「行政デジタル化の最前線」と題して、【元エストニア投資庁日本支局長/加賀市/スマートバリュー/行政情報システム研究所】によるセミナーを2019年10月2日(水)紀尾井フォーラムにて開催!!
[19/08/26]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は、2019年10月2日(水)に下記セミナーの開催運営事務局を行います。
新社会システム総合研究所は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。
行政デジタル化の最前線
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19321.html
[講 師]
エストニア投資庁 元日本支局長 山口 功作 氏
加賀市 政策戦略部 イノベーション推進課 課長 岡田 隆之 氏
(株)スマートバリュー 代表取締役社長 渋谷 順 氏
(一社)行政情報システム研究所 調査普及部長 主席研究員
狩野 英司 氏
[日 時]
2019年10月2日(水) 午後1時〜5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>デジタルトランスフォーメーションは、マインドセットの改革
〜エストニアの事例を基に〜
山口 功作 氏【13:00〜13:55】
デジタル社会はテックドリブンの社会ではありません。ツールと
してのデジタルを用いるには設計という意味のデザイン思考と発注
能力が必須となります。時代の波に押され、ツールの提案を受ける
ことが多くなったものの、デジタル社会における自治体運営を
念頭にデザインし、発注ができている自治体はほとんどありません。
エストニアでの政府系職員として日本政府、自治体へのアドバイス
の経験を基に、来るべきデジタル社会への準備を紐解きます。
1.電子化とデジタル化
2.概念構築の重要性
3.RPAには気を付けろ
4.Government as a Startup
5.まちづくりイノベーションセンター
6.質疑応答/名刺交換
<2>加賀市におけるデジタル化の取り組みと展望
岡田 隆之 氏 【14:00〜14:55】
加賀市は、長期的に続く人口減少に苦しんでおり、日本創生会議が
提唱した消滅可能性都市に該当しています。こうした中、第4次産業
革命の核となるIoT、AI、ロボットなどの最先端テクノロジーを
行政が積極的に活用することで、地域課題の解決や市民の利便性
向上を目指しています。
これまでの取り組みや今後の展望を解説いたします。
1.加賀市の概要、地域課題
2.IoTを核とした人材育成
3.市役所業務デジタル化に向けた取り組み
4.ブロックチェーン技術の行政分野への活用
5.質疑応答/名刺交換
<3>デジタルソサエティ時代における新しい公のあり方と
行政デジタル化
渋谷 順 氏 【15:05〜16:00】
デジタルソサエティへと革命的に社会が変化する中、わが国に
おいての人口減少や高齢化などの社会問題に主体者として対峙し、
新たな時代のまちづくりや新しい公の姿を創造することを事業として
取り組んでおります。行政デジタル化を踏まえた大局的な行政の
在り方やオープンガバメントに関する取り組みのご紹介。そして
Government as a Serviceへの展開や、
そこからまちづくりそのものへの推進イメージをご説明いたします。
1.オープンガバメント
2.透明性を担保する自治体情報発信
3.参加・連携を推進する基盤となる
Government as a Service
4.民間による公共財のプロフィットモデル
5.データを軸としたまちづくり
6.質疑応答/名刺交換
<4>行政におけるデジタル技術活用の動向と今後の展望
狩野 英司 氏 【16:05〜17:00】
行政を取り巻くデジタル化の状況及び政策動向等の全体像を俯瞰
した上で、AI/RPA、ロボティクス、IoT/ビッグデータ
分析、ブロックチェーンなどの新興デジタル技術の活用を中心に、
行政にとってのデジタル化の意義・可能性、官庁や自治体の現場
での実際の取組状況と直面している課題、今後の展望等を、事例を
交えながら解説していきます。
1.デジタル化の状況と政策動向
2.AI/RPAの活用
3.ロボティクスの活用
4.IoT/ビッグデータ分析
5.ブロックチェーンの可能性
6.今後の課題と展望
7.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/486/resize/d32407-486-319833-0.jpg ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。
新社会システム総合研究所は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。
行政デジタル化の最前線
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19321.html
[講 師]
エストニア投資庁 元日本支局長 山口 功作 氏
加賀市 政策戦略部 イノベーション推進課 課長 岡田 隆之 氏
(株)スマートバリュー 代表取締役社長 渋谷 順 氏
(一社)行政情報システム研究所 調査普及部長 主席研究員
狩野 英司 氏
[日 時]
2019年10月2日(水) 午後1時〜5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>デジタルトランスフォーメーションは、マインドセットの改革
〜エストニアの事例を基に〜
山口 功作 氏【13:00〜13:55】
デジタル社会はテックドリブンの社会ではありません。ツールと
してのデジタルを用いるには設計という意味のデザイン思考と発注
能力が必須となります。時代の波に押され、ツールの提案を受ける
ことが多くなったものの、デジタル社会における自治体運営を
念頭にデザインし、発注ができている自治体はほとんどありません。
エストニアでの政府系職員として日本政府、自治体へのアドバイス
の経験を基に、来るべきデジタル社会への準備を紐解きます。
1.電子化とデジタル化
2.概念構築の重要性
3.RPAには気を付けろ
4.Government as a Startup
5.まちづくりイノベーションセンター
6.質疑応答/名刺交換
<2>加賀市におけるデジタル化の取り組みと展望
岡田 隆之 氏 【14:00〜14:55】
加賀市は、長期的に続く人口減少に苦しんでおり、日本創生会議が
提唱した消滅可能性都市に該当しています。こうした中、第4次産業
革命の核となるIoT、AI、ロボットなどの最先端テクノロジーを
行政が積極的に活用することで、地域課題の解決や市民の利便性
向上を目指しています。
これまでの取り組みや今後の展望を解説いたします。
1.加賀市の概要、地域課題
2.IoTを核とした人材育成
3.市役所業務デジタル化に向けた取り組み
4.ブロックチェーン技術の行政分野への活用
5.質疑応答/名刺交換
<3>デジタルソサエティ時代における新しい公のあり方と
行政デジタル化
渋谷 順 氏 【15:05〜16:00】
デジタルソサエティへと革命的に社会が変化する中、わが国に
おいての人口減少や高齢化などの社会問題に主体者として対峙し、
新たな時代のまちづくりや新しい公の姿を創造することを事業として
取り組んでおります。行政デジタル化を踏まえた大局的な行政の
在り方やオープンガバメントに関する取り組みのご紹介。そして
Government as a Serviceへの展開や、
そこからまちづくりそのものへの推進イメージをご説明いたします。
1.オープンガバメント
2.透明性を担保する自治体情報発信
3.参加・連携を推進する基盤となる
Government as a Service
4.民間による公共財のプロフィットモデル
5.データを軸としたまちづくり
6.質疑応答/名刺交換
<4>行政におけるデジタル技術活用の動向と今後の展望
狩野 英司 氏 【16:05〜17:00】
行政を取り巻くデジタル化の状況及び政策動向等の全体像を俯瞰
した上で、AI/RPA、ロボティクス、IoT/ビッグデータ
分析、ブロックチェーンなどの新興デジタル技術の活用を中心に、
行政にとってのデジタル化の意義・可能性、官庁や自治体の現場
での実際の取組状況と直面している課題、今後の展望等を、事例を
交えながら解説していきます。
1.デジタル化の状況と政策動向
2.AI/RPAの活用
3.ロボティクスの活用
4.IoT/ビッグデータ分析
5.ブロックチェーンの可能性
6.今後の課題と展望
7.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/486/resize/d32407-486-319833-0.jpg ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。