AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、自社独自の管理項目を作成できる「契約カスタム項目」機能を実装
[24/11/01]
提供元:PRTIMES
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〜自社独自の管理項目の設定に加え、検索・絞り込み、管理項目の一括編集も可能になり、契約書管理の利便性が向上〜
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が提供する、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/ )は、締結版契約書に自社独自の管理項目を作成できる「契約カスタム項目」機能を実装しました。本機能の実装により、「契約担当者」や「契約開始日」などの基本項目の他に、「店舗情報」や「地域」など、自社独自の管理情報をもとに契約書を管理することができるようになります。
■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について
「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」のお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、Contract Lifecycle Management(CLM)体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。「LegalOn Cloud」はまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/504/36601-504-86866d1d776820f93a5104eabd95adb1-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LegalOn Cloud:https://www.legalon-cloud.com/
■「契約カスタム項目」機能について
「LegalOn Cloud」へアップロードされた締結版契約書に、自社独自の管理情報を作成できる「契約カスタム項目」を実装しました。「LegalOn Cloud」では、契約書のレビューや案件管理のほか締結版契約書の管理を一つのプラットフォーム上でできます。契約書管理においては、契約書に関する「契約担当者」「契約締結日」「契約開始日」といった情報を登録し、契約書をすぐに探せる機能を備えております。今回、契約書の基本情報の他に、自社独自の項目(「店舗情報」「地域」など)も登録したいというニーズが多く挙がっていました。このニーズを受けて、自社独自の管理情報を登録することができる「契約カスタム項目」機能を実装しました。
「契約カスタム項目」機能でできること
- 独自の管理項目設定
- 管理項目による検索や絞り込み
- CSVファイルでの管理項目一括編集
- 管理項目の削除
自社独自の項目で契約書を管理できるようになり、締結後の契約書の管理工数や探す際の工数を軽減します。
■画面イメージ
赤枠内の{契約カスタム項目_n}を、ユーザーが管理したい項目の表記に変更が可能です。その項目に合った情報を{契約カスタム項目_n}の下にある枠内に記載いただけます。なお、設定できる管理項目は最大50個までです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/504/36601-504-d41fa93345424f445da608a1f4a5fe96-2336x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が提供する、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/ )は、締結版契約書に自社独自の管理項目を作成できる「契約カスタム項目」機能を実装しました。本機能の実装により、「契約担当者」や「契約開始日」などの基本項目の他に、「店舗情報」や「地域」など、自社独自の管理情報をもとに契約書を管理することができるようになります。
■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について
「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」のお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、Contract Lifecycle Management(CLM)体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。「LegalOn Cloud」はまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/504/36601-504-86866d1d776820f93a5104eabd95adb1-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LegalOn Cloud:https://www.legalon-cloud.com/
■「契約カスタム項目」機能について
「LegalOn Cloud」へアップロードされた締結版契約書に、自社独自の管理情報を作成できる「契約カスタム項目」を実装しました。「LegalOn Cloud」では、契約書のレビューや案件管理のほか締結版契約書の管理を一つのプラットフォーム上でできます。契約書管理においては、契約書に関する「契約担当者」「契約締結日」「契約開始日」といった情報を登録し、契約書をすぐに探せる機能を備えております。今回、契約書の基本情報の他に、自社独自の項目(「店舗情報」「地域」など)も登録したいというニーズが多く挙がっていました。このニーズを受けて、自社独自の管理情報を登録することができる「契約カスタム項目」機能を実装しました。
「契約カスタム項目」機能でできること
- 独自の管理項目設定
- 管理項目による検索や絞り込み
- CSVファイルでの管理項目一括編集
- 管理項目の削除
自社独自の項目で契約書を管理できるようになり、締結後の契約書の管理工数や探す際の工数を軽減します。
■画面イメージ
赤枠内の{契約カスタム項目_n}を、ユーザーが管理したい項目の表記に変更が可能です。その項目に合った情報を{契約カスタム項目_n}の下にある枠内に記載いただけます。なお、設定できる管理項目は最大50個までです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/504/36601-504-d41fa93345424f445da608a1f4a5fe96-2336x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営