長期滞在外国人向けの電話番号付きSIMカード『JP Smart SIM』の販売代理店契約を締結 3月30日(金)より中国・韓国・台湾の海外7店舗にてSIM販売開始
[18/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜賃貸借契約に必要な連絡先の取得や確認作業が不要となり、ワンストップでお客様へのサービスの提供が可能に〜
株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山英世、以下レオパレス21)は、ジェイピーモバイル株式会社(代表取締役社長:澤田賢二)と長期滞在外国人向けの電話番号付きSIMカード『JP Smart SIM』の販売代理店契約を締結し、3月30日(金)より中国・韓国・台湾の海外7店舗にて『JP Smart SIM』の販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5429/483/resize/d5429-483-512957-0.jpg ]
総務省の発表によりますと、2016年度の訪日外国人向けプリペイドSIM発行数は約110万枚、2020年には200万枚まで増えると予測されています※1。また、在留外国人総数は2012年より年々増加しており、2017年6月末時点では247万人を突破しております※2。さらに政府は2025年の高齢者人口の増加に伴う生産現場での人材不足の対策として、外国人労働者の受け入れ要件の緩和などを進める方針を発表しました。
レオパレス21では、観光及び市場規模の高まりとサービスの需要増を踏まえ、賃貸マンション、賃貸アパートを利用される海外からの外国籍のお客様へのサービス向上を図ることを目的に、中国・韓国・台湾の海外7店舗にて『JP Smart SIM』の販売を開始する運びとなりました。
※1出典:総務省「訪日外国人向けプリペイドSIMの現況(平成28年度)」
※2 出典:独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)統計資料
■『JP Smart SIM』導入のメリット
利便性の向上
・レオパレス21ではこれまで賃貸借契約時に必須となる連絡先(携帯番号)取得の為、海外から日本へ居住する
お客様にはレンタル携帯会社を紹介しておりましたが、『JP Smart SIM』の導入により紹介手続きが不要と
なり、当社にてワンストップでサービスを提供できるようになります。
・レオパレス21の海外店舗で賃貸契約時にSIMを提供させていただくことで、事前にお客様の連絡先の把握が可能
となります。その為、お客様は来日後すぐのサービス利用が可能となり、当社ではこれまで行っていた連絡先確
認の手間やコストを軽減できます。
■『JP Smart SIM』の特長
入国後すぐに音声通話、インターネットが利用可能
・IP電話を利用したサービスのため、渡航前に自国でのSIMカードの提供が可能。
・利用開始(契約日)を日本への到着日にすることで、到着して利用開始設定後からすぐに利用が可能。
シンプルなお申し込み手続き
・申し込み時に必要な書類はパスポートのみ。
・利用料金はスマートピット(Smart Pit)によるコンビニ決済のため、日本での銀行口座は不要。
・WeChatPay(微信)やアリペイ(支付宝)、UnionPay(銀聯)、クレジットカード決済にも対応。
多言語サポート
・利用開始後のサポートや料金収納は、ジェイピーモバイルが多言語(英語、中国語、台湾語、ベトナム語)で
対応。
■『JP Smart SIM』利用料金
[画像2: https://prtimes.jp/i/5429/483/resize/d5429-483-206428-1.jpg ]
■レオパレス21の海外取扱い店舗 (2018年3月現在) ※日本国内にある物件の契約ができる拠点
7拠点:中国(北京、大連、上海、広州)
韓国(ソウル、プサン)
台湾(台北)
※各店舗の詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.leopalace21.com/center/abroad.html
株式会社レオパレス21について
レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております(延べ利用実績)。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。
また当社では「攻めのIT経営銘柄」(戦略的IT利活用の促進)、「プラチナくるみん」(子育てサポート)、「ホワイト500」(健康経営)、「イクボス同盟」(人材教育)などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。
株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山英世、以下レオパレス21)は、ジェイピーモバイル株式会社(代表取締役社長:澤田賢二)と長期滞在外国人向けの電話番号付きSIMカード『JP Smart SIM』の販売代理店契約を締結し、3月30日(金)より中国・韓国・台湾の海外7店舗にて『JP Smart SIM』の販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5429/483/resize/d5429-483-512957-0.jpg ]
総務省の発表によりますと、2016年度の訪日外国人向けプリペイドSIM発行数は約110万枚、2020年には200万枚まで増えると予測されています※1。また、在留外国人総数は2012年より年々増加しており、2017年6月末時点では247万人を突破しております※2。さらに政府は2025年の高齢者人口の増加に伴う生産現場での人材不足の対策として、外国人労働者の受け入れ要件の緩和などを進める方針を発表しました。
レオパレス21では、観光及び市場規模の高まりとサービスの需要増を踏まえ、賃貸マンション、賃貸アパートを利用される海外からの外国籍のお客様へのサービス向上を図ることを目的に、中国・韓国・台湾の海外7店舗にて『JP Smart SIM』の販売を開始する運びとなりました。
※1出典:総務省「訪日外国人向けプリペイドSIMの現況(平成28年度)」
※2 出典:独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)統計資料
■『JP Smart SIM』導入のメリット
利便性の向上
・レオパレス21ではこれまで賃貸借契約時に必須となる連絡先(携帯番号)取得の為、海外から日本へ居住する
お客様にはレンタル携帯会社を紹介しておりましたが、『JP Smart SIM』の導入により紹介手続きが不要と
なり、当社にてワンストップでサービスを提供できるようになります。
・レオパレス21の海外店舗で賃貸契約時にSIMを提供させていただくことで、事前にお客様の連絡先の把握が可能
となります。その為、お客様は来日後すぐのサービス利用が可能となり、当社ではこれまで行っていた連絡先確
認の手間やコストを軽減できます。
■『JP Smart SIM』の特長
入国後すぐに音声通話、インターネットが利用可能
・IP電話を利用したサービスのため、渡航前に自国でのSIMカードの提供が可能。
・利用開始(契約日)を日本への到着日にすることで、到着して利用開始設定後からすぐに利用が可能。
シンプルなお申し込み手続き
・申し込み時に必要な書類はパスポートのみ。
・利用料金はスマートピット(Smart Pit)によるコンビニ決済のため、日本での銀行口座は不要。
・WeChatPay(微信)やアリペイ(支付宝)、UnionPay(銀聯)、クレジットカード決済にも対応。
多言語サポート
・利用開始後のサポートや料金収納は、ジェイピーモバイルが多言語(英語、中国語、台湾語、ベトナム語)で
対応。
■『JP Smart SIM』利用料金
[画像2: https://prtimes.jp/i/5429/483/resize/d5429-483-206428-1.jpg ]
■レオパレス21の海外取扱い店舗 (2018年3月現在) ※日本国内にある物件の契約ができる拠点
7拠点:中国(北京、大連、上海、広州)
韓国(ソウル、プサン)
台湾(台北)
※各店舗の詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.leopalace21.com/center/abroad.html
株式会社レオパレス21について
レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております(延べ利用実績)。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。
また当社では「攻めのIT経営銘柄」(戦略的IT利活用の促進)、「プラチナくるみん」(子育てサポート)、「ホワイト500」(健康経営)、「イクボス同盟」(人材教育)などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。