【セミナーご案内】リチウムイオン二次電池工学セミナー 8月27日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[19/07/26]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品、電池関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン二次電池工学セミナー」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏 泉化研 代表)をお迎えし、2019年8月27日(火)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階502会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:50,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/47512/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
“二次電池工学“とは些か大げさなタイトルでありますが、研究開発を実用に活かす為のエンジニアリング=二次電池工学と考えて、本セミナーを企画いたしました。
筆者はこの数年、リチウムイオン電池の製造や、安全性試験に関する技術セミナーの講師を務めて来ました。セミナーの中で多くの質問を頂いたが、そのかなりの部分が、左記の主題もともかく、かなりリチウムイオン電池とシステムの基本的(初歩的な)事項に関することでありました。
二次電池システムを、化学材料的に見る、電気化学デバイスとして見る、EVなどの電動動力システムと考える...その統合にはかなり工学的な、応用技術のノウハウKHの蓄積が求められます。伝統の鉛蓄電システムには、電池工学的な専門書も出版されていますが、リチウムイオン電池の場合は、1991年からの短い経過で、工学的な成書は殆ど見られません。
本セミナーでは、以下の1.電池 でんき を ためる から 2.セル(単電池)の構成〜 9.二次電池の技術動向まで、かなり広範囲にわたって、実用電池システムに関して、出来る限り順を追って解説したく思います。実務にあたる方の疑問点を解消する役に立てれば幸いです。
なお、電気回路技術やEVの動力システムなどの、専門特化した技術にはKH的に解説不可能な部分があり、これは割愛したことはご了解お願いいたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン二次電池工学セミナー
開催日時:2019年8月27日(火)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師: 菅原 秀一 氏 泉化研 代表
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/47512/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/475/resize/d12580-475-219756-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.電池 でんき を ためる
1.蓄電デバイスvs.発電デバイス
2.直流DC、交流ACと静電気
3.リチウムイオン電池=非水電解液電池
4.イオン、エレクトロンとエネルギー
5.化学電池=電気化学とデバイス化
2.セル(単電池)の構成、構造と容量設計
1.Ah容量とセルの構造
2.電極板、端子構造と放熱性
3.捲回(角槽、円筒)函体収納
4.積層(平板)ラミネート外装収納
5.セルの放熱と蓄電システムの冷却
3.セル>モジュール(組電池)とシステム
1.モジュール化、AhとWh
2.充放電回路との組合
3.小型、中型と大型(1)基本形
4.小型、中型と大型(2)応用事例
4.エネルギー、パワーとサイクル特性
1.電流、電圧と抵抗
2.充電、放電と時間(Cレート)
3.エネルギー(容量)特性と測定方法
4.パワー(出力)特性と回生充電
5.サイクル(寿命)特性
6.実用セルの特性チャート
5.セルの基本設計と正・負極材
1. 正負極材の容量と選定(1)単元系
2. 正負極材の容量と選定(2)多元系
3. 容量設計と(A負極/C正極)比
4. 電極板の目付量(mg/cm2)
5. 設計のステップと検証
6.主要材料・部材の概要と問題点
1. 電解液と電解質
2. セパレータ
3. バインダー
4. 集電箔(正極、負極)
5. 外装材(ラミネート包材)
6. その他
7.電池の製品規格と安全性試験
1. 国内の規格(一覧表)
2. 海外の規格(一覧表)
3. UL規格などの認証規格(一覧表)
4. EV用電池システムの安全性規格と試験
5. 定置用蓄電システムの安全性規格と試験
8.リチウムイオン二次電池の市場動向
1.応用分野1 再生可能エネルギー蓄電
2.応用分野2 EV、PHVなど自動車分野
3.応用分野3 超小形カードセル(スマホ・携帯電話等)
4.電池のコストと原材料資源
9.(終章)二次電池の技術動向とパラダイムシフト
1. ポストリチウムイオン電池
2. 全固体リチウムイオン電池
4)講師紹介
【講師略歴】
1972年 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
〜2000年 呉羽化学工業(現 (株)クレハ)研究、企画、技術営業ほか、機能樹脂部・技術担当部長
1991年〜 リチウムイオン電池PVDF バインダー 開発営業
1995年〜 カーボン負極 開発営業
2000年〜 三井物産(株)無機化学本部プロジェクト・マネージャー/PM
2005〜2009年 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM
2005〜2009年 NEDO 系統連係蓄電システム 研究PM
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/47512/
6)関連セミナーのご案内
(1)自動車の電動化を取り巻く電池および自動車業界の世界動向
開催日時:2019年8月22日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/48341/
(2)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2019年8月29日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/47045/
(3)材料開発のためのデータ解析入門
〜 マテリアルズインフォマティクス、ケモインフォマティクス、プロセスインフォマティクス 〜
開催日時:2019年9月18日(水)10:30〜17:30
http://cmcre.com/archives/48356/
(4)基礎から学ぶ内燃機関の高効率化・電動化対応技術の理論と実際
〜 EV技術者も知っておきたい高効率パワートレイン開発の原理 〜
開催日時:2019年9月27日(金)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/44435/
(5)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2019年10月17日(木)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/44555/
(6)EVにおける超急速充電の課題と対応
開催日時:2019年10月25日(金)13:30〜16:20
https://cmcre.com/archives/49530/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
■ 発 刊:2019年6月30日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(2)車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■ 発 刊:2019年4月1日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/43201/
(3)EVワールド(米、中、韓、欧、日)総覧
■ 発 刊:2019年1月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・322頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/40336/
(4)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34786/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
(6)再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
〜定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向〜
■ 発 刊:2018年2月26日
■ 定 価:本体(モノクロ) 100,000円 + 消費税
付属CD(カラー)別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 462頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-43-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/32607/
(7)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31924/
(8)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31880/
(9)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/28268/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/47512/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
“二次電池工学“とは些か大げさなタイトルでありますが、研究開発を実用に活かす為のエンジニアリング=二次電池工学と考えて、本セミナーを企画いたしました。
筆者はこの数年、リチウムイオン電池の製造や、安全性試験に関する技術セミナーの講師を務めて来ました。セミナーの中で多くの質問を頂いたが、そのかなりの部分が、左記の主題もともかく、かなりリチウムイオン電池とシステムの基本的(初歩的な)事項に関することでありました。
二次電池システムを、化学材料的に見る、電気化学デバイスとして見る、EVなどの電動動力システムと考える...その統合にはかなり工学的な、応用技術のノウハウKHの蓄積が求められます。伝統の鉛蓄電システムには、電池工学的な専門書も出版されていますが、リチウムイオン電池の場合は、1991年からの短い経過で、工学的な成書は殆ど見られません。
本セミナーでは、以下の1.電池 でんき を ためる から 2.セル(単電池)の構成〜 9.二次電池の技術動向まで、かなり広範囲にわたって、実用電池システムに関して、出来る限り順を追って解説したく思います。実務にあたる方の疑問点を解消する役に立てれば幸いです。
なお、電気回路技術やEVの動力システムなどの、専門特化した技術にはKH的に解説不可能な部分があり、これは割愛したことはご了解お願いいたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン二次電池工学セミナー
開催日時:2019年8月27日(火)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師: 菅原 秀一 氏 泉化研 代表
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/47512/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/475/resize/d12580-475-219756-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.電池 でんき を ためる
1.蓄電デバイスvs.発電デバイス
2.直流DC、交流ACと静電気
3.リチウムイオン電池=非水電解液電池
4.イオン、エレクトロンとエネルギー
5.化学電池=電気化学とデバイス化
2.セル(単電池)の構成、構造と容量設計
1.Ah容量とセルの構造
2.電極板、端子構造と放熱性
3.捲回(角槽、円筒)函体収納
4.積層(平板)ラミネート外装収納
5.セルの放熱と蓄電システムの冷却
3.セル>モジュール(組電池)とシステム
1.モジュール化、AhとWh
2.充放電回路との組合
3.小型、中型と大型(1)基本形
4.小型、中型と大型(2)応用事例
4.エネルギー、パワーとサイクル特性
1.電流、電圧と抵抗
2.充電、放電と時間(Cレート)
3.エネルギー(容量)特性と測定方法
4.パワー(出力)特性と回生充電
5.サイクル(寿命)特性
6.実用セルの特性チャート
5.セルの基本設計と正・負極材
1. 正負極材の容量と選定(1)単元系
2. 正負極材の容量と選定(2)多元系
3. 容量設計と(A負極/C正極)比
4. 電極板の目付量(mg/cm2)
5. 設計のステップと検証
6.主要材料・部材の概要と問題点
1. 電解液と電解質
2. セパレータ
3. バインダー
4. 集電箔(正極、負極)
5. 外装材(ラミネート包材)
6. その他
7.電池の製品規格と安全性試験
1. 国内の規格(一覧表)
2. 海外の規格(一覧表)
3. UL規格などの認証規格(一覧表)
4. EV用電池システムの安全性規格と試験
5. 定置用蓄電システムの安全性規格と試験
8.リチウムイオン二次電池の市場動向
1.応用分野1 再生可能エネルギー蓄電
2.応用分野2 EV、PHVなど自動車分野
3.応用分野3 超小形カードセル(スマホ・携帯電話等)
4.電池のコストと原材料資源
9.(終章)二次電池の技術動向とパラダイムシフト
1. ポストリチウムイオン電池
2. 全固体リチウムイオン電池
4)講師紹介
【講師略歴】
1972年 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
〜2000年 呉羽化学工業(現 (株)クレハ)研究、企画、技術営業ほか、機能樹脂部・技術担当部長
1991年〜 リチウムイオン電池PVDF バインダー 開発営業
1995年〜 カーボン負極 開発営業
2000年〜 三井物産(株)無機化学本部プロジェクト・マネージャー/PM
2005〜2009年 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM
2005〜2009年 NEDO 系統連係蓄電システム 研究PM
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/47512/
6)関連セミナーのご案内
(1)自動車の電動化を取り巻く電池および自動車業界の世界動向
開催日時:2019年8月22日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/48341/
(2)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2019年8月29日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/47045/
(3)材料開発のためのデータ解析入門
〜 マテリアルズインフォマティクス、ケモインフォマティクス、プロセスインフォマティクス 〜
開催日時:2019年9月18日(水)10:30〜17:30
http://cmcre.com/archives/48356/
(4)基礎から学ぶ内燃機関の高効率化・電動化対応技術の理論と実際
〜 EV技術者も知っておきたい高効率パワートレイン開発の原理 〜
開催日時:2019年9月27日(金)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/44435/
(5)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2019年10月17日(木)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/44555/
(6)EVにおける超急速充電の課題と対応
開催日時:2019年10月25日(金)13:30〜16:20
https://cmcre.com/archives/49530/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
■ 発 刊:2019年6月30日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(2)車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■ 発 刊:2019年4月1日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/43201/
(3)EVワールド(米、中、韓、欧、日)総覧
■ 発 刊:2019年1月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・322頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/40336/
(4)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34786/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
(6)再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
〜定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向〜
■ 発 刊:2018年2月26日
■ 定 価:本体(モノクロ) 100,000円 + 消費税
付属CD(カラー)別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 462頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-43-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/32607/
(7)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31924/
(8)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31880/
(9)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/28268/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上