機能性表示食品 「キリン ßラクトリン」を活用した記憶力※1対策の新習慣 「キリン 脳ケアチャレンジ!」アンケート結果を発表 ※1 手がかりをもとに思い出す力
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜“まちの健康研究所”「あ・し・た」(柏の葉スマートシティ)・「浜名湖エデンの園」で実施〜
キリンビバレッジ株式会社(所在:東京都中野区、代表取締役社長 吉村透留)は、 “脳の健康習慣化”に向けた「キリン 脳ケアチャレンジ!」を、三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信、以下三井不動産)が運営する「柏の葉スマートシティ」の‘‘まちの健康研究所‘‘「あ・し・た」※2(千葉県柏市)で4月から5月にかけて、社会福祉法人聖隷福祉事業団(理事長 青木善治)が運営する有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」(静岡県浜松市)で5月から8月にかけて※3実施しました。今回、両取り組みに関するアンケート結果を発表します。
※2 「あるく・しゃべる・たべる」で健康なあしたをつくるヘルスケアの最先端が集まる参加型の健康づくり拠点
※3 キリンホールディングス株式会社が静岡県浜松市で参画している「浜松ウエルネス・ラボ」の社会実証事業として、当社が実施したもの
[画像1: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-18ab389279ad0f4a352b-0.png ]
1.「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクトとは
加齢に伴って低下する“記憶力※1”の維持が報告されている乳由来ペプチド「βラクトリン」配合の機能性表示食品「キリン βラクトリン」と、脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を組み合わせた「キリン脳研究」が提供する習慣化プログラム。
2.「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクトの概要
(1)実施場所:1.「柏の葉スマートシティ」の‘‘まちの健康研究所‘‘「あ・し・た」(千葉県柏市)
2.有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」(静岡県浜松市)
(2)対象者: 1.60歳以上の「あ・し・た」の会員 男女82名
2.40歳以上の「浜名湖エデンの園」の入居者およびスタッフ 男女64名
(3)実施内容:・「キリン βラクトリン」を4週間継続摂取(1日1本目安)
・脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の実施(毎日)
・脳の健康への興味喚起のため脳活動測定体験会を実施
3.アンケート結果
1.「柏の葉スマートシティ」の‘‘まちの健康研究所‘‘「あ・し・た」
・今回の「キリン 脳ケアチャレンジ!」終了後のアンケートで、約7割の方が楽しく取り組め、約4割の方が何らかの良い変化を感じたと回答した。約半数の方が「キリン 脳ケアチャレンジ!」を今後も続けたいと回答。脳ケア※4に楽しく取り組むことができ、何らかの良い変化を感じた方々は「キリン 脳ケアチャレンジ!」への継続意向が高く、楽しみながら脳ケアを行い、良い変化を感じることで脳の健康習慣の醸成に寄与する可能性が示唆された。
・「キリン 脳ケアチャレンジ!」を通じて「ものごとを柔軟に考えられるようになった」「集中できるようになった」などの実感に加え、「気分が前向きになった」「人との会話が増えた」「新しいことに挑戦したくなった」などが変化として挙げられた。
・脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」をプレイした日数と到達能力スコアに、統計的に有意な正の相関が確認できた。脳ケアは可視化や効果実感が難しいが、本アプリの継続利用によりスコアが上がることで、より効果を実感しやすくなることが示唆された。
・「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施した約6割の方が、事前に脳活動測定体験会に参加したことで、「自身の脳の健康習慣への意識が高まるきっかけとなった」と答えた。
・4週間の「キリン 脳ケアチャレンジ!」を終えた後も脳ケアを続けた方の継続理由として、「みんなで一緒に取り組んだから」などが挙げられ、コミュニティならではの取り組みの効果が確認できた。
2.有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」
・脳ケア対策への意識はありながらも食や運動などの健康習慣への取り組みが少ないコミュニティだったが、「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施した結果、約8割の方が4週間継続し、約7割の方が楽しかったと答えた。約半数がこれからも続けたいと答え、「あ・し・た」と同等程度の結果となった。
・脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を続けるほど脳トレスコアが上がることが確認できた。「アプリが簡単に楽しく出来た」というコメントから、楽しみながら続けられたことが分かった。
・「脳トレは何歳からでも始められるし、それなりの成果が上がるということが一般常識になればよいと思う」「自分の脳の変化を実感できたことがすばらしい」というコメントから、もともと健康習慣への取り組みが少ない方でもコミュニティで健康リテラシーを高める機会を提供することで、脳トレなどの具体的な行動を生活に取り入れることができることが分かった。
※4 脳の健康を目的とした活動
4.今後の展開
・「キリン 脳ケアチャレンジ!」の実施によって、プログラム参加者に良い変化が生まれること、継続することの重要性が分かった。また、同じ課題意識をもった方が多いコミュニティで取り組むことで、モチベーションが高まり習慣化の醸成に結びつくことが分かった。今後もさまざまなコミュニティで「キリン 脳ケアチャレンジ!」を継続し展開していく。
・「浜松ウエルネス・ラボ」の脳ケアの習慣化に向けた取り組みから更に一般市民への広がりのために、浜松市内にある杏林堂薬局(ドラッグストア)一部店舗にて、「キリン βラクトリン」の販売および脳ケアにつながる活動の体験の場創出、「健康栄養相談会」での脳活動測定体験や脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の案内を行い、一般市民の方との接点を設け脳ケアへの興味関心を促進する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-5e62cd3ce183941030e6-1.png ]
■「キリン βラクトリン」商品概要
1.商品名 「キリン βラクトリン」
2.発売地域 全国
3.発売日 2021年5月11日(火)
4.容量・容器 100ml・透明瓶
5.価格(消費税抜き希望小売価格 200円
●「キリン βラクトリン」が「ウェルネスフードアワード2022」でグランプリおよび
[画像3: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-caece6dc47be19420e4f-2.png ]
スポーツ&アンチエイジング部門金賞を受賞
一般社団法人ウェルネスフード推進協会が主催する「ウェルネスフードアワード2022」にて、「キリン βラクトリン」が2022年7月29日(金)にグランプリおよびスポーツ&アンチエイジング部門金賞を受賞しました。
【機能性表示食品について】
•届出表示:本品にはβラクトリンが含まれます。βラクトリンには加齢に伴って低下する記憶力(手がかりをもとに思い出す力)を維持することが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-3fa94adf24035266f0a8-3.png ]
■脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」概要
大学や自治体との脳科学研究から得た知見を生かして開発した無料の脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を展開し、「キリン βラクトリン」とセットで楽しく脳ケアを継続できる新たな健康習慣プログラムを提案します。
・ダウンロード方法:二次元バーコードおよび下記ダウンロードページよりダウンロード
URL:https://www.b-lactolin.jp/training/
[画像5: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-6166c7079c73d3ff6735-4.png ]
・内容:脳トレ(脳のトレーニング)とヘルスケア機能を1つにした無料の脳トレアプリ
5種類の脳トレに加え、歩数や食事等を記録できるヘルスケア機能を搭載
・展開デバイス:スマートフォン(iOS13以降/ Android OS6.0以降)
※一部端末においては、対応OSバージョン以上の場合であっても動作しない場合があります。
タブレット端末での動作は保証していません。
・料金:無料
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※5先進企業となる」ことを目指してヘルスサイエンス事業の育成を進めています。その一つとして、キリンビバレッジはキリン独自素材の「βラクトリン」を活用した認知機能の維持をサポートする取り組みを進めており、お客様のウェルビーイング※6をサポートするため、記憶力対策の新習慣「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクトを展開しています。
※5 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
※6 精神的、身体的、社会的に満たされた最適な状態
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
キリンビバレッジ株式会社(所在:東京都中野区、代表取締役社長 吉村透留)は、 “脳の健康習慣化”に向けた「キリン 脳ケアチャレンジ!」を、三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信、以下三井不動産)が運営する「柏の葉スマートシティ」の‘‘まちの健康研究所‘‘「あ・し・た」※2(千葉県柏市)で4月から5月にかけて、社会福祉法人聖隷福祉事業団(理事長 青木善治)が運営する有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」(静岡県浜松市)で5月から8月にかけて※3実施しました。今回、両取り組みに関するアンケート結果を発表します。
※2 「あるく・しゃべる・たべる」で健康なあしたをつくるヘルスケアの最先端が集まる参加型の健康づくり拠点
※3 キリンホールディングス株式会社が静岡県浜松市で参画している「浜松ウエルネス・ラボ」の社会実証事業として、当社が実施したもの
[画像1: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-18ab389279ad0f4a352b-0.png ]
1.「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクトとは
加齢に伴って低下する“記憶力※1”の維持が報告されている乳由来ペプチド「βラクトリン」配合の機能性表示食品「キリン βラクトリン」と、脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を組み合わせた「キリン脳研究」が提供する習慣化プログラム。
2.「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクトの概要
(1)実施場所:1.「柏の葉スマートシティ」の‘‘まちの健康研究所‘‘「あ・し・た」(千葉県柏市)
2.有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」(静岡県浜松市)
(2)対象者: 1.60歳以上の「あ・し・た」の会員 男女82名
2.40歳以上の「浜名湖エデンの園」の入居者およびスタッフ 男女64名
(3)実施内容:・「キリン βラクトリン」を4週間継続摂取(1日1本目安)
・脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の実施(毎日)
・脳の健康への興味喚起のため脳活動測定体験会を実施
3.アンケート結果
1.「柏の葉スマートシティ」の‘‘まちの健康研究所‘‘「あ・し・た」
・今回の「キリン 脳ケアチャレンジ!」終了後のアンケートで、約7割の方が楽しく取り組め、約4割の方が何らかの良い変化を感じたと回答した。約半数の方が「キリン 脳ケアチャレンジ!」を今後も続けたいと回答。脳ケア※4に楽しく取り組むことができ、何らかの良い変化を感じた方々は「キリン 脳ケアチャレンジ!」への継続意向が高く、楽しみながら脳ケアを行い、良い変化を感じることで脳の健康習慣の醸成に寄与する可能性が示唆された。
・「キリン 脳ケアチャレンジ!」を通じて「ものごとを柔軟に考えられるようになった」「集中できるようになった」などの実感に加え、「気分が前向きになった」「人との会話が増えた」「新しいことに挑戦したくなった」などが変化として挙げられた。
・脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」をプレイした日数と到達能力スコアに、統計的に有意な正の相関が確認できた。脳ケアは可視化や効果実感が難しいが、本アプリの継続利用によりスコアが上がることで、より効果を実感しやすくなることが示唆された。
・「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施した約6割の方が、事前に脳活動測定体験会に参加したことで、「自身の脳の健康習慣への意識が高まるきっかけとなった」と答えた。
・4週間の「キリン 脳ケアチャレンジ!」を終えた後も脳ケアを続けた方の継続理由として、「みんなで一緒に取り組んだから」などが挙げられ、コミュニティならではの取り組みの効果が確認できた。
2.有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」
・脳ケア対策への意識はありながらも食や運動などの健康習慣への取り組みが少ないコミュニティだったが、「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施した結果、約8割の方が4週間継続し、約7割の方が楽しかったと答えた。約半数がこれからも続けたいと答え、「あ・し・た」と同等程度の結果となった。
・脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を続けるほど脳トレスコアが上がることが確認できた。「アプリが簡単に楽しく出来た」というコメントから、楽しみながら続けられたことが分かった。
・「脳トレは何歳からでも始められるし、それなりの成果が上がるということが一般常識になればよいと思う」「自分の脳の変化を実感できたことがすばらしい」というコメントから、もともと健康習慣への取り組みが少ない方でもコミュニティで健康リテラシーを高める機会を提供することで、脳トレなどの具体的な行動を生活に取り入れることができることが分かった。
※4 脳の健康を目的とした活動
4.今後の展開
・「キリン 脳ケアチャレンジ!」の実施によって、プログラム参加者に良い変化が生まれること、継続することの重要性が分かった。また、同じ課題意識をもった方が多いコミュニティで取り組むことで、モチベーションが高まり習慣化の醸成に結びつくことが分かった。今後もさまざまなコミュニティで「キリン 脳ケアチャレンジ!」を継続し展開していく。
・「浜松ウエルネス・ラボ」の脳ケアの習慣化に向けた取り組みから更に一般市民への広がりのために、浜松市内にある杏林堂薬局(ドラッグストア)一部店舗にて、「キリン βラクトリン」の販売および脳ケアにつながる活動の体験の場創出、「健康栄養相談会」での脳活動測定体験や脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の案内を行い、一般市民の方との接点を設け脳ケアへの興味関心を促進する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-5e62cd3ce183941030e6-1.png ]
■「キリン βラクトリン」商品概要
1.商品名 「キリン βラクトリン」
2.発売地域 全国
3.発売日 2021年5月11日(火)
4.容量・容器 100ml・透明瓶
5.価格(消費税抜き希望小売価格 200円
●「キリン βラクトリン」が「ウェルネスフードアワード2022」でグランプリおよび
[画像3: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-caece6dc47be19420e4f-2.png ]
スポーツ&アンチエイジング部門金賞を受賞
一般社団法人ウェルネスフード推進協会が主催する「ウェルネスフードアワード2022」にて、「キリン βラクトリン」が2022年7月29日(金)にグランプリおよびスポーツ&アンチエイジング部門金賞を受賞しました。
【機能性表示食品について】
•届出表示:本品にはβラクトリンが含まれます。βラクトリンには加齢に伴って低下する記憶力(手がかりをもとに思い出す力)を維持することが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-3fa94adf24035266f0a8-3.png ]
■脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」概要
大学や自治体との脳科学研究から得た知見を生かして開発した無料の脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を展開し、「キリン βラクトリン」とセットで楽しく脳ケアを継続できる新たな健康習慣プログラムを提案します。
・ダウンロード方法:二次元バーコードおよび下記ダウンロードページよりダウンロード
URL:https://www.b-lactolin.jp/training/
[画像5: https://prtimes.jp/i/73077/505/resize/d73077-505-6166c7079c73d3ff6735-4.png ]
・内容:脳トレ(脳のトレーニング)とヘルスケア機能を1つにした無料の脳トレアプリ
5種類の脳トレに加え、歩数や食事等を記録できるヘルスケア機能を搭載
・展開デバイス:スマートフォン(iOS13以降/ Android OS6.0以降)
※一部端末においては、対応OSバージョン以上の場合であっても動作しない場合があります。
タブレット端末での動作は保証していません。
・料金:無料
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※5先進企業となる」ことを目指してヘルスサイエンス事業の育成を進めています。その一つとして、キリンビバレッジはキリン独自素材の「βラクトリン」を活用した認知機能の維持をサポートする取り組みを進めており、お客様のウェルビーイング※6をサポートするため、記憶力対策の新習慣「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクトを展開しています。
※5 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
※6 精神的、身体的、社会的に満たされた最適な状態
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。