ジェル・オイル・ミルクの3段階に変化するクレンジングジェルでまっさら肌に導くスキンケアブランド「Salanaru(サラナル)」 3月1日より順次、全国のドラッグストアにて発売開始
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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【「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査を実施】コロナ禍で「ジェル」タイプのクレンジングを使用する女性が140%増加!
株式会社I-ne (本社:大阪市北区) が展開するスキンケアブランド「Salanaru(サラナル)」は、全国のバラエティショップや楽天市場、AmazonなどのECモールで販売している「ピュアクレンジングジェル(クリア/ホワイト)」を、2022年3月1日(火)より全国のドラッグストアにて順次発売します。
また、コロナ前に週5日以上メイクをしていた25歳〜34歳の女性に対して、「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査を実施しました。メイクやスキンケアだけでなくクレンジングアイテムに対する意識も変化しており、その変化は使用するアイテムの種類にも表れていることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-a72bdfb61e8669ed0179-0.jpg ]
【「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査】
■調査サマリー
コロナ前と比べ、メイクやスキンケアへの意識の変化に合わせてクレンジングアイテムを見直す女性が増加しており、オイルやミルクの使用率が減少する一方、ジェルタイプのアイテムを使用する女性が140%増加していることがわかりました。
また、スキンケアへの意識の変化は各アイテムへの投資金額にも現れており、コロナ前と比べ1ヶ月の投資金額が平均で3000円以上増額した女性が6割以上もいることがわかりました。
投資金額が全体的に増加傾向にある一方で、投資金額の増減差が最も少なかったアイテムに“洗顔”と“クレンジング”が選ばれており、「自分の肌に合ったアイテムが見つけられていない」「効果を実感できない」といった課題感が残っていることが原因だと考えられます。
そんな女性たちがクレンジングに求めることは、「肌との相性」「肌にやさしいこと」「メイク落ちの早さ」がTOP3に挙げられました。女性の2人に1人がドラッグストアでクレンジングアイテムを購入すると回答しており、クレンジングアイテムはより身近で手軽な値段感で購入できることが求められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-3eec1fc380b18033aa80-2.jpg ]
■調査概要
調査概要:「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年2月16日〜同年2月17日
有効回答:コロナ前、週5日以上ファンデーションを使用していた、
25歳〜34歳の正社員勤務女性104名
■コロナ前より女性のメイクは薄くなり、スキンケアへの意識が向上。
「コロナが流行する前と比べ、メイクに変化がありましたか。」(n=104)と質問したところ、「薄くなった」「やや薄くなった」と回答したのは、「ポイントメイク」では、46.2%、「ベースメイク」では、52.9%という結果に。また、「コロナが流行する前と比べ、スキンケア(洗顔・クレンジングを含む)に変化はありましたか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「クレンジングアイテム」については、「肌悩みにあったスキンケア商品を探すようになった」が20.2%、「化粧水」では、「時間・手間をかけるようになった」が19.2%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-e907972726497f4d7cb7-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-c9fb017533aa8fb24704-3.jpg ]
■スキンケアへの意識の変化は投資金額でも顕著に。約6割が「3,000円以上/月」増加。
「コロナが流行する前と比べ、スキンケア用品全体(洗顔、クレンジング含む)の1ヶ月の投資金額は、合計でおよそいくら増加しましたか。」(n=29)と質問したところ、「1,000円以上3,000円未満」が31.0%、「3,000円以上5,000円未満」が27.6%、「5,000円以上10,000円未満」が24.1%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-e2a423b719c90145ec7f-6.jpg ]
■またスキンケアへの意識変化により、コロナ前と比べてジェルタイプのユーザーが増加。
「コロナ前、コロナ禍で、最もよく使用するクレンジングのタイプ(オイル・ミルク・ジェル・バーム等)を教えてください。」(n=104)と質問したところ、コロナ前と比べ、「オイル」が3.9%「ミルク」が4.8%減少した一方、「ジェル」が5.7%増加しました。
コロナ前とコロナ禍では使用するクレンジングのタイプにも変化が表れていることがわかります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-e76ae74380b9f8d7d05f-4.jpg ]
■スキンケアへの意識が向上した理由で、多くの回答を集めたのが「マスクによる肌荒れ」と「素肌を大切にしたいという意識」
「スキンケアの意識が変わった理由を教えてください。(複数回答)」(n=69)と質問したところ、「マスクの肌荒れ(53.6%)」「素肌を大切にしたいと思ったから(36.2%)」「メイクをしなくなった/薄くなったから(33.3%)」に回答が集まりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-62afefb4901528b7d8a7-5.jpg ]
■コロナによりスキンケアへの意識が向上した一方、「洗顔」や「クレンジング」の投資金額は増減が少ない傾向に。
「最も投資金額の増減の差がなかったものは何ですか。」(n=28)と質問したところ、「洗顔」が32.1%、「クレンジング」が21.5%、「クリーム」が10.7%という回答となり、「化粧水」や「美容液」と比べて優先度が低いことがわかりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-af05b9d486edfc7b52e0-7.jpg ]
■現在、不満を感じているスキンケアアイテムにも「洗顔」「クレンジング」という声が多数。
不満を感じるのは、「効果が実感できないから」が39.5%、「手間がかかるから」が34.2%。
「使用しているスキンケアの中で、不満を感じているアイテムを教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「洗顔」が17.3%、「クレンジング」が16.3%、「化粧水」が16.3%という回答となりました。
また、「使用しているアイテムに不満を感じる理由を教えてください。(複数回答)」(n=38)という問いには、「効果が実感できないから」が39.5%、「手間がかかるから」が34.2%、「効果に対して価格が高く、コスパが悪いから」が31.6%と効果に対する満足度が低いことが大きな要因であることがわかりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-a1bda8d671aa338b0ae8-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-f5394a56126fa3c4be59-9.jpg ]
■女性がクレンジングを頻繁に購入する場所は「ドラッグストア」が最も多く2人に1人以上。
「楽天やamazon、ブランドの公式サイト等のECサイト」は2番目に多く3人に1人以上が回答。
「あなたが、クレンジングをよく購入する場所はどこですか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、55.8%が「ドラッグストア」、34.6%が「楽天やamazon、ブランドの公式サイト等のECサイト」、15.4%が「バラエティショップ」と回答。身近でリーズナブルな価格帯の商品が並ぶドラッグストアが、クレンジングを購入する場所としては選ばれる傾向が高いことがわかりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-5558583b0e68de2f7c7a-10.jpg ]
■女性がクレンジングに求めることTOP3は「肌との相性」「肌にやさしいこと」「メイク落ちの早さ」
「あなたがクレンジングに最も求めることを教えてください。」(n=104)と質問したところ、「肌との相性」が29.8%、「肌にやさしいこと」が23.1%、「早くメイクが落とせること/時短できること」が18.3%という回答となり、女性にとって肌への“いたわり”がクレンジングを選ぶ上で大切なポイントになることがわかりました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-04d36629d402f9b10de2-11.jpg ]
調査を経て、コロナ禍でスキンケアへの意識が向上しているものの、「クレンジング」や「洗顔」に対してはまだまだ満足のいく商品が見つかっていない女性が多く、「化粧水」や「美容液」に比べて優先度が低い傾向にあることがわかりました。
一方、「クレンジング」や「洗顔」による “落とすケア” を疎かにすることで落としきれていないメイク汚れや古い角質がお肌の上に残ってしまい、肌トラブルの原因となったり、どんなに良い化粧水や美容液を使用しても上手く浸透されずに効果が発揮できないことも。
Salanaruは、多くの女性が求める「肌へのやさしさ」や「メイク落ちの早さ」を叶えるクレンジングアイテムとして、購入先として最も多いドラッグストアでの発売を開始し、より多くのお客様の肌悩みに寄り添える商品を展開していきます。
【商品特長】
1.ジェル・オイル・ミルクの良いとこ取りで、多くの女性が求める理想的なクレンジングを実現
Salanaru ピュアクレンジングジェルは、肉厚なジェルが液ダレせずに肌に密着し、メイク汚れと馴染ませるとオイル状に変化、水に触れるとミルク状になりするんと洗い流すことができます。一度のクレンジングで「ジェル」「オイル」「ミルク」の3段階に変化するので、それぞれの機能を良いとこ取りした理想的なクレンジングとなっています。また、すすぎが速いことでクレンジング時間を短縮し、肌への負担を軽減することができます。
「ジェルの肌あたり」「オイルのクレンジング力」「ミルクのすすぎの速さ」の3つの機能を持ち合わせたSalanaru ピュアクレンジングジェルは、女性がクレンジングに求めること上位の「肌にやさしいこと」「メイク落ちの早さ」を同時に実現します。
[画像13: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-ae6404a67a7f78b41755-12.png ]
2.高いクレンジング力でウォータープルーフのポイントメイクもこすらずオフ
皮脂に近いオレイン酸を豊富に含有する、ヒマワリオイル[*1]とプルーンオイル[*2]を配合。
素早くメイクや汚れに馴染み、ウォータープルーフのポイントメイクも落ちるクレンジング力[*3]です。また、まつげエクステにも使用可能[*4]で、防腐剤フリー。
3.汚れを落とし、肌環境を整え、化粧水が浸透[*5]しやすく!
AHA含有の植物由来成分[*6]や純正コメ発酵液[*7]などを配合することで、肌をやわらげて、クレンジング後の化粧水の浸透[*5]を後押しします。また、浸透力[*5]をサポートするため、6種の美容成分[*8]を配合。
[画像14: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-8ddb2d878f07fecde1b6-13.jpg ]
*1 ヒマワリ種子油(エモリエント剤)
*2 プルーン種子油(エモリエント剤)
*3 落としにくいポイントメイクには専用リムーバーをご使用ください
*4 一般的なグルー(シアノアクリレート系)を使用したまつげエクステに限る
*5 角質層まで
*6 ピュアクレンジングジェル クリアのみ配合
*7 ピュアクレンジングジェル ホワイトのみ配合
*8 クリスマムマリチマムエキス、アボカドエキス、アテロモナス発酵エキス、糖脂質、マデカッソシド(全て保湿成分)、スクワラン(エモリエント剤)
【商品概要】
[画像15: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-d4ef7ebeb9b4ecc232f9-15.jpg ]
■Salanaru ピュアクレンジングジェル クリア(毛穴ケア)
AHA含有の7種の植物由来エキス果汁[*9]等を配合することで肌を柔らかくしながら、毛穴の奥につまった黒ずみ汚れを落とし、毛穴の目立たないすっきりツルすべ肌に。
5種の精油をブレンドしたシトラス&ジャスミンの香り。
[画像16: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-230bdc4f244eaa37594e-14.jpg ]
■Salanaru ピュアクレンジングジェル ホワイト:(くすみ[*10]ケア)
伝統美酒『庄内美人』の醸造技術から生まれた『純正コメ発酵液』をはじめとした5種の発酵液[*11]等を配合し、透明感[*12]あふれるしっとりうるツヤ肌に。
6種の精油をブレンドしたローズ&ゼラニウムの香り。
■価格/容量:各1,980円(税込)/150g
■ドラッグストア発売開始日:
2022年3月1日(火):全国のドラッグストア(一部店舗をのぞく)
■その他流通:
全国のバラエティショップ(一部店舗をのぞく)、ECモール(楽天市場、Amazonなど)
公式オンラインストア
*9 サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、レモン果汁、オレンジ果汁、ライム果汁(すべて保湿成分)
*10 汚れや古い角質による
*11 コメ発酵液、アスペルギルス培養物、乳酸桿菌/豆乳発酵液、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液(すべて保湿成分)
*12 汚れが落ちキメの整った肌印象のこと
株式会社I-ne (本社:大阪市北区) が展開するスキンケアブランド「Salanaru(サラナル)」は、全国のバラエティショップや楽天市場、AmazonなどのECモールで販売している「ピュアクレンジングジェル(クリア/ホワイト)」を、2022年3月1日(火)より全国のドラッグストアにて順次発売します。
また、コロナ前に週5日以上メイクをしていた25歳〜34歳の女性に対して、「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査を実施しました。メイクやスキンケアだけでなくクレンジングアイテムに対する意識も変化しており、その変化は使用するアイテムの種類にも表れていることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-a72bdfb61e8669ed0179-0.jpg ]
【「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査】
■調査サマリー
コロナ前と比べ、メイクやスキンケアへの意識の変化に合わせてクレンジングアイテムを見直す女性が増加しており、オイルやミルクの使用率が減少する一方、ジェルタイプのアイテムを使用する女性が140%増加していることがわかりました。
また、スキンケアへの意識の変化は各アイテムへの投資金額にも現れており、コロナ前と比べ1ヶ月の投資金額が平均で3000円以上増額した女性が6割以上もいることがわかりました。
投資金額が全体的に増加傾向にある一方で、投資金額の増減差が最も少なかったアイテムに“洗顔”と“クレンジング”が選ばれており、「自分の肌に合ったアイテムが見つけられていない」「効果を実感できない」といった課題感が残っていることが原因だと考えられます。
そんな女性たちがクレンジングに求めることは、「肌との相性」「肌にやさしいこと」「メイク落ちの早さ」がTOP3に挙げられました。女性の2人に1人がドラッグストアでクレンジングアイテムを購入すると回答しており、クレンジングアイテムはより身近で手軽な値段感で購入できることが求められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-3eec1fc380b18033aa80-2.jpg ]
■調査概要
調査概要:「コロナ禍におけるメイク・スキンケア意識」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年2月16日〜同年2月17日
有効回答:コロナ前、週5日以上ファンデーションを使用していた、
25歳〜34歳の正社員勤務女性104名
■コロナ前より女性のメイクは薄くなり、スキンケアへの意識が向上。
「コロナが流行する前と比べ、メイクに変化がありましたか。」(n=104)と質問したところ、「薄くなった」「やや薄くなった」と回答したのは、「ポイントメイク」では、46.2%、「ベースメイク」では、52.9%という結果に。また、「コロナが流行する前と比べ、スキンケア(洗顔・クレンジングを含む)に変化はありましたか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「クレンジングアイテム」については、「肌悩みにあったスキンケア商品を探すようになった」が20.2%、「化粧水」では、「時間・手間をかけるようになった」が19.2%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-e907972726497f4d7cb7-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-c9fb017533aa8fb24704-3.jpg ]
■スキンケアへの意識の変化は投資金額でも顕著に。約6割が「3,000円以上/月」増加。
「コロナが流行する前と比べ、スキンケア用品全体(洗顔、クレンジング含む)の1ヶ月の投資金額は、合計でおよそいくら増加しましたか。」(n=29)と質問したところ、「1,000円以上3,000円未満」が31.0%、「3,000円以上5,000円未満」が27.6%、「5,000円以上10,000円未満」が24.1%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-e2a423b719c90145ec7f-6.jpg ]
■またスキンケアへの意識変化により、コロナ前と比べてジェルタイプのユーザーが増加。
「コロナ前、コロナ禍で、最もよく使用するクレンジングのタイプ(オイル・ミルク・ジェル・バーム等)を教えてください。」(n=104)と質問したところ、コロナ前と比べ、「オイル」が3.9%「ミルク」が4.8%減少した一方、「ジェル」が5.7%増加しました。
コロナ前とコロナ禍では使用するクレンジングのタイプにも変化が表れていることがわかります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-e76ae74380b9f8d7d05f-4.jpg ]
■スキンケアへの意識が向上した理由で、多くの回答を集めたのが「マスクによる肌荒れ」と「素肌を大切にしたいという意識」
「スキンケアの意識が変わった理由を教えてください。(複数回答)」(n=69)と質問したところ、「マスクの肌荒れ(53.6%)」「素肌を大切にしたいと思ったから(36.2%)」「メイクをしなくなった/薄くなったから(33.3%)」に回答が集まりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-62afefb4901528b7d8a7-5.jpg ]
■コロナによりスキンケアへの意識が向上した一方、「洗顔」や「クレンジング」の投資金額は増減が少ない傾向に。
「最も投資金額の増減の差がなかったものは何ですか。」(n=28)と質問したところ、「洗顔」が32.1%、「クレンジング」が21.5%、「クリーム」が10.7%という回答となり、「化粧水」や「美容液」と比べて優先度が低いことがわかりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-af05b9d486edfc7b52e0-7.jpg ]
■現在、不満を感じているスキンケアアイテムにも「洗顔」「クレンジング」という声が多数。
不満を感じるのは、「効果が実感できないから」が39.5%、「手間がかかるから」が34.2%。
「使用しているスキンケアの中で、不満を感じているアイテムを教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「洗顔」が17.3%、「クレンジング」が16.3%、「化粧水」が16.3%という回答となりました。
また、「使用しているアイテムに不満を感じる理由を教えてください。(複数回答)」(n=38)という問いには、「効果が実感できないから」が39.5%、「手間がかかるから」が34.2%、「効果に対して価格が高く、コスパが悪いから」が31.6%と効果に対する満足度が低いことが大きな要因であることがわかりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-a1bda8d671aa338b0ae8-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-f5394a56126fa3c4be59-9.jpg ]
■女性がクレンジングを頻繁に購入する場所は「ドラッグストア」が最も多く2人に1人以上。
「楽天やamazon、ブランドの公式サイト等のECサイト」は2番目に多く3人に1人以上が回答。
「あなたが、クレンジングをよく購入する場所はどこですか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、55.8%が「ドラッグストア」、34.6%が「楽天やamazon、ブランドの公式サイト等のECサイト」、15.4%が「バラエティショップ」と回答。身近でリーズナブルな価格帯の商品が並ぶドラッグストアが、クレンジングを購入する場所としては選ばれる傾向が高いことがわかりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-5558583b0e68de2f7c7a-10.jpg ]
■女性がクレンジングに求めることTOP3は「肌との相性」「肌にやさしいこと」「メイク落ちの早さ」
「あなたがクレンジングに最も求めることを教えてください。」(n=104)と質問したところ、「肌との相性」が29.8%、「肌にやさしいこと」が23.1%、「早くメイクが落とせること/時短できること」が18.3%という回答となり、女性にとって肌への“いたわり”がクレンジングを選ぶ上で大切なポイントになることがわかりました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-04d36629d402f9b10de2-11.jpg ]
調査を経て、コロナ禍でスキンケアへの意識が向上しているものの、「クレンジング」や「洗顔」に対してはまだまだ満足のいく商品が見つかっていない女性が多く、「化粧水」や「美容液」に比べて優先度が低い傾向にあることがわかりました。
一方、「クレンジング」や「洗顔」による “落とすケア” を疎かにすることで落としきれていないメイク汚れや古い角質がお肌の上に残ってしまい、肌トラブルの原因となったり、どんなに良い化粧水や美容液を使用しても上手く浸透されずに効果が発揮できないことも。
Salanaruは、多くの女性が求める「肌へのやさしさ」や「メイク落ちの早さ」を叶えるクレンジングアイテムとして、購入先として最も多いドラッグストアでの発売を開始し、より多くのお客様の肌悩みに寄り添える商品を展開していきます。
【商品特長】
1.ジェル・オイル・ミルクの良いとこ取りで、多くの女性が求める理想的なクレンジングを実現
Salanaru ピュアクレンジングジェルは、肉厚なジェルが液ダレせずに肌に密着し、メイク汚れと馴染ませるとオイル状に変化、水に触れるとミルク状になりするんと洗い流すことができます。一度のクレンジングで「ジェル」「オイル」「ミルク」の3段階に変化するので、それぞれの機能を良いとこ取りした理想的なクレンジングとなっています。また、すすぎが速いことでクレンジング時間を短縮し、肌への負担を軽減することができます。
「ジェルの肌あたり」「オイルのクレンジング力」「ミルクのすすぎの速さ」の3つの機能を持ち合わせたSalanaru ピュアクレンジングジェルは、女性がクレンジングに求めること上位の「肌にやさしいこと」「メイク落ちの早さ」を同時に実現します。
[画像13: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-ae6404a67a7f78b41755-12.png ]
2.高いクレンジング力でウォータープルーフのポイントメイクもこすらずオフ
皮脂に近いオレイン酸を豊富に含有する、ヒマワリオイル[*1]とプルーンオイル[*2]を配合。
素早くメイクや汚れに馴染み、ウォータープルーフのポイントメイクも落ちるクレンジング力[*3]です。また、まつげエクステにも使用可能[*4]で、防腐剤フリー。
3.汚れを落とし、肌環境を整え、化粧水が浸透[*5]しやすく!
AHA含有の植物由来成分[*6]や純正コメ発酵液[*7]などを配合することで、肌をやわらげて、クレンジング後の化粧水の浸透[*5]を後押しします。また、浸透力[*5]をサポートするため、6種の美容成分[*8]を配合。
[画像14: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-8ddb2d878f07fecde1b6-13.jpg ]
*1 ヒマワリ種子油(エモリエント剤)
*2 プルーン種子油(エモリエント剤)
*3 落としにくいポイントメイクには専用リムーバーをご使用ください
*4 一般的なグルー(シアノアクリレート系)を使用したまつげエクステに限る
*5 角質層まで
*6 ピュアクレンジングジェル クリアのみ配合
*7 ピュアクレンジングジェル ホワイトのみ配合
*8 クリスマムマリチマムエキス、アボカドエキス、アテロモナス発酵エキス、糖脂質、マデカッソシド(全て保湿成分)、スクワラン(エモリエント剤)
【商品概要】
[画像15: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-d4ef7ebeb9b4ecc232f9-15.jpg ]
■Salanaru ピュアクレンジングジェル クリア(毛穴ケア)
AHA含有の7種の植物由来エキス果汁[*9]等を配合することで肌を柔らかくしながら、毛穴の奥につまった黒ずみ汚れを落とし、毛穴の目立たないすっきりツルすべ肌に。
5種の精油をブレンドしたシトラス&ジャスミンの香り。
[画像16: https://prtimes.jp/i/12002/501/resize/d12002-501-230bdc4f244eaa37594e-14.jpg ]
■Salanaru ピュアクレンジングジェル ホワイト:(くすみ[*10]ケア)
伝統美酒『庄内美人』の醸造技術から生まれた『純正コメ発酵液』をはじめとした5種の発酵液[*11]等を配合し、透明感[*12]あふれるしっとりうるツヤ肌に。
6種の精油をブレンドしたローズ&ゼラニウムの香り。
■価格/容量:各1,980円(税込)/150g
■ドラッグストア発売開始日:
2022年3月1日(火):全国のドラッグストア(一部店舗をのぞく)
■その他流通:
全国のバラエティショップ(一部店舗をのぞく)、ECモール(楽天市場、Amazonなど)
公式オンラインストア
*9 サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、レモン果汁、オレンジ果汁、ライム果汁(すべて保湿成分)
*10 汚れや古い角質による
*11 コメ発酵液、アスペルギルス培養物、乳酸桿菌/豆乳発酵液、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液(すべて保湿成分)
*12 汚れが落ちキメの整った肌印象のこと