森ビルとチームラボが生み出す東京の新しい磁力「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」、2018年夏 お台場・パレットタウンに開業
[18/01/29]
提供元:PRTIMES
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森ビル株式会社とチームラボは共同で、お台場・パレットタウンに本格的デジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」を、2018年夏に開業します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/506/resize/d7339-506-722480-0.jpg ]
施設面積10,000平方メートルという圧倒的なスケール感と、多様な空間構成が特徴で、チームラボによる東京初の常設展示であり、フラッグシップ施設となります。
名称にも採用した”Borderless”という言葉には、「作品と作品」「作品と鑑賞者」「自己と他者」の境界をなくし、鑑賞者も作品の一部となって溶け込んでいくという想いが込められており、本施設を通じて既存の価値観や社会的枠組みを考え直すきっかけを提供してまいります。
森ビルは、世界の人々を惹きつける磁力ある都市を実現するためには「文化・芸術」が不可欠であると考え、都市の中に文化施設を組み込み、様々な文化・交流活動を促進してきました。
チームラボは、テクノロジーとクリエイティブの境界が曖昧になりつつある現代において、「実験と革新」をテーマに、これまでの常識を大きく超えるようなデジタルアート作品を提供してきました。
今般、森ビルとチームラボがタッグを組むことで、世界に類の無い、新たなデスティネーションを創出し、2020年そしてその先に向けて、国際都市・東京の磁力向上に貢献してまいります。
■掲載記事
CNN Style
'Ultra-technologists' to open digital-only museum in Tokyo
https://edition.cnn.com/style/article/teamlab-mori-building-borderless-museum/index.html
【施設概要】
施設名称: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless
所在地: 東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン
延床面積: 約10,000平方メートル
開業時期: 2018年夏(予定)
URL: http://borderless.teamlab.art/jp
※料金や営業時間などは後日発表いたします
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/506/resize/d7339-506-684113-1.jpg ]
【森ビル株式会社】
東京・港区を拠点として都市再開発事業を行う総合ディベロッパー。
職・住・学・遊・憩などの様々な都市機能が集約されたコンパクトシティを創り、育むことで、首都・東京の磁力を高めていくことを目指している。
細分化された土地を集約し、建物を高層化することで、地上部に空地を生み出し、緑地や人々の交流の場を創出する「Vertical Garden City - 立体緑園都市」を都市づくりの理念として掲げ、国内ではアークヒルズ(1986年)、六本木ヒルズ(2003年)、虎ノ門ヒルズ森タワー(2014年)や、海外では上海環球金融中心(Shanghai World Financial Power)等、数々の都市再開発事業を手掛ける。
他にも、不動産賃貸・管理事業、分譲事業、コンサルティング事業なども行う。
【チームラボ/teamLab】
プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。
チームラボは、アートによって、人間と自然の新しい関係を模索したいと思っている。
デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」などアート展を国内外で開催。他、「ミラノ万博2015」の日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「Maison&Objet」、5時間以上待ちとなった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」、シリコンバレー、ロンドンでの個展、シンガポールで巨大な常設展など。オーストラリア・メルボルンのビクトリア国立美術館における「NGVトリエンナーレ」での展示を2018年4月15日まで開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/506/resize/d7339-506-722480-0.jpg ]
施設面積10,000平方メートルという圧倒的なスケール感と、多様な空間構成が特徴で、チームラボによる東京初の常設展示であり、フラッグシップ施設となります。
名称にも採用した”Borderless”という言葉には、「作品と作品」「作品と鑑賞者」「自己と他者」の境界をなくし、鑑賞者も作品の一部となって溶け込んでいくという想いが込められており、本施設を通じて既存の価値観や社会的枠組みを考え直すきっかけを提供してまいります。
森ビルは、世界の人々を惹きつける磁力ある都市を実現するためには「文化・芸術」が不可欠であると考え、都市の中に文化施設を組み込み、様々な文化・交流活動を促進してきました。
チームラボは、テクノロジーとクリエイティブの境界が曖昧になりつつある現代において、「実験と革新」をテーマに、これまでの常識を大きく超えるようなデジタルアート作品を提供してきました。
今般、森ビルとチームラボがタッグを組むことで、世界に類の無い、新たなデスティネーションを創出し、2020年そしてその先に向けて、国際都市・東京の磁力向上に貢献してまいります。
■掲載記事
CNN Style
'Ultra-technologists' to open digital-only museum in Tokyo
https://edition.cnn.com/style/article/teamlab-mori-building-borderless-museum/index.html
【施設概要】
施設名称: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless
所在地: 東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン
延床面積: 約10,000平方メートル
開業時期: 2018年夏(予定)
URL: http://borderless.teamlab.art/jp
※料金や営業時間などは後日発表いたします
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/506/resize/d7339-506-684113-1.jpg ]
【森ビル株式会社】
東京・港区を拠点として都市再開発事業を行う総合ディベロッパー。
職・住・学・遊・憩などの様々な都市機能が集約されたコンパクトシティを創り、育むことで、首都・東京の磁力を高めていくことを目指している。
細分化された土地を集約し、建物を高層化することで、地上部に空地を生み出し、緑地や人々の交流の場を創出する「Vertical Garden City - 立体緑園都市」を都市づくりの理念として掲げ、国内ではアークヒルズ(1986年)、六本木ヒルズ(2003年)、虎ノ門ヒルズ森タワー(2014年)や、海外では上海環球金融中心(Shanghai World Financial Power)等、数々の都市再開発事業を手掛ける。
他にも、不動産賃貸・管理事業、分譲事業、コンサルティング事業なども行う。
【チームラボ/teamLab】
プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。
チームラボは、アートによって、人間と自然の新しい関係を模索したいと思っている。
デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」などアート展を国内外で開催。他、「ミラノ万博2015」の日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「Maison&Objet」、5時間以上待ちとなった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」、シリコンバレー、ロンドンでの個展、シンガポールで巨大な常設展など。オーストラリア・メルボルンのビクトリア国立美術館における「NGVトリエンナーレ」での展示を2018年4月15日まで開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
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