上げました。三つ葉と針生姜が彩りを添え、さらに香りも豊かにしています。合わせる蟹味噌餡は、強い旨味が印象的な餡。グリルしたホタテや、竜田揚げにした鯛や鯖、風呂吹きにした大根やかぶにかけても、美味しく召し上がっていただけます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-0014e3bc1ae4298ca549-14.jpg ]
【第11回】1月
鯛ご飯(鯛味噌餡)
丁寧に下処理した鯛を素焼きにし、昆布出汁のきいたご飯に載せました。焼いた鯛の芳しい香りが食欲をそそります。針生姜と三つ葉の爽やかな風味や食感がアクセントに。餡にも鯛のほぐし身を入れ、風味豊かな西京味噌で上品に仕上げました。油で揚げたなすや、かぼちゃ、茹でたかぶ、大根に餡をかけても美味です。
[画像16: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-13ac28c9547026aaf564-15.jpg ]
【第12回】2月
穴子ご飯(若布餡)
紫蘇梅を混ぜ込んだ爽やかなご飯に焼海苔をしき、香ばしく炙った煮穴子を載せました。紫蘇梅の酸味が味わいを引き締めます。三陸産の若布を使用した餡は、薄口醤油で磯の香りを引き立てました。この餡と相性のよい食材は白身魚。焼く、蒸す、揚げる、どのように調理したものでも美味しく召し上がっていただけます。
「定番の肉ご飯と餡」
肉と野菜を合わせて上品な味わいに仕上げました。毎月、3種類のうち1種類ずつお届けします。
[画像17: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-313ccafb743702b43587-16.jpg ]
鶏肉ご飯(治部煮風餡)
【1月、4月、7月、10月にお届け】
牛蒡の香り豊かな混ぜご飯に、和風たれで香ばしく焼いた国産鶏もも肉と炙った白葱、グリーンアスパラガスを添えています。餡には和風出汁をきかせ、みりん、醤油、砂糖でコクの深い味に仕上げました。餡を湯がいたキャベツやインゲンにかけると、洒落たお浸しが楽しめます。
[画像18: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-e8740db4465cd59648cf-17.jpg ]
豚肉ご飯(西京味噌風餡)
【2月、5月、8月、11月にお届け】
国産の豚ひき肉で仕立てた甘辛いそぼろを盛り付け、小口に切った青葱をたっぷりと散らしたご飯は、おろし生姜の風味がきいた繊細な味わいです。鰹と昆布の出汁で炊いた里芋を添えました。餡は、ほんのりと甘い西京味噌で味付けしています。揚げなすや焼きなす、グリルした白身魚、グラタン、ドリアともよく合う餡です。
[画像19: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-b174faec7b4ed8037ebf-18.jpg ]
牛肉ご飯(すき焼き風餡)
【3月、6月、9月、12月にお届け】
国産牛肉の小間切れを白葱やきぬさやとともに醤油、みりん、清酒、砂糖で柔らかく煮た、旨味たっぷりの牛肉ご飯です。同じく醤油、みりん、砂糖などを使いすき焼き風に味付けした、甘辛い餡を一緒にお届けします。餡は焼いた湯葉や油揚げの上にかけて召し上がっていただくのもお薦めです。
▼商品情報
商品番号 :070-870-00-00
商品名 :〈衹園 末友〉餡かけ京ご飯 十二ヵ月頒布会
価格 :8,640円×12回頒布(税込/梱包配送料込)
お届け回数:12回
期間 :12ヵ月
賞味期限 :冷凍で90日
原産国:国産米使用/日本製
お届け内容:定番の肉ご飯と餡2食、季節のご飯と餡2食の計4食を毎月お届け。
※3月から2024年2月までの12ヵ月間、毎月下旬にお届けします。
お申込み締切日:2月28日(火)
商品URL :https://www.lightup.jp/detail/070870.html/?pr=230127
*ご購入はライトアップオンラインストアより。詳しくはお問合せ窓口までご連絡ください。
■ライトアップショッピングクラブについて
1971年、レコードの通信販売会社「CBS・ソニーファミリークラブ」としてスタート。アメリカやヨーロッパの輸入雑貨、家庭用品、衣料品を手掛けるようになり、1983年には銀座に直営店をオープン。"通信販売と実店舗"を連携するマルチチャネルのスタイルをいち早く導入し、通信販売の先駆者としてエンタテインメント性に富んだショッピングを追求し続けてきました。現在は、カタログ・DMなどの「印刷媒体」と「直営店」に「オンラインストア」を加えた3つの柱を中心にビジネスを展開しています。一時の流行に惑わされず、上質を極めたもの、長く愛されるもの、従来にない新しいもの、他とは違う独創的なものなど、物語性のある商品をお届けすることを大切にしています。
▼商品に関するお問合わせ及びウェブサイトのご案内
株式会社ライトアップショッピングクラブ
■カスタマーサービスセンター 0120-685-808(携帯電話からは0570-021-365 ※有料電話)
■ホームページ https://www.lusc.co.jp/?pr=230127
■オンラインストア https://www.lightup.jp/?pr=230127
日本料理の名店として知られる「衹園 末友」の店主が監修を務め、特別な餡かけ京ご飯を創り出しました。出汁や旨味をきかせた風味豊かな「餡」と、季節感のある食材を盛り込んだ「ご飯」の組み合わせ。ご飯に餡をかけてもよし、別々に楽しむもよし、繊細な味わいで京の四季をご堪能ください。ライトアップショッピングクラブ限定で1/27(金)より発売開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-c6146290dfe218509da5-0.jpg ]
〈京都・衹園 末友〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-6188fbb067e40f8f7f0e-1.jpg ]
監修は、有名料亭「衹園 丸山」で修業を積み、その後「衹園 花霞」の初代料理長に抜擢された若き名料理人、末友 久史氏。 2009年に「衹園 末友」を開店し、京都の雅な四季を表現した料理で人々を魅了しています。氏は「おもてなしの心を大切に、今できる最上のものを提供する」ことを理念にしており、「落ち着いた空間でお客様が食事を堪能できるように」という考えから、数寄屋造りの風雅な店を自ら設計。毎日打ち水をして玄関先を清め、床の間の飾りで季節を表すなど、料理以外の部分でも京文化を大切にしながら、自身の世界観を徹底して貫いています。
京都で愛される餡かけご飯をご自宅で
[画像3: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-0f35629bcd454c60ed53-2.jpg ]
今回ご紹介するのは、末友氏が当社のお客様のために監修した、15種類の餡かけ京ご飯。餡かけは、古くから京都の地で親しまれてきた料理で、町中華から料亭まで幅広く提供されています。そんな京都らしい料理を、長きにわたって衹園の料亭で研鑽を積んできた末友氏が、より優雅で魅力的に仕上げました。それぞれのご飯に相応しい餡で、毎月季節ごとの味わいと定番の味わいを組み合わせた計4食セットを12ヵ月間お届けします。
一緒でも別々でも楽しめる美味な餡と奥深いご飯
[画像4: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-d207122b6ac1e2a224aa-3.jpg ]
まずは、風味豊かな食材を盛り込んだご飯を、そのままお楽しみください。半分程度まで食したら、餡をかけて。ご飯と餡が混ざり合って生まれる、新たな美味しさに瞠目いただけることでしょう。餡は、肉や魚、野菜など、別でご用意いただいた料理にかけて召し上がるのもお薦めです。それぞれの餡と相性のよいメニューでお試しください。
餡は湯せんで、ご飯は電子レンジで温めるだけと調理が簡単なのも嬉しいところ。衹園の雅な料亭の味わいを、お好きな時にご自宅で、存分にご堪能いただけます。
▼お届け内容はこちら
「季節のご飯と餡」
鱧、鮎といった京の四季を感じさせる食材や、鰻や蟹、鯛など様々な食材で作りました。
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【第1回】3月
白魚ご飯(桜香餡)
醤油漬けの高菜と白ごまを混ぜ合わせた塩と昆布で炊いたご飯は、シンプルながらも奥深い味わい。和風出汁で味付けした白魚と、春の山菜・わらびを添えました。餡には桜の塩漬けを加え、春の訪れを感じさせる見た目で、かつ、品のよい味わいに仕立てています。爽やかな香りの桜香餡は、鶏の唐揚げにもよく合います。
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【第2回】4月
筍ご飯(生姜餡)
薄口醤油、清酒、鰹、昆布出汁で炊いた優しい味わいのご飯に、筍と油揚げを合わせました。筍は一口大に切り、シャキッとした食感を残しています。人参と三つ葉で彩りも豊かに。さっぱりとした味の生姜餡は、豆腐ステーキ、豚の生姜焼きとも好相性です。京都の名物・引き上げ湯葉に合わせるのもお薦め。
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【第3回】5月
浅利ご飯(海老そぼろ餡)
浅利の豊かな味わいが染み渡るご飯は、薄口醤油、みりん、清酒、鰹、昆布出汁で味付けし、さらに旨味を引き立てています。海老そぼろ餡にはプリッとした食感が魅力のブラックタイガーをそぼろ状にして混ぜ込み、豪華な味わいに。餡は、アジのフライや茹でたえんどう豆にかけると、美味しさが高まります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-ee1fb30e6fec2fe2bdc0-7.jpg ]
【第4回】6月
とうもろこしご飯(黒胡椒餡)
バターで味付けしたご飯に、甘みが豊かなじゃがいもと北海道産とうもろこしを盛り付けました。まずはそのままご飯をお楽しみください。ピリッとした黒胡椒餡を途中でかけると、味わいの印象が変わります。餡はポテトフライや炒めた牛肉や鶏肉、山菜、もやしなどにもピッタリです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-8850954a01a501015aad-8.jpg ]
【第5回】7月
鰻ご飯(山椒餡)
蒲焼のたれの味わいが広がるご飯に色鮮やかな錦糸卵をたっぷりしき、国産の鰻を載せました。鰻はふわっとした柔らかい身の食感を大切にしつつ、香ばしく焼き上げました。合わせたのは、風味豊かな実山椒を使用したピリ辛の餡。穴子の天ぷらや天丼、揚げなすとも好相性です。
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【第6回】8月
鮎ご飯(もずく餡)
鮎を丁寧に下処理してふっくらと焼いた後、昆布出汁と一緒に炊き上げたご飯です。三つ葉で彩りを添えました。生姜の爽やかな香りと相まって食欲をそそります。和風出汁をきかせたさっぱりとしたもずく餡と一緒にどうぞ。餡はそば、うどん、そうめんなどにかけても楽しめます。
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【第7回】9月
松茸鱧ご飯(すっぽん餡)
香り豊かな松茸を和風出汁とともに炊き上げたご飯に、甘辛いたれで煮含めた肉厚の鱧を盛り付けました。昆布仕立てのすっぽんの煮凝りをベースにした餡は、おろし生姜で上品な味わいに整えています。ししとう、れんこん、きの このホイル焼きや焼き鮭、ホタテの上に餡をかけるのもお薦めです。
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【第8回】10月
鮭栗ご飯(きのこ餡)
昆布出汁で炊いた栗ご飯に、焼いた鮭のほぐし身を載せました。ほっこり甘い栗と鮭の旨味が重なり合い、優しい味わいに。白ごまと三つ葉がアクセントになっています。ぶなしめじ、舞茸、えのき茸で仕立てた滋味あふれるきのこ餡をかけて、素朴ながら上品な美味しさをご堪能ください。餡はグラタンやドリア、ドライカレーにも合います。
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【第9回】11月
牡蠣ご飯(一重草餡)
醤油で炊き上げたご飯に、たまり醤油と2種類の酒で味付けした風味豊かな広島県産牡蠣を載せ、贅沢な味わいに仕上げました。香りのよい青葱と針生姜が、味にメリハリを生んでいます。柔らかく舌触りよい海藻・一重草を使った餡は、ぜひサンマや貝柱、白身魚、イカなどの魚介類や、鴨、鶏、豚肉の塩焼きにかけてお召し上がりください。
[画像14: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-cebc5afaf09f9829dea0-13.jpg ]
【第10回】12月
蟹ご飯(蟹味噌餡)
昆布出汁で炊き上げたご飯に、国産の紅ずわいがにのほぐし身をたっぷりと盛り付け、なんとも贅沢な味わいに仕上げました。三つ葉と針生姜が彩りを添え、さらに香りも豊かにしています。合わせる蟹味噌餡は、強い旨味が印象的な餡。グリルしたホタテや、竜田揚げにした鯛や鯖、風呂吹きにした大根やかぶにかけても、美味しく召し上がっていただけます。
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【第11回】1月
鯛ご飯(鯛味噌餡)
丁寧に下処理した鯛を素焼きにし、昆布出汁のきいたご飯に載せました。焼いた鯛の芳しい香りが食欲をそそります。針生姜と三つ葉の爽やかな風味や食感がアクセントに。餡にも鯛のほぐし身を入れ、風味豊かな西京味噌で上品に仕上げました。油で揚げたなすや、かぼちゃ、茹でたかぶ、大根に餡をかけても美味です。
[画像16: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-13ac28c9547026aaf564-15.jpg ]
【第12回】2月
穴子ご飯(若布餡)
紫蘇梅を混ぜ込んだ爽やかなご飯に焼海苔をしき、香ばしく炙った煮穴子を載せました。紫蘇梅の酸味が味わいを引き締めます。三陸産の若布を使用した餡は、薄口醤油で磯の香りを引き立てました。この餡と相性のよい食材は白身魚。焼く、蒸す、揚げる、どのように調理したものでも美味しく召し上がっていただけます。
「定番の肉ご飯と餡」
肉と野菜を合わせて上品な味わいに仕上げました。毎月、3種類のうち1種類ずつお届けします。
[画像17: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-313ccafb743702b43587-16.jpg ]
鶏肉ご飯(治部煮風餡)
【1月、4月、7月、10月にお届け】
牛蒡の香り豊かな混ぜご飯に、和風たれで香ばしく焼いた国産鶏もも肉と炙った白葱、グリーンアスパラガスを添えています。餡には和風出汁をきかせ、みりん、醤油、砂糖でコクの深い味に仕上げました。餡を湯がいたキャベツやインゲンにかけると、洒落たお浸しが楽しめます。
[画像18: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-e8740db4465cd59648cf-17.jpg ]
豚肉ご飯(西京味噌風餡)
【2月、5月、8月、11月にお届け】
国産の豚ひき肉で仕立てた甘辛いそぼろを盛り付け、小口に切った青葱をたっぷりと散らしたご飯は、おろし生姜の風味がきいた繊細な味わいです。鰹と昆布の出汁で炊いた里芋を添えました。餡は、ほんのりと甘い西京味噌で味付けしています。揚げなすや焼きなす、グリルした白身魚、グラタン、ドリアともよく合う餡です。
[画像19: https://prtimes.jp/i/4775/475/resize/d4775-475-b174faec7b4ed8037ebf-18.jpg ]
牛肉ご飯(すき焼き風餡)
【3月、6月、9月、12月にお届け】
国産牛肉の小間切れを白葱やきぬさやとともに醤油、みりん、清酒、砂糖で柔らかく煮た、旨味たっぷりの牛肉ご飯です。同じく醤油、みりん、砂糖などを使いすき焼き風に味付けした、甘辛い餡を一緒にお届けします。餡は焼いた湯葉や油揚げの上にかけて召し上がっていただくのもお薦めです。
▼商品情報
商品番号 :070-870-00-00
商品名 :〈衹園 末友〉餡かけ京ご飯 十二ヵ月頒布会
価格 :8,640円×12回頒布(税込/梱包配送料込)
お届け回数:12回
期間 :12ヵ月
賞味期限 :冷凍で90日
原産国:国産米使用/日本製
お届け内容:定番の肉ご飯と餡2食、季節のご飯と餡2食の計4食を毎月お届け。
※3月から2024年2月までの12ヵ月間、毎月下旬にお届けします。
お申込み締切日:2月28日(火)
商品URL :https://www.lightup.jp/detail/070870.html/?pr=230127
*ご購入はライトアップオンラインストアより。詳しくはお問合せ窓口までご連絡ください。
■ライトアップショッピングクラブについて
1971年、レコードの通信販売会社「CBS・ソニーファミリークラブ」としてスタート。アメリカやヨーロッパの輸入雑貨、家庭用品、衣料品を手掛けるようになり、1983年には銀座に直営店をオープン。"通信販売と実店舗"を連携するマルチチャネルのスタイルをいち早く導入し、通信販売の先駆者としてエンタテインメント性に富んだショッピングを追求し続けてきました。現在は、カタログ・DMなどの「印刷媒体」と「直営店」に「オンラインストア」を加えた3つの柱を中心にビジネスを展開しています。一時の流行に惑わされず、上質を極めたもの、長く愛されるもの、従来にない新しいもの、他とは違う独創的なものなど、物語性のある商品をお届けすることを大切にしています。
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株式会社ライトアップショッピングクラブ
■カスタマーサービスセンター 0120-685-808(携帯電話からは0570-021-365 ※有料電話)
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