【ひとりぼっちの広報の方、必見!】日本広報教育センター/広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」の受講者が急増!受講特典キャンペーンとして無料コンサルティング!
[24/10/23]
提供元:PRTIMES
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本講座は、ひとり広報として孤独な戦いを繰り広げ、業務の質と量の両面でハードな挑戦をしている方々が対象。ひとり広報が成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。
テレビなどメディアでお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、代表の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関である日本広報教育センターの広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」の受講者が急増しています。要望の多かったが大好評で受講者が急増しているため受講特典キャンペーンを実施します。10月末日までに受講した方に対し、広報コンサルタントで高名な井上岳久の無料コンサルティング30分間を受けることができます。予約の取れないコンサルタントとして有名な同氏のコンサルティングを格安で受けるチャンスです。
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本講座は、ひとり広報として孤独な戦いを繰り広げ、業務の質と量の両面でハードな挑戦をしている方々を対象。ひとり広報が成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。
井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表の井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関である日本広報教育センターの広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」です。
<詳細及びお申し込み>
https://nihon-prec.jp/pr.html
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広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」
〜「ひとり」でも確実に成果を出す広報PRの仕組みを構築する!〜
本講座は、ひとり広報として孤独な戦いを繰り広げ、業務の質と量の両面でハードな挑戦をしている方々を対象としています。ひとり広報が成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。その結果、ひとり広報で成功するためのノウハウを確実に身につけることができます。
まず始めに、広報の基本業務とその職務分析を確認し、ひとり広報が業務を遂行する上で必要な前提条件を整理します。ひとり広報の展開においては、3つの基本パターンを紹介し、それぞれのパターンにおいて自社が採るべき施策を検証していきます。
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さらに、成功したひとり広報の事例を学びながら、自社に適用できるヒントを見つけ出すことも重要な要素となります。最後に、ひとり広報における注意事項を説明し、すぐに実行できる準備を整えます。「ひとり広報」においても多数の指導実績のある一流マーケティングPRプランナーがマル秘ともいえるそのノウハウを余すことなくレクチャーするとともに、ひとり広報のメソッドを約5時間(2倍速で2.5時間)の速習で習得できる貴重な講座です。
この講座を受講することで、明日から一人でも成果を上げることが可能となります。ひとり広報の苦悩を乗り越え、効果的な手法を身につけることで、成功への道を切り拓くことができるでしょう。
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■広報実務マスター「ひとり広報<広報展開法>」とは?
最近、「ひとり広報」という言葉が使われ、雑誌の特集やイベントテーマで取り上げられることが多々、あります。これは一人で広報業務に奮闘している企業が多いことを表しています。ひとり広報を展開し成功しているといえる企業はごく一部であり、成果に悩んでいる人が多いということでもあります。
その理由は、通常の広報業務はチーム(部署)で5つの工程を分担して行われますが、ひとり広報の場合は全てを一人でこなさなければならないという点にあります。一般的な広報業務では、(1)コンテンツやネタの企画担当、(2)リリースの執筆担当、(3)メディア訪問や開拓の担当、(4)全体の進行を管理するマネジメント担当、(5)決定と予算の管理を行うマネジメント担当の5つのパートに業務が分かれています。通常は5人程度のチームでこれらの業務を担当しますが、ひとり広報はこれら全てを一人でこなさなければなりません。そのため、業務の質と量ともにハードな課題となります。
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社内に知見のある関係者がいないため、打開策を見いだせずに悩んでいる方々が多くいます。他社の成功事例からヒントを見つけようと思っても、一人で集める広報の情報は限られており、また成功している企業の数も少ないため、参考になる事例を見つけることが難しい状況です。情報を集めたとしても、有効なアプローチを見い出せるとは限りません。
「ひとり広報」には、通常のチーム制で行われる広報活動とは異なるアプローチが必要です。講師の井上岳久氏はカレーミュージアムの再生において、「ひとり広報」として挑戦しました。厳しい環境下での孤軍奮闘し、強みであるバイタリティと向学心を活かし一人で広報活動を極め、結果としてテーマパークの中で第一位(坪単価)と評される成果を達成しました。この経験を基に、20年以上のキャリアで200人以上の「ひとり広報」の成功事例の共通点を体系化してメソッド化したものが本講座です。
また、本講座はオンライン講座のため、広報やマーケティングの現場で活躍する、なかなか時間が取れないビジネスパーソンでも多忙な業務の合間にどこにいても受講でき短時間で効率的にノウハウを習得できます。広報部はもちろん、マーケティング部、経営企画や広告関連部署の方でも、「ひとり広報」をマスターしたいというビジネスパーソンにも短時間で無理なく習得できます。
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<講座の具体的内容>
1、ひとり広報で成功するメソッド
→ひとり広報で成功するメソッドは、次のとおりです。
●広報の基本業務と職務分析を確認する
●ひとり広報を展開する上での前提条件を整理する
●ひとり広報の方向性として3つの基本パターンを検討する
●それぞれのパターンで自社の取るべき施策を検証する
●ひとり広報として成功した事例を学び、自社で応用できるヒントを探る
●ひとり広報の注意事項を理解し、すぐに実行できる体制をつくる
2、ひとり広報で基本となる職務分析
→ひとり広報で成功するためには、広報の基本業務と職務分析を理解することが重要です。
広報の基本業務は、プレスリリースの作成・配信、メディアとのリレーション構築、イベントの開催、ソーシャルメディアの運用など多岐にわたる工程です。職務分析とは、広報担当者が行うべき業務を細分化し、それぞれの業務に必要なスキルや経験を明らかにすることです。
3、ひとり広報を展開する上での前提条件
→ひとり広報を展開する上での前提条件としては、次のようなものが挙げられます。
・広報担当者のスキルや経験
・会社の経営戦略と広報方針
・会社の事業内容やターゲット
4、ひとり広報の方向性
→ひとり広報の方向性として、次の3つの基本パターンがあります。
I完全ひとり広報型
IIハイクオリティ(スキルアップ)型
IIIコーディネート型(※コーディネート型とは、広報業務を一部社内に委託する方法です。)
それぞれのパターンで自社の取るべき施策を検証し、最適な方法を選択する必要があります。
4、ひとり広報の成功事例
→そして、ひとり広報として成功した事例を学ぶことで、自社で応用できるヒントを探ることができます。
ひとり広報として成功した事例には、次のようなものがあります。
・企画重視で強力なメディアとのリレーションを展開し成功して事例
・クラウドファンディングなどイベントを主力に展開した事例
・社内の広報協力支援体制を構築し展開した事例
など、一般には公開していない貴重なマル秘の事例を約10社、紹介しております。
5、ひとり広報の注意事項
→ひとり広報の注意事項を理解し、実行することが重要です。
ひとり広報の注意事項としては、次のようなものが挙げられます。
・トラブルなどへの体制を整える
・社内コミュニケーションには十分に気を付ける
・モチベーションを保ち続ける
6、まとめ
ひとり広報で成功するためには、これらの点を踏まえ実行することが重要です。
本講座は、ひとり広報の基本的な展開手法と、その方法を具体的な展開方法をわかりやすく、すぐに実践できるようにした講座となります。
<対象>実務で広報を「一人」で担当している第一線の広報パーソン
ひとり広報で成果を挙げたいと熱望する広報担当者、マーケティング担当者
一人で広報活動を任されたベンチャー企業及び中小企業の担当者
「ひとり」広報で成果が出ずに悩んでいる広報パーソン
<講座内容に関して>
広報の基本業務とその職務分析を確認し、ひとりで広報業務を遂行する上での前提条件を整理します。さらに、ひとり広報の方向性について3つの基本パターンを紹介し、それぞれのパターンにおける自社の施策を検証していきます。成功したひとり広報の事例に学びながら、自社に応用できるヒントを見つけ出します。最後に、ひとり広報における注意事項を説明し、すぐに実行できるようにします。
ひとり広報で成功するためのメソッドを詳しく丁寧に解説していきますので、確実にひとり広報のノウハウを習得できます。
明日から、一人であっても成果を上げることができるようにします。
<講座の目的>
1、ひとり広報の展開方法の基本を知る。
2、一人だけの過酷な環境でも正しい戦略を展開することで成果を上げる。
3、ひとり広報でも成果を上げている人を事例として学ぶことでヒントを得る。
<カリュキュラム>
第1部:ひとり広報/広報の基本業務と広報担当者の職務分析
第2部:ひとり広報/展開方法1「前提条件の整理」
第3部:ひとり広報/展開方法2「方向性の選択」
第4部:ひとり広報/事例研究「成功事例」
第5部:まとめ
また、本講座は広報やマーケティングの現場で活躍する、なかなか時間が取れない経営者もしくは経営幹部の方でも多忙な業務の合間にどこにいても受講できるよう、オンラインで、短時間(2倍速で2.5時間)で効率的にノウハウを習得し広報部を設立、もしくは再構築できるようになっています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-571887b1c1f41779ed5f-0.jpg ]
<詳細及びお申し込み>
https://nihon-prec.jp/pr.html
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-c70a8dd430f11ed56209-0.jpg ]
【講師紹介】
氏 名:井上岳久(いのうえ たかひさ)
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-5d729dd8062e515080e7-0.jpg ]
肩 書:井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール:1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに関わり、2002年11月に代表就任。独自のPR理論により、イベント開催とリリース配信を数多く実施することで、劇的に入館者を増加させた。06年11月の退任後は、日本では珍しい「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに戦略広報やマーケティングPR手法を指導し、好評を得ている。
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまで全般に精通。カレー業界をPRするために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、基礎から学べる講座「カレー大學」「カレー大學院」を開講。これまでカレー研究やカレー店の経営など、カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している
著 作:『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数
<詳細及びお申し込み>
https://nihon-prec.jp/pr.html
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-264a99e6707e000d177e-0.jpg ]
「井上戦略PRコンサルティング」の代表でもある井上岳久が講師を務める「日本広報教育センター」は、全国でも珍しい広報パーソン育成の専門機関。これまでも多くの広報担当者のレベルアップに向け、さまざまな講座を開いています。
1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-f335a7b34dc1757f95c5-0.jpg ]
広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
[講座名]新任広報育成講座 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の初心者
[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディアコンタク
ト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、広報の理論から実務、
最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。
[カリキュラム]
第1部 広報体系
第2部 広報理論
第3部 メディア論
第4部 広報実務1 PRコンテンツ
第5部 広報実務2 リリース
第6部 広報実務3 メディアコンタクト
第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
第8部 広報実務5 危機管理広報
第9部 広報実務6 広報マネジメント
第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間]5時間31分
[料 金]49,500円
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏
講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や公開講座をこな
す、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても分かりやすい」「明日からでも
生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。
2)広報実務経験者1〜3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
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広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。
[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中級者
[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画表の
立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを作成する方法
として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー、リリー
スの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディアの把握、メディアリスト
の作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、
広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の成長が
著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]
第1部:広報実務1「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテンツと応用
PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、トップダウン法、
第2部:広報実務2「リリース作成」マスター
リリース作成基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の入手、
情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
第3部:広報実務3「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、
メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の
作法及び要諦
[学習時間]5時間31分
[料 金]49,500円
[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
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主催団体は?
実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。
<主な事業>
・広報PR研修事務局〜広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格〜広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会〜広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活動
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
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■井上戦略PRコンサルティング事務所とは! https://mk-pr.jp/
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戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー
テレビなどメディアでお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、代表の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関である日本広報教育センターの広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」の受講者が急増しています。要望の多かったが大好評で受講者が急増しているため受講特典キャンペーンを実施します。10月末日までに受講した方に対し、広報コンサルタントで高名な井上岳久の無料コンサルティング30分間を受けることができます。予約の取れないコンサルタントとして有名な同氏のコンサルティングを格安で受けるチャンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-7e7d81a5c5d08e424c01-0.jpg ]
本講座は、ひとり広報として孤独な戦いを繰り広げ、業務の質と量の両面でハードな挑戦をしている方々を対象。ひとり広報が成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。
井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表の井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関である日本広報教育センターの広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」です。
<詳細及びお申し込み>
https://nihon-prec.jp/pr.html
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広報実務マスター講座「ひとり広報<広報展開法>」
〜「ひとり」でも確実に成果を出す広報PRの仕組みを構築する!〜
本講座は、ひとり広報として孤独な戦いを繰り広げ、業務の質と量の両面でハードな挑戦をしている方々を対象としています。ひとり広報が成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。その結果、ひとり広報で成功するためのノウハウを確実に身につけることができます。
まず始めに、広報の基本業務とその職務分析を確認し、ひとり広報が業務を遂行する上で必要な前提条件を整理します。ひとり広報の展開においては、3つの基本パターンを紹介し、それぞれのパターンにおいて自社が採るべき施策を検証していきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-53299e976564cb0d4eb4-0.jpg ]
さらに、成功したひとり広報の事例を学びながら、自社に適用できるヒントを見つけ出すことも重要な要素となります。最後に、ひとり広報における注意事項を説明し、すぐに実行できる準備を整えます。「ひとり広報」においても多数の指導実績のある一流マーケティングPRプランナーがマル秘ともいえるそのノウハウを余すことなくレクチャーするとともに、ひとり広報のメソッドを約5時間(2倍速で2.5時間)の速習で習得できる貴重な講座です。
この講座を受講することで、明日から一人でも成果を上げることが可能となります。ひとり広報の苦悩を乗り越え、効果的な手法を身につけることで、成功への道を切り拓くことができるでしょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-2a2e3fea59f4e214538c-0.jpg ]
■広報実務マスター「ひとり広報<広報展開法>」とは?
最近、「ひとり広報」という言葉が使われ、雑誌の特集やイベントテーマで取り上げられることが多々、あります。これは一人で広報業務に奮闘している企業が多いことを表しています。ひとり広報を展開し成功しているといえる企業はごく一部であり、成果に悩んでいる人が多いということでもあります。
その理由は、通常の広報業務はチーム(部署)で5つの工程を分担して行われますが、ひとり広報の場合は全てを一人でこなさなければならないという点にあります。一般的な広報業務では、(1)コンテンツやネタの企画担当、(2)リリースの執筆担当、(3)メディア訪問や開拓の担当、(4)全体の進行を管理するマネジメント担当、(5)決定と予算の管理を行うマネジメント担当の5つのパートに業務が分かれています。通常は5人程度のチームでこれらの業務を担当しますが、ひとり広報はこれら全てを一人でこなさなければなりません。そのため、業務の質と量ともにハードな課題となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/490/resize/d33279-490-586420c3d92bf5b63aa5-0.jpg ]
社内に知見のある関係者がいないため、打開策を見いだせずに悩んでいる方々が多くいます。他社の成功事例からヒントを見つけようと思っても、一人で集める広報の情報は限られており、また成功している企業の数も少ないため、参考になる事例を見つけることが難しい状況です。情報を集めたとしても、有効なアプローチを見い出せるとは限りません。
「ひとり広報」には、通常のチーム制で行われる広報活動とは異なるアプローチが必要です。講師の井上岳久氏はカレーミュージアムの再生において、「ひとり広報」として挑戦しました。厳しい環境下での孤軍奮闘し、強みであるバイタリティと向学心を活かし一人で広報活動を極め、結果としてテーマパークの中で第一位(坪単価)と評される成果を達成しました。この経験を基に、20年以上のキャリアで200人以上の「ひとり広報」の成功事例の共通点を体系化してメソッド化したものが本講座です。
また、本講座はオンライン講座のため、広報やマーケティングの現場で活躍する、なかなか時間が取れないビジネスパーソンでも多忙な業務の合間にどこにいても受講でき短時間で効率的にノウハウを習得できます。広報部はもちろん、マーケティング部、経営企画や広告関連部署の方でも、「ひとり広報」をマスターしたいというビジネスパーソンにも短時間で無理なく習得できます。
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<講座の具体的内容>
1、ひとり広報で成功するメソッド
→ひとり広報で成功するメソッドは、次のとおりです。
●広報の基本業務と職務分析を確認する
●ひとり広報を展開する上での前提条件を整理する
●ひとり広報の方向性として3つの基本パターンを検討する
●それぞれのパターンで自社の取るべき施策を検証する
●ひとり広報として成功した事例を学び、自社で応用できるヒントを探る
●ひとり広報の注意事項を理解し、すぐに実行できる体制をつくる
2、ひとり広報で基本となる職務分析
→ひとり広報で成功するためには、広報の基本業務と職務分析を理解することが重要です。
広報の基本業務は、プレスリリースの作成・配信、メディアとのリレーション構築、イベントの開催、ソーシャルメディアの運用など多岐にわたる工程です。職務分析とは、広報担当者が行うべき業務を細分化し、それぞれの業務に必要なスキルや経験を明らかにすることです。
3、ひとり広報を展開する上での前提条件
→ひとり広報を展開する上での前提条件としては、次のようなものが挙げられます。
・広報担当者のスキルや経験
・会社の経営戦略と広報方針
・会社の事業内容やターゲット
4、ひとり広報の方向性
→ひとり広報の方向性として、次の3つの基本パターンがあります。
I完全ひとり広報型
IIハイクオリティ(スキルアップ)型
IIIコーディネート型(※コーディネート型とは、広報業務を一部社内に委託する方法です。)
それぞれのパターンで自社の取るべき施策を検証し、最適な方法を選択する必要があります。
4、ひとり広報の成功事例
→そして、ひとり広報として成功した事例を学ぶことで、自社で応用できるヒントを探ることができます。
ひとり広報として成功した事例には、次のようなものがあります。
・企画重視で強力なメディアとのリレーションを展開し成功して事例
・クラウドファンディングなどイベントを主力に展開した事例
・社内の広報協力支援体制を構築し展開した事例
など、一般には公開していない貴重なマル秘の事例を約10社、紹介しております。
5、ひとり広報の注意事項
→ひとり広報の注意事項を理解し、実行することが重要です。
ひとり広報の注意事項としては、次のようなものが挙げられます。
・トラブルなどへの体制を整える
・社内コミュニケーションには十分に気を付ける
・モチベーションを保ち続ける
6、まとめ
ひとり広報で成功するためには、これらの点を踏まえ実行することが重要です。
本講座は、ひとり広報の基本的な展開手法と、その方法を具体的な展開方法をわかりやすく、すぐに実践できるようにした講座となります。
<対象>実務で広報を「一人」で担当している第一線の広報パーソン
ひとり広報で成果を挙げたいと熱望する広報担当者、マーケティング担当者
一人で広報活動を任されたベンチャー企業及び中小企業の担当者
「ひとり」広報で成果が出ずに悩んでいる広報パーソン
<講座内容に関して>
広報の基本業務とその職務分析を確認し、ひとりで広報業務を遂行する上での前提条件を整理します。さらに、ひとり広報の方向性について3つの基本パターンを紹介し、それぞれのパターンにおける自社の施策を検証していきます。成功したひとり広報の事例に学びながら、自社に応用できるヒントを見つけ出します。最後に、ひとり広報における注意事項を説明し、すぐに実行できるようにします。
ひとり広報で成功するためのメソッドを詳しく丁寧に解説していきますので、確実にひとり広報のノウハウを習得できます。
明日から、一人であっても成果を上げることができるようにします。
<講座の目的>
1、ひとり広報の展開方法の基本を知る。
2、一人だけの過酷な環境でも正しい戦略を展開することで成果を上げる。
3、ひとり広報でも成果を上げている人を事例として学ぶことでヒントを得る。
<カリュキュラム>
第1部:ひとり広報/広報の基本業務と広報担当者の職務分析
第2部:ひとり広報/展開方法1「前提条件の整理」
第3部:ひとり広報/展開方法2「方向性の選択」
第4部:ひとり広報/事例研究「成功事例」
第5部:まとめ
また、本講座は広報やマーケティングの現場で活躍する、なかなか時間が取れない経営者もしくは経営幹部の方でも多忙な業務の合間にどこにいても受講できるよう、オンラインで、短時間(2倍速で2.5時間)で効率的にノウハウを習得し広報部を設立、もしくは再構築できるようになっています。
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<詳細及びお申し込み>
https://nihon-prec.jp/pr.html
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【講師紹介】
氏 名:井上岳久(いのうえ たかひさ)
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肩 書:井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール:1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに関わり、2002年11月に代表就任。独自のPR理論により、イベント開催とリリース配信を数多く実施することで、劇的に入館者を増加させた。06年11月の退任後は、日本では珍しい「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに戦略広報やマーケティングPR手法を指導し、好評を得ている。
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまで全般に精通。カレー業界をPRするために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、基礎から学べる講座「カレー大學」「カレー大學院」を開講。これまでカレー研究やカレー店の経営など、カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している
著 作:『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数
<詳細及びお申し込み>
https://nihon-prec.jp/pr.html
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「井上戦略PRコンサルティング」の代表でもある井上岳久が講師を務める「日本広報教育センター」は、全国でも珍しい広報パーソン育成の専門機関。これまでも多くの広報担当者のレベルアップに向け、さまざまな講座を開いています。
1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
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広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
[講座名]新任広報育成講座 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の初心者
[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディアコンタク
ト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、広報の理論から実務、
最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。
[カリキュラム]
第1部 広報体系
第2部 広報理論
第3部 メディア論
第4部 広報実務1 PRコンテンツ
第5部 広報実務2 リリース
第6部 広報実務3 メディアコンタクト
第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
第8部 広報実務5 危機管理広報
第9部 広報実務6 広報マネジメント
第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間]5時間31分
[料 金]49,500円
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏
講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や公開講座をこな
す、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても分かりやすい」「明日からでも
生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。
2)広報実務経験者1〜3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
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広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。
[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中級者
[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画表の
立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを作成する方法
として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー、リリー
スの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディアの把握、メディアリスト
の作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、
広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の成長が
著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]
第1部:広報実務1「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテンツと応用
PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、トップダウン法、
第2部:広報実務2「リリース作成」マスター
リリース作成基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の入手、
情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
第3部:広報実務3「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、
メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の
作法及び要諦
[学習時間]5時間31分
[料 金]49,500円
[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
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主催団体は?
実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。
<主な事業>
・広報PR研修事務局〜広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格〜広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会〜広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活動
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
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■井上戦略PRコンサルティング事務所とは! https://mk-pr.jp/
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戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー