盟友・南海キャンディーズ 山里亮太氏との特別対談も収録! プロレスラー 男色ディーノ 著『イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方』12月28日(水) 発売。
[22/12/28]
提供元:PRTIMES
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文科系プロレス団体「DDT」が誇るイロモノレスラーがプロレスデビュー20周年に書き下ろした本気の仕事論
株式会社徳間書店(本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、サイバーエージェントグループのプロレス団体「DDT」所属のレスラー・男色ディーノ氏の初の著書を、本日12月28日(水)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-b4d06252474ebcea9a10-0.jpg ]
<イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方>
https://www.tokuma.jp/book/b618340.html
ディーノ氏のプロレスデビュー20周年記念出版でもある本書『イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方』は、団体屈指のイロモノレスラーとして下半身を直撃する数々の試合展開を続けてきたディーノ氏独自の、「商品価値」を高めるための思考術と実践の記録が収録されています。
「普通」を逸脱すること、他の人が避けるようなことにこそやってみる価値があり、そうすることで自分だけの武器となる商品価値が完成する――。プロレスのロジックこそしっかりとした軸を持つディーノ氏ですが、リング上で尻を丸出しになって戦うなどの無軌道ぶりはまさにイロモノ。
しかし、そのイロモノアピールの裏には、緻密に練られた自身の価値観に対する客観分析や戦略があったのです。
出世作となった「透明人間」との再戦のほか、DDT総選挙1位、敵地・新日本のリングであの山本小鉄氏からキスを奪おうとしたことなど、衝撃のエピソードを題材に、独自の仕事論を展開しています。
特別対談として、ディーノ氏の盟友である芸人の山里亮太氏(南海キャンディーズ)を迎えて、プロレスとお笑い、それぞれの仕事のスタンスを語り合っていただきました。
本編から対談に至るまで、通底するのは「普通」ではない独自の商品価値の見つけ方。イロモノであることを武器として、組織内で突き抜けた存在になったディーノ氏の、ビジネスパーソンにも通ずる成功法則を学べる一冊です。
著者コメント(本書「まえがきにかえて」より)
私、男色ディーノがプロレス界でどうやって20年間生き抜いてきたか、そのすべを本書に記載している。
先にケツ論を述べてしまうならば、「自分の仕事の価値を決めるのは他人だが、自分の価値を決めるのは自分」ということである。
この本には、どうやって自分の価値を決めるのかという私なりの方法が書いてある。参考にしていただけると幸いである。
盟友・南海キャンディーズの山里亮太氏との特別対談を収録
プロレスラーと芸人。互いに戦う舞台は異なる二人だが、「人の感情を揺さぶる仕事」という点においては共通項も多い。
プロレス団体における独自の商品価値を見出したディーノ氏と、バラエティ番組、ライブなどで唯一無二のポジションを取る山里氏。それぞれが考える仕事観とは――。働く勇気が湧いてくる対談です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-8894941589821dab4ce3-1.jpg ]
書誌情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-b4d06252474ebcea9a10-0.jpg ]
[タイトル] イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方
[著者] 男色ディーノ
[発売日] 2022年12月28日(水)
[定価] 2090円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b618340.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198655669
本書の構成(目次より一部抜粋)
無駄があるから人生は面白い 〜まえがきにかえて〜
第1章 「普通じゃない」という武器
イロモノがつむぐ「人間ドラマ」 私が20年をサバイブできた理由
必要なのは生産性ではない 感情を刺激できるかだ
プロレスビジネスに不可欠 その生き様を「言語化」できるか
第2章 男色ディーノの20年
社会に出て必要なことは学生プロレスが教えてくれた
職業プロレスラーとしてイロモノがベルト奪取へ
サイバーエージェントの傘下でDDTはどう変わったのか
第3章 生き残るためのケツ断
ライターからプロレスラーへ 人生のサバイバルが始まった
弱小団体と中規模団体 ビジネスはどう変わるのか
私の商品価値を上げた「山本小鉄マジ激怒」事件
第4章 クレームに教えられたこと
クレームやアンチの意見に折れないメンタルの持ち方
「ゲイを笑いものにするな」
批判とは商品にとって正しい選択のチャンスである
第5章 未来のためのディーノメソッド
私のビジネスは果たして成り立っているんだろうか?
「今ココ」における男色ディーノという商品
100万人フォロワーが必ずしも濃い支持者ではない
あなたはいつ「透明人間」と戦うの?〜あとがきにかえて〜
特別対談VS.山里亮太「俺はディーノに嫉妬してるんだ!」
著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-d6f9990617513108f0d3-2.jpg ]
男色ディーノ(だんしょく・でぃーの)
1977年5月18日生まれ。広島県尾道市出身。DDTプロレスリング所属のプロレスラー。
2002年にプロレスデビュー。プロデビュー前の大学在籍時に学生プロレスに打ち込む。
その後、DDTに移籍。これまでの獲得タイトルはKO-D無差別級、KO-Dタッグ、KO-D6人タッグ、DDT EXTREME級など多数。
2021年に飯野雄貴とのタッグチーム「フェロモンズ」を結成(2022年12月1日現在、メンバーは今成夢人、竹田光珠を加えた4人)。
リング外ではライターとして活動。「4Gamer.net」にて14年もの間、コラム「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」を連載中。
また、イベントMCや俳優など、多岐に渡り活動している。
Twitter https://twitter.com/dandieno
DDTプロレスリングプロフィール https://www.ddtpro.com/wrestlers/181
本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
【徳間書店PR窓口】株式会社C-パブリッシング サービス 広報宣伝部
メール pr★c-pub.co.jp (★は@にかえてお送りください)
株式会社徳間書店(本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、サイバーエージェントグループのプロレス団体「DDT」所属のレスラー・男色ディーノ氏の初の著書を、本日12月28日(水)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-b4d06252474ebcea9a10-0.jpg ]
<イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方>
https://www.tokuma.jp/book/b618340.html
ディーノ氏のプロレスデビュー20周年記念出版でもある本書『イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方』は、団体屈指のイロモノレスラーとして下半身を直撃する数々の試合展開を続けてきたディーノ氏独自の、「商品価値」を高めるための思考術と実践の記録が収録されています。
「普通」を逸脱すること、他の人が避けるようなことにこそやってみる価値があり、そうすることで自分だけの武器となる商品価値が完成する――。プロレスのロジックこそしっかりとした軸を持つディーノ氏ですが、リング上で尻を丸出しになって戦うなどの無軌道ぶりはまさにイロモノ。
しかし、そのイロモノアピールの裏には、緻密に練られた自身の価値観に対する客観分析や戦略があったのです。
出世作となった「透明人間」との再戦のほか、DDT総選挙1位、敵地・新日本のリングであの山本小鉄氏からキスを奪おうとしたことなど、衝撃のエピソードを題材に、独自の仕事論を展開しています。
特別対談として、ディーノ氏の盟友である芸人の山里亮太氏(南海キャンディーズ)を迎えて、プロレスとお笑い、それぞれの仕事のスタンスを語り合っていただきました。
本編から対談に至るまで、通底するのは「普通」ではない独自の商品価値の見つけ方。イロモノであることを武器として、組織内で突き抜けた存在になったディーノ氏の、ビジネスパーソンにも通ずる成功法則を学べる一冊です。
著者コメント(本書「まえがきにかえて」より)
私、男色ディーノがプロレス界でどうやって20年間生き抜いてきたか、そのすべを本書に記載している。
先にケツ論を述べてしまうならば、「自分の仕事の価値を決めるのは他人だが、自分の価値を決めるのは自分」ということである。
この本には、どうやって自分の価値を決めるのかという私なりの方法が書いてある。参考にしていただけると幸いである。
盟友・南海キャンディーズの山里亮太氏との特別対談を収録
プロレスラーと芸人。互いに戦う舞台は異なる二人だが、「人の感情を揺さぶる仕事」という点においては共通項も多い。
プロレス団体における独自の商品価値を見出したディーノ氏と、バラエティ番組、ライブなどで唯一無二のポジションを取る山里氏。それぞれが考える仕事観とは――。働く勇気が湧いてくる対談です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-8894941589821dab4ce3-1.jpg ]
書誌情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-b4d06252474ebcea9a10-0.jpg ]
[タイトル] イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方
[著者] 男色ディーノ
[発売日] 2022年12月28日(水)
[定価] 2090円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b618340.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198655669
本書の構成(目次より一部抜粋)
無駄があるから人生は面白い 〜まえがきにかえて〜
第1章 「普通じゃない」という武器
イロモノがつむぐ「人間ドラマ」 私が20年をサバイブできた理由
必要なのは生産性ではない 感情を刺激できるかだ
プロレスビジネスに不可欠 その生き様を「言語化」できるか
第2章 男色ディーノの20年
社会に出て必要なことは学生プロレスが教えてくれた
職業プロレスラーとしてイロモノがベルト奪取へ
サイバーエージェントの傘下でDDTはどう変わったのか
第3章 生き残るためのケツ断
ライターからプロレスラーへ 人生のサバイバルが始まった
弱小団体と中規模団体 ビジネスはどう変わるのか
私の商品価値を上げた「山本小鉄マジ激怒」事件
第4章 クレームに教えられたこと
クレームやアンチの意見に折れないメンタルの持ち方
「ゲイを笑いものにするな」
批判とは商品にとって正しい選択のチャンスである
第5章 未来のためのディーノメソッド
私のビジネスは果たして成り立っているんだろうか?
「今ココ」における男色ディーノという商品
100万人フォロワーが必ずしも濃い支持者ではない
あなたはいつ「透明人間」と戦うの?〜あとがきにかえて〜
特別対談VS.山里亮太「俺はディーノに嫉妬してるんだ!」
著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/492/resize/d16935-492-d6f9990617513108f0d3-2.jpg ]
男色ディーノ(だんしょく・でぃーの)
1977年5月18日生まれ。広島県尾道市出身。DDTプロレスリング所属のプロレスラー。
2002年にプロレスデビュー。プロデビュー前の大学在籍時に学生プロレスに打ち込む。
その後、DDTに移籍。これまでの獲得タイトルはKO-D無差別級、KO-Dタッグ、KO-D6人タッグ、DDT EXTREME級など多数。
2021年に飯野雄貴とのタッグチーム「フェロモンズ」を結成(2022年12月1日現在、メンバーは今成夢人、竹田光珠を加えた4人)。
リング外ではライターとして活動。「4Gamer.net」にて14年もの間、コラム「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」を連載中。
また、イベントMCや俳優など、多岐に渡り活動している。
Twitter https://twitter.com/dandieno
DDTプロレスリングプロフィール https://www.ddtpro.com/wrestlers/181
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