「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」募集開始のお知らせ
[21/12/28]
提供元:PRTIMES
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〜低コストインデックスファンドシリーズ「SBI・Vシリーズ」に新ファンドが登場!〜
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、SBIアセットマネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:梅本賢一、以下「SBIアセットマネジメント」)と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドシリーズ「SBI・Vシリーズ」の新ファンドとして、2022年1月17日(月)から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始しますので、お知らせします。
当社は、2019年9月から「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」(名称は当時)の販売を開始しました。2021年6月には、同ファンドを「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に改称するとともに、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」を追加し、「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化しました。同シリーズは、業界最低水準※1の信託報酬率などの特長から、長期・分散・積立投資に適したファンドとして、多くの個人投資家の皆さまから高い評価を得て、現在では純資産残高が5,000億円を超える規模にまで成長しています。
このたび、「顧客中心主義」の経営理念のもと、より幅広い選択肢を提供するべくSBIアセットマネジメントと協同し、2022年1月17日(月)から、新たに「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始します。同ファンドは、米国バンガード社が運用する「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」を実質的な主要投資対象とし、信託報酬率は同一分類のファンドを比較対象とした場合に業界平均を大きく下回る水準※2の0.1438%程度(年率/税込)です。
「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の提供により、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまの資産形成をサポートできるようになるものと期待しています。当社は今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力的な商品・サービスの拡充に努めていきます。
※1対象範囲:公募投信(ETFを除く)をモーニングスターの分類をもとにSBI証券調べ(2021年12月28日現在)。
※2対象範囲:モーニングスターの分類「国際株式」、投資地域「グローバル」の公募投信(ETFを除く)をもとにSBI証券調べ(2021年12月28日現在)。
■「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」の商品概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/500/resize/d7957-500-18f87f13da04d2f3f2c9-2.png ]
※「信託報酬率(税込)年0.0638%(委託会社:年0.0242%、販売会社:年0.0242%、受託会社:年0.0154%)」と「投資対象とする投資信託証券の信託報酬率年0.08%程度」を合計した料率を記載しています。
■SBI・Vシリーズのラインナップ(2021年12月27日時点)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/500/resize/d7957-500-9b246ee449547650a1fa-1.png ]
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、SBIアセットマネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:梅本賢一、以下「SBIアセットマネジメント」)と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドシリーズ「SBI・Vシリーズ」の新ファンドとして、2022年1月17日(月)から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始しますので、お知らせします。
当社は、2019年9月から「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」(名称は当時)の販売を開始しました。2021年6月には、同ファンドを「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に改称するとともに、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」を追加し、「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化しました。同シリーズは、業界最低水準※1の信託報酬率などの特長から、長期・分散・積立投資に適したファンドとして、多くの個人投資家の皆さまから高い評価を得て、現在では純資産残高が5,000億円を超える規模にまで成長しています。
このたび、「顧客中心主義」の経営理念のもと、より幅広い選択肢を提供するべくSBIアセットマネジメントと協同し、2022年1月17日(月)から、新たに「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始します。同ファンドは、米国バンガード社が運用する「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」を実質的な主要投資対象とし、信託報酬率は同一分類のファンドを比較対象とした場合に業界平均を大きく下回る水準※2の0.1438%程度(年率/税込)です。
「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の提供により、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまの資産形成をサポートできるようになるものと期待しています。当社は今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力的な商品・サービスの拡充に努めていきます。
※1対象範囲:公募投信(ETFを除く)をモーニングスターの分類をもとにSBI証券調べ(2021年12月28日現在)。
※2対象範囲:モーニングスターの分類「国際株式」、投資地域「グローバル」の公募投信(ETFを除く)をもとにSBI証券調べ(2021年12月28日現在)。
■「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」の商品概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/500/resize/d7957-500-18f87f13da04d2f3f2c9-2.png ]
※「信託報酬率(税込)年0.0638%(委託会社:年0.0242%、販売会社:年0.0242%、受託会社:年0.0154%)」と「投資対象とする投資信託証券の信託報酬率年0.08%程度」を合計した料率を記載しています。
■SBI・Vシリーズのラインナップ(2021年12月27日時点)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/500/resize/d7957-500-9b246ee449547650a1fa-1.png ]
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商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
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