【神戸メリケンパークオリエンタルホテル】ステーキハウス「オリエンタル」と希少食材とのコラボレーション 神戸ビーフ x 松波キャベツ
[18/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜目の前で調理する『ロールキャベツ』の美技と甘みを味わう〜
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(所在地:兵庫県神戸市中央区/総支配人:荒木潤一)では、ステーキハウス「オリエンタル」の2019年度のコラボレーション企画として、神戸ビーフと希少な食材をとりあげます。第1弾は、土壌の豊かな泉佐野に育つ甘みの強い松波キャベツと神戸ビーフとのマリアージュとなる『ロールキャベツ』です。1月7日(月)〜31日(木)の約1ヶ月間実施いたします。単品3,000円、ディナーコースのオードブルを変更する場合は追加1,188円(いずれも税金・サービス料込み)で提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-459467-0.jpg ]
【概要】
店 舗: ステーキハウス「オリエンタル」(14階)
提供期間: 2019年1月7日(月)〜31日(木)
ランチ 11:30〜15:00(ラストオーダー14:30)
ディナー17:30〜22:00(ラストオーダー21:00)
*土日祝は17:00〜
料 金: ランチ/ディナー単品3,000円
ディナーコースのオードブルを『ロールキャベツ』に変更の場合は追加1,188円
*いずれも税金・サービス料込み
お問い合わせ先:レストラン予約 078-325-8110(受付時間10:00-21:00)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-137901-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-336793-2.jpg ]
泉佐野の肥沃な土地があるからこそおいしい松波キャベツ。昭和初期から泉佐野で育成が始まり、今では約100件のキャベツ農家があるほど生産が盛んです。9月に種を蒔いてから、11月終わりから12月初めに出荷されるまで愛情を込めて丹精に育てられます。出荷は2月までという短い期間に旬を楽しむため、大阪を中心に地元でほとんどが消費されています。
今回訪問した代々農園を営む泉佐野市鶴原の三浦農園さんは、家族三世代で無農薬、化学肥料減農薬、大阪エコ農産物栽培に取り組んでいます。「キャベツは肥料をよく食うのでエコはむずかしい」と、三浦淳さんは語ります。伝統野菜は病気に弱く料理しにくいといわれ手がかかる野菜を多く育てながら、栄養価の高い松波キャベツを出荷しています。
松波キャベツとの出逢いは、フードプロデューサーでジャーナリストの曽我和弘さんが、台風21号の被害を受けた泉佐野市のキャベツ農家を応援するプロジェクト「松波キャベツの嫁探し」を立ち上げたことから始まりました。松波キャベツとのコラボレーション企画として、鉄板焼きの神戸ビーフをどのようにお客さまの目の前でキャベツを活かすメニューをご提供できるか料理長の鍬先章太が挑戦しました。
キャベツの芯を賽の目に切り、甘く炒めてから神戸ビーフのミンチと混ぜ合わせパテとし、そのパテとフォアグラを目の前でソテーしたものを射こみ、香ばしく焼き上げます。透明感のある美しく茹でたキャベツに包み、キャベツのクーリ(ピューレ)の上にのせ、キャベツ醤もろみを添えます。器に盛り付けたら、熱々の神戸ビーフとキャベツのコンソメを注ぎ、仕上げに松波ザワークラウトオイルで香りを彩ります。
神戸ビーフの『ロールキャベツ』でキャベツの美味しさとサプライズのある調理を鉄板の上で楽しんでいただくコラボレーションです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-642522-3.jpg ]
ステーキハウス「オリエンタル」料理長 鍬先 章太(くわさき しょうた)
1982年生まれ。36歳。兵庫県出身。2003年に神戸メリケンパークオリエンタルホテル入社。バイキングレストランやメインダイニングで経験を積み、2013年7月30歳で料理長に就任。お客様との対話を大切にし、素材の魅力を最大限に引き出しながら、サプライズのある調理法や美しさを追求した料理を提供。ここでしか味わえない、鉄板の上のエンターテイメントを楽しんでいただく事をこころがけています
神戸メリケンパークオリエンタルホテルは株式会社ホテルマネージメントジャパンのグループ会社です。
https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/
★株式会社ホテルマネージメントジャパンについて
株式会社ホテルマネージメントジャパンは、国内13ホテル、4,275室のホテルを運営するホテル経営会社です。全国各地で「オリエンタル」、「ヒルトン」、「マリオット」、「ホリデイ・イン」など、国内外のブランドをはじめ東京ディズニーリゾート(R)パートナーホテルなど多種多様なホテル経営を行っています。
※ グループホテル数:13 / グループホテル総客室数:4,275室 / グループホテル総従業員数:約2,300名(2018年4月現在)
※ 国内13 ホテル:ヒルトン成田(千葉県成田市/ 548室)、インターナショナルガーデンホテル成田(千葉県成田市/ 463室)、オリエンタルホテル 東京ベイ(千葉県浦安市/ 503室)、ホテル日航奈良(奈良県奈良市/ 330室)、ホリデイ・イン大阪難波(大阪市中央区/ 314室)、なんばオリエンタルホテル(大阪市中央区/ 258室)、ホテル オリエンタルエクスプレス 大阪心斎橋(大阪市中央区/ 124室)、 神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区/ 319室)、シェラトングランドホテル広島(広島市東区/ 238室)、オリエンタルホテル広島(広島市中区/ 227室)、ホテルセントラーザ博多(福岡市博多区/ 194室)、ホテル日航アリビラ(沖縄県読谷村/ 396室)、オキナワ マリオット リゾート & スパ(沖縄県名護市/ 361室)
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(所在地:兵庫県神戸市中央区/総支配人:荒木潤一)では、ステーキハウス「オリエンタル」の2019年度のコラボレーション企画として、神戸ビーフと希少な食材をとりあげます。第1弾は、土壌の豊かな泉佐野に育つ甘みの強い松波キャベツと神戸ビーフとのマリアージュとなる『ロールキャベツ』です。1月7日(月)〜31日(木)の約1ヶ月間実施いたします。単品3,000円、ディナーコースのオードブルを変更する場合は追加1,188円(いずれも税金・サービス料込み)で提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-459467-0.jpg ]
【概要】
店 舗: ステーキハウス「オリエンタル」(14階)
提供期間: 2019年1月7日(月)〜31日(木)
ランチ 11:30〜15:00(ラストオーダー14:30)
ディナー17:30〜22:00(ラストオーダー21:00)
*土日祝は17:00〜
料 金: ランチ/ディナー単品3,000円
ディナーコースのオードブルを『ロールキャベツ』に変更の場合は追加1,188円
*いずれも税金・サービス料込み
お問い合わせ先:レストラン予約 078-325-8110(受付時間10:00-21:00)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-137901-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16207/497/resize/d16207-497-336793-2.jpg ]
泉佐野の肥沃な土地があるからこそおいしい松波キャベツ。昭和初期から泉佐野で育成が始まり、今では約100件のキャベツ農家があるほど生産が盛んです。9月に種を蒔いてから、11月終わりから12月初めに出荷されるまで愛情を込めて丹精に育てられます。出荷は2月までという短い期間に旬を楽しむため、大阪を中心に地元でほとんどが消費されています。
今回訪問した代々農園を営む泉佐野市鶴原の三浦農園さんは、家族三世代で無農薬、化学肥料減農薬、大阪エコ農産物栽培に取り組んでいます。「キャベツは肥料をよく食うのでエコはむずかしい」と、三浦淳さんは語ります。伝統野菜は病気に弱く料理しにくいといわれ手がかかる野菜を多く育てながら、栄養価の高い松波キャベツを出荷しています。
松波キャベツとの出逢いは、フードプロデューサーでジャーナリストの曽我和弘さんが、台風21号の被害を受けた泉佐野市のキャベツ農家を応援するプロジェクト「松波キャベツの嫁探し」を立ち上げたことから始まりました。松波キャベツとのコラボレーション企画として、鉄板焼きの神戸ビーフをどのようにお客さまの目の前でキャベツを活かすメニューをご提供できるか料理長の鍬先章太が挑戦しました。
キャベツの芯を賽の目に切り、甘く炒めてから神戸ビーフのミンチと混ぜ合わせパテとし、そのパテとフォアグラを目の前でソテーしたものを射こみ、香ばしく焼き上げます。透明感のある美しく茹でたキャベツに包み、キャベツのクーリ(ピューレ)の上にのせ、キャベツ醤もろみを添えます。器に盛り付けたら、熱々の神戸ビーフとキャベツのコンソメを注ぎ、仕上げに松波ザワークラウトオイルで香りを彩ります。
神戸ビーフの『ロールキャベツ』でキャベツの美味しさとサプライズのある調理を鉄板の上で楽しんでいただくコラボレーションです。
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ステーキハウス「オリエンタル」料理長 鍬先 章太(くわさき しょうた)
1982年生まれ。36歳。兵庫県出身。2003年に神戸メリケンパークオリエンタルホテル入社。バイキングレストランやメインダイニングで経験を積み、2013年7月30歳で料理長に就任。お客様との対話を大切にし、素材の魅力を最大限に引き出しながら、サプライズのある調理法や美しさを追求した料理を提供。ここでしか味わえない、鉄板の上のエンターテイメントを楽しんでいただく事をこころがけています
神戸メリケンパークオリエンタルホテルは株式会社ホテルマネージメントジャパンのグループ会社です。
https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/
★株式会社ホテルマネージメントジャパンについて
株式会社ホテルマネージメントジャパンは、国内13ホテル、4,275室のホテルを運営するホテル経営会社です。全国各地で「オリエンタル」、「ヒルトン」、「マリオット」、「ホリデイ・イン」など、国内外のブランドをはじめ東京ディズニーリゾート(R)パートナーホテルなど多種多様なホテル経営を行っています。
※ グループホテル数:13 / グループホテル総客室数:4,275室 / グループホテル総従業員数:約2,300名(2018年4月現在)
※ 国内13 ホテル:ヒルトン成田(千葉県成田市/ 548室)、インターナショナルガーデンホテル成田(千葉県成田市/ 463室)、オリエンタルホテル 東京ベイ(千葉県浦安市/ 503室)、ホテル日航奈良(奈良県奈良市/ 330室)、ホリデイ・イン大阪難波(大阪市中央区/ 314室)、なんばオリエンタルホテル(大阪市中央区/ 258室)、ホテル オリエンタルエクスプレス 大阪心斎橋(大阪市中央区/ 124室)、 神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区/ 319室)、シェラトングランドホテル広島(広島市東区/ 238室)、オリエンタルホテル広島(広島市中区/ 227室)、ホテルセントラーザ博多(福岡市博多区/ 194室)、ホテル日航アリビラ(沖縄県読谷村/ 396室)、オキナワ マリオット リゾート & スパ(沖縄県名護市/ 361室)