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calif SHIBUYAがポップアート・ストリートアートの祭典『pop & street -AN ANNUAL2023- 』大阪巡回展に参加




株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)が、運営するcalif SHIBUYAが、ポップアート・ストリートアートのグループアートショー『pop & street -AN ANNUAL2023』大阪巡回展に参加します。calif SHIBUYAは、2023年1月に開催された『pop & street -AN ANNUAL2023』東京巡回展にも参加しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-237e6acf7686fa2e675b-0.jpg ]

東京巡回展の詳細はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000018225.html

今回は、1月の東京巡回展で展示したアーティストに加えて、ストリートカルチャーと現代ロンドンのテイストが融合した作品が特徴の『PURE EVIL(ピュア・イーヴィル)』や、ニューヨークを代表する伝説的な写真家『Ricky Powell (リッキー・パウエル)』の作品も登場します。
現在活躍しているアーティストから、今後期待される新進気鋭のアーティストまで、様々な作品をお楽しみいただけます。

■calif SHIBUYAについて
XLARGE, X-girl, MILKFED., SILASを中心に展開するオフィシャルオンラインストア『calif』とオフラインを繋ぐ次世代型のセレクトショップ。また、定期的に様々なアーティストを招き、アート作品展を実施しています。

■pop&street -AN ANNUAL-とは
日本のストリートアートの聖地ともいえる原宿/渋谷エリアにおいて同時多発的に開催されていたイベント、国内外のストリートアーティストたちが集結するグループアートショーです。
展示作品はすべてご購入いただくことが可能です。

■概要
期間:2023年4月19日(水)〜 4月24日(月)
日〜木曜日:10:00〜20:00
金、土曜日:10:00〜21:00
※営業時間は変更となる場合がございます
場所:阪急うめだギャラリー(阪急百貨店・梅田本店9階)
住所:〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7
電話: 06-6313-1381
入場料:無料

<参加アーティスト>

[画像2: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-62d59d55296a0ada6b2d-1.jpg ]


PURE EVIL(ピュア・イーヴィル)
1968年イギリスのサウス・ウェールズ生まれのグラフィティアーティスト。ロンドンでファッションとグラフィック・デザインを学び、後にアメリカのカリフォルニアに移住。そこでデザインの仕事をしながらストリート・アートに初めて触れる。ピュア・イーヴィルは90年代西海岸のグラフィティシーンで活躍されていたTwist(バリー・マギー)やReminisceから大いに影響を受けている。カリフォルニアで10年間の生活を経てロンドンに戻り、バンクシーのコンセプトギャラリー“Santa’s Ghetto”に関わり、その時期から現在多く知られる牙のあるウサギのキャラクラーを制作。ピュア・イーヴィルは現在ロンドンをベースに創作活動を行なわれている。彼の初期作品であるウサギのキャラクターから後に制作する涙が流す悲劇的な著名人たちの作品は、現代社会の暗闇を反映する意味合いを貫いている。セレブリティやファンダムカルチャーへの憎悪を表現した彼のシリーズは、ストリート・アートとコンテンポラリー・アート両方のコミュニティから高く評価されている。
公式HP:https://pureevilgallery.com


[画像3: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-fbe5a6eb593a4f2a1ecc-2.jpg ]


Ricky Powell(リッキー・パウエル)
1985年、フォトグラファーとしてのキャリアをスタート。翌年1986年から約8年間、Beastie Boys(ビースティ・ボーイズ)の専属フォトグラファーとして活動、4人目のビースティ・ボーイズと呼ばれる。
彼らがRun-D.M.C.(ランDMC)のツアーに出演した際に同行。アルバム『Paul’s Boutique』の収録曲 “Car Thief”ではその名もリリックに登場している。その後、事実上Def Jamの専属フォトグラファーとしてPublic Enemy(パブリック・エネミー)やLL Cool J(LL・クール・J)らを撮影するだけでなく、Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)やJean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア)、Madonna(マドンナ)など、さまざまなニューヨークのアイコンたちとカルチャーを追い続けてきた伝説的な写真家。
ヒップホップをはじめ、様々なカルチャーシーンを撮り続けたニューヨークを代表するフォトグラファーの1人である。2021年、永眠。享年59歳


[画像4: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-46e4b9944d928dcd5236-3.jpg ]


MOYA(モヤ)
関西を拠点に活動。
【ストリートアート×和】を意識した表現に取り組んでいる。
SUMMER SONIC、METROCKなどの音楽イベントにてライプペイントを披露するなど多数のイベントに出演。国内外での壁画制作も精力的に行なっている。
ペイントユニット『KAOMANGAI』のメンバーとしても活動中


[画像5: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-5325b1ff7f047b93cc55-4.jpg ]


eri2win(エリツィン)
大阪在住。壁画、イラスト、ロゴやポスターなどの幅広い案件に携わる。画風、デザインのイメージは無限大で、そのネイチャーなタッチは観る人を幸せハッピー にさせる。
公式Instagram: @eri_2win


[画像6: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-1eb28e220213fe63f333-5.jpg ]


Yekahaski(イェカ・ハスキ)
東京在住のスカンジナビアのアーティスト
オリジナルのキャラクターへの愛情によってまとめられた、鮮やかな色、きれいな線、歪んだ形のユニークなブレンドが特徴。ミチと呼ばれる謎の黒いバニーは、彼女の愛されたマスコットになっています。
公式Instagram: @Yeka Haski


[画像7: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-5f841153ec9cbb394ae3-6.jpg ]


CAB(キャブ)
幼少期にアメリカをはじめとした海外の色々なコミックイラスト、キャラクター、アニメーション、映像などに魅せられ作画にはまり、1999年よりアーティスト活動を始める。
高校生の終わり頃から絵は描きながらもBMXにどっぷりはまり20代後半までBMX三昧。20代後半にサンフランシスコに短期留学しアートシーン、カルチャーに触れ、帰国後自身のスタイルを再確認し活動の幅を拡げ、アメリカ、イギリス、デンマーク、中国などで展示会、ライブペイント、壁画などをし、国内にとどまらず海外でも活動。昨今は趣味の古い自転車の改造などをしながら仕事ではCDジャケット、スケートデッキ、アパレルへのイラスト提供、ロゴデザインフライヤー、壁画、ライブペイント、など幅広く活動中。
公式Instagram: @CAB_IS_


[画像8: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-70b7e344c4d6dfde875a-7.jpg ]


IBU(イブ)
1980~90sのダウンタウンカルチャーやヴィンテージトイから影響を受けた蠱惑的でキッチュなタッチが個性。
2019年より本格的にペインター、イラストレーター活動をスタート。これまでにファッションだけでなく、音楽、ラジオ、スケートボーディングと分野を超えたコラボレーションを展開。
公式Instagram @ibuchang_


[画像9: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-2c5ba643ec78394ef064-8.jpg ]


UNO YOSHIHIKO (ウノ ヨシヒコ)
大学で建築、プロダクトデザインを学ぶ。
ファッションスタイリスト古田ひろひこ氏に師事し2007年独立。フリーのスタイリストとして活動する傍ら、ファッションブランドへのグラフィック提供やライブペイントをきっかけにグラフィティアーティストとして活動を開始。カタログ、アパレル、CD・MVのアートディレクションの他、壁画、看板、ロゴやキャラクターデザイン等幅広く手がけている。アナログなハンドタッチによる多彩な表現で、ジャパニーズペンシルポップアートを生み出している
公式Instagram @unoyoshihiko


[画像10: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-9f0de2e9e78b2fd63971-9.jpg ]


RISA(リサ)
自身もダンサーというバックボーンを持ち、幼少期からHipHopに影響を受ける。
その中でも強く影響を受けた80,90年代を中心としたHipHopやR&Bのジャケットを独自のモチーフである『Sleepy Eye』で描き、展示会等を中心に活動。
近年では、カリーコートのビジュアルデザイン、applebum等のブランドとのコラボ展開を行い、活動の幅を広げている。
公式instagram @risa_attitude


[画像11: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-9e674cd1c5a326d1abe5-10.jpg ]


MIZPAM(ミズパム)
イラストレーターとしてCDジャケットやTシャツ、ロゴ、広告、アニメーション等さまざまな媒体のアートワークを手掛け、2011年からは壁画家の活動を開始。京都のライブハウスやクラブを中心に始めたライブペイントから現在の壁画制作の場へ活動を拡げる。 自分自身がその場所に訪れ人々との交流を経て全身を使って描くことでしか完成しない、という壁画の特徴から、その土地の風土や集まる人々に焦点をあてたキャラクターや世界をモチーフに、日常からほんの少し元気が湧くような作品を模索している。
WEB https://www.mizpam.com
公式Instagram @mizpam_


[画像12: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-44da52d3e71b962035d8-11.jpg ]


Gravityfree(グラヴィティフリー)
djow(Toshio ono)と8g(Eiji miyata)による2人組みの絵
画作家。2人での表現を追求し、互いに共鳴し合い混然一体の”Gravityfree"らしい1つの世界観を作り出す。2002年よりクラブイベントにて絵を描く遊びから始まったライブペイントは、FUJI ROCK FESTIVALを中心とする大型野外フェスに数多く出演し、ライブペイントカルチャーを広く認知させる存在となる。2人ならではの発想と即興性を活かし、壁画制作やコマーシャルワークなど活動の場を拡げていく。近年ではこれまでの経験を生かし、ライブ会場ではない自身のスタジオで制作されたアート作品を絵画展で披露するなど新たな展開を迎えている。
公式Instagram @gravityfreegram


[画像13: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-04a56752f7deffd8decc-12.jpg ]


COOK(クック)
1990年代後半、グラフィティ・ライターとして活動を開始。
単身ロサンゼルスに渡り腕を磨く。ミューラルアートワーク、ファインアーティストとしての活動。ストリートの枠を飛び出し、幅広いジャンルからの支持を得る。日本国内はもちろんのこと、本場アメリカにおいても、高い評価を得ている。
公式Instagram @cookdissizit


[画像14: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-468d696d20f06d056e7e-13.jpg ]


AR(YUKI IWATA)(エーアール)
2006年にALLRAID GRAPHICSを設立。
2012年より組織変更しALLRAID inc.としてブランドから企業まで様々なビジュアルディレクション&デザインをおこなう。また設立時よりクライアントワークと並行し作品を発表。
2022年よりAR(Yuki Iwata)としてアーティスト活動を本格化する。
公式Instagram @allraid_g


[画像15: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-c90b48cad91d2f160225-14.jpg ]


Jeremy Yamamura (ジェレミー・ヤマムラ)
Jeremy Yamamuraのプロジェクト「DOGZZZ」は、2000年代初頭、フランス・ボルドーの街角で始まりました。
当初はシンプルな落書きから始まったキャラクターは、時を経て様々な形となり、常にポジティブで楽しいエネルギーを撒き散らしながら、社会的な批判を与えてきました。
2006年に来日し、紙、キャンバス、ウッドボード、アニメーションなど様々なメディアを使い、ギャラリーで作品を発表しています。また、現在は、東京のローカルコミュニティに参加し、小規模な独立したビジネスやクリエイティブな人々を支援するために絵を描いています。
公式Instagram @jeremy_yamamura


[画像16: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-24355a822ec736cb6023-15.jpg ]


前田豆コ(マエダマメコ)
2020年からイラストレーター・アーティストとして活動を始める。幼少の頃から習っていたモダンダンスやジャズダンスの影響で身体を使った表現に関心を持ち、身体の伸縮によって生まれる張りやシワの美しさに着目したふくよかな体型の人物を描いている。開放的なキャラクターたちがユーモラスに描かれる作品に海外からのオファーも急増。韓国でのアートフェア出展が決定するなど、その活躍を世界へと広げている。
公式Instagram @mameko_maeda


[画像17: https://prtimes.jp/i/18225/475/resize/d18225-475-bf7b965b16d82f6d372d-16.jpg ]


BOXER JUNTARO(ボクサー ジュンタロウ)
幼い頃から絵が好きで1998年本格的に描きはじめる。
2002年自身初となるEXHIBITIONをBEAMS大阪3店舗、同年インスタレーションをBEAMS東京3店舗で開催。
キャンバス作品以外に壁画製作も精力的に行い、2014年にはLAのSnoop Doggのスタジオで製作。またデザインもハウス食品やRed Bull、PUMA、阪神タイガース、X Games等多方面へ提供している。
POPな色合いとシンプルで力強い線から産み出される暖かみのある作品はストリートを飛び越え幅広い支持を得ている。
公式Instagram@boxerjuntaro


株式会社ビーズインターナショナルは、今後もビーズインターナショナルは、ファッションだけでなく、ミュージックやスポーツ、アートや映画など、ストリートと親和性の高いカルチャーを編集・発信してまいります。

■calif SHIBUYA
住所:〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 5F
電話番号:03-6712-7167
営業時間:11:00〜21:00
Instagram:https://www.instagram.com/calif_shibuya/

【会社概要】
社名:株式会社 ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方 雄作
本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
URL:https://bs-intl.jp/
ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/
設立年:1990年12月
従業員数:360名(2022年10月時点)
資本金:4,500万円
事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業
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