宮崎県新富町の高級一棟貸切宿「茶心」がTraveller Review Award 2024を受賞しました!
[24/02/01]
提供元:PRTIMES
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訪日外国人にも人気。23畳の瞑想ルームと地元のお茶で「お茶の心を体験する」空き家リノベーション宿
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、運営する一棟貸切宿「茶心」がTraveller Review Award 2024を受賞したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-3561d6569baa4a026e89-1.jpg ]
「和敬清寂」を体験できる一棟貸切宿「茶心」
「茶心」は、全国茶品評会で3年連続日本一に選ばれた茶園を有する宮崎県新富町で地元の名士のお屋敷を受け継ぎ、リノベーションをして誕生しました。周辺に広がるお茶畑、お茶にまつわる歴史や文化を大切にし「お茶の心を体感する」をコンセプトにこゆ財団が運営しています。国内メディアは勿論のこと、台湾の海外メディアにも取り上げられ、ゆったりした時間と空間の中で瞑想や、自己と向き合うという特別な体験が出来る、マインドフルネスな場所です。
茶心ウェブサイト:https://tea-hotel.com/
【施設概要】
住所:宮崎県児湯郡新富町新田15499番地2
タイプ:一軒家貸切(家主居住型民泊)
広さ:188.90平米(57.14坪)
お部屋:キッチン・ダイニング・リビング・縁側・大広間・寝室・トイレ・洗面所・脱衣所・浴室・テラス・庭園
宿泊可能数:1名〜10名(セミダブルベット2台・布団10組)
設備:冷蔵庫・炊飯器・調理器具・ケトル・食器・テーブル・椅子(6脚)・ソファー・エアコン・無料Wi-Fi・駐車スペース・焚き火&BBQセット
運営会社:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-5f863f565e1aee35d016-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-ae212d349532c812d0dd-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-23bb387f29ca9d3ef9d7-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-b54e31a43fb515b40af5-3.jpg ]
Traveller Review Award 2024とは?
[画像6: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-6cec908075e4c480d330-0.png ]
Traveller Review Awards 2024は、ホテルだけでなくアパートメントや別荘、キャビンにヴィラまですべての宿泊施設タイプが受賞対象であり、12回目となる今回のTraveller Review Awardsの受賞者は、実際に利用したユーザーからBooking.comに寄せられた3億800万件以上のクチコミに基づき決定されました。
Traveller Review Awards 2024のクチコミスコアは、2020年12月1日から2023年11月30日までの間にBooking.comウェブサイトとアプリに投稿されたユーザーからの全クチコミの平均値に基づいています。2023年の12月1日に、過去3年間に投稿されたクチコミに基づき、各施設の最終クチコミスコアが算出されます。
参照:https://www.booking.com/index.ja.html
今後の展望
宮崎県の茶生産量は全国上位で、なかでも新富町はその中心地の一つです。「茶心」は、約190平米の静寂という異空間で、お茶と瞑想・禅でマインドフルネスを体験・実践し、新たな価値観に触れられるところが最大の特徴です。日常のストレスから解放され、「旅」の価値を体験する機会が増えることで、より多くの人が、自分らしく生きる・働くことを実現する場所になると同時に、インバウンド誘客や町内事業者の体験プランへの送客など、地域全体のPR促進を担う宿として今後も国内外のお客さまをお迎えしていきます。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
[画像7: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-e42fd6f3ff7beceb870d-6.png ]
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,200人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
??こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
??こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
??新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
??メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、運営する一棟貸切宿「茶心」がTraveller Review Award 2024を受賞したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-3561d6569baa4a026e89-1.jpg ]
「和敬清寂」を体験できる一棟貸切宿「茶心」
「茶心」は、全国茶品評会で3年連続日本一に選ばれた茶園を有する宮崎県新富町で地元の名士のお屋敷を受け継ぎ、リノベーションをして誕生しました。周辺に広がるお茶畑、お茶にまつわる歴史や文化を大切にし「お茶の心を体感する」をコンセプトにこゆ財団が運営しています。国内メディアは勿論のこと、台湾の海外メディアにも取り上げられ、ゆったりした時間と空間の中で瞑想や、自己と向き合うという特別な体験が出来る、マインドフルネスな場所です。
茶心ウェブサイト:https://tea-hotel.com/
【施設概要】
住所:宮崎県児湯郡新富町新田15499番地2
タイプ:一軒家貸切(家主居住型民泊)
広さ:188.90平米(57.14坪)
お部屋:キッチン・ダイニング・リビング・縁側・大広間・寝室・トイレ・洗面所・脱衣所・浴室・テラス・庭園
宿泊可能数:1名〜10名(セミダブルベット2台・布団10組)
設備:冷蔵庫・炊飯器・調理器具・ケトル・食器・テーブル・椅子(6脚)・ソファー・エアコン・無料Wi-Fi・駐車スペース・焚き火&BBQセット
運営会社:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-5f863f565e1aee35d016-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-ae212d349532c812d0dd-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-23bb387f29ca9d3ef9d7-5.jpg ]
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Traveller Review Award 2024とは?
[画像6: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-6cec908075e4c480d330-0.png ]
Traveller Review Awards 2024は、ホテルだけでなくアパートメントや別荘、キャビンにヴィラまですべての宿泊施設タイプが受賞対象であり、12回目となる今回のTraveller Review Awardsの受賞者は、実際に利用したユーザーからBooking.comに寄せられた3億800万件以上のクチコミに基づき決定されました。
Traveller Review Awards 2024のクチコミスコアは、2020年12月1日から2023年11月30日までの間にBooking.comウェブサイトとアプリに投稿されたユーザーからの全クチコミの平均値に基づいています。2023年の12月1日に、過去3年間に投稿されたクチコミに基づき、各施設の最終クチコミスコアが算出されます。
参照:https://www.booking.com/index.ja.html
今後の展望
宮崎県の茶生産量は全国上位で、なかでも新富町はその中心地の一つです。「茶心」は、約190平米の静寂という異空間で、お茶と瞑想・禅でマインドフルネスを体験・実践し、新たな価値観に触れられるところが最大の特徴です。日常のストレスから解放され、「旅」の価値を体験する機会が増えることで、より多くの人が、自分らしく生きる・働くことを実現する場所になると同時に、インバウンド誘客や町内事業者の体験プランへの送客など、地域全体のPR促進を担う宿として今後も国内外のお客さまをお迎えしていきます。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
[画像7: https://prtimes.jp/i/28395/501/resize/d28395-501-e42fd6f3ff7beceb870d-6.png ]
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,200人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
??こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
??こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
??新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
??メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp