キユーピーグループ独自のecoマークを環境配慮商品に付与
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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未来につながる商品設計で、環境課題に向けた取り組みを推進
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:高宮 満、以下キユーピー)は、2月上旬から、ドレッシングやスープの素など、環境に配慮した容器包装の商品に対し、独自のecoマークの付与を開始します。
キユーピーグループは、サステナビリティ目標の取り組みテーマに「プラスチックの削減・再利用」を掲げています。プラスチックごみが生態系や環境に大きな影響を及ぼす重要な課題と認識し、石油由来のバージンプラスチック使用量削減、および資源循環に向けた取り組みを進めています。その取り組みの一つとして、今回、容器包装に対する環境配慮基準を策定し(下表参照)、基準を満たした商品には、パッケージにキユーピーグループ独自のecoマークを付与していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44559/485/44559-485-a2a8700fde266f7ba85574eb43e7ad51-848x818.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マークを付与することで、環境に配慮した商品をお客さまに分かりやすく伝えることを目指します。まずは、再生プラスチックを100%使用※1した「テイスティドレッシング」シリーズ7品とプラスチックを約30%削減した「キユーピー3分クッキング 野菜をたべよう!スープの素」シリーズ3品に付与していきます※2。いずれの商品も2月上旬から容器・包装の切り替えタイミングに合わせて順次変更していきます。
※1 キユーピーアヲハタニュース2023 No.51参照
※2 キユーピーグループecoマーク付与商品一覧参照
表 キユーピーグループecoマーク付与項目と基準
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44559/table/485_1_ce843311bd33f20f93c394fa7b3a9661.jpg ]
■環境マネジメント(環境コミュニケーション)
https://www.kewpie.com/sustainability/eco/management/ キユーピーグループecoマークへの思い
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44559/485/44559-485-5a7068ce14979860bf095479b876d27f-245x245.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キユーピーグループecoマーク一例キユーピーグループecoマークは、コーポレートメッセージである「愛は食卓にある。」に込めた思いから、食卓を想起させるデザインを採用しました。日々の食卓の中で使われる商品だからこそ、おいしさはもちろん、未来の環境に寄り添った商品設計を目指しています。マークを付与することで、お客さまが環境に配慮した商品を選ぶ際の一助になることを期待しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44559/485/44559-485-7ff0e6b5047199f5421678cfc22bf33a-1848x759.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キユーピーグループecoマーク表示例
■プラスチックの削減・再利用
https://www.kewpie.com/sustainability/eco/plastic/
キユーピーグループでは、2019年に「キユーピーグループ プラスチック方針」を策定しました(2022年改訂)。事業活動で使用するプラスチック削減などの取り組みを加速させ、循環型社会の構築に貢献していきます。
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:高宮 満、以下キユーピー)は、2月上旬から、ドレッシングやスープの素など、環境に配慮した容器包装の商品に対し、独自のecoマークの付与を開始します。
キユーピーグループは、サステナビリティ目標の取り組みテーマに「プラスチックの削減・再利用」を掲げています。プラスチックごみが生態系や環境に大きな影響を及ぼす重要な課題と認識し、石油由来のバージンプラスチック使用量削減、および資源循環に向けた取り組みを進めています。その取り組みの一つとして、今回、容器包装に対する環境配慮基準を策定し(下表参照)、基準を満たした商品には、パッケージにキユーピーグループ独自のecoマークを付与していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44559/485/44559-485-a2a8700fde266f7ba85574eb43e7ad51-848x818.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マークを付与することで、環境に配慮した商品をお客さまに分かりやすく伝えることを目指します。まずは、再生プラスチックを100%使用※1した「テイスティドレッシング」シリーズ7品とプラスチックを約30%削減した「キユーピー3分クッキング 野菜をたべよう!スープの素」シリーズ3品に付与していきます※2。いずれの商品も2月上旬から容器・包装の切り替えタイミングに合わせて順次変更していきます。
※1 キユーピーアヲハタニュース2023 No.51参照
※2 キユーピーグループecoマーク付与商品一覧参照
表 キユーピーグループecoマーク付与項目と基準
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44559/table/485_1_ce843311bd33f20f93c394fa7b3a9661.jpg ]
■環境マネジメント(環境コミュニケーション)
https://www.kewpie.com/sustainability/eco/management/ キユーピーグループecoマークへの思い
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44559/485/44559-485-5a7068ce14979860bf095479b876d27f-245x245.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キユーピーグループecoマーク一例キユーピーグループecoマークは、コーポレートメッセージである「愛は食卓にある。」に込めた思いから、食卓を想起させるデザインを採用しました。日々の食卓の中で使われる商品だからこそ、おいしさはもちろん、未来の環境に寄り添った商品設計を目指しています。マークを付与することで、お客さまが環境に配慮した商品を選ぶ際の一助になることを期待しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44559/485/44559-485-7ff0e6b5047199f5421678cfc22bf33a-1848x759.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キユーピーグループecoマーク表示例
■プラスチックの削減・再利用
https://www.kewpie.com/sustainability/eco/plastic/
キユーピーグループでは、2019年に「キユーピーグループ プラスチック方針」を策定しました(2022年改訂)。事業活動で使用するプラスチック削減などの取り組みを加速させ、循環型社会の構築に貢献していきます。