0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』が、新たに宮城県のコジマ×ビックカメラに、コンパクトで省スペースな「Airレジ ミニサービスカウンター」を開設
[17/02/22]
提供元:PRTIMES
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[画像1: https://prtimes.jp/i/11414/482/resize/d11414-482-278575-0.jpg ]
株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が運営する0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』は、2017年2月22日(水)よりコジマ×ビックカメラ イオンモール名取店に「Airレジ ミニサービスカウンター」を開設することをお知らせいたします。
『Airレジ』の詳細はこちら https://airregi.jp/
「Airレジ ミニサービスカウンター」概要
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■ ミニサービスカウンター開設店舗・場所
コジマ×ビックカメラ イオンモール名取店
宮城県名取市杜せきのした5-3-1 イオンモール名取2階
■ ミニサービスカウンターでできること
・ 0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』と、カードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス『Airペイ』の体験
・ キャッシュドロア、レシートプリンターといった周辺機器や、初期設定サポートなどの購入
・ 店舗で機器購入を行った方に限り、お客様に代わり軽減税率対策補助金を代理申請
・ サービスの導入や活用方法、軽減税率や軽減税率対策補助金制度に関する相談
※店頭スタッフにご相談いただけます
■ 対象サービス
・ 0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』
・ カードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス『Airペイ』
「Airレジ ミニサービスカウンター」開設の背景
現在「Airレジ サービスカウンター」は全国のビックカメラ14店舗に開設しておりますが、想定以上の反響をいただいており、お問い合わせや周辺機器の購入数が増加しています。東京都内の「Airレジ サービスカウンター」開設時には岡山県や山梨県から相談に来られたり、ビックカメラ天神1号館に開設した際には、開店直後に鹿児島県から小売店経営者の方が来店されたりと、遠方から足を運んでくださる方も多くいらっしゃいました。このように顧客の需要が高まっており、『Airレジ』を中心とする業務支援アプリサービスを「見て、試して、相談できる」場のニーズは非常に高いと判断し、「Airレジ サービスカウンター」よりコンパクトな「Airレジ ミニサービスカウンター」を新たに宮城県名取市に開設することとなりました。『Airレジ』は中小企業庁が指定する消費税軽減税率対策補助金対象(モバイルPOS レジシステム)のサービスとなっており、消費税増税は先送りが決定しましたが、補助金については平成30年1月末までは引き続き適用されることもあり、現在でも多くの方がこの制度を利用し、タブレットや周辺機器をお得に購入されています。
『Airレジ』とは
『Airレジ』は、小売業・飲食業・各種サービス業に必須のレジ業務がスマートフォンやタブレットで行える、0円でカンタンに使えるPOSレジアプリです。2013年11月19日にサービス提供を開始し、2016年12月末時点でアカウント数が26.7万を超え、利用店舗数No.1のPOSレジアプリ※として、日本におけるモバイルPOS市場の拡大を牽引しています。2015年11月にはカードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス『Airペイメント』 (現『Airペイ』)も加わり、注文入力からクレジットカードによる決済、そして会計帳簿作成から決算書の作成まで会計業務全般を、『Airレジ』と連携しているサービスで完結させることができます。2016年4月1日(金)に中小企業庁が指定する消費税軽減税率対策補助金対象(モバイル POS レジシステム)サービスとなりました。これにより、消費税軽減税率補助金対象となる事業者は『Airレジ』利用に必要なタブレットおよび周辺機器の購入に対し補助金の申請ができるようになります。また、複数税に対応できる機能を、税制の決定後順次追加することを予定しております。
※ 調査主体:(株)リクルートライフスタイル 調査実施機関:(株)インテージ(2016年7月時点)
▼リクルートライフスタイルについて
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【本件に関するお問い合わせ先】
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