〜AUGER meets KYOTO「AUGER」が京都にやってきた〜アンバサダーを務める俳優の板垣李光人さんも参加「整える時間」を愉しむレセプションパーティーを開催。
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤浩彰)のグルーミングツールブランド「AUGER(オーガー)」は、2部構成によるレセプションパーティーを2023年9月29日(金)に両足院(京都府京都市東山区小松町591)と世界倉庫(京都府京都市下京区筋屋町144)にて開催いたしました。
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刃物のスペシャリストである貝印が「身だしなみを整える時間」をより豊かで心地よいものへと導くべく誕生したグルーミングツールブランド「AUGER」 。2023年9月29日(金)に京都ならではのエッセンスを盛り込みつつ、「AUGER」の世界観を存分に体験いただけるDay&Nightイベントを実施いたしました。
京都らしい文化に触れる「坐禅吸茶会 presented by AUGER」
両足院で行われたDayレセプションでは、京都を拠点に活動するアートコレクティブ「Ochill(オチル)」がプロデュースした「吸うお茶会」を実施。「吸うお茶会」とは、水タバコの原理を応用し、タバコ葉ではなく茶葉を使ったノンニコチンの嗜好体験です。招待客には、“気化”した茶葉の香りや味わいに包まれる新感覚の茶会を楽しんでいただきました。
その後は、「AUGER」アンバサダーを務める俳優・板垣李光人さんも参加し、『Forbes Japan』にて「Next100」に選出された同寺院の副住職・伊藤東凌さんの指導のもと、デジタルデバイスから離れて自分の内面と向き合う座禅・瞑想体験を行いました。「座禅や瞑想をすると、感情のスイッチをオフして自分の心と距離を取ることができます。それにより、自分自身の感覚も研ぎ澄まされ、心身のバランスを整えることに繋がるんです」と伊藤東凌さん。
伝統と革新が交錯する京都ならではの「整える時間」を堪能できるひとときとなりました。
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イベントに参加した板垣李光人さんのコメント
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―イベントに参加した感想を教えてください。
「茶室でお抹茶をいただく機会ってなかなかないので、とても貴重な経験になりました。掛け軸の前に置かれたグルーミングツールは、驚くほど空間に馴染んでいて、美しいと思いました。瞑想に関しては、自己流で就寝前に雑多な考えを払う時間を作ることもあるのですが、住職さんの話を聞いてこんな風に向き合えばいいんだと勉強になりました」
―京都に訪れる機会はありますか?
「何度か遊びに来ています。今撮影中のドラマ『フェルマーの料理』で京都の料亭の息子役を演じているので、撮影前に参考のため京都の料亭へご飯を食べに行きました。ハモを使った碗ものがとてもおいしくて、つい日本酒を飲み過ぎてしまいました」
―日常で「整える」ために実践していることは?
「仕事で帰宅が遅くなっても、できるだけ湯船に浸かるようにしています。明かりを落としてアロマキャンドルを炊いて、光と香りを楽しみながらゆっくり浸かると、忙しい時期でも自分のペースを保つことができます」
音と空間演出による没入体験、「AUGER Ambient Night」
世界倉庫で行われたNightレセプションでは、DJパフォーマンスやフード&ドリンクの提供、「AUGER」を代表するプロダクトの展示などを実施いたしました。世界倉庫は、京都を代表するクラブ「WORLD KYOTO」が手掛ける2階建てのギャラリースペース。古い倉庫をリノベーションした空間を、最新の音楽やアートが彩りました。
1階のエントランスでは、京都の人気店「喫茶マドラグ」の玉子サンドイッチを中心に、「AUGER」のテーマカラーである黒をイメージした料理をブッフェ形式でサーブ。海外からも注目が集まる京都在住のペインター・TSUBASAによるライブペインティングも行われ、華麗な筆さばきで招待客を歓迎しました。
2階には、靴を脱いでくつろげるチルエリアをスタンバイ。アンビエントを軸にしたDJとオーバーヘッドプロジェクターを使ったVJによるパフォーマンスにより、幻想的な非日常空間を演出しました。招待客は、白を基調にしたラグに座ってクッションにもたれながら、リラックスした様子で会場の雰囲気を堪能。
DJには、トラックメーカーとしても活躍するKazumichi Komatsu、「おりん」を使ったインスタレーションが特徴のサミュエル・アンドレ、会話の断片を散りばめたサウンドが持ち味の荒井優作といった3名が登場。伝統工芸品や身近な環境音を取り入れた音が会場全体を包み込み、「整える時間」を心地よくサポートしました。
VJは、液体・個体・生き物などの素材の即興的なミクスチャーを得意とするAtsushi Harataが担当。音に合わせたダンスパフォーマンスも組み込んだ、五感を刺激するカルチャーのクロスオーバーにより、日常の喧騒を忘れられる特別な時間となりました。
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その他、関連アートイベントもお見逃しなく!
“自分と向き合う”ことで生まれる創造性をもとに、「AUGER」と気鋭のアーティストがコラボレーションしたエキシビションを開催。これまで制作された「AUGER」モチーフのアート作品を京都市内の2会場で公開いたします。レセプションのライブペイントで制作したグラフィティ作品も展示予定。そちらもぜひご覧ください。
「AUGER ART ACTION in KYOTO」
1.日程:9月30日(土) 〜10月9日(月・祝) 11:00〜18:00
※10月2日(月)は定休日
場所:世界倉庫(京都府京都市下京区富小路通高辻上ル筋屋町144)
<展示アーティスト(五十音順)>
wimp×Densuke28、オートモアイ、上岡拓也、川上智之、河村康輔、Funny Dress-up Lab、YABIKU HENRIQUE YUDI、UC EAST
2.9月30日(土) 〜10月29日(日)
場所:Sequence KYOTO GOJO(京都府京都市下京区五条烏丸町409)
<展示アーティスト>
HARUKA OSHITA×Aitone
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AUGERについて
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刃物のスペシャリストである貝印が、「身だしなみを整える時間」をより豊かで、より心地良いものへと導くべく誕生したのが、「AUGER」です。煩わしいと感じられがちな「身だしなみを整える時間」が、特別な時間へと変わり、心身をリセットすることで新しい一歩を踏み出すきっかけにしてほしい――「AUGER」を使うことで、そんな機能や価格を超えた価値を提供したいと考えます。
AUGERブランドサイト:https://auger.jp
貝印株式会社
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 https://www.kai-group.com
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刃物のスペシャリストである貝印が「身だしなみを整える時間」をより豊かで心地よいものへと導くべく誕生したグルーミングツールブランド「AUGER」 。2023年9月29日(金)に京都ならではのエッセンスを盛り込みつつ、「AUGER」の世界観を存分に体験いただけるDay&Nightイベントを実施いたしました。
京都らしい文化に触れる「坐禅吸茶会 presented by AUGER」
両足院で行われたDayレセプションでは、京都を拠点に活動するアートコレクティブ「Ochill(オチル)」がプロデュースした「吸うお茶会」を実施。「吸うお茶会」とは、水タバコの原理を応用し、タバコ葉ではなく茶葉を使ったノンニコチンの嗜好体験です。招待客には、“気化”した茶葉の香りや味わいに包まれる新感覚の茶会を楽しんでいただきました。
その後は、「AUGER」アンバサダーを務める俳優・板垣李光人さんも参加し、『Forbes Japan』にて「Next100」に選出された同寺院の副住職・伊藤東凌さんの指導のもと、デジタルデバイスから離れて自分の内面と向き合う座禅・瞑想体験を行いました。「座禅や瞑想をすると、感情のスイッチをオフして自分の心と距離を取ることができます。それにより、自分自身の感覚も研ぎ澄まされ、心身のバランスを整えることに繋がるんです」と伊藤東凌さん。
伝統と革新が交錯する京都ならではの「整える時間」を堪能できるひとときとなりました。
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イベントに参加した板垣李光人さんのコメント
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―イベントに参加した感想を教えてください。
「茶室でお抹茶をいただく機会ってなかなかないので、とても貴重な経験になりました。掛け軸の前に置かれたグルーミングツールは、驚くほど空間に馴染んでいて、美しいと思いました。瞑想に関しては、自己流で就寝前に雑多な考えを払う時間を作ることもあるのですが、住職さんの話を聞いてこんな風に向き合えばいいんだと勉強になりました」
―京都に訪れる機会はありますか?
「何度か遊びに来ています。今撮影中のドラマ『フェルマーの料理』で京都の料亭の息子役を演じているので、撮影前に参考のため京都の料亭へご飯を食べに行きました。ハモを使った碗ものがとてもおいしくて、つい日本酒を飲み過ぎてしまいました」
―日常で「整える」ために実践していることは?
「仕事で帰宅が遅くなっても、できるだけ湯船に浸かるようにしています。明かりを落としてアロマキャンドルを炊いて、光と香りを楽しみながらゆっくり浸かると、忙しい時期でも自分のペースを保つことができます」
音と空間演出による没入体験、「AUGER Ambient Night」
世界倉庫で行われたNightレセプションでは、DJパフォーマンスやフード&ドリンクの提供、「AUGER」を代表するプロダクトの展示などを実施いたしました。世界倉庫は、京都を代表するクラブ「WORLD KYOTO」が手掛ける2階建てのギャラリースペース。古い倉庫をリノベーションした空間を、最新の音楽やアートが彩りました。
1階のエントランスでは、京都の人気店「喫茶マドラグ」の玉子サンドイッチを中心に、「AUGER」のテーマカラーである黒をイメージした料理をブッフェ形式でサーブ。海外からも注目が集まる京都在住のペインター・TSUBASAによるライブペインティングも行われ、華麗な筆さばきで招待客を歓迎しました。
2階には、靴を脱いでくつろげるチルエリアをスタンバイ。アンビエントを軸にしたDJとオーバーヘッドプロジェクターを使ったVJによるパフォーマンスにより、幻想的な非日常空間を演出しました。招待客は、白を基調にしたラグに座ってクッションにもたれながら、リラックスした様子で会場の雰囲気を堪能。
DJには、トラックメーカーとしても活躍するKazumichi Komatsu、「おりん」を使ったインスタレーションが特徴のサミュエル・アンドレ、会話の断片を散りばめたサウンドが持ち味の荒井優作といった3名が登場。伝統工芸品や身近な環境音を取り入れた音が会場全体を包み込み、「整える時間」を心地よくサポートしました。
VJは、液体・個体・生き物などの素材の即興的なミクスチャーを得意とするAtsushi Harataが担当。音に合わせたダンスパフォーマンスも組み込んだ、五感を刺激するカルチャーのクロスオーバーにより、日常の喧騒を忘れられる特別な時間となりました。
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その他、関連アートイベントもお見逃しなく!
“自分と向き合う”ことで生まれる創造性をもとに、「AUGER」と気鋭のアーティストがコラボレーションしたエキシビションを開催。これまで制作された「AUGER」モチーフのアート作品を京都市内の2会場で公開いたします。レセプションのライブペイントで制作したグラフィティ作品も展示予定。そちらもぜひご覧ください。
「AUGER ART ACTION in KYOTO」
1.日程:9月30日(土) 〜10月9日(月・祝) 11:00〜18:00
※10月2日(月)は定休日
場所:世界倉庫(京都府京都市下京区富小路通高辻上ル筋屋町144)
<展示アーティスト(五十音順)>
wimp×Densuke28、オートモアイ、上岡拓也、川上智之、河村康輔、Funny Dress-up Lab、YABIKU HENRIQUE YUDI、UC EAST
2.9月30日(土) 〜10月29日(日)
場所:Sequence KYOTO GOJO(京都府京都市下京区五条烏丸町409)
<展示アーティスト>
HARUKA OSHITA×Aitone
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AUGERについて
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刃物のスペシャリストである貝印が、「身だしなみを整える時間」をより豊かで、より心地良いものへと導くべく誕生したのが、「AUGER」です。煩わしいと感じられがちな「身だしなみを整える時間」が、特別な時間へと変わり、心身をリセットすることで新しい一歩を踏み出すきっかけにしてほしい――「AUGER」を使うことで、そんな機能や価格を超えた価値を提供したいと考えます。
AUGERブランドサイト:https://auger.jp
貝印株式会社
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 https://www.kai-group.com