eBookJapanが漫画家・みなもと太郎とコルク代表・佐渡島庸平による対談イベント『みなもと太郎と現代の風雲児たち』を開催!
[15/11/02]
提供元:PRTIMES
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マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、11月5日にマンガサロン・トリガーにて漫画家・みなもと太郎とコルク代表・佐渡島庸平による対談イベント『みなもと太郎と現代の風雲児たち』を開催いたします。
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『風雲児たち』の作者であり、自身がマンガ界の風雲児でもある、みなもと太郎先生に、ゲストがインタビューを行う形式のトークイベントとなります。マンガの話はもちろん、現代の風雲児たちが、過去の風雲児たちをどう考えているのか、未来をどう見ているのか熱く語り合います。
◆トークイベント『みなもと太郎と現代の風雲児たち』概要
主催:株式会社イーブックイニシアティブジャパン
日時:11月5日(木) 20:00〜22:00 (開場19:30)
会場:マンガサロン 『トリガー』
参加費:2,500円(1ドリンク・eBook図書券含む)
チケット:ご購入はこちら(https://peatix.com/sales/event/123946/tickets)にてお求めください
また、イベントを記念してeBookjapanでは「ふざけた本気が胸を撃つ!みなもと太郎 風雲児フェア」を開催。11月5日(木)から11月18日(水)の期間、みなもと太郎作品のポイント増量いたします。
eBookJapan「ふざけた本気が胸を撃つ!みなもと太郎 風雲児フェア」特集ページ
URL:http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/6087.html
◆登壇者プロフィール
みなもと太郎
1947年京都生まれ。67年「別冊りぼん」でデビュー。
70年から「週刊少年マガジン」で連載がはじまった『ホモホモ7』は多方面に大きな影響を与えた。1979年にはじまった『風雲児たち』は、「幕末を描き切るには関ヶ原からはじめなければ…」と、現在まで続く「大河まんが」となった。
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『風雲児たち』
歴史大河ギャグ漫画の傑作が登場!!幕末に大活躍する維新の志士たち、そこにいたるまでの日本には「なが〜い」歴史がある!!話はさかのぼって、四百年前の関ヶ原では…。ギャグマンガ初の試み、著者懇親の「ギャグ注」付き!!新しい歴史観が話題を呼んだ、第8回手塚治虫文化賞特別賞受賞作品!!
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『風雲児たち 幕末編』 (1)〜(26)
天下分け目の「関ヶ原の戦い」から始まった「風雲児たち」はついに風雲急を告げる幕末編に突入!ペリーの来航が眠れる日本を変える…。2014年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。
佐渡島庸平
マンガHONZ編集長。2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。
『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)の編集を担当している。
◆マンガサロン『トリガー』とは
「良作マンガと読者がリアルに出会える、マンガコンシェルジュ常駐カフェ」をコンセプトに堀江貴文が代表、佐渡島庸平が編集長を務めるマンガHONZがプロデュースしたマンガサロンです。
公式HP:http://mangasalon.com/
eBookJapanは今後とも、マンガ好きのみなさまに楽しんでいただけるような企画を用意してまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、40万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)