『時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは?』というテーマのウェビナーを開催
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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マジセミ株式会社は時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは?というテーマのウェビナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/482/resize/d54842-482-a89fce247815b5e2fcc5-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20221206/M1D
■コロナ禍、テレワークの普及で注目、時間と場所を超える「非同期型の働き方」
時間と場所を超える「非同期型の働き方」が注目されています。
リアルでの会議や会話は、参加するメンバー全員が同じ時間と場所を共有する必要があります。
電話は、場所は離れていてもよいですが、同じ時間を共有する必要がありました。
これに対してメールやビジネスチャットなどを使うことで、異なる場所にいても、同じ時間にいなくても、コミュニケーション、コラボレーションが可能になりました。
従来からメールやビジネスチャットの利用は行われていましたが、コロナ禍やテレワークの普及によって、時間と場所を超える 新しい働き方「非同期型の働き方」 として注目されており、以下のようなメリットがあるとされています。
・それぞれのメンバーの都合に合わせて働くことができる
・結果として、優秀なメンバーを採用できる(離職を防ぐことができる)
・電話などによる割り込みが無いので、集中して働くことができる
先進的な企業では、海外に住んでいるメンバーも含めて、時差も超えてチームとして働いています。
■しかし、不安に感じる企業や、実践する中で課題を感じる企業も
もちろん、リアルの会議やコミュニケーションが全く無いということではなく、通常はハイブリッドで運用されます。
しかし、企業としては様々な不安を感じたり、これまでのテレワークの中で課題を感じているケースも多いと思います。
・生産性が落ちないか?(社員がさぼるのではないか?)
・テキストのコミュニケーションで、意思疎通ができるのか?正しく伝わるのか?メンバー全員に伝わっているのか?
・疎外感を感じないか?
・社員のモチベーションは下がらないのか?
・社員を適切に評価できるのか?
・新しい発想やイノベーションが産まれないのではないか?
企業はこのような不安や課題に対して、どのように対応すべきなのでしょうか?
■今回は、Notion 生垣 侑依 氏をゲストとしてお招きし、時間と場所を超える 「非同期型の働き方」についてぶっちゃけトークを展開します。
「非同期型の働き方」についての理解を深め、本質やメリットは何なのか、阻害要員は何なのか、我々は何を変えないといけないのか、などについて議論します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
■生垣 侑依 氏
Notion
Head of Sales, Japan
新卒でリクルートに入社し、営業キャリアをスタート。後にLinkedInの日本1号のSMBセールスマネージャーとして、マーケティングや東南アジアの日系大手企業への営業を経験。その後Slackでは、ビジネスグロース営業本部の本部長執行役員を務め、2022年2月Notionにジョイン。休日は趣味のサーフィンやホームパーティー。
■寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20221206/M1D
■主催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/482/resize/d54842-482-a89fce247815b5e2fcc5-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20221206/M1D
■コロナ禍、テレワークの普及で注目、時間と場所を超える「非同期型の働き方」
時間と場所を超える「非同期型の働き方」が注目されています。
リアルでの会議や会話は、参加するメンバー全員が同じ時間と場所を共有する必要があります。
電話は、場所は離れていてもよいですが、同じ時間を共有する必要がありました。
これに対してメールやビジネスチャットなどを使うことで、異なる場所にいても、同じ時間にいなくても、コミュニケーション、コラボレーションが可能になりました。
従来からメールやビジネスチャットの利用は行われていましたが、コロナ禍やテレワークの普及によって、時間と場所を超える 新しい働き方「非同期型の働き方」 として注目されており、以下のようなメリットがあるとされています。
・それぞれのメンバーの都合に合わせて働くことができる
・結果として、優秀なメンバーを採用できる(離職を防ぐことができる)
・電話などによる割り込みが無いので、集中して働くことができる
先進的な企業では、海外に住んでいるメンバーも含めて、時差も超えてチームとして働いています。
■しかし、不安に感じる企業や、実践する中で課題を感じる企業も
もちろん、リアルの会議やコミュニケーションが全く無いということではなく、通常はハイブリッドで運用されます。
しかし、企業としては様々な不安を感じたり、これまでのテレワークの中で課題を感じているケースも多いと思います。
・生産性が落ちないか?(社員がさぼるのではないか?)
・テキストのコミュニケーションで、意思疎通ができるのか?正しく伝わるのか?メンバー全員に伝わっているのか?
・疎外感を感じないか?
・社員のモチベーションは下がらないのか?
・社員を適切に評価できるのか?
・新しい発想やイノベーションが産まれないのではないか?
企業はこのような不安や課題に対して、どのように対応すべきなのでしょうか?
■今回は、Notion 生垣 侑依 氏をゲストとしてお招きし、時間と場所を超える 「非同期型の働き方」についてぶっちゃけトークを展開します。
「非同期型の働き方」についての理解を深め、本質やメリットは何なのか、阻害要員は何なのか、我々は何を変えないといけないのか、などについて議論します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
■生垣 侑依 氏
Notion
Head of Sales, Japan
新卒でリクルートに入社し、営業キャリアをスタート。後にLinkedInの日本1号のSMBセールスマネージャーとして、マーケティングや東南アジアの日系大手企業への営業を経験。その後Slackでは、ビジネスグロース営業本部の本部長執行役員を務め、2022年2月Notionにジョイン。休日は趣味のサーフィンやホームパーティー。
■寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20221206/M1D
■主催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY